MLB 戦いの原理を求めて

月別アーカイブ :2016年09月

2016は大谷翔平で始まり、大谷翔平で終わる!

大谷の選手としての成績は、おそらく投手としてWAR5.0、打者としてもWAR5.0、計WAR10.0前後の数字を大谷は最終的に残すのではないかと予測しています。(日本のサイトには有料でアクセスできず。いずれ明らかになるはずです。わかれば修正記事を入れます)。参考までにWAR5.0というとオールスター級の投手、あるいは野手という評価になる。 日本ハムチーム全体のWARが27.0前後ですから、4割前......続きを読む»

栗山監督 信じる力と峻別する力 ソフトバンクと0.8ゲーム差に縮まる

オリックス戦では気の抜けたコーラのようなボールを投げ込んでボカスカに打たれた有原でしたが、SB戦初回ボールのキレを見た時、調子が戻っていると感じた人も多かったのではないでしょうか。有原が打ち込まれた時、栗山監督はSB戦に向けて先発の練り直しも視野に入れているとの談話もありました。監督としてはここ8月以降のERAが6点を超える有原と先発に回ってからはERAも1点台の増井、どちらかを単純に選択せよと言う......続きを読む»

陽岱鋼のスーパーキャッチが栗山監督の継投ミスを救う

これは決して結果論でありません。 日本ハム最大のウィークポイントがクローザーにある以上、絶対エース・大谷翔平ならたとえどのような結果になろうとも9回心中すべきでした。センター最深部へ江川が打った瞬間、ガッツポーズでソフトバンクのベンチから選手やコーチが次々と飛び出したように、江川に打たれた瞬間、サヨナラホームランでスコア2-4の逆転負け、最低でもセンターが前進守備を敷いていたためにセンターオーバー......続きを読む»

カブス史上最悪のトレード セイバーメトリクスの限界とルー・ブロックに輝きをもたらしたもの 

ルー・ブロックと言えば、打率300 3000本安打 1000盗塁にメジャー史上最も肉薄した選手としての印象が強い。リッキー・ヘンダーソン出現以前において、盗塁の象徴と言えばルー・ブロックであった。カブスの歴史においてルー・ブロックを1964年にフラッグディールで放出したトレードは、史上最悪のトレードとされており、ブロックは移籍先で一気に才能を爆発させることとなる。 カブス時代のブロックと言えば、外......続きを読む»

戦いは短期決戦モードへ 栗山監督の判断力ひとつで勝負は決する

これまでも戦いのセオリーについてMLBカテゴリーでは述べてきました。なぜスモールな要素がより短期決戦になると大事になるのか、なぜギャンブルを仕掛けることが短期決戦においてはより大きな意味を持つのか、なぜペナントでは目先の結果に囚われて右往左往するような采配をすることがあってはいけないのか、過去の歴史の戦いやセイバーメトリクスを用いながら、様々に説明を試みてきました。ペナントでの戦いのセオリーと短期決......続きを読む»

イチローにとっての仰木マジック そして栗山マジックの正体に迫る

無名でありまだ2軍に埋もれていた鈴木一朗の存在を一躍、世に大きく知らしめ、メジャーへ行くにあたって背中を押してくれたのはご存知、仰木監督であり、メジャー通算3000安打を打って過去を振り返った時、仰木監督こそがイチローにとって師以上の最も大きなウェートを占めた存在であったろうことは想像に難くありません。選手登録名を平凡な鈴木という姓ではなくカタカナ表記で<イチロー>として売り出した仰木マジックの手法......続きを読む»

ヨギ・ベラの再来なるか ゲーリー・サンチェスがヤンキースの未来を担う

期待のデュオ、ジャッジとオースティンの連続ホームランに沸き立ったヤンキース。決して一時的な雰囲気に酔いしれて甘い見通しを立ててはならないとも記事に書きましたが、ジャッジとオースティンのスタッツが打率1割台と今のところ完全な尻つぼみなものとなっています。変化球に対するタイミングを見ている限り、才能が花開くにはもう少し時間が必要なようです。 そうした中、存在感を強烈に放つのがゲーリー・サンチェスであ......続きを読む»

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大谷を口説くために日本ハムが用意した提案書に感銘して以来、日本ハムのファンとなる。二刀流については入団当初から 支持をする。

歴史や戦略 戦術をテーマにずっと研究してきました。

MLBで最も惹かれる人物は、リグリーフィールドの蔦を考案した人。7イニングストレッチで「Take Me Out to the Ball Game」を歌う文化を定着させた人物と言ってもいい。

2015年7月5日に自分がどうしても書きたかった記事をupする予定です。ビル・ベックを知らずしてMLBの歴史は語れない。


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(12月14日現在)

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