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    <title>ボクシング</title>
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    <description>ボクシング</description>
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      <title>亀田ジムの承認に世間の評価は？</title>
      <description>久しぶりの更新です。今回はボクシングについて取り上げます。私は小学生からサッカー同様にボクシングが大好きであり、今でも時間があれば会場で観戦するほどに熱狂しています。しかし90年代以降日本人の世界挑戦惨敗が続き、スポーツ文化の多様化も重なり、ボクシングの人気は急降下しました。現在では知名度のあまり無い選手の世界挑戦のテレビ中継すら行われないという嘆かわしい状況です。 そんな中突如として現れ、世間を掻き回した亀田兄弟の出現になりますが、新規のボクシングファンを獲得した功績はあるにしろ、古くからのボクシングファンには嫌われる傾向にありました。その理由として出来高マッチとも言われる勝利が分かりきったようなマッチメーク、傍若無人な発言、さらにランキング操作とも考えられるような世界ランク入りと、世界タイトルマッチでの疑惑の判定等･･･ そして人気が凋落した原因となる、長男を上回る傍若無人の次男が内藤戦で反則行為の連発、そしてそれが一家ぐるみの策略という驚きの不祥事でした。その後は父親の再度の謝罪拒否による無期限ライセンス停止処分、次男の1年間出場停止、長男は試合を自粛していました。 そして今月になり長男がメキシコで復帰戦を行いましたが、相変わらずの？がつくマッチメークで、しかも対戦相手が5日前に変更になるという状況でした。当然相手はコンディション不良で一方的なKO勝ちという筋書き通りの復帰でした。 そんな彼らが8月11日に亀田ジム承認に伴い日本のリングに上がることが可能になります。個人的にはジム承認は規定に違反していないのであるから問題ないと思いますが、いろんなブログでは管理人やコメントを残す方の大多数がジム承認に反対している人という状況です。これには父親の関与が疑われるからでしょう。 今回この話題にしたのは、親交のある人気ボクシングブログの管理人であるhigege91氏のブログがその話題で持ちきりとなり、100件近くのコメントが寄せられたにも関らず奇跡的に荒れなかったのです。ほぼ100％が亀田一家に対する否定的な意見でした。その中で注目に値することは、彼らがメディアに頻繁に扱われていた時には、ブログなどで話題にすると荒らす人間が必ずいましたが、今回は全く見当たらないという事態が、亀田一家に対する冷めた世論だという事を確認できました。 管理人のhigege91氏は個人的に金平会長とメールをやり取りしています。ブログの記事に書かれたコメントに対して、金平会長がその疑問の回答をhigege91氏にメールで送り、それをhigege91氏が読者に報告をするという形を採っています。これは金平会長が一連の不祥事によるボクシングファンへの裏切り行為を反省し、higege91氏をボクシングファン代表として位置づけ、多くのファンへ疑問を解消してもらうべく趣旨のようであり、メール内容公開は金平会長承認済みという貴重なものです。 亀田一家に対する疑惑について可能な限り回答されている金平会長の真意が分かる、非常に興味深いやり取りがありますので、ボクシングファンの方は必見だと思います。 ※真面目に運営されてるブログで、コメントを残す方のレベルは非常に高く、業界関係者も多数見ております。先方のブログに荒らす目的のコメントは絶対に残さないで下さい。 「ボクシング＆ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?」 次回はどの競技を扱うかは決めていませんが、26日に更新します。 ご拝読有り難うございました。</description>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 20:55:35 +0900</pubDate>
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      <title>亀田興毅がノンヒール</title>
      <description>亀田興毅くんは、ヒールじゃなくなるらしいね 大人になるってｗｗ 亀田興毅がヒールじゃないと、面白くないぞｗ 亀田興毅が帰国　年内に王座挑戦は誰になるだろうなぁ～ ３０日に行われるフライ級ダブル世界戦 内藤大助と、もう一人 名前がでてこない(ーー;) 坂田健史だ！！影が薄い^_^; 両方勝てばいいけどね 亀田興毅　対　内藤大助の方が、やっぱり盛り上がるだろうなぁ かなり視聴率は行くでしょう～～</description>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 10:10:54 +0900</pubDate>
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      <title>亀田問題は単に亀田だけの問題ではない</title>
      <description>一部報道や某有名ブログにて、亀田興毅の前戦に対し批判が出ているそうです。 詳しくはここでは書きませんが、その情報がもし本当なのだとしたら正直許しがたい問題です。(既に多数の情報が出ていますのでご存知なければ探して見てください) 私の考え方として、亀田家の全てを批判するつもりはありません。少なくとも、ボクシングというものに多くの人を注目させたという点に関しては功罪含めて評価してもいます。 ただ、今回のような事は断じて認める訳にはいかない。一体いつまで反則行為を続けるつもりなのか。 しかし一方で、これは一連の亀田騒動全てに関してなのですが、彼らの傍若無人な行為に加担している存在こそが問題なのだとも思います。 こと、今回の試合に関して言えば、まず最初の対戦相手。 当初、比国人選手が予定されていました。なんでもビザの都合でキャンセルされたそうですが、実際はレベルの違いを考えて比国のコミッション側が拒否したとの話です。 そして代替選手はバンタムの選手だったそうですが、４日間の過酷な減量の末、計量後は意識朦朧としていたとか。 ここまででの問題点は二つ。 一つは、そうした選手をあてがったマッチメーカーの存在。 私自身、噛ませは全ていけないとは言いませんが、仮にも元世界王者の試合ならば、少なくとも相応の相手とやって然るべきでしょう。にも関わらず、そうでない相手を連れてくるマッチメイカー。まぁ亀田サイドの都合を考慮しビジネスとして行っただけなのでしょうが、果たしてそれでいいのか。 二つ目は、体調に問題がありそうな選手をリングに上げた関係者。 幸い、リング禍等はなかったそうですが、仮に事故が起きたらどうするのか。責任などとりようが無いのですよ、命の問題なのだから。危機意識の欠如には絶句してしまいます。 何度も言いますが、私は亀田のキャラクター、パフォーマンスは否定しません。プロとして自分を売り込む行為はあって良い(それが批判されたとしても)と思っています。 が、これらの問題はそういう感情論とは違う、それこそボクシングという競技自体の存続にかかわる問題だということを知っていただきたい。 ご存知の通り、これまでボクシングでは多数の死者が出ています。最悪の事態にならないまでも、選手生命を絶たれた選手は大勢います。それこそ、プロでなくとも。実際、私の友人は眼下底骨折で現在は拡大鏡を使用しなくては新聞も読めないような状態になってしまいました。 普通に練習し、試合に臨んでも危険の伴う競技であるにも関わらず、あまりに力量差のあるもの同士が、しかも体調不良の状態で試合するとなってはリング禍の危険性はますます増加します。こと、減量苦ならなおさら。 以前、脳のダメージを鍋に入れた豆腐で解説していた人がいました。水の入った状態の鍋を振っても豆腐は崩れません。しかし、水の無い鍋を振った場合豆腐はボロボロに崩れる。。。