MLB 戦いの原理を求めて

スモールベースボール

最終章 ヤンキースの黄昏と強者の戦略

カーショウ グリンキー 柳 ハレン ベケット。この豪華なメンバーが今から2年前の2013LADにおけるスターターである。 5枚揃っている時点であったにもかかわらず、LADは更に田中へポスティングを入札し巨額のオファーを出したと報道されました。「まだ補強を続行するのかLAD、これはできる!」と唸りつつ、NYYとの動きにおけるコントラストが余りに鮮やかだったので強烈な記憶が残っています。ふつうのチ......続きを読む»

イーシアはファールフライを取るべきだったのか

ふつうの投手であればあの4回表のダーノウのファールフライは取っても問題ないと考えます。しかし今回はグリンキーが投手であったということが非常に大きなポイントです。今年のキャリアハイのグリンキーのシーズン全体平均被OPSは507というものであり、超絶です。NL9番打者(代打も含む)の平均OPSが483ですから、2015グリンキーの前には投手がずらっと並んでいるようなものだったわけです。ちなみに0-2から......続きを読む»

やはりラルーサは名将である 短期決戦の箴言 

雑誌を読んでいるとラルーサのインタビュー記事の一文に目が奪われました。 いつもベンチでよく言ったものだ。「ワールドシリーズはベガスみたいなものなんだ。だから細かいことは気にしないで、恐れずにトライしろ」 この意味するところを自分流に噛み砕けば「ペナントのように最後は実力がものをいうステージとは違い、運が大きく左右する短期決戦を勝ち抜くには一か八かのギャンブルを仕掛けるラスベガスモードに切り......続きを読む»

野村IDの源流には「カージナル・ウェイ(カージナルス流)」がある 

スモールベースボールというと、どうせ時代遅れの日本の高校野球だろう的に高をくくられていた時代、5年前にこの記事の大本は書いたものです。(一部加筆修正)実際、「マネーボール」いう枠を通しベースボールを眺めることを持って、時代の先端に躍り出たかのような錯覚をしている人たちが数多く存在していた時代でした。 その時スモールベースボールの歴史を俯瞰できるようにコンパクトにまとめた記事です。 ......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconfield_of_dreams

本日アカウント作成。もしブログを継続する際はツィッターでお知らせします。


大谷を口説くために日本ハムが用意した提案書に感銘して以来、日本ハムのファンとなる。二刀流については入団当初から 支持をする。

歴史や戦略 戦術をテーマにずっと研究してきました。

MLBで最も惹かれる人物は、リグリーフィールドの蔦を考案した人。7イニングストレッチで「Take Me Out to the Ball Game」を歌う文化を定着させた人物と言ってもいい。

2015年7月5日に自分がどうしても書きたかった記事をupする予定です。ビル・ベックを知らずしてMLBの歴史は語れない。


  • 昨日のページビュー:2619
  • 累計のページビュー:3490090

(12月14日現在)

関連サイト:MLB 戦いの原理を求めて

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 大谷レベルのファーストボールを投げる投手は3Aにゴロゴロいる
  2. 大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!
  3. ドジャースはプイーグ放出をすべきである
  4. 栗山嫌いの野村克也に本物の知性はあるのか?
  5. なぜ張本勲・野村克也は栗山監督を未だ認められないのか
  6. 大谷の二刀流に反対していた人たちは誰か 改めて検証する
  7. 大谷翔平がヤンキースを選ばないと確信したその理由 記者会見を通じて
  8. カブス史上最悪のトレード セイバーメトリクスの限界とルー・ブロックに輝きをもたらしたもの 
  9. ダルビッシュ有に危険シグナルあり!肉体改造の功罪をセイバーメトリクスする
  10. ジラルディの継投ミスについて 武田の解説はほんとうに正しかったのか

月別アーカイブ

2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年12月14日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss