MLB 戦いの原理を求めて

月別アーカイブ :2016年12月

2017年、大谷翔平に待ち受けるインターナショナルFA・ボーナスプールの壁

新労使協定では、インターナショナルFA・ボーナスプールの各チームに割り当てられている金額は勝率に応じて475万ドルから575万ドルに設定されている。ただしこのインターナショナルFA・ボーナスプールの金額は他球団とトレードによって金額枠も動かせる。尚上積みできる金額は最大で当初の金額の75%までである。よって最大1000万ドル前後まで契約金枠をチームは増やすことが可能となる。 しかしインターナショ......続きを読む»

2017年、大谷翔平の移籍先としてパドレスが最有力な理由

ご存知のように日本ハムはサンディエゴ・パドレスのシニアアドバイザーのランディ・スミスとGM付シニアアドバイザー兼メジャーリーグスカウトディレクターとして契約しました。インターンとしてパドレス入りした斉藤隆がサンディエゴのキャンプ地でもあるアリゾナ州ピオリアで開催した日本ハムの春季キャンプの面倒見たように、2008年から日本ハムとパドレスは業務提携している。 現在パドレスのグリーン監督も日本ハム在......続きを読む»

落合に日本ハムのGMは絶対に務まらない理由とは

追記)なぜ 敢えて日本ハムというワードを出したのか それは物事を相対化させることによって今の中日の問題点の輪郭がよりクリアになってくるからです。チーム自体の戦略性にも相当の差があります。セリーグで最下位ということは事実上12球団で今最も弱いチームということになります。 落合GMをボロクソ言っていたのが辞めた途端、落合だけがわるいのではない、実は人情派である、選手、監督としては超一流であったという一......続きを読む»

カブスのエプスタイン、K/BB歴代1位の上原を獲得する

まず最初に修正します。 BOS時代シリングを獲得したのはエプスタインですが、ペドロを獲得したのは前BOSのGM、現BALのGMデュケットです。以前書いた記事で勢い余って間違った部分があり、ちょうどいい機会なので修正記事をアップしておきます。K/BBが史上最強レベルのスターターであったシリングを獲得したのがエプスタインであったように、K/BBが史上最強レベルのリリーバーを獲得したのもエプスタインとい......続きを読む»

8年連続で最優秀監督賞ポイントを獲得しているジラルディは、もっと評価されるべきである

これは2016の最優秀監督賞ポイントの順位です。 1 Terry Francona CLE 2 Jeff Banister TEX 3 Buck Showalter BAL 4 John Farrell BOS 5 Joe Girardi NYY 6 Scott Servais SEA PO進出した地区1位もしくは2位の監督に多くのポイントが入っていることがわかります。しかしながら......続きを読む»

2017年大谷翔平、メジャー移籍問題の本質を戦略的観点から紐解く

インターナショナルFA25歳未満ルールの戦略的な思惑について3つの側面から考えることによって、この問題をきっちりと頭の中で整理してゆくことを本稿の目的とします。 まずMLB機構のインターナショナルFA25歳未満ルールを掲げた戦略の目的としては、すでにおわかりのとおりJリーグのように絶えず入れ替え戦のあるような下部リーグをもたないメジャーリーグ(マイナーリーグはあくまでファームでありメジャーリーグ......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconfield_of_dreams

本日アカウント作成。もしブログを継続する際はツィッターでお知らせします。


大谷を口説くために日本ハムが用意した提案書に感銘して以来、日本ハムのファンとなる。二刀流については入団当初から 支持をする。

歴史や戦略 戦術をテーマにずっと研究してきました。

MLBで最も惹かれる人物は、リグリーフィールドの蔦を考案した人。7イニングストレッチで「Take Me Out to the Ball Game」を歌う文化を定着させた人物と言ってもいい。

2015年7月5日に自分がどうしても書きたかった記事をupする予定です。ビル・ベックを知らずしてMLBの歴史は語れない。


  • 昨日のページビュー:1653
  • 累計のページビュー:3513048

(12月18日現在)

関連サイト:MLB 戦いの原理を求めて

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 大谷レベルのファーストボールを投げる投手は3Aにゴロゴロいる
  2. 大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!
  3. ドジャースはプイーグ放出をすべきである
  4. なぜ張本勲・野村克也は栗山監督を未だ認められないのか
  5. 栗山嫌いの野村克也に本物の知性はあるのか?
  6. 大谷の二刀流に反対していた人たちは誰か 改めて検証する
  7. 大谷翔平がヤンキースを選ばないと確信したその理由 記者会見を通じて
  8. カブス史上最悪のトレード セイバーメトリクスの限界とルー・ブロックに輝きをもたらしたもの 
  9. ダルビッシュ有に危険シグナルあり!肉体改造の功罪をセイバーメトリクスする
  10. ジラルディの継投ミスについて 武田の解説はほんとうに正しかったのか

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月18日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss