2009年05月12日
シーズンももう残すところあと少しとなりました。
今年もポルトはリーグ優勝。日本でも活躍したフッキ(現地ではウルク?)が加入したため、彼関連の記事で心持ち露出も多くなった様な…。とはいえ、そのためにセクティウは出場機会がなくなってしまったし、今年は一風変わった選手を見る機会がなく、なんとなく寂しいような…。
今シーズンの前は不正疑惑でCL出場不可といわれてましたから、ベスト8はまずまずの成績。マンUとの戦いも特に劣勢というわけでもなく、前半早い時間帯のC・ロナウドの虚を突くロングシュートで負け、押されていたという訳でもなく、なんとなく判定負けみたいな、気の抜けた炭酸みたいな、負けた感じのしない試合でした。
シーズン前にクアレスマが抜け、ボールがその分散るのでいいチームになるのではないかと思いましたが、その通りでした。フェレイラ監督はもう3シーズン終えたし、そろそろ監督交代の声も聞こえてきそうですが、プレミアの様にこのままずっと続けて欲しいですね。後はまた来シーズンはブラジルからどんな面白い選手を連れてくるかが楽しみですね。
さて、いろいろ物議を醸していたチェルシーvsバルサの試合。
2~3日遅れてみたので楽しみにしてましたが、言われているほど酷いジャッジという気もせず、試合終了後のドログバの興奮がそのまま物議を醸すきっかけを作ってしまった様な感じでした。チェルシーファンは3度のPKを見逃されたと言ってる人もいましたので完全なミスジャッジが見れるとワクワクしてましたが、あれはなかなか取りづらいよね、というシーンばかり。むしろここ数年の両チームの、ある種因縁めいた試合の盛り上がりを見ていると、これくらいの事で騒がれてもねぇ…という感じしか残りませんでした。
ちなみにアビダルの1発レッドもアネルカの転び方からして完全に足が引っかかって転んでる様に見えたので(スローだとアネルカの足がもつれて転んでるだけでしたが…)レッドはちょっと厳しいけど、状況的に仕方ないね…と見えました。
そんな事よりも、エッシェンとイニエスタのすばらしいシュートが見れただけでも収穫でした。正直、エッシェンのは『あ、入ったの…』という感じ。バルサにしたら事故みたいなもので、エッシャンにしても儲けモノ的なシュートでした。イニエスタのはパスが手前に入りすぎてステップの踏める状態では無く、あれだけ強く蹴れるとは思ってなかったので驚きました。また、キレイに決まりましたしね。
現在世界最高のリーグといわれているプレミアですが、ポルト戦を見る限り、マンUも堅守速攻のチームだし、チェルシーもしかりでした。勝つためには仕方ないのかもしれませんが、また、これがプレミア(伝統のイングランド)スタイルだと言われたらおしまいですが、やはりプレミアのサッカーは好きになれません。パスの速さは確かに凄いですが、C・ロナウドもテベスもナニもアンデルソンも居て何でこのスタイルかねぇ…とつい思ってしまいます。ルーニーもギグスもハーグリーブスもファーガソンも好きなんですが、マンUのサッカーはちょっと…。
まぁ、とにかく決勝楽しみですね。
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2008年11月27日
初戦1勝のあと、2連敗してましたので、大丈夫かな?と心配すると同時に、アーセナルにボロ負けしたので、試合を見る気がしていなかったのですが、あれよあれよという間に既に5節が終了。あと1試合を残して勝ち抜けを決めてしまいました。例年最終節までもつれる印象があるので、なかなか珍しい事ではないでしょうか?最終節気を抜けるというのはいいことです。とはいえ、ホームでアーセナル。勝てば1位通過ですが…、まぁ、2位通過でいいですね。
他のグループを見てもA・B組以外は既に勝負あり。今年は力関係がハッキリとしていたのでしょうか。唯一の台風の目はキプロスのチーム。アノルソシス・ファマグスタ!言いにくい!4節・5節はインテルに3-3で引き分け、ブレーメンにも2-2。しかもここまでの5戦でインテルにしか負けてない!最終節のカードの感じでは勝ち抜けて来そうです。
後は毎年応援しているリヨンも勝ち抜け決定。まだ試合見てませんが、相変わらず国内リーグも首位独走中ですし、ベンゼマもジュニーニョも調子相変わらず見たいなので、この調子で行ってほしいです。
posted by fcporto |11:53 |
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2008年09月19日
ポルトvsフェネルバフチェ
3-1
