MLB 戦いの原理を求めて

ドジャース

ダルビッシュ 本番に向けてスライダーの大復活!

予想が外れたことも含めて、率直に偽りなく話します。 ダルビッシュ有に危険シグナルあり!肉体改造の功罪をセイバーメトリクスする この記事でも分析したように、ダルビッシュ最大の武器であるスライダーの切れが著しく落ちたことによって2017年のパフォーマンスはキャリアを通じても厳しいものになる可能性が高いと結論していました。この点については、LADへ移籍してからスライダー改善の取り組みをしたことからも......続きを読む»

歴史的な大失速、ドジャースが決断すべきこと

ダルビッシュが好投する昨日の直前にこの記事は書いたものです。 エースカーショウによってストップされた73年ぶりの11連敗。PO進出自体に問題ないものの、メジャー最低勝率争いをしているジャイアンツにまで苦戦を強いられるドジャース。8月まではメジャー最強であったドジャースが9月に入りメジャー最弱のチームへとがらりと転落したことは数字上も明らかになっています。9月に入ってからの得点力NL15位・防御率......続きを読む»

ドジャースが更なる補強 グランダーソン獲得その理由

クラッチヒッターは存在する!そのセイバーメトリクスの常識を疑え でもザイディについて少し述べたように、ドジャースの首脳陣はデジタルで論理的な思考だけでなく、アナログなものに対しても十分に価値を見出す極めて柔軟性の高い集団です。<数で表現されるもの>に対してのみならず、<数では表現されないもの>に対しても、偏見を抱くことなく両者に適切な距離感をもって知的なアプローチする姿勢を持っているのがドジャー......続きを読む»

ダルビッシュ、ドジャースへ移籍して明らかに変わった3つのこと

簡潔に3点にまとめました。 ●ドジャースのバックアップ体制が万全であること 「LAD新社長フリードマンのゴードンを放出した戦略とその誤算」 にも示したようにDRS+30は30チーム中第4位でありメジャー屈指の守備力、数年前よりドジャースは戦略的に着々と守備力強化に努めていたことが明らかになっています。攻撃力もWARの高さはアストロズについで2位。更にに言うならば、ブルペンもナリーグ最高レベル......続きを読む»

ドジャース ダルビッシュのスタッツが劇的に改善される可能性あり

この記事のタイトル、アップする直前までは「アストロズ、カイケルの意見を支持する」というものでした。最後にダルビッシュにも言及しています。いずれにしてもこの記事を貫くテーマは<メンタル>です。 ==== 「ベースボールは数のスポーツである」という考え方を基盤として、セイバーメトリクスはデジタルな思考を元に発達してきたわけですが、一方において数では表現できない<メンタル>や<クラッチ(大舞台での勝......続きを読む»

際立つロバーツ監督の決断力

2016年度の最優秀監督賞を受賞したロバーツは類まれなる決断力の持ち主であり、昨年も心を鬼にしてリッチ・ヒルを7回完全試合ペースも降板させたように、「チャンスの女神に後ろ髪はない 」と言わんばかりに昨年のPOでも勝負所で絶対エース・カーショウをリリーフさせNLDSでも勝ち抜きました。 今回の前田の件も、前言を翻すことも厭わず手遅れになる前に早めの決断を下しました。1勝が命取りになることをロバーツ......続きを読む»

ドジャースの新たなローテ戦略 前田健太のDL入りはフェイクか

クレイトン・カーショー、前田健太、リッチ・ヒル、ブランドン・マッカーシー、柳賢振の5人ではじまったドジャースのローテですが、控えにもDL入りしているやスコット・カズミアやブロック・スチュワート、ジャスティン・マスターソン、フリオ・ウリアス 、アレックス・ウッド等十分にローテをこなせる人材は多数おり、これらを状況に合わせて入れ替わり立ち代わり5人の枠を埋めることによって、スターターのフィジカルをリフ......続きを読む»

カブスが呪いから解かれる時 チャレンジシステムの誤審か

第四戦、2回裏のゴンザレス、ホーム寸前でタッチアウトと判定されてLADのチャレンジがありました。最初にプレーを目視した印象ではタイミングは完全にアウトというものでした。スロー映像を見ると多数の人にはセーフに見えたはずです。しかしベースにタッチしていたかが確認できなかったために判定は覆らず。第五戦、4回裏のケンドリック三盗もタッチアウトと判定されてLADのチャレンジがあり、最初にプレーを目視した印象で......続きを読む»

必ずしもカブスは絶対優位ではない ドジャース ワールドシリーズへ一歩前進 

さて2016NDCSですが、LADの歴史においてひとつの転換点になる可能性をも秘めたディビジョンシリーズの勝ち上がり方だっただけに、LADにも勝機はあると漠然とした記事を先日は挙げました。今回は少しデータを眺めていきます。 レギュラーシーズンでは得失点差というスタッツを通してチームの総合力を把握するのが定石です。この得失点差を見ると30チーム中1位。CHCは投打の総合WARといい30チーム中1位で......続きを読む»

ブロガープロフィール

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大谷を口説くために日本ハムが用意した提案書に感銘して以来、日本ハムのファンとなる。二刀流については入団当初から 支持をする。

歴史や戦略 戦術をテーマにずっと研究してきました。

MLBで最も惹かれる人物は、リグリーフィールドの蔦を考案した人。7イニングストレッチで「Take Me Out to the Ball Game」を歌う文化を定着させた人物と言ってもいい。

2015年7月5日に自分がどうしても書きたかった記事をupする予定です。ビル・ベックを知らずしてMLBの歴史は語れない。


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(10月20日現在)

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