2006年10月24日
メッシが捻挫ですって!
ヒドイですね。
これで、CLのチェルシー戦も欠場の可能性があるとの事。
うーん、痛いですね。エメルソンはもしかしたら、バルサを地獄に突き落としてしまったのかもしれないです。
それにしても、昨年もテリーにスライディングタックルで太股に一撃を入れられ、ノー・イエローでした。それで、W杯を棒に振ったも同然でした。
今後は、メッシを潰しに掛かる輩が彼の1m以内に近づいたら、審判は笛を吹く前に胸のポケットに手を入れた方がいいかもしれません。若い才能の目を潰すのは、サッカー界の未来を潰している事になりますからね。
さて、悩めるライカールト。
この際、ロナウジーニョも少し休ませて、デコに任せてみてもいいのではないですかね? バランサーのデコですから、上手く回りを動かすし、渋く勝ちを積み重ねる術はポルト時代に養われてますからね。
サビオラもジュリも長く使えば必ず結果を出すし、好調のイニエスタも現在は余り活きて居ないような…。
あと、やはり地味に必要なのはマルケスのロングフィード! ジュリとサビオラには合いそうですよね。
実は無敵のバルサはエトーが支えていたって事が世界中が知ってしまったし、既にメッシの存在がロナウジーニョを凌駕しつつあるのに、ライカールトの中では依然ロナウジーニョの魔術が彼一人で発揮されているものである、という幻想から抜け出せていない様です。
バルサは誰が出ても強いし、完成度の凄く高いチームなんだ!という所を見せて欲しいですね。
posted by fcporto |18:02 |
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2006年10月23日
やっぱり今日はクラシコ!
しかし、結果云々よりも、エトーの不在よりも、カペッロの『レアル、イタリア化』よりも、今日の試合はエメルソン一人にやられた感じです。カペッロが行くトコ行くトコ、エメルソンを連れて行くのを初めて理解しました。
というより、そもそもカペッロにはそんなに興味はないですが…。
さて、クラシコ。勝負の分かれ目は前半終了間際でした。
センターライン近くで、サイドから内側に切れ込むメッシのドリブルが大きくなったところを、エメルソンが取りに行こうとして一瞬遅れ、スライディング。完全にメッシの足を引っ掛けてしまいました。明らかにファウル。そして明らかにイエロー!
一瞬「やった退場」と思った人は案外多かったのではないでしょうか?
エメルソンは既にイエローを一枚貰っていたし、ボールには全く触っていなかった。謂わばメッシの作戦に見事にハマった感があったのですが、ここですかさずエメルソンは最善策を取りました。
痛がったのです!
もちろん、起き上がらず、顔を抑え、苦悩の表情。
解説の信藤さんさえも、「イヤー今の倒れ方はなんでも無かった分、心配ですねぇ…」という始末。しかし、怪我にせよ、何にせよ、イエローはイエロー! 退場でしかるべきだし、カードが出ない方がおかしい、というシーンでした。
もちろんプジョルやバルサの選手は抗議してましたが、主審は受けず、そのままエメルソンは治療のためピッチ外へ。なんかスプレーをシューシューやってすぐ入ってきてました。
そしてカードは出ずじまい。
もともと、多くの時間帯でちょっとこの主審どうなの?というシーンは多かった。レアルに肩入れしているとかではなく、レアルの選手も主審に詰め寄る場面も見られた。アドバンテージで流す所とアドバンテージを取らない所も一定ではなかった。両チームの選手がそうであった様に、主審もクラシコという事で頭に血がのぼってたのだろうか? それともクラシコ10対11にしては後から何言われるか分からないと打算が働いたか?
で、試合結果は2-0。
前半と後半の開始早々、バルサが意気込んで攻め込もうと気合が入っている時間帯に、見事に2回のカウンターが決まった。カペッロの作戦通りだったのではないでしょうか?
それにしても、ファンニステルローイは良くないですね。得点を決めたシーンはさすがでしたが、ハットトリックとは言わないまでも、2点は取れていたでしょうという決定的なシーンもありました。ちょっと心配。年かな…?
一方のバルサはエトーの不在よりも、ロナウジーニョの疲れよりも、ライカールトの采配の迷いが一番重症ではないかと…。
これでリーガが面白くなってきました。
頑張れデポルティーボ! 一度は見たいぞセビージャ!(放映権なんとかしてくれ)
posted by fcporto |14:17 |
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2006年10月21日
今年はイマイチ盛り上がりに欠けます。
なぜかと言うと、両チームとも調子がイマイチだから。
レアルはカペッロで面白くない守りのチームになるかと思ったら、ちょっと迷いがあるようですね。CLの試合でも1-4で大勝してましたが、目指す方向は0-1とか0-2とか、完封して勝つことでは? アウェイとはいえ、大勝しても1点取られてしまったのはどうなんでしょう?