クアレスマの居なくなったポルト。左サイドのフシレ&ラウール・メイレレスとのコンビも見れなくなるのは寂しいですが、そこはポルト。抜け目無く新戦力を補強していることでしょう。
フェレイラ監督は変わってないし、リサンドロ・ロペス、ルチョ・ゴンザレス、ラウール・メイレレス、ブルーノ・アウベスと昨年の主力が殆ど残っているので今年も大丈夫かと・・・。
さて、問題の左サイドはクリスティアン・ロドリゲスがかなりいいです。左利きなのでライン際までドリブルで進んでクロスをあげたり、1人で積極的に仕掛けたり。クアレスマが居ない分、球離れが早くなり、テンポのいいサッカーになり、両サイドを使うバランスも良くなっているのではないでしょうか。
とりあえず、ボールを持ってDF数人に囲まれてもドリブルでスルスルとパスコースを作ってしまう選手ばかりで、“ポルトらしい”スタイルは今年も健在。
1点目はラウール・メイレレスからの浮かせ球をリサンドロ・ロベスがフリーで。オフサイドトラップの裏をかくというか、相変わらずロベルト・カルロスは危険なエリアでも油断しているというか・・・。もう一人のDFの選手も全く気づかず、完全にリサンドロ・ロペスを見ていないかんじでしたね。それともラウール・メイレレスを見えていなかったか?どちらにしても、あそこから出した浮かせ球も鮮やかでしたが、それに反応したロペスもさすが。長く一緒にやっている選手同士ならではのコンビネーションでした。
2点目はクリスティアン・ロドリゲスが左サイドをえぐって、DFラインが下がったところをマイナスにクロス。ズルズル下がるDFには付き合わず、その下がったラインとMFの戻ってきていない、真ん中のスペースに待っているルチョ・ゴンザレスお得意のポジショニングでフリーでダイレクトにシュート。これも練習の様にキレイなシュートでした。
その後グイサが1点を決めますが、これも良かった。ニアでドンピシャのヘッドをエウトンが止め、そのファーに逃げたルーズボールをグイサがゴールから遠ざかる様に追いかけて行き、ゴール右端にドスン。DFもGKも追いついてブロックしていたので、グイサさすが、というなかなかのシュートでした。
後半は見ていないのでなんとも言えませんが、結構、最後まで2-1で緊迫したいいゲームだった様ですね。
まずはホームで1勝。
片や裏のカードを見ますとキエフがアーセナルと同点。なかなかの曲者ぶり。まぁ、でもアーセナルにしても、初戦でキエフホームで引き分けなら悪い結果ではないですね。冬のキエフに行く必要ない訳ですしね。
次はそのアーセナル戦。アウェイです。なんとか引き分けを拾ってきて欲しいですね。
posted by fcporto |15:05 |
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2008年08月29日
開幕は9月16日。
日本では翌日の日付の早朝という事になりますかね。
グループA
チェルシー
ローマ
ボルドー(フランス)
CFRクルージュ(ルーマニア)
グループB
インテル
ブレーメン
パナシナイコス
アノルトシス(キプロス)
グループC
バルセロナ
スポルティング・リスボン
バーゼル(スイス)
シャフタル・ドネツク(ウクライナ)
グループD
リバプール
PSV
マルセイユ
アトレティコ・マドリー
グループE
マンチェスター・ユナイテッド
ビジャレアル(スペイン)
セルティック(スコットランド)
オールボー(デンマーク)
グループF
リヨン
バイエルン
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
フィオレンティーナ
グループG
アーセナル
ポルト
フェネルバフチェ(トルコ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)
グループH
レアル・マドリー
ユベントス
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
BATEボリソフ(ベラルーシ)
対戦カードはこちら
http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html
当ブログでは今年もポルトを応援していきますが、出場権剥奪とか剥奪取消とかいろいろありました。結局、リーグ独走で2位に10数点の差がついていたため、罰則の6点取消でも優勝に変わりなく、出場するという事になった様ですが、カルチョ疑惑の時にミランがCLに出てきたのが解せないと紛糾しただけに複雑です・・・。まぁ、そのミランもサッカーの神様が見放したかのごとく今シーズンは実力でCLを逃しました。ポルトも疑惑が本当ならそのうち罰を受けることでしょう・・・という事で。