減量で乾いた状態は、この水の無い鍋と同じだ、と。 そんな状態の選手、リングにあげて良い筈がありません。さらに、そんな選手に反則をしようなどある意味殺人行為でしょう。 彼ら(亀田)はデビュー当初から俗に言う噛ませとばかり試合をしてきました。中には反則行為で勝った試合も。 まぁ、彼らのレベルが噛ませ同等と判断すれば問題は無いです。が、そうでないのだとしたら。。。 彼らの所属していたグリーンツダ・協栄。共にリング禍の当事者になった事があるジムです。それらの教訓を踏まえて試合を組んでいたのでしょうか？ 自前の選手がやられてしまうことだけでなく、所属選手が相手をそういう状態にさせてしまうかもしれないことを考えて試合を組んでいるのでしょうか？ 試合自体が八百長なら、「一発喰らって倒れて下さい」、「了解、金ははずめよ？」的な密約があれば問題ないのかもしれませんが。 亀田問題は亀田家のせいだけでは無いです。彼らだけで試合が組め、挙行できるものでは無い。パフォーマンスとは別次元の競技の本質部分の問題は、それこそ業界の問題なのです。 時がたてば亀田はいなくなります。しかし、いつまでも彼らの行為がまかり通る、許される業界であるならば、今後ますます事故は増え一部の国のように「プロボクシング禁止令」が出ないとも限らない。 もし、健全な発展を願うのであれば、小さな問題かもしれませんがきちんと精査する必要があるように思います。 支離滅裂、長文で失礼。不適切な表現等ありましたら削除いたします。</description>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 05:40:30 +0900</pubDate>
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      <title>≪ボクシングが天下取るねん　第３回　ボクシングの理想的新体制≫</title>
      <description>おっちゃんやで～。 ボクシングを愛するおっちゃんが、停滞するボクシングに世間を振り向かせるための改革案を、上梓さしてもらいまっせ。今のままやとボクシングは潰れてしまうねん。総合格闘技を倒し、野球やサッカーを超えてエンターテイメントのチャンピオンになるんや！ここでは仮想ボクシング協会ＯＢＣ（おっちゃんボクシング協会）を例に、理想的な協会を例として挙げさしてもらうわ。 ＯＢＣの制度 １．協会の独立 協会本部は発展途上国にあるのやけど、当然成熟してへんからここでも世襲制で後継者が決まったり、手数料欲しさにチャンピオン乱立さしたり、銭になる人気選手が強くも無いのにランキング入りしたりするねん。予定調和の出来レースやっても喜ぶのは発展途上国の人間だけでな、成熟した国には通用せえへんねん。事実日本では協会本部が亀田のために特別に二本のチャンピオンベルトを用意したり、本部の会長による亀田の過大評価、そして偏った判定でお客さん離れていったやろ？ 発展途上国はナショナリズムが強いからホームタウンデシジョンも普通にあるから公平さに欠けてるし、最近では体重が契約体重を超過してるのに地元の選手やからゆうて普通に試合させたりするねん。なんで成熟した社会の人間が猿の喧嘩に加わらなあかんねんな。そやろがい。日本の協会は完全に独立したったらええねん。成熟した国の制度と途上の国の制度を整合さしていくことには無理があるよ。敢えて提携するなら先進国のみとやったらええねん。 それに世界では日本の世界チャンピオンより遥かに強い選手が資金力の無さゆえに無名のままで消えて入ってるねん。そんな彼らを独自にスカウトしたらええし、ええ環境整えてたら人材は皆こっちに来るよ。そうゆうわけでな、我らがＯＢＣは独立するで。 ２．クラブ制の廃止、マネージャー制の導入 選手を厳しく拘束してジム/協会の権利が肥大化してる原因はクラブ制度になるねん。上からの条件を鵜呑みにするしかないのが今の選手の現状や。また報道機関も締め出しを食らってて、記者クラブ主導で反協会的なマスコミは追い出されるねん。協会と記者はなあなあの関係になってジャーナリズムは置き去りにされていくねん。これこそまさしく情報利権の談合共産主義やないか。これでどないして進化していくのやろうか？ 内部改革もあかん、外部改革もあかんでは現行体制は硬直化して温存されていくことになるねん。内部でゆうたら選手にとっておいしい部分が無いから人材は集まらへんし、選手のモチベーションも低いままになるねん。外部でゆうたら日本相撲協会も協会批判したからゆうて会友の教授から取材証取り上げたやんか。こないやってたら悪い部分がそのまま放置されるから何も更新されんと日一日と古うなっていくねん。 そこでマネージャー制導入するねん。選手もマスコミも自由にやったらええねん。選手は規定された報酬を受け取るのやのうて五分の立場で取引するねん。ここに常態化する搾取の構造はないからモチベーションもあがるし、銭儲けようとおもたら自らの価値を高めていかなあかんからより努力するよ。銭無かったらボクシングに集中できひんし、銭儲けて社会的ステータスあがったら皆あこがれるよ。それに常にマスコミに批判されるから体制も改革ができるようになるねん。今までのように会長が全て整えてくれることはないけどもそれは自己責任やから当たり前のことでな、選手も自立して主体的に決断していかなあかんねん。我らがＯＢＣでは選手を自立さして向上さすためにマネージャー制を導入し、常に新陳代謝するため批判を受け入れるべく記者クラブ制を撤廃するよ。 ３．会長の民主的選出と任期の時限性 クラブ制を撤廃して既得権益をなくした上やったら、民意を反映できる土壌が出来上がるねん。それに会長がいつまでもやってると血の入れ替えができへんから寡頭政治の温床になりやすいねん。そこで会長の任期を限定するわけや。長すぎるとあかんから短く定期的に挿げ替えていったらええねん。我らがＯＢＣでは会長を民主的に選出して任期を限定するよ。 ４．ラウンド・マストシステムの廃止 ラウンド・マストシステムは差が無くても点差を付けることが推奨される採点システムのことなのやけど、これは裏を返せば採点者の裁量で自由に点が付けられることを意味してるねん。このような客観性から離れた採点法では偏向判定の余地が生まれてしまうから、正しい判定を覆す可能性があるねん。そこで我らがＯＢＣでは、偏向判定の温床となりえるラウンド・マスト方式を廃止して１０点法を採用するで。 ５．ジムとプロモーターの峻別 ジムがプロモーターやるとジムに有利なマッチメークがされて観客の望むマッチメークが実現しにくくなるねん。クラブ制の廃止によるプロモーター権の自由化によって、チャンピオンサイドが弱い防衛相手を選んで延命に走ることはできんようになるねん。我らがＯＢＣはお客さんの望むマッチメークを実現するで。 ６．ヘッドギア着用の義務、メキシコ製グローブの禁止 はっきりゆうたらな、ボクシングは危険すぎるねん。キックボクシングや総合格闘技も危険やけど、ダメージを与える部位が頭部と腹部に限定されるボクシングはより危険性が高うなるねん。亡くなったりするのは勿論の事、引退後も後遺症引きずって苦しむことは、反社会的なスポーツになってしまうやんか。確かにＫＯがしにくなって面白みに欠けることもあるやろうけど、病人や死者を量産するイベントは最早スポーツと呼べんやろ。家族殺されたら誰が残ったもんを面倒みてくれるねん。 これからは点取りゲームでもええのとちゃうかな。見た目は派手やないのにじわじわと体を痛めつけて後遺症を残しあるいは死に至らしめる現行のボクシングは、集客に結びつかん内的な暴力性として排除されるべきやと思うねん。点取りゲームのボクシングとしてその部分を興行的に努力していくしか道はないやろ。我らがＯＢＣではメディカルチェックは勿論のこと、ヘッドギア着用を義務化し殺傷能力の高いメキシコ製グローブは禁止するで。 ７．年齢その他出場制限の廃止 健康でありプロボクサーとしての能力があったら年齢を問わず参加できるねん。メディカルチェック、ヘッドギア着用を義務化、殺傷能力の高いメキシコ製グローブの禁止をしてる以上はあとは自己責任や。個人の体は個人のものやから協会として一般的な暴力性を完全に排除しきってる自信があるからこそ、社会的なイベントとして提供してるのやし、あとは個々人の責任でやったらええねん。