MLB 戦いの原理を求めて

MLB機構

2017年大谷翔平、メジャー移籍問題の本質を戦略的観点から紐解く

インターナショナルFA25歳未満ルールの戦略的な思惑について3つの側面から考えることによって、この問題をきっちりと頭の中で整理してゆくことを本稿の目的とします。 まずMLB機構のインターナショナルFA25歳未満ルールを掲げた戦略の目的としては、すでにおわかりのとおりJリーグのように絶えず入れ替え戦のあるような下部リーグをもたないメジャーリーグ(マイナーリーグはあくまでファームでありメジャーリーグ......続きを読む»

大谷の二刀流とDH制の導入是非について

「なぜMLB機構は1990年代後半マグワイアらのPED使用を容認していたのか?」というテーマにつながってくる事柄について記事にしてみたいと思います。 2017年度からのDH制導入の是非が一時期、話題となっていましたが、マンフレッドはNLへのDH制導入に意気込んではいたものの、結果的にこの改革案はNLのオーナーからの強い抵抗に遭い当面は見送ったと伝えられました。任期3年で30チームのオーナーから75......続きを読む»

スライディング規制の動き マンフレッドを支持する

「アトリーのタックルでテハダが骨折 それがベースボールだ!」この記事を書いた時から、規制の話は大きく前進、実に迅速な動きをマンフレッドは見せようとしている。歴史のトレンドが示しているものとは、ベースボールというドラマに出演している選手という代替不可能な役者の健康について最大限ケアするという方向へ流れている。外野フェンスの柔らかいラバーひとつ取ってもそうだろうし、ハービィのシャットダウンの問題から......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconfield_of_dreams

大谷を口説くために日本ハムが用意した提案書に感銘して以来、日本ハムのファンとなる。二刀流については入団当初から 支持をする。

歴史や戦略 戦術をテーマにずっと研究してきました。

MLBで最も惹かれる人物は、リグリーフィールドの蔦を考案した人。7イニングストレッチで「Take Me Out to the Ball Game」を歌う文化を定着させた人物と言ってもいい。

2015年7月5日に自分がどうしても書きたかった記事をupする予定です。ビル・ベックを知らずしてMLBの歴史は語れない。


  • 昨日のページビュー:15445
  • 累計のページビュー:3113205

(10月18日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 大谷レベルのファーストボールを投げる投手は3Aにゴロゴロいる
  2. LADはプイーグ放出をすべきである
  3. 栗山嫌いの野村克也に本物の知性はあるのか?
  4. なぜ張本勲・野村克也は栗山監督を未だ認められないのか
  5. 大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!
  6. 大谷の二刀流に反対していた人たちは誰か 改めて検証する
  7. カブス史上最悪のトレード セイバーメトリクスの限界とルー・ブロックに輝きをもたらしたもの 
  8. ダルビッシュ有に危険シグナルあり!肉体改造の功罪をセイバーメトリクスする
  9. ジラルディの継投ミスについて 武田の解説はほんとうに正しかったのか
  10. 巨人、福田を永久追放してはならない そしてピート・ローズ

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月18日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss