2008年02月22日

【実施報告】千葉県市原市白鳥小学校 スポーツ教育講演

今月の始め、関東地方を大雪が襲う直前に、千葉県市原市の白鳥小学校のオープン学習参観内で、弊社代表の山羽が保護者の方を対象とした"参加型"講演をさせていただきました。

場所は市原市とのことで、都内からも1時間くらいかな?と地図を確認。
学校の周りに何も目印になる建物が見当たりません・・・
やや不安になりつつ、当日は小湊鐵道なるかわいらしい電車に揺られて、京葉線の五井から約1時間の小旅行となりました。

20080222-04.jpg


上総大久保駅という無人駅で降りると、イノシシもサルも見かけるという山奥・・・いや、自然いっぱいの校舎を見つけました。


*****************************************************************

さて、講演のテーマは、「子どもの人間力を育てるスポーツ教育」
~夢や目標に向かってたくましく生きるために~です。

まず最初に保護者の方に小グループになり、「ナンバーズ」というゲームに参加していただきました。
このゲームを通じて、目標設定や競争のプロセスが体験できるのです。
みなさん、体育館の床に座って夢中です!

20080222-02.JPG


ゲームの後は講演です。
「『スポーツは少年の人格形成/人間力育成に寄与する』というスポーツ神話は本当なのか?!」という謎について迫ります。
山羽自身の早稲田ラグビー時代の経験談も交えながら、スポーツ教育についてのお話をさせていただきあっという間の1時間半でした。

20080222-03.JPG


さて一方、子ども達は外で「ハッピースポーツタイム」!!
お母さん達が体育館で講演を聞いている間、子ども達は遊びを通じて、スポーツマンシップ、コミュニケーション、仲間の大切さ等を体感するプログラムに参加です。

全校生徒、60名!! 過疎化も進んでいるそうです。

20080222-00.JPG


子ども達はみんな元気いっぱいで校庭をかけまわってくれました!

20080222-01.JPG



お互いが助け合わないとつまらなくなってしまう「バナナおに」は大人気!!
アンケートでも、
「バナナマンがきて、タッチされて、「たすけてー」って言ったら来ないかと思ったら、二人来てくれて、助けてくれました。うれしかったです。」(4年生女子)

「ハッピースポーツタイムでは、安全に、一生懸命に、楽しく、ルールを守ってやることを教えてもらい、協力する大切さなどすごくわかりました。バナナゲームなどみんなでやったら、すごく楽しかったです。これからも昼休みなど友達や低学年等とやりたいと思いました。」(6年生男子)

「バナナゲームで人に助けてもらったり、助けたりしてとてもうれしかったし、気持ちがよかった。これからももっと人と協力して助け合っていきたい。」(6年生女子)

と「楽しかった」だけではない何かを感じてもらえたようです。

*****************************************************************

この講演の企画と実施につき、ご尽力いただいた荒井先生から後日、

「自分の夢、プランが実現してうれしい一日となりました。
子どもたちの笑顔、歓声、保護者のグループでの和やかな作戦会議、真剣に聞き入る姿、親子共々よい機会を与えていただきました。」

との有難いメールをいただきました。


短い時間ではありましたが、私達も本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。今後もぜひこういった機会を増やしていければと思います。


posted by 椎名 純代 |15:51 | 保護者、指導者向け | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/fieldofdreams-jp/tb_ping/25
コメントする