年取ってからも見せられる物語もあるやろ。ＯＢＣでは４０過ぎてても回復不可能な重症患者でもプロボクサーとしての条件充たしてたら出場可能でっせ。 ８．他のスポーツへの転身の許可 選手に自由を与えることによって、既得権益が脅かされることを危惧してるのが現状や。せやけど出て行ってもまた成長して戻ることもあるやろし、他のジャンルからの参戦もありえるやんか。敷居を低うして自由に行き来できる方がええねん。これこそ流動性の高い現代に即したやり方といえるのやないやろうか。ボクシング出身者が他競技で敗北してもええやないか。他競技からボクシングに転向してきたもんにボクシングの凄まじさを見せつけたったらそれで済むことや。我らがＯＢＣでは他競技への移籍も復帰も認めるで。 戦略としては論理的に二つしかないのとちゃうかな。一つは内部改革、もう一つは外部に新協会を打ち立てることや。ジム/協会に圧倒的に有利な体制の中、空気悪すぎるやんか。夢も希望もないがな。近代的な鬱屈とした空気から澄み切ったすがすがしい空気に変えるねん。 試合さえやってたらお客が湧いた時代は終焉したんや。野球かて地上波放送が縮小していって衰退しつつあるやないか。古きよき時代はもう終わったんやで。地上波から消えていったらな、皆ボクシングの存在を知らんようになってしまうねん。こうして下の人材が育たんようになって、ボクシングは益々小さなっていくねん。そこで野球もボクシングも工夫していかなあかん。そうや、演技性なんや、人は単なるど突き合いを、競技を見たいのとちゃうねん、それに纏わる物語を、選手個々人のドラマをみたいねん。より自分らしさを追及して誰でもない個性的な自己を打ち立てるねん。そこから生まれる一回切りの真実のドラマが人の心をうつねん。これを高度に操作するのが英雄の視座や。さあ、立ち上がる時や、近代から現代へ、格闘技新世紀の始まりや！ ほなな。</description>
      <pubDate>Thu, 24 Jul 2008 02:10:19 +0900</pubDate>
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      <title>田中栄民の徒然なるまま日々のこと　小堀から受ける刺激</title>
      <description>　小堀（佑介）が世界チャンピオンになった当初はジムもバタバタしていたが、ようやくいつもの雰囲気に戻って落ち着いてきた。ただ小堀がチャンピオンになってことはジムにとっても大きな刺激になってるよ。とくに世界戦を目前に控えたWBA１位の榎（洋之）が一番刺激を受けてるだろうね。練習にも相当力が入ってきてる。 　先日の粟生（隆寛）くんとの一戦はお互い詰めきれずのドローに終わったけど、やっぱり世界を獲るためにはそこでもう一歩踏み出さないといけない。そのことは榎自身がよく分かってるだろうし、なにより身近な後輩の小堀が世界チャンピオンになり、「次は俺だ」っていう意気込みも高まってるはずだ。 　榎に関しては、WBA一本に標準を合わせたようで、そうなると相手はインドネシアのクリス・ジョンになる。ジョンも本当に強いチャンピオンだし、榎にとっても当然厳しい試合になるが、小堀とともにジムを盛り立てる意味でも是非ベルトを獲ってきてほしい。 　これはまだ不確定だが、年内に榎の世界戦と小堀の初防衛戦を同時に開催するダブルタイトルマッチだってできないことはないんだよ。お互いWBAの試合で都合も良いし、スケジュールさえうまく調整すれば可能だ。そうなれば日本のボクシング界も盛り上がるようなビッグな興行になると思うよ。 　あとはこの２人に続く若い世代に期待してるんだが……。いま現在うちのランカークラスを見ても、正直なところまだまだといった感じだ。　 　斉藤（直人・日本ライトフライ級５位）、久永（志則・日本バンタム級５位）、加藤（善孝・日本スーパーライト級５位）あたりには頑張ってほしいところなんだがね。ここで頭一つ抜けられるかどうかでタイトルにぐっと近づける。日本チャンピオンになるのは一番難しいとも言われてるほどで、ここからが本当のボクシングの正念場だ。この壁を乗り越えるためには今までよりもさらに追い込んでボクシングに取り組まないといけないし、つまり中途半端じゃ前に進めないレベルになってくるということだな。 　実際小堀だってそうだったよ。日本チャンピオンになるまでは腐ってた時期もあったし、それほど注目されてたわけでもない。でも日本タイトル獲得までここ一番であいつは力を発揮してきたということ。やらなきゃいけない時にしっかりやる、そうすることで少ないチャンスをモノにできるんだ。とにかく若い連中には小堀や榎の活躍が良い発奮材料になってくれると良いと思ってる。</description>
      <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 13:33:19 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kadoebi1/article/214</guid>
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      <title>ボクシング番組を作ることは出来ないだろうか。。。</title>
      <description>昨日は後楽園にて世界３位のサーシャ対梶山戦が行われました。 バンタム級の世界王者はご存知長谷川。ランク的にも近々対戦があってもおかしくないので注目していました。 試合はサーシャの圧勝。やはり日本１２位との差は歴然。しかし、この梶山もいい選手でした。 あれだけの力量差。やってる方としてはさぞ苦しいだろうに、最後まで何とか一矢報いようという姿勢には頭が下がりますね。 ダウンシーンも無く、見ようによっては単調な試合かもしれませんが、ボクは楽しめましたね。 さてサーシャ。復帰後、ますますパワーアップしているように思います。 本田戦の内容は圧巻。今回も上々の出来。 集中打に欠けるような気もしますが、早い回転で繰り出されるパンチは、インファイターには厄介でしょうね。 油断からか時折不用意に懐に入られる場面はあるものの、実力は間違いなく世界のトップレベル。少なくとも、大場・三谷あたりとの差はかなりあるでしょう。 試合後、日本語で長谷川に挑戦したいと表明。果たして。。。 しかし、これだけの能力を持つ選手でありながら、一向に注目が集まらないのは何故でしょうかね。彼がニュースになったのは亀田絡みか不祥事、モデル起用の際くらいで本業では全くといっていいほど話題になりません。 まぁ、長谷川自身の人気が無い以上、一世界ランカーが注目されないのも無理はないのですが。 最近のボクシングは１０年前より人気がなさそうです。 最近は在京ジム所属選手の世界戦すらノーテレビのこともありますからね。。。 浅井ーポンサク、越本ーノーウッド等地方選手の世界戦が中継されていた日々が懐かしい。。。 そういった意味でも、月末の世界戦が持つ意味合いは大きいです。 選手のキャラだけでなく、いかに多くの人に競技そのものの魅力を伝えられるか。 特に、坂田の試合振りなどは、単調ながらも見るものを熱くさせます。 正統派・清水と変則ファイター・内藤の一戦もボクシング初見の人にわかりやすい図式で楽しんでもらえるのではないでしょうか。 ただ、事前に出場選手の特徴を知る事が出来ないのが残念。 その他格闘技は、ＳＲＳ等の番組に加え直前に特集が組まれるものの、ボクシングにはそういった番組は無いに等しい。 やはり、まずは選手を知ってもらわなければ話にならないです。 深夜に１０分でも良いから、定期的に電波にのせることは出来ないものでしょうかね。 いつだったか、渡嘉敷会長がそれに近いアイディアを持っていたと記憶していますが、そうした流れになれば、多少風は吹いてくるんじゃないか、と思うのですが、如何に。。。</description>
      <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 18:32:17 +0900</pubDate>
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      <title>ボクシング動画妄想</title>
