2007年02月26日

テリーがまた負傷?

FAカップ決勝でまたテリーが負傷、しかも病院に運ばれたという。映像を見てなかったので、YouTubeで見つけましたが、これが酷い。

チェルシーCKのルーズボールをテリーが頭で押し込もうとしてダイビングヘッドした所を、アーセナルDFが体を反転させてボレー気味に蹴り返そうとして、その足がモロにテリーの頭に入ってます。DFからはテリーは完全に死角に入っているので見えてません。そのままテリーは芝生に倒れこみ、仰向けになって、手から力が抜けていく様が見て取れます。完全に脳震盪。

ちょっとDFは責められないシーンです。もし、このまま何かあったら蹴ってしまったDFもまともにプレーが出来ないくらい動揺してしまうはずです。
以前、デポルティーボのマニュエル・パブロが試合中にDFにスライディングタックルされて、もろ脛に入り、骨を折りましたが、このとき足に入ってしまったDFは動揺し泣いてしまい、まともにプレーできませんでした。それでも試合は止まらず、解説者も交代してあげたほうがいいと繰り返してました。結局、最後までプレーしてましたが、見ててもちょっと気の毒でした。

幸い、テリーは病院で試合を最後まで見届けたと記事にありますが、ちょっとポルト戦の負傷といい、ツキが無さ過ぎます。

ポルトファンとしては、テリーが出場しないとチェルシーにつけ入る隙が生まれますので、テリーかランパードが欠場してくれたらなぁ…、とは良く思います。しかし、今回の映像を見てしまうと、不謹慎でテリーが欠場してくれたらなぁ…、とは思えなくなりました。

ちょっとテリーのここの所の不運を見ていると、少し休ませてあげた方がいいのではないか?とも思ってしまいます。また、なんかありそうな気がするし、自分が見ている試合で大きな怪我をする場面はみたくないですからね。

とりあえず、どう考えてもテリーの性格からは次のCLの試合には出てくるだろうし、必然的に見てしまうことになるので、いくらポルトのチャンスを潰しても構いませんが、出るからには90分無事に終わって欲しいものです。

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posted by fcporto |13:12 | チャンピオンズリーグ | コメント(9) |
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2007年02月25日

アトレチコ

なんだか知らないけど、今朝のマドリーダービーを見てしまいました。アトレチコはマニシェとコスティーニャが所属しているので好きですが、本日はコスティーニャが出場停止。

あまり集中して見てなかったので、なんともいえませんが、アトレチコ勝てた試合だったのではないでしょうか? 1-0で先制している時はレアルに得点のニオイは感じませんでしたが(というより最近ずっとそうですが…)、一瞬の隙を突いて、またアトレチコのDFのミスもあって(体当てられて転んでしまった)、セットプレーから得点し1-1。カッサーノだったかな?いや、イグアンでしたね。

アトレチコはいいサッカーしてますが、ちょっと雑です。それと気持ち切れるのが早く、自分たちがいいパフォーマンスを見せているという自信が長続きしてません。そしてそれが、そのまま試合に出てしまっている。中央でまとめ役が一人必要ですね。強力なリーダーシップの取れる選手が。

レアルは言わずもがな。相変わらずの面白くないカウンターサッカーです。わかり易いファウルが多すぎて、今日の試合に関してはイエロー2枚で退場という選手が出てもおかしくなかったと思います。戦術と選手の特性がここまであってないのも考え物です。レアルが好きでない人も今のレアルには同情してしまうのではないでしょうか?

さて、我がデポルティーボはアウェイで勝利。今年はまだ負け無し。負けないという事が一番大事なのでこのまま行って欲しいです。とはいえ、パフォーマンスは余り良く無いとの事ですが…。これって、今年のリーガの特徴?

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posted by fcporto |11:03 | リーガ | コメント(7) |
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2007年02月22日

ポルト的に試合を見ると…

ポルトvsチェルシー。1-1ドロー。

前半序盤のクアレスマとディアラの1対1が全てでした。最初の5回のマッチアップの内3回はファールでした。その内1回はイエローが出てもおかしくないものでした。この場面はチェルシーファンもかなりドキドキした筈です。

クアレスマにとっては左サイドだったため、ラインズマンが逆側だったのが不幸でした。逆にディアラは徹底して体を当てて進路を防いでました。モウリーニョの目の前で勝負されてるので、相当ハッパを掛けられてました。しかし、目の前がモウリーニョではなく、ラインズマンだったら何度もフラッグが上がって、一枚はイエローを貰っていたでしょう。

それにしても、主審はクアレスマには厳しかった。まぁ、普段からアピールは相当しますので、そういう見方をされても仕方ないんですけどね。

前半はテリーの負傷もあって、チェルシーが落ち着かなかったのか、ポルトのパスが面白い様に繋がる。こぼれ球に対してもポルトの方が反応が良かったです。これは最後までチェルシーを上回ってました。更にはクアレスマが必要にディアラに仕掛け、何度かは抜きますが、カバーに捕まり決定機にまでは至らず。