posted by fcporto |15:56 |
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2008年04月24日
0-0ドロー。
注目すべきはポゼッションでしょうか。
65対35位で、バルサが圧倒的にボールを支配してました。もともと両チームを比べるとバルサが勝っているのが足元の技術くらい。最近の調子から見ても圧倒的にマンチェスターが有利な対戦ではあると思います。
開始2分までにマンチェスターはFKあり、CKあり、PKありでした。FKをC・ロナウドが蹴り、相手に当たったボールがCKに。(確か2回目だったと思いますが・・・)CKをC・ロナウドがヘディングで飛び込み、DFミリートの手に当りPK。スローで見ると手にあたって無くても頭辺りに当たっていそうなボールのコースでしたが、たぶん360℃どの角度から見てもハンドは見えるプレーだったので、PKは取らざるを得ないでしょう。そのPKはもちろんC・ロナウドが蹴り、右上に大きくはずしました。さながらC・ロナウド劇場。というより、試合全体を通してマンチェスターは攻撃の起点がC・ロナウドである事が多く、その分守備は朴とテベスがフォローしている感じでした。
本日はスカパーの解説が金子さんだったため、民放で視聴。金子さんの解説は、いち視聴者に成り下がって、「おー」とか「よし」みたいな声を発するし、それによって、中立を装ってる解説の様でいて、どちらの応援をしているのが分かるので、気持ち良く見ることが出来ない。消音も味気ない・・・というより試合展開によっては寝てしまうので別チャンネルでやってると助かります。この試合は民放では元マリノスや仙台の監督をしてた清水さんの解説。どちらに偏る事も無く、非常に落ち着いた解説で見やすかったです。
さて試合の方。
ポゼッションはずっとバルサでした。これは試合を通してです。マンチェスターはボールを持たせてるという訳でもなく、どちらかというと取りに言っても完全には取りきれないという感じ。持たれてしまってましたね。ボールが全然取れなくて、テベスが後ろの方から取りに行き、ファウルという場面が何度か…。しかし、ゴール前はキッチリ固めていて、バルサはなかなかゴール前までは行けず、かといって遠目から打つ余裕も無く、攻めあぐねているという感じです。
マンチェスターは典型的なカウンターサッカーですね。ボールを取ったらすぐ左サイドのC・ロナウドへ。カウンターなのでスペースは大きく開いてます。ここからはC・ロナウドの独壇場。ドリブルでグイグイ抜いていきます。ほぼこれ以外の攻撃は見られなかったと思います。しかし、これが確実に決まる所が強さでしょうか。どちらかというとマンチェスターの方がチャンスは多かった位の印象です。
バルセロナはメッシが先発。
こちらもボールが良く収まり、狭いスペースをぐいぐいドリブルで内側へ。サイドチェンジの時のDFを誘ってのワントラップでの交わし方は大人と子供か、と突っ込みたくなるくらい見事でした。デコも戻ってきているし、強かったときのエトーの1トップ。やはりこの布陣が一番しっくり来ます。
途中、ペナルティエリア内でC・ロナウドがDFと競って倒される場面など、PKか思われるシーンもありましたが、最初にPKを取ったためかなかなか取りづらい感じで、中盤での競り合い以外では流すことが多かったです。
後半のバルセロナはボージャンも出てきて、アンリも登場。この2人が後半まで控えているのはいいですね。メッシは復帰したばかりなので途中で交代でした。マンチェスターはナニが出てきてましたが、その辺りから記憶があやふやなので活躍の程は分かりません。
さて、リターンマッチはマンチェスターも攻めて来るでしょうが、バルセロナの対策はとにかくポゼッション以外ないでしょうね。攻められたら負けです。C・ロナウド対策はザンブロッタが体を寄せている時は殆ど止めてました(さすがイタリア仕込!)ので、ボールのない所でガリガリ削ってイライラさせる以外ないでしょう。
結果としてはファーガソン監督は、予想の範囲内だったのでは?しかし、ライカールト監督も悲観するような内容では無いです。次は1-1の引き分けでもいいのだから。さて、世間的にはマンチェスター有利、となるでしょうが、ちょっとまだ分からないですね。マンチェスターもホームで11連勝とかで記録を更新しているそうですし、そうなるとそろそろ記録が止まってもおかしくないですしね。
まぁ、どちらにしてもオールド・トラフォードでの対戦が楽しみです。
posted by fcporto |08:27 |
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