      <description>ボクシング・ファンの多くは、「なぜボクシングのビデオ（DVD）の発売が少ないのだろう？」と思っているはずです。ライバル（？）であるプロレスや総合格闘技系が多数のタイトルを定期的に発売しているのに対し、ボクシングではVHSビデオの時代からその数は非常に少なく、DVDに移行してからは更に減ったように思えます。 ボクシングにはプロレス、総合のような連続したストーリー性（遺恨試合、ライバル設定など）が無かったり、選手数が非常に多い上試合数が少ないため、ある特定の選手に注目が集まることは希ということもあるでしょう。勿論、各テレビ局、興行主催者らの権利も絡んでいるのでしょう。しかし根底にあるのはやはりボクシング自体の人気低迷が一番の要因であることは、誰もが承知です。 90年代は、まだ70年代ボクシング熱が残っていたのか、企画・制作側が70年代ボクシングの魅力を覚えていたからか、今に比べれば時折ではあるものの市販されていました。しかし、ボクシング低迷期が80年代から約30年近く経とうとする今では、ボクシング自体のステータスが我々ボクシング・ファンが想像する以上に、落ち込んでいるのでしょう。先月のマニー・パッキャオが4階級制覇達成した偉業なども、新聞一般紙では一切報道がなかったと思います。80年代では、日本の世界戦だけでなく海外のビッグマッチは、一般紙でさえも写真付きで大きくページを割くことがよくありましたし、ビッグマッチでなくとも結果は紙面の片隅に載っていました。 ボクシングというスポーツが、面白さが無く、魅力を一切感じさせないものであれば、現在のような状況に陥っていても、仕方はないと諦めます。しかし、実際は全く逆で、肉体と精神を競い合う素晴らしいスポーツなのです。初めてボクシングを観る方にでも、熱くさせてしまうものを持っていると信じています。だからこそ、今の情けない状況がたまらなく我慢できないのです。 趣味の多様化で、スポーツだけでなく、音楽やテレビ、映画などもある特定のものに人気が集中することは、昔に比べて無くなっているのでしょう。これからの時代、ますますボクシング人気が落ち込んでいくことは目に見えています。これ以上の人気下落を食い止めるためにも、ボクシング業界は起死回生のアイデアで勝負しなければならないと思います。以前輪島氏が提案していたような、協会主導のビッグイベントの開催もその一つですが、やはり一番手っ取り早いのは、素晴らしい過去の遺産（名勝負、名選手）を露出することで、年配の方にはボクシングの魅力を思い出してもらい、若い方にはボクシングの素晴らしさを知ってもらえるのではないでしょうか。 媒体はDVDだけでなく、ネット上の動画配信（有料、無料）を利用し、とにかく視聴機会を増やして欲しいです。有料動画の場合でも、1試合100円程度に抑えれば、スポーツが好きな方ならば、一度は観てみようと思うはずです。各テレビ局も、深夜の定期放送の価値を上げるには、宣伝の意味も含めファン獲得のため新しい手法を取り入れて行動する必要があります。手間は掛かりますし、版権問題などクリアするべき項目も多いとは思うのですが、これ（露出）をしなければ、未来が来ないことは確かです。ボクシング協会が各テレビ局の協力を得て、ボクシング動画配信プロジェクトを始められないものでしょうか。ボクシング人気を盛り上げることは協会の大きな仕事の一つだと思います。他のスポーツでも、協会主導で動画配信など行っていないと思うので、他に先駆けて行えばかなり注目度が高いのではないでしょうか？CSなどでは過去の名勝負が放送されることはありますが、そうそう手軽にいつでも誰でも観られるわけではないので、あまり効果はないと思います。WOWOWでの世界のタイトルマッチ放送にも同様のことが言えます。 今日の動画紹介 http://jp.youtube.com/watch?v=pfUFYtXNN0A&amp;amp;fmt=6 多くの方に、この「ボクシング・ジャーナル」にアクセスしていただいています。有難うございます。もっとボクシングのことについて語りたいという方は、私のサイトであるWSCまで一度お越し下さい（http://worldsportsclub.org/）。掲示板、各最新ブログ記事の紹介、フリーマーケットなどを開催しています。</description>
      <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 21:58:18 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.plus-blog.sportsnavi.com/cutepizza/article/280</guid>
      <link>http://www.plus-blog.sportsnavi.com/cutepizza/article/280</link>
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      <title>小堀佑介ロングインタビュー　２</title>
      <description>－－練習の方はいかがですか？ 「ようやく朝も走り始めてジムワークもやってます。かなり体がなまってるんで、本格的な練習は体を作ってからですね」 －－初防衛戦はWBA世界ライト級１位のパウルス・モーゼスとの指名試合になることが決まっています 「まだいつになるかは分からないんですが、年内にはあると思います」 －－試合の興行権はドン・キング氏が持っているそうですね 「はい、場所や興行内容については萩森さんがマイアミまで行って直接ドン・キングと交渉していて、ただ相手が相手だけに交渉は難航しそうです。できれば日本でやりたいんですが、その場合はこっちで興行権を買い取らないといけなくて……」 －－海千山千のキング氏だけにものすごい金額を提示してきそうですね 「そこは正直心配です。ただ、僕はあれこれ言う立場じゃないのでしっかり練習して、いつ試合が決まっていいように準備しておくだけですね」 －－モーゼス選手の印象はいかがですか？ 「どんなボクサーかあまりよく分からないんですが、手足が長くて足も使える選手という印象ですね。アルファロとはお互いファイターで相性が良かったこともありましたが、モーゼスはまた違うタイプの選手だと思うんで、しっかり対策を練りたいと思ってます」 －－小堀選手は打ち合いにこそ力を発揮するタイプだと思うんですが、前回のアルファロと違って次回はいかに打ち合いに持っていけるか、という部分がカギになりそうですね 「そうですね。モーゼスは足のある選手だと思うので、自分のペースで得意の打ち合いに持っていくのは難しそうですね。アウトボクシングや足を使われた時にどう追うか。僕も足が使えるようにならないといけないし、フットワークはこれからの練習の課題にもなってくると思ってます」 －－モーゼス選手もそうだと思いますが、これからは相手も小堀選手を当然研究してくるだろうし、そういうことは意識しますか？ 「しますね。きっとこれからはポイントアウトするようなボクシングだったり、巧さも求められてくるだろうし、もっと総合的に強くならないといけないと思ってます。例えばイーグルなんかはホントにコンプリートファイターじゃないですか。自分の長所を活かしながら、いかにコンプリートに近づけるかっていうことかもしれませんね、世界チャンピオンで居続けるということは」 －－なるほど。これからの試合はすべて世界タイトルマッチになるわけで、ホントに気が抜けませんね 「気が抜けませんね。以前坂本（博之）さんに、世界に行くと全然違った景色が見えるっていうようなことを言われたことがあって。これからの試合はすべてが世界タイトルマッチで、日本だけじゃなくて世界の強豪たちがベルトを狙ってくるわけですから、確かに見えてくる景色はこれまでとは違いますよね」 －－世界を肌で知っている坂本さんだからこその言葉ですね。それにお話を聞いていても世界チャンピオンになって小堀選手の中で何かが確実に変わった印象を受けますよ 「そうですか？ でもそうかもしれません。ボクシングに対する姿勢は世界チャンピオンになってからやっぱり変わってきました。だって本気でやらないと勝てない相手ばかりですからね。