2007年02月10日

東洋大・大場翔太

今年度、僕が最も注目している選手、東洋大学・大場翔太君である。
 なぜ注目しているのかというと、もちろん実力があるのだが、『縁』である。大場君は足立区出身で、僕も同じ。中学校は違うが、大場君の出身中学から徒歩10分の位置に住んでおり、大場君の所属していた少年野球チームに僕の弟も所属しており、因みに僕の名前は『翔太』である。きっと何かの縁だと思い、注目している。多少単純な理由であるが。
 力のあるストレートは最速151キロ。カーブ、スライダー(フォーク?)を主体としたピッチングで、この落ちるスライダーはなかなかの切れ味を誇り、調子がいいときは素晴らしい変化球となる。ただ、ストレートは高めに浮くクセがあり、そこが修正できれば十分自由獲得枠候補(次のドラフトがどうなるか分からないが)である。
 その制球力を気にしているのか常時セットポジションからの投球で、力強いフォームから140キロを連発する。ただこのフォームも『イチ、ニ、サン!』のタイミングで打てるフォームになってしまっているので、着地を遅らせたいところ。しかし、左足を踏み込む際の軸足のエッジングは素晴らしいので、ここは野球人として是非とも参考にしたい。
 現楽天の永井君が抜けたことで、完全な東洋大の不動のエースであることに文句はない。東都を代表する投手となって、是非プロとして活躍してほしい。

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posted by fever1shch |14:16 | 大学野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年02月09日

明治大・大越遼介投手

この選手、ずっと高校時代から気になっていた選手である。
 日大三高では『背番号11のエース』として甲子園8強。西東京ではその頃無敵を誇ってきた。
 その大越君最後の夏は西東京大会決勝まで全てコールド、決勝もコールドレベルの点差をつけ甲子園出場を決めた。甲子園2回戦では不祥事を起こした明徳義塾に代わって出場した高知を、主軸の江原真輔君の3ラン、4番多田隼仁君のソロなどで大量リードを奪い、11番エース大越君は14奪三振を奪って完投。3回戦の前橋商業戦では主将の中山怜大君の2つのタイムリーでリードを奪い、三高投手陣は6点を失うものの勝利。続く宇部商業戦では9回に勝ち越すもののその裏に逆転サヨナラで甲子園を去るが、大越君は25回を投げ31奪三振。しかしプロ注目選手として取り上げられず明治大に進学。
 平均球速135キロ~140キロだが左腕から繰り出すものすごい曲がりのスライダーが武器。あのスライダーは関東の並み居る打者を寄せ付けなかった。あのスライダーで次々と三振を取る姿は爽快だった。
 ちなみに最後の夏、西東京大会で、早実・斎藤君をコールドで下しており、六大学リーグでの斎藤君との再戦が期待される。是非とも、大越君にはドラフト上位でプロ入りしてほしい。

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posted by fever1shch |18:27 | 大学野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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