1点目はポルトが左サイドをエグってこぼれ球をマケレレがヘッドで返したものの、正面に来たボールをラウル・メイレレスがダイレクトでボレー。これがキレイに決まりポルト先制。開始10位だったと思います。

しかし、テリーの負傷で交代要員を用意していたモウリーニョはこの1点が入ったことによって、交代要員をロッベンに変更。この交代が的中して、失点後すぐにロッベンとのワン・ツーでシェフチェンコが得点。結構難しい角度からでしたが、さすがシェフチェンコという得点でした。

その後もポルトの攻撃の手は緩まず、クアレスマのFKやバーに直撃する惜しいシュートはありましたが、得点ならず。

後半はロッベンを下げた采配で、チェルシーが落ち着いてしまい、かなり面白くない内容になってしまいました。前半は笛を吹いてくれなくても徹底して仕掛けていたクアレスマでしたが、後半は完全に2人のマークがついて、ほとんど仕掛けてませんでした。

という事で、ポルト的には前半は非常に面白い試合でした。チェルシー相手に1-1はいいとしても、まぁ厳しい事には変わりありません。

ただ、ボールの支配率というか、ルーズボールへの対応を見ると、そう捨てたものでもありません。個々のキープ力と連携という点から見るとチェルシーよりは上です。ゴール前でのフィニッシュという場面はほとんど見られませんが、ロングシュートが結構枠の際どいところに飛んでいるので、やはり個人の能力は高いです。それとDFも安定しています。ペペは足が速く、ほとんどドログバにいい仕事をさせませんでした。

今日の一番いい画はゴールキーパーのエイウトンの靴紐をペペが縛ってあげている所でした。それが、非常に慎重に、ゆっくり縛ってあげていて、滑稽ですらありました。

それとやはりチェルシーのGKチェフのヘッドギアが痛々しい。良くラグビー選手が着けてるアレです。解説者によると3年は着けないといけないそう。本当に大きな事故だったのだと実感させられます。後半は雨もかなり降っていたし、ちょっと濡れて鬱陶しいだろうなぁと思いました。

さて、次節はイングランドへ乗り込んでアウェイ。今日の様に先に点を取る展開になれば面白いです。2-2で勝ち抜けがいいかな…。

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posted by fcporto |08:21 | チャンピオンズリーグ | コメント(3) |
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2007年02月21日

侍ラーション

CLの一回戦の記事で賑わってますが、そんな中に気になる記事が。ラーション契約延長せず、というものです。

なんでこんなにカッコいいのでしょうか?
先日マンUが契約延長のオファーを出したという記事が出ていたのを、契約延長したものだと思っていたのですが、キッパリと最初の契約どおりスウェーデンに帰るそう。

ラーションの現役生活はもうそんなに長くありません。バルサから故郷に帰っていった昨年も、シーズン中に既に契約が決まっていました。そしてその後、幾多もバルサを救い、彼がいなかったら昨年のバルサのビックイヤーは無かったと言っても過言ではないくらい重要な局面で得点を決めていました。それなのに、現役最後は母国で終えたいとスウェーデンに帰って行ってしまいました。その決断に昨年えらく感動したものです。

ところが今年何故かマンUへ。どうした事だ?と思ったら、超短期のレンタル移籍。既にスウェーデンリーグはシーズンオフとの事。本人にとってはオフのトレーニング位のつもりなんでしょうか?それにしてはレベルが高すぎるのもまたカッコいいです。

何にしても、スウェーデンに帰ってしまうと情報が遮断されてしまうので、怪我してないか?とか心配ですが、CLの最高の舞台にゲスト的に戻ってきてくれるのは嬉しい限り。

最近はラーション=坊主ですが、世界の注目を集め始めた当時のドレッド姿の衝撃は今でも忘れられません。今後も怪我をせず、ちょくちょく表舞台に戻ってきて、無事現役を終えて欲しいですね。

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posted by fcporto |13:05 | チャンピオンズリーグ | コメント(0) |
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2007年02月20日

新居辰基

本日2/20付東京新聞朝刊でジェフ千葉に移籍した新居辰基(たつのり)選手が取り上げられています。スポーツ面。

2年連続J2の日本人得点王。まだ23歳です。本人曰く「FWのポジション争いが出来るから千葉に来た」と言っているそう。記事では運動量が余り多いほうではないと書いてあるので、そこは心配ですが、その自分の弱点も分かっていて移籍してきたのだったら、期待が持てます。

千葉は現在父オシムの育てた巻選手が不動のエースですが、それは守備力が買われてのモノ。ハースがいなくなり、セクシーフットボールで頂点を極めた野洲高校出身の青木選手に期待してましたが、FWのポジション争いは一転して激しくなりました。黒部選手も加入しましたしね。

たとえ、アマル監督が巻選手にFWを固定しても、巻選手も青木選手も代表に呼ばれますので、不在の事が多いと思います。必然的に新居選手の出場の機会も多くなると思いますので、アピールして、また巻選手張りのディフェンス力を身につけて、代表に呼ばれて欲しいモノです。

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posted by fcporto |12:15 | 日本のサッカー | コメント(3) |
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