それに世界一を争う戦いができるわけですから、モチベーションも高いです」 －－小堀選手のモチベーションって何なんでしょう？ 「やっぱり純粋に最強の相手と戦えるってことですかね。アルファロもそうだったし、ああいうスリルのある戦いをしてると楽しいって思えるし、その刺激と興奮は何物にも代えがたいっていうか」 －－カネや名誉よりも？ 「そうですね。名誉欲はまったくないですし、お金はあるにこしたことはないですが、あまりたくさんあっても使い道に困っちゃうので。でも世界チャンピオンになったからには少しはお金も稼がないと、若い世代に対して夢がないかなとは思います…」 －－特に小堀選手を見ていると、こういう言い方は失礼かもしれませんが、ピープルズチャンプというか、普通で平凡だからこそ逆に夢を与えられるんだと思います。スター性やカリスマ性じゃなくて等身大の若者が実力で成功を掴んだことの方がリアリティーがあるじゃないですか 「確実なのは僕はスターでもないし、カリスマでもないということです（笑）」 －－それでは今後の夢というか目標みたいなものを聞かせてください 「もうここまで来たら凄い相手とやってみたいですね」 －－パッキャオとか？ 「やってみたいですね～（笑）。３階級制覇を狙ってるっていうから可能性もなくはないですもんね」 －－場所はやっぱりラスベガスで？ 「最高の舞台ですね。まあ僕としては後楽園でも全然構わないんですけど…」 －－パッキャオ呼んで後楽園はないと思います（笑） 「すいません…。でもそうしたら僕もお金稼げますかね？」 －－ベガスでパッキャオとだったらファイトマネーも相当貰えるんじゃないですか 「ですよね。なんかやる気出てきました。そういう試合が出来るように、とにかくいまは一戦一戦、目の前にある試合だけに集中してやってくしかないです」 －－小堀選手の初防衛戦、そして将来のビッグマッチを期待しています。いずれフェラガモの似合う男にもなってください（笑） 「ありがとうございます。でもフェラガモはちょっと……」</description>
      <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 16:08:56 +0900</pubDate>
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      <title>9.15　瀬藤ＶＳ宮田　決定！！</title>
      <description>ボクシング界。9月は好カードが目白押しです。 パシフィコでの世界戦、佐藤ー江口、矢代ー松崎など。 そして新たにタイトルにあるカードが加わりました。 いやー、これは好試合になること間違いないでしょう。 瀬藤さんは言うに及ばず。気持ちを全面に出し相手に向かって行く姿は毎回熱くさせてくれます。下田戦はベストファイト。 前回の木村戦からの再起となるか？ 対する宮田選手。パンチには定評がありますね。新人時代はかなり注目されてました。いつしか並のボクサーと化してしまった感がありますが、最近は海外リングにあがるなど精神的に逞しくなってきたみたい。 個人的に、矢澤戦が好きですねー。 ところで矢澤選手はいつのまに引退してたのだろうか。。。 さて、このカード。まぁ瀬藤さん有利でしょう。実績、キャリア共上。 ただ、噛み合うと思うので、ＫＯ必死の熱い試合が期待できそうです。 こういうカード、もっと注目されて良いと思うのだが。。。ボクシングのスルーっぷりは相変わらず凄いね。 スポーツ関連サイト・新聞位は報道して欲しいなぁ。 特に○○さん。頼むよ、ホント。。。</description>
      <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 23:48:01 +0900</pubDate>
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      <title>公認タイトル</title>
      <description>ご存知の通り、JBCが認可しているタイトルは世界はWBC・WBA、地域王座ではOPBFです。 例外？として、基準がよくわからないのですが、ABCOやWBCインター等に挑戦する選手もいますね。橋本力などはタイ王者になってたようにも思います。 さて、何故いきなりこんな話をするかと言えば、今月のボクマガを読んで不思議に思う点があるからなのです。 女子特集にて、天海ツナミ選手が５月にIFBA王者になったとの記載がありました。 どうやらJBC未公認団体らしいのですが、であるならば何故そのような試合が行えたのでしょうか。。。 謎です。女子の場合は、JBC公認前の流れもあるから関係ないのでしょうか。 それとも「とっても公式記録には載せないよ」的な感じなのでしょうか。 なんともその辺の基準が曖昧でよくわかりません。 仮に今、クレイジーキムがIBF王座に挑戦すると言ったら、JBCはどうするのでしょう。。。 いっそJBCはIBF・WBOも認めてしまえばいいのに。 ボクは、もうIBFもWBOも認めてしまえば良いと思っているのですがねぇ。 今更、認定団体の権威もへったくれも無いですし、それならいっそ海外の一流選手と対戦する機会を増やした方が見ているほうは面白いと思うのですが。。。 内藤・坂田とナルバエス、ドナイレ（ドネア？）の統一戦とか、見たいと思うんだけどなぁ。。。</description>
      <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 17:19:14 +0900</pubDate>
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      <title>『正当防衛』 村木田一歩</title>
      <description>穏やかではないテーマだけど、ボクサーにとっては、とても大事なこと。 些細なことをきっかけにして始まったケンカが、言葉の応酬だけで収まらず、殴り合いに移行し、結果的に警察沙汰になってしまった場合のことだけど、 この場合、その暴力沙汰の原因が何だったのかよりも、暴力の行使そのものが焦点となる。ここがまずポイントだ。 勿論先に手を出した方が、より大きな咎めを受けるのは当然だけど、 結果的に当事者が共に傷ついてしまったような場合には、双方に傷害罪が問われることになる。 つまり、ケンカ両成敗ということだ。 そして、たとえ起訴されない場合でも、両者には罰金とか科料とかが待っていて、軽く数十万円も取られることにもなる。 その上、場合によっては相手方から民事訴訟を起こされ、損害賠償を請求されるリスクさえもあるのだ。 とにかくまず、殴り合いは高くつくということを忘れないこと。 次に押さえておくことは、最初に肉体的攻撃を受けた方が、そのままやられるのに任せたら大きなダメージを受けそうだと判断して、防御的な反撃に出たときに生ずる正当防衛の問題、 いわば一種の緊急避難は認められているという点だ。 しかしこの場合でも、相手の攻撃を封じる為の純然たる防衛的行為のつもりだったとしても、 結果的に相手に必要以上の大きな傷害を与えてしまった場合には、 その反撃は過剰な防衛と看做されてしまい、免責にはならなくなってしまうことに注意しておくこと。 このへんが難しいところなんだけど、 そもそも口ゲンカが殴り合いになってしまった時点で、正当な防衛の範囲で反撃するという冷静な行動なんて取り得ないんじゃないかって思うんだけどね。 相手の方が人数が多かったり、こっちより強そうだと感じる場合ほど、反撃の反撃が怖くなるので、それは難しくなると思うし、 殴り合いになったら、初めは正当防衛のつもりだった応戦も、後はグチャグチャになってしまうだろうし……。 そもそも相手がテンパッてるのに、こちらがいつまでもクールでいられるかってこともあるし……。 で結論的に言えば、暴力沙汰を穏便に収束させるにあたっては、こちら側に体力と度量に十分余裕があって、 なおかつ自身を含めた当事者たちが過大に傷つかないような、冷静な状況判断に基づいた行動をとることが求められているということなのだ。 そんなこと到底無理だな。 となると、自分としてはもう少し穏便に毎日を過ごすしかないな。 暴力沙汰の後には、メンドウな後始末が山ほど控えていることに思いをめぐらし、男気を抑えて、我慢と自重ということか……。 