2006年10月19日

ディナモ・キエフvsリヨン

0-3リヨン。

隠れた優勝候補リヨン。
このブログでは断トツの優勝候補として押していきます!

さて、この試合、点差ほどは差の無い内容でした。
結果は0-3でしたが、2-3でも4-3でもおかしくない内容でした。

リヨンはジュニーニョのフリーキックで先制。必殺の無回転シュートではなく、左45度位からの、壁をよけてキレイにゴール右隅に決まるシュートでした。あの弾道はGK触れません。さすがジュニーニョ。

2点目は右サイドから縦パスがカルストレムに入り、ファーストタッチの左足のトラップで内から寄って来たDFを交わし、そのままドリブルで切れ込み左足でシュート。ゴール右隅に決まった。最初のトラップで勝負あり。いい得点でした。

前半は0-2で折り返すが、前半(後半も通してだが…)のリヨンは最終ラインが少し不安定。バックパスが短くてピンチを招いたり、DFからMFに短いパスを中途半端に出して、ボールを取られピンチになったり…。得点を取られても仕方の無いミスが多かった。

後半はディナモも良く責めたが、得点決まらず、逆にコーナーからリヨンのマルダにニアで合わせられて3点目を取られる。解説の人はゴールキーパー取れると思うんですけどねぇ…、といっていたが、ジュニーニョのキックなので、キーパー届かない所に見方が先に入って来て、って言うイメージが出来た上で、わずかなスペースにピンポイントで蹴っている気がする。
それほどジュニーニョのキックの精度は高い。

ミスも目立ったリヨンとそのミスで決定的なチャンスが何度もあったが決め切れなかったディナモという試合だった。


ところで、決めきれないディナモのミレフスキ(!?)が、イライラが募ったのか、最後の方で熱くなり、リヨンのDFともみ合いになりそうだった。笛が鳴ってミレフスキのファールと判定されたのだが、肘か何かが当たったのか、DFに突っかかって行こうとする所を主審が走り出して、つかみかかった時には誰よりも速く間に割って入り、仲裁し、無用なもみ合いを未然に防いでいた。

当たり前といえば当たり前と言えるかもしれないが、もみ合いを未然に察知して、突っかかりに行こうとする選手よりも先に動いている審判は始めてみた。名前は控えてなかったが、試合を完全に支配していて、素晴らしいレフェリングだった。

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posted by fcporto |17:58 | チャンピオンズリーグ | コメント(0) |
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2006年10月19日

スポルティング・リスボンvsバイエルン・ミュンヘン

0-1バイエルン。

前半の序盤でシュヴァインシュタイガーが30m位のロングシュートをゴール右隅、下の方に決める。左45℃位からの右足のシュート。さすがにGKリカルド虚を突かれたか、反応はしたが、届かなかった。
シュヴァインシュタイガーの技ありのシュートだった。

ホームにも関わらず、初戦のインテル戦の時のように、出だしの鋭くないスポルティングはココから本来の動きに戻る。
パスが良く繋がりだし、何度もゴールを脅かす。
守っているときのバイエルンはモロい。特に1対1。
ルーズボールで同時にボールに追いついたり、同時に触ってもつれたりしても、殆どがスポルティングの選手が取ってしまう。
足の出し方と体の入れ方がスポルティングの選手は絶妙に上手い。
この辺を個々に注目して見てしまうと、バイエルンの選手は南米の選手以外は足元の技術ではスポルティングに太刀打ちできない。

W杯で株を上げた左サイドバックのラームでさえも、1対1では分が悪く、攻めては全く抜けられずに後ろにパスをするし、自陣深いところではボールを失うしまう。
ハッキリ言ってバイエルンはそんなに良くなかった。
シュヴァインシュタイガーも防戦一方になるとボールを失い、慌てて後ろから足を引っ掛けてイエローを貰う始末。
そしてそして、なんとカーンまでも何度と無く小さいミスを繰り返していた。

試合を支配していたのは完全にスポルティングだった。


さて、後半開始直後、シュヴァインシュタイガーが3人に囲まれ、中盤でまたもボールを失い、後ろから足を掛けてイエローで退場。10人になったが、バイエルンもアウェイで1点取っているので、そんなには慌てない。

一方のスポルティングもいい場面は何度もあったが、最後が決まらずに、結局0-1のまま試合終了となった。

フィジカルは別として、個々の能力では断然スポルティングの方が上。
そのスポルティング、高さが無いにもかかわらず、どんどんサイドからセンタリングを上げてくる。殆どクリアされるが、本当に責められっぱなしのため、バイエルンも余裕で交わすという風ではなかった。

負けたとはいえ、スポルティングは相変わらずいい。
殆どの中盤の選手が視野が広く、観ていて逆サイド空いてる、と思うとそこにパスをちゃんと出してくる。
この試合は序盤硬かったのが、悔やまれる。

インテルも調子出てないし、バイエルンもこの程度ならスポルティングに勝ち抜けて欲しい。何より20歳前後の若い選手が伸び伸びプレーしてて、観ていて本当に面白い。


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posted by fcporto |08:38 | チャンピオンズリーグ | コメント(0) |
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