MLB 戦いの原理を求めて

大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!

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結論から申し上げるならば、大谷翔平はおそらく、メジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームへ移籍することになるでしょう。

メジャーは5人ローテで回さなければならないという固定概念。メジャー通を自認する程、この固定概念に拘泥する余りに大谷二刀流の可能性はまずないと早計に結論しがちなわけですが、それこそが張本的な固定概念に他ならないことに気づかねばなりません。

「誰も歩んだことのない道を僕は歩いていきたい。」大谷翔平

この記事の中で戦略性の高いGMであるならば、5人ローテに拘ることもなく目的のためにいくらでも柔軟な姿勢を見せるはずだとも言いました。

パドレスが2017年9月に6人ローテをひっそりと試していた事実に気づいている人はそれほど多くはありません。パドレスは何のために6人ローテを実施し、何のためにクリスチャン・ベタンコートを用いることによって二刀流の調整方法についてもいち早く、予行演習をしていたのでしょうか。この二刀流に対するパドレスの本気度、準備にかけた時間や様々なコストは他のチームの追従を許しません。大谷翔平の移籍先・本命はパドレスであると改めて結論しておきます。逆転があるとすれば二刀流に対してパドレス以上の条件を出せるチームであり、DH制のあるアリーグのどこかになる。

(仮に外れようが恥をかくのは自分だけであり、むしろ予め明確に結論をしておいた方が記事としては格段に面白い、どれだけ外れようがこの姿勢はこれからも堅持します。)

来年ダイヤモンドバックスの施設を日本ハムが来春キャンプで使用することとどうして大谷がバックスへ移籍するという結論に結びつくのか、その因果を直結させる理由が私にはよくわからない。バックスの元ドジャーススカウトは2016年末時点でも尚、二刀流について懐疑的なスタンスを崩していなかった以上、大谷のバックス入りという話はにわかには信じがたいのです。

あるマスコミの記事では契約金の上限が30万ドルのペナルティーをくらった11チームにチャンスはないと結論しています。しかしそれはその記者の経済観念、常識、損得感情の物差しによる憶測に過ぎないわけであり、大谷翔平の行動原理とは何らの関係もありません。

またある記事では義理人情に従って、大谷翔平は行動することになるだろうと結論しています。もし義理人情に大谷翔平が縛られるというなら、2017年自らの手術はしないという判断ミスで怪我によって満足にシーズンを働けなかったことを理由に、ファンや栗山監督への恩返しするためにも、もう一年日本でプレーしてからメジャー移籍を決断するという運びになっていたに違いありません。実際、もう一年日本で大谷はプレーするだろうと多くのファンはそう想定していました。

マスコミで報道されているように、大谷翔平が最も重要視しているものとは、金でもなければ義理人情でもない、打者としても投手としても、その技術を超一流のものとして究め、己の可能性を大きく切り拓きたいという<ひたむきな志>そのものである

翻って結果的にもし仮に予想通りパドレスへ入団しようが、予想が外れてダイヤモンドバックス入団しようが、率直に言ってどこへ行くのかを当てられたかなどは、さしたる問題ではありません。

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大谷二刀流
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この記事へのコメントコメント一覧

大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!

いつもの事ですが結論ありきで材料を探す伊崎周五郎的手法ですね

これでよくもまぁ他人の事を悪しざまに言えるものだと思いますが、
一方で物凄い思春期臭を感じます。
齧りたての知恵という棍棒を蛮族のように振り回す様は見苦しいけど、
ある意味微笑ましいですね。

分別がないだけとも言えますが、そんな姿を積極的に晒せる勇気だけは称えたいですね。ゆうてハンドルですけど

大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!

こちらの記事も、先の記事同様、確証バイアスが強すぎるように感じます。
6人制自体、パドレスだけでなく、様々なチームがチャレンジしています。(ご存知ですよね)

では?彼らが大谷獲得目的に、それを行ったのか?ですが、そんなわけではないですよね。

結論が先にあって、無理やり因果を結びつける論法が、お好きなようですが私には疑問な記事です。

大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!

大谷君の高校時代からのファンです。大谷君の移籍先で検索していてこのブログに出会いました。洞察が非常に大胆かつ緻密で素晴らしいと感じました。ただ、スポーツナビ+の終了に伴い読めなくなってしまうのではと心配しています。そんなことはないですよね。これからも素晴らしい記事をお願いします。

大谷翔平の移籍先は、おそらくメジャーで唯一この9月に6人ローテを実践したチームになる!

いろいろ皆さん、チーム当てクイズを楽しんでおられますが、field_of_dreams氏の論点はそこではないですよね。

特に米国の契約は「最後の1分」で決まる(ひっくり返る)ことも多いので、予想はほとんど意味ないです。予想は楽しめばよい程度で。米国人は特に、本気なら、直前までのスタンスを瞬時に変えて条件合わせることは平気です。

大谷の信念は最重要、それを第一章で完成させた栗山は同等に重要でした。米国での第二章を進める上で、実は25才未満ルールが、極めて大きなサポートをすることになります。

米国は世界で一番、経済合理性をベースに置く人種。どのような条件を大谷側が提示しても、完全に売り手市場になりました。大谷第二章、楽しみですね。

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大谷を口説くために日本ハムが用意した提案書に感銘して以来、日本ハムのファンとなる。二刀流については入団当初から 支持をする。

歴史や戦略 戦術をテーマにずっと研究してきました。

MLBで最も惹かれる人物は、リグリーフィールドの蔦を考案した人。7イニングストレッチで「Take Me Out to the Ball Game」を歌う文化を定着させた人物と言ってもいい。

2015年7月5日に自分がどうしても書きたかった記事をupする予定です。ビル・ベックを知らずしてMLBの歴史は語れない。


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(12月18日現在)

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