それからね、全く違った場面、つまり自分に対する攻撃ではなく、第三者が不当な攻撃を受けている場に遭遇して、その人を助ける目的で加害者に攻撃を仕掛けた場合のことだけど、 これは、一般的に正当防衛という概念を逸脱していると言われているのだ。 つまり、現在の日本の法律は正義の味方の活躍を求めてはいないし、結果的には見て見ぬ振りを暗に増長させているのではないかとさえ思える。 終わりに、以上の全ての事柄をプロボクサーの場合に当てはめて考えてみる。 この場合、例えそのイザコザの原因が１００％相手方にあって、その先制的で理不尽な攻撃に対する純然たる防御であったとしても、相手に打撃を加えた時点で、これはもう圧倒的にボクサーの方の非が大きいと判断されてしまう。 どんな状況であろうと、ボクサーは手を出した時点でオールアウト。 後は情状の問題が残るだけなのだ。 あえて極論すれば、相手が凶器を持っているような場合でない限り、ボクサーに正当防衛の適用は有り得ないと思っていい。 君のそのパンチは相手をチョットだけ脅かすように、ほんのかすり傷を負わせるようには打ち慣れていないはずだし、 要するに君のその手は、凶器と看做されているということを忘れないように！ その意味でボクサーは、立場的には拳銃を所持している警察官に近いものがあるということなのだ。 そして、一般人ならウマイこと金で解決できるようなことでも、ボクサーの場合だと二度とボクシングができなくなる可能性も大きいのだ。 柔道や総合格闘技をやっている人たちなら、絞め技やら関節技やらでいろいろ対応できるのだろうけど、 君のやっているのは、あいにくとボクシングなんだからね。 君はいつも両手にナイフを持っているのだということをくれぐれも忘れないように！ サーシャ・バクティンがどれだけの時間を浪費したかを思い出してほしい。 で、ヤバイ時には、君は得意のウィービング、ダギング、ブロッキングなどの防御技を駆使して、相手の攻撃をクールにかわせばいいのだ。 でも一番いいのは、殴り合いになる前に、とにかくその場から逃げることだ。 負けるはずないんだから、とても悔しいだろうけどね……。 (追) 6月に喪があけたD・S君、9月の試合楽しみに待ってるよ！</description>
      <pubDate>Wed, 16 Jul 2008 17:06:49 +0900</pubDate>
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      <title>小堀佑介ロングインタビュー　１</title>
      <description>　WBA世界ライト級チャンピオン、小堀佑介がようやく練習を再開した。世界タイトル獲得後は取材や挨拶回りなどに追われ、あまりの忙しさに「逃げたくなった」と言う若干憂鬱気味の新チャンプだが、年内に予定されている初防衛戦に向けて再始動。いよいよチャンピオンロードの第一歩を踏み出す「世界の小堀」に、近況や今後についてざっくばらんに語ってもらった。 －－チャンピオン、ご無沙汰しております。一時は取材の連絡が付かずついに逃避行か、と思ったのですが、いかがお過ごしでしょうか？ 「あの時はホントに電話出れずにすいませんでした…。もうすべてから逃げたしたくなってしまって。毎日挨拶回りが続いて断ればいいのに僕はノーと言えない男らしくて、夜も毎晩酒飲んでたんで正直辛かったです…」 －－そんなことだろうと思ってました（笑）。あまり社交的ではないのにそれは大変でしたね。 「そうなんです。まったく社交的な人間じゃないですよ、僕は。だいたい１人でいるのが好きな方で、部屋でゴロゴロ寝ころんだりしてる時に一番幸せを感じるような男ですから。ただ世界戦が終わってから今までの１カ月半は取材や挨拶回りとかで毎日何かしらあるから、１人になれることが少なくて…」 －－しかし寝るのが趣味と言う小堀選手が毎日夜まで忙しいとなると睡眠時間もだいぶ減ったんじゃないですか？ 「それが一番堪えました…。寝ることが僕の唯一の趣味ですから。しかも寝ててもすぐ目が覚めてしまうんです。夢も殺される夢とかそんなのばっかりで、毎晩３回くらい息が詰まって目が覚めちゃうんですよ」 －－そんな夢ばかりだったらかなり寝苦しいですね。しかし小堀選手の言う睡眠時間が短いっていうのは具体的にどれくらいなんですか？ 「最近は10時間もいってないです」 －－10時間ですか……。一般の人たちの平均睡眠時間は６～８時間ぐらいですから、それぐらい寝てれば十分な気もするんですが 「いや僕の場合は最低12時間は寝ないと寝た気がしませんね（キッパリ）」 －－それはむしろ寝すぎな気も…? 「でも僕はそれぐらい寝ないとダメなんです。できれば１日中ずっと寝てたいぐらいです、ホント」 －－そんなに寝るのが好きですか（笑）。でもまあそれだけ世界チャンピオンになるというのは大変なことだし、とりあえずお祝いムードも落ち着いたようなので、これからはノーと言える男にもなりましょう！ 「はい、努力します…」 －－いま一番したいことはなんですか？ 「そうですね……、練習がしたいです」 －おっとそれは珍しく意欲的な発言で（笑） 「確かに今までそんな風に思ったことは一度たりともないんですけど（笑）。ただもう１カ月以上体を動かしてないし、酒太りもしてるんで、いい加減そろそろ動き始めないとマズイです」 －－なるほど。それでは今後のことを聞く前に、少し世界チャンピオンになった心境みたいな部分も聞かせてください。例えばご両親はボクシングを始めることに猛反対していたと以前聞きましたが、世界チャンピオンになったことでご両親の反応はいかがでしたか？ 「なんと言っても地元の四街道市（千葉県）から市民栄誉賞ももらいましたし、さすがに嬉しかったんじゃないでしょうか（笑）。一応、自分からは高級寿司店に両親を連れていってあげました。以前会長に連れていってもらった大塚のお寿司さんですけど、当然自腹で行くのは初めてだったんで緊張しましたけど…」 －－支払いは大丈夫でした？ 「３人で５万円とかでやっぱり高いなあと思いつつ、カードなんて持ってないので現金で払っときました（笑）」 －－そろそろカードも一枚くらい作りましょう（笑）。それと会長からはフェラガモのスーツを頂いたと聞きましたが 「はい、ベルトやシャツも含めスーツ一式フェラガモで揃えて頂きました。ただ自分が着てもまったくフェラガモに見えないですけど（苦笑）」 －－確かに今日もめちゃくちゃラフな格好ですよね（笑） 「（『あしたのジョー』のＴシャツに短パン、ビーチサンダルという出で立ちで）たぶんこの街で一番世界チャンピオンに見えない格好してますよね。でもさすがに自分にはまだフェラガモは着こなせません…」 －－世界チャンピオンになって何か心境の変化みたいなものはあります？ 「えーと、なんですかね。生活自体はあまり、というかまったく変わってないんで…。あ、パチンコをやらなくなりました」 －－そうですか、ギャンブル好きで知られてるあの小堀選手がですか 「はい、ギャンブルはもういいかなってなりました」 －－確かに今の小堀選手にとってはボクシングから得られる刺激の方が大きいんでしょうね 「そうなんですかね。たぶんそうなんだと思います」 －－実際、５月19日のアルファロ選手との世界戦は文字通りやるかやられるかのスリリングな戦いでした 「正直アルファロのパンチはヤバかったですね。そんなにもらった記憶はないんですが、一発右をもらっただけで左目がバッチリ腫れてましたから」 －－２回には４回戦以来のダウンも取られました 「あれでヤバイと思いました。とにかく萩森さん（世界戦のプロデューサーで、小堀選手のマネージャー兼プロモーターに就任）をはじめ色んな人たちの顔が思い浮かんで、恥ずかしい姿だけは見せられないと思って、あの後は玉砕覚悟で行きました」 －－でもすぐにレフリーがダウンを取ってくれたことで逆に追撃されずに済んだというラッキーな部分もあったんじゃないかと 「ホントそうですね。あのまま追い込まれてたらどうなってたか分からなかったですから。運も味方してくれました」 －－そして３回に入ってからは右から返しの左フックというコンビネーションが見ているうちにだんだんタイミングが合ってきて。あれは意識してタイミングを合わせていったんですか？ 「いやまったく無意識です。とにかくあのコンビネーションは田中先生とずっと練習してきたんで、自然に出ました」 －－しかしあの重たくて危険なアルファロ選手のパンチをかいぐぐってですから、前に踏み込む勇気というのは相当なものだったと思います 「勝っても負けても恥ずかしくないように、というのが一番大きな部分だったので、自分としては後ろに下がらずとにかく攻め続けようと」 －－やはり小堀選手もいつになく気合が入っていたように思います。まず入場の時の表情が本当に野武士みたいでかっこよかったですよ。あんな小堀選手の表情は見たことがなかったので 「（照れ笑いしながら）確かに入場の時から気持ちは入ってましたね」 －－やっぱりそれだけの舞台でした？ 「今までで一番強い相手、世界で一番強い人と戦えるわけだし、負けたらもうボクシングはやめようとも思ったいたんで、入場からいつもと違った感じでした」 －－分かりました。それではそろそろ今後のことについても聞かせてもらいます……（２へつづく）</description>