バルサはロナウジーニョの使い詰め問題とエトーの怪我、昨年の隠れたMVPラーションの移籍が響いてるような…。メッシがちょっと静かになってませんか? デコも疲れてるし、イニエスタがどこまでチームを引っ張れるか、って事になっちゃってますよね。
クラシコの裏では、我がデポルティーボがアトレティコと対戦。
どちらかというとこちらの方が注目。アトレティコの内情は分かりませんが、結構けが人続出との事。デポルもそうだし、どのチームもいろいろ問題を抱えているのですね。
デポルティーボの良いニュースは、いよいよアンドラーデが練習試合に少しづつ出る様になったらしい事。復活すれば守備が安定して、今年からボランチやってるコロッチーニが更に活きるはず。主力一新して、新しいチームになってどうなるかと思ってましたが、ここまでは現在レアルと同じ勝ち点で6位。なかなかの健闘です。数年前まではCLの常連で、丁度今のリヨンの様な位置づけの、玄人受けするいいチームだったので、再建を期待したいです。個人的には嫌いではないですが、バレロンのチームになってから、下向きです。イルレタ監督に頭突きした(と言われている)ジャウミーニャの時代が懐かしいです。
今年のリーガはバレンシアですね。
ビジャとモリエンテスはかなりいいですし、アイマールを移籍させたのは吉と出るはずです。
バルサがCLで躓いたりしたら、悩める巨人になる可能性大。レアルは…まぁなにやってもダメだから、セビージャやビジャレアルにも頑張って貰って、リーガを面白くして欲しいです。
でも、ビジャレアルはソリンの移籍が相当痛いのではないかと…。このまま一年間沈んでいる可能性もあります。
posted by fcporto |15:05 |
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2006年10月20日
今年はCLにポルトガル勢が3チームもでてきています。
昨年のベンフィカと国内王者のポルト。そして、スポルティングの国内ビック3が揃って本戦に出場。
CL見始めてそろそろ10年になりますが、こんなことは初めてです。毎年この時期は大体ポルトだけチェックして応援してたのですが、今年は忙しい。
まず昨年良かったベンフィカはルイ・コスタが戻ってきた。
ポルトは昨年までの中心選手、ディエゴが良くなかった(本人の名誉のために言っておくと今年移ったブレーメンではとてもいいです)が、移籍し、チームがよくなるか見なければならない。
スポルティングは全くノーチェックだったのだけど、フィーゴもスポルティングに帰ってくればいいのに、と開幕のインテル戦を見てみたら、これが面白い! しかも、インテルに勝ってしまった!
ポルトガル代表デビューして国内では注目度ナンバー1との事でナニを見ていたら、凄くいい! そして、目立って活躍している選手が皆20歳そこそこと、見ていて夢のあるチームだ。
今年一杯はとりあえず、CLでこの3チームを観られる訳だ。ポルトガルファンとしてはたまらない。
第3節終わって、意外にもベンフィカの予選リーグ敗退の空気が漂っているが、次のリターンマッチを何とか勝てば、ルイ・コスタも帰ってくるので、絶好調のマン・Uに土をつける事態もあり得る。
ポルトは毎年、予選の後半戦は強いので、アーセナルもチェスカも蹴散らして次へ駒を進めて欲しい。
スポルティングもインテル次第だが、そのインテルが全然ピリッとしない。3節もやっとこさ勝ってる状態。また、バイエルンも4節でスポルティングに敗れると(その可能性は十分あるくらい3節はヤバかった)、雪のモスクワも待っているし、最悪の3連敗なんて事も…、まぁ無いだろうけど。
とにかく第4節はポルトガル勢に関わらず、どのチームも勝負所。勝ち抜け決定も出てくるだろうし、混戦のグループが多いので楽しみです。
バルサだって、次もしチェルシーに負けてしまったら、予選敗退って事も十分有り得えます!
posted by fcporto |14:45 |
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2006年10月19日
0-3リヨン。
隠れた優勝候補リヨン。
このブログでは断トツの優勝候補として押していきます!
さて、この試合、点差ほどは差の無い内容でした。
結果は0-3でしたが、2-3でも4-3でもおかしくない内容でした。
リヨンはジュニーニョのフリーキックで先制。必殺の無回転シュートではなく、左45度位からの、壁をよけてキレイにゴール右隅に決まるシュートでした。あの弾道はGK触れません。さすがジュニーニョ。
2点目は右サイドから縦パスがカルストレムに入り、ファーストタッチの左足のトラップで内から寄って来たDFを交わし、そのままドリブルで切れ込み左足でシュート。ゴール右隅に決まった。最初のトラップで勝負あり。いい得点でした。
前半は0-2で折り返すが、前半(後半も通してだが…)のリヨンは最終ラインが少し不安定。バックパスが短くてピンチを招いたり、DFからMFに短いパスを中途半端に出して、ボールを取られピンチになったり…。得点を取られても仕方の無いミスが多かった。
後半はディナモも良く責めたが、得点決まらず、逆にコーナーからリヨンのマルダにニアで合わせられて3点目を取られる。解説の人はゴールキーパー取れると思うんですけどねぇ…、といっていたが、ジュニーニョのキックなので、キーパー届かない所に見方が先に入って来て、って言うイメージが出来た上で、わずかなスペースにピンポイントで蹴っている気がする。
それほどジュニーニョのキックの精度は高い。
ミスも目立ったリヨンとそのミスで決定的なチャンスが何度もあったが決め切れなかったディナモという試合だった。
ところで、決めきれないディナモのミレフスキ(!?)が、イライラが募ったのか、最後の方で熱くなり、リヨンのDFともみ合いになりそうだった。笛が鳴ってミレフスキのファールと判定されたのだが、肘か何かが当たったのか、DFに突っかかって行こうとする所を主審が走り出して、つかみかかった時には誰よりも速く間に割って入り、仲裁し、無用なもみ合いを未然に防いでいた。
当たり前といえば当たり前と言えるかもしれないが、もみ合いを未然に察知して、突っかかりに行こうとする選手よりも先に動いている審判は始めてみた。名前は控えてなかったが、試合を完全に支配していて、素晴らしいレフェリングだった。
posted by fcporto |17:58 |
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