      <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 18:38:46 +0900</pubDate>
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      <title>久しぶりの亀田家</title>
      <description>昨日、長男興毅がメキシコでのデビュー戦を見事２回KO勝利で飾ったようです。勿論、相手は２年間勝ち星に恵まれない、しかも試合まであと５日というところで急遽ピンチヒッターでお呼ばれした相手（減量も間に合わず、１度目の計量失敗後、２時間で約２キロを落としたとも伝えられています）と言うこともあり、海外緒戦としては手頃な相手だったと言えるでしょう。当初、フィリピンから噛ませ犬をわざわざ連れてきて、メキシコで試合をしようとしていたことに比べれば、準備期間などに問題はあるにせよ、地元のメキシカン相手に試合をしたことは、まだマシだったのではないでしょうか。 本日、東日本協会が亀田ジムの申請を受理したそうで、このままいけば来月の理事会で正式に認可される見通しだそうです。果たして、正式に葛飾の自宅でスタートしたとして、どのように日本国内で試合を組む予定なのでしょうか？練習の指導は、セコンドライセンス無期限停止中の父史郎氏が中心となり、行われるのでしょうか？私の個人的な意見として、亀田兄弟の試合は今後もメキシコ中心に行うべきだと考えています。第一の理由として、日本と違いマスコミにあまり追いかけられないため、純粋にボクシングに打ち込める環境があると思われます。第二に、選手層の厚いメキシコの軽量級の選手とともに汗を流し、スパーをすることで、本物のテクニック、パワーなどを身をもって学べます。第三に、メキシコのボクシングのレベルを知り、いかに自分たちのボクシングが極限られた世界だけで成功していたのかを知ることで、謙虚な気持ちになってボクシングの上達に励めるのではないでしょうか。そして何より、あまりに偏った父史郎氏のボクシングから離れることが出来ることが、メキシコ修行の最大のメリットであると思います。 今回の亀田ジム申請は、将来日本人世界チャンピオンとのタイトルマッチを行う為のものだと思いたい。しかし、あの父親がお金にもならないメキシコでの試合を優先させるとは思えません。以前のような「亀田のけんか祭り」興行復活を狙っているのでしょうね。 多くの方に、この「ボクシング・ジャーナル」にアクセスしていただいています。有難うございます。もっとボクシングのことについて語りたいという方は、私のサイトであるWSCまで一度お越し下さい（http://worldsportsclub.org/）。掲示板、各最新ブログ記事の紹介、フリーマーケットなどを開催しています。</description>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 21:13:47 +0900</pubDate>
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      <title>亀田興毅勝利だって。</title>
      <description>今日は、亀田興毅の話題をちょこっとだけ。 亀田家長男の興毅がメキシコで協栄ジムから解雇後初の試合を行い豪快に２RＫＯ勝利というニュースがありました。記事はこちら。 試合直前に対戦相手が変わったりとバタバタがありましたが、ＫＯで勝利し見事復帰戦を飾りました。 亀田家にとってはいい結果で終わり良かったと思います。 しかし、今後ジムを設立したとしても日本での試合は難しい状況。 私はそれだったら、ジムなんか申請しなければいいのに、と勝手に考えてしまいます。 興毅自体、今後は海外でといっている訳だし、海外で試合ばかりすると亀田家の天敵ＪＢＣとの関係がより一層悪くなっていきそうな気がします。 海外の考えはそれはそれでいいのかもしれないが、やはり国内できちんとやらねばいけないと思う。 まずは、日本人と戦ってくれよ興毅くん。</description>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 12:00:52 +0900</pubDate>
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      <title>亀田興毅(かめだこうき)に、強い援軍</title>
      <description>亀田興毅(かめだこうき)-マリノ・モンティエル プロボクシング、 メキシコ・エルモシージョでやるみたいですが・・・ メキシコデビュー戦は、どうなるかしらね メキシコで成功すれば・・・ 面白い事がおこるかなぁ 亀田興毅 OPBF東洋太平洋タイトルマッチ を思い出してみよう 亀田興毅(かめだこうき)に、強い援軍は ママさん達でしたｗｗ</description>
      <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 12:30:40 +0900</pubDate>
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      <title>かつらボクサー、海外進出？</title>
      <description>かつらボクサーでおなじみ小口選手。 なんと！韓国のテレビ局から取材されたとか！！ うーん（笑）なんと言っていいのか。 ボクは彼の試合を見たことがないので分からないのですが、実力の程はどうなのでしょう。１１連勝中、勢いはありそうですね。 でも何にしても、注目されるのは良い事です。 彼目当てで会場に行った人が、他の選手を見て「また観たい！」と思ってくれれば、ファンの裾野も広がりますし。 会場で感じるのは、応援に来た選手の試合が終わると帰ってしまう人が多い事。 勿論一部ですが、「いやいや、ここからが面白いんだよ！？」と教えてあげたくなります。 小さい興行だと、稀にはじめの一歩の「青木現象」があります。 そういう人に、競技自体を好きになってもらうにはどうしたらいいのでしょうかねぇ。。 ジム制度である以上、それを活用しジムのファンを増やすのも良いかもしれませんね。 最近、練習生の主婦の方達が連れ立ってジムの選手の応援に行くのをよく見かけます。相撲部屋のそれに近いでしょうかね。 「オラがジム」 そういう感情を持ってもらえるようになるのが一番なのかもしれません。 人気向上のためには、亀田のような全国的なスター？より、そういう地域に愛される選手が増えるほうが、案外良いのかもしれませんね。 なんとなくそう思った今日。。。</description>
      <pubDate>Fri, 11 Jul 2008 05:14:03 +0900</pubDate>
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      <title>あなたの一番好きなボクサーは誰ですか？　～レナードの朝～</title>
      <description>管理人は主にプロ野球についてブログを書かせて頂いており 『バースの再来』 をこよなく待ち続ける野球好きです ボクシングの知識は 『無知』 に近いレベルだと思います しかし、ボクシングも観戦することがあります 知識が無いなりにボクシングも好きですね 管理人の好きなボクサーはベタになりますが レナード選手です 子供の頃に試合を見て 速い、そして何よりかっこいいと思ったものです 今、もう一度見直したらどんな感想を自分で持つのか楽しみです みなさんの好きなボクサーもよろしければ教えてもらえませんか？ 失礼しました</description>
      <pubDate>Wed,  9 Jul 2008 23:48:22 +0900</pubDate>
      <guid>http://www.plus-blog.sportsnavi.com/hkhk/article/60</guid>
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      <title>ボクシンゴの現状 ９亀田興の相手変更</title>
      <description>ボクシングの亀田プロモーションは8日、メキシコで12日に行う亀田興毅の試合の相手がマリノ・モンティエル（メキシコ）に変わったと発表した。30勝（16KO）12敗1分けの選手で、世界ボクシング協会（WBA）中南米バンタム級タイトルに挑戦したことがある。当初はアポロニオ・スイコ（フィリピン）と対戦する予定だったが、入国ビザが下りなかったという。　PS メキシコで相手もメキシカンですね、地元判定も有ります 亀田選手ピンチ（謎）</description>
      <pubDate>Tue,  8 Jul 2008 21:28:16 +0900</pubDate>
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      <title>≪ボクシングが天下取るねん　第２回　独裁政権下のボクシング業界≫</title>
      <description>おっちゃんやで～。 おっちゃんはボクシングを格闘技エンターテイメントと捉えた上で、現代において世間を取り込む理念として高度な競技性と演技性の統合を提唱してきた。せやけどなんぼ選手が正しい理念を掲げても、その環境があかんかったら選手は育たへんねん。フランスの哲学者サルトルはこうゆうてる。「あらゆる行動のうちには環境と人間的主体性が共に含まれている」正しい理念を掲げて努力することだけではあかんねん、環境が整ってて初めてそれは叶うねんで。そこで今回はボクサーを取り巻く環境とその問題について指摘するわ。 選手の雇用契約に関してゆうとな、アメリカはマネージャー制度とってるねん。これは簡単にゆうたら選手にイニシアチブがあってな、選手がマネージャーを取捨選択する自由があるねん。ジムは一過性の単なるトレーニングする場に過ぎひんわけや。せやけど日本ではどうやろうか？日本はクラブ制度とってるねん。これは簡単にゆうたら協会/ジムにイニシアチブがあってな、協会公認のジムの所属が強制された上で、一度契約してもうたら選手にジムを取捨選択する自由はないねん。所属ジムが納得せえへん場合は試合すら組んでもらわれへんし、将来性のある選手でもジムの一存で潰すことも可能なんや。移籍するにも高額な移籍金が発生するからこれは困難やし、雇用契約も一定の時間が決められてるにも関わらず自動更新されてしまうねん。そこで新規のジムを設立するとかジムの会長を挿げ替えることは可能かゆうたらこれも難しいねん。新規のジムを設立しようにも多額な加盟料が立ち塞がるし、ジムの会長職は世襲制で純血主義がまかりとおってるねんで。これらが意味するのはジム/協会の権利の肥大化や。これを独裁政権と言わんでなんというのやろうか？ そらジム/協会はええよな。持ち駒は押さえられるし、搾取できるし、反乱分子は潰せるし、マッチメークは自由やし、堂々と世襲でやれるねん。せやけどこれはボクサーの犠牲の上で成り立ってるのやないか？それでもボクシングマニアは言うねん、銭やない、ボクシングが好きなんや、て。せやけどそれは全く的外れな意見でな、ボクサーとしての正当な苦労やったらその主張は分かるのやけど、不当な苦労させられてるのにそれを考えもせんと「ボクシングが好き」てそれは単なるお人よしでっせ。 これだけ選手が不自由やのにマスコミも無視を決め込むねん。ジャーナリズム不在で追従報道、その実は巨大ジムの広告塔やないか。体制の温存の為に選手の自由意志は押さえつけられていくねん。その結果取り入れられるべき新しい感性はいっこも入ってこうへんし、当然そんなボクシングは日一日と古くなっていくねん。競技性信仰に没個性的な選手の生産、新しい動きは皆押さえつけられ懲罰され干されていくねん。 選手にステータスがあって初めて人は集まるのや無いか？銭ゲバを推奨してるのとちゃうねん、不当な苦労を否定してるねん。そしてリングを自由な表現の場にして世間と向き合う夢のあるものにしていかなあかんねん。 新ジムに移籍しても体制は温存されてるから亀田の苦戦は続くよ。これからも結果的にはボクシング上昇のために体制打破の問題提起をしていくことになるのやろうけど、そない社会闘争にコストかけんと自由に表現して欲しかったなあ。政治的なことで手間かけて紡ぐべき物語が紡げへんねん。おっちゃんはかつてゆうた、敵は三方にあり、それは対戦相手と世間とそして協会や。自由や、自由を手にするために闘争するんや。論理的には内部改革か外部に新しい協会を設立するしかないやろ。猪木が新日を内部から改革しようとしてそれがあかんかったら外部にＩＧＦ設立して新日を非難してるようにな。 次回は具体的な改革案を提示するよ。荒唐無稽な新ルールや新体制の改革案やけど、特にルールに関しては経験者に教えを請いたいとおもてます。期待しててや。 ほなな。</description>
      <pubDate>Fri,  4 Jul 2008 18:24:46 +0900</pubDate>
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      <title>長谷川穂積V6記念グッズが登場</title>
      <description>2008年6月12日、日本武道館でのWBC世界バンタム級防衛戦。 クリスチャン・ファッシオを倒して、6度目の防衛を果たした長谷川穂積選手。 当日の記念グッズ、長谷川選手着用のオリジナルTシャツなどを BBM@SHOPで販売開始しました。 チャンピオンの応援アイテムを手に入れよう！ ◆真正ジム×長谷川穂積 日本武道館記念Ｔシャツ（白） →http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/280407-0003/ ◆真正ジム×長谷川穂積 日本武道館記念バスタオル →http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/280407-0001/ ◆真正ジム×長谷川穂積　携帯ストラップ（グローブ） →http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/280407-0006/ ◆長谷川穂積着用　【RSC】カレッジTシャツ →http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/280402-0001/ ◆長谷川穂積着用　【RSC】ウイニングコラボTシャツ →http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/280402-0002/ ◆長谷川穂積着用　【RSC】タイガーTシャツ →http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/280402-0003/ ≪アクセス方法≫BBM@SHOP＞プロレス＆格闘技＞長谷川穂積グッズ</description>
      <pubDate>Wed,  2 Jul 2008 21:43:43 +0900</pubDate>
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