2008年06月30日
ナビスコカップでついてしまった負け癖がすっかり抜けない浦和は、リーグ戦2連敗。ますますリーグを盛り上げる結果となった。オーバー30の11人制サッカー大会に参加していたため、後半からしか試合自体は見れていないが、内容的には、柏2-1浦和はかなりフェアであり、かつエンターテイニングな試合であった。日本代表のフラストレーションのたまる試合のあとに見るJリーグの試合は、スピーディーかつ、選手のアイデアに溢れており、きわめて新鮮だった。
さてさて、肝心のワールドカップアジア地区最終予選だが、残念ながら個人的に最も盛り上がるイラン、韓国とは別グループとなってしまった。一方で、オーストラリアと当たれるということ、そもそも、イラン、韓国、北朝鮮、サウジと別組になったことで、多少「楽な」(現実あまりそうとは思えないが、、)グループに入れたということで、良しとせざるをえないところか。最後のオーストラリア戦は、まず間違いなく現地で観戦するだろう。寒い日本を抜け出して、オーストラリアのビーチでのんびりし、夜はバーをはしご、そして10万人収容のスタジアムでサッカー観戦。そしてまたバーをはしご。こんな楽しみ方は、サッカーファンだからこそ出来る。
そして、そんな楽しみ方が出来なかったイングランドのファンにとっては、少し寂しいEuro08’も、遂に閉幕。Finalは、「1-1、PKでドイツの勝利」という僕の予想を見事に裏切ってくれた。何をつまらんと言われようとも、僕の中でのドイツは「世間の期待を裏切る」チームであったのだが、、。そして、何よりも2002年のワールドカップで、韓国を打ちのめしてくれたあの恩義を忘れていない僕は、何気にドイツを応援していた。
今回のEuroだが、日本代表のパフォーマンスを見てすっかり汚れきった心を洗浄してくれるような数々の好ゲームにめぐり合えて非常に感謝している。一方で、やはりイングランド代表の不在ということに、意外なまでに、一抹の寂しさを感じていることに気づいた。
100%ピュアな日本人でありながらWest Hamのファンという自分にとってのイングランド代表というのは、まさに「嫌いな選手の巣窟」である。近年は、Gerrard、Lampard、Rooneyあたりが、ひどいパフォーマンスを披露し、メディアにぼろくそに叩かれるのをほくそ笑んで見ていたし、Croatiaに負けたときなど大笑いしてしまった。が、実際に大会が始まってみると、前回のワールドカップで散々メディアに面白おかしく取り上げられていたWAGS(選手達のWife & Girl Friendの略)、スタジアム中の壁という壁を覆い隠すSt George’s Cross (イングランド国旗)、目を覆いたくなるほどお粗末なパフォーマンスとLampardの苦痛に満ちた表情、そして必ずお約束の大騒ぎをする体温並みのIQを持つフーリガンども、といった、大きな大会に必ずつき物だった事象に、今大会では一切お目にかかれていないわけである。
やはりイングランド代表は僕にとっては必要悪なのだ、と今回はっきりと認識した。
さあ、何はともあれ、J-Leagueに日本代表、そして来月からプレミアリーグ開幕と、忙しい08’下半期のスタートだ、、。
posted by fareasthammer |11:36 |
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2008年06月21日
先週土曜日は、ぎりぎりタイ戦のキックオフに間に合うよう帰国でき、まったりと自宅で観戦した。パフォーマンスはともかく、ひとまずPhase 4への進出決定ということで一安心。
しかしストライカーから得点の香りがまったくしてこない。厳しい道のりであることには変わりない。
こうなったからには、最終予選は、ぜひイランと同じグループになることを待ちにしている(彼らもまず3次予選を抜けることが前提だが)。そして、またテヘラン郊外のAzadi Stadiumを訪れたいと思う。
2005年3月、僕は長年浦和を応援してきた友人と共に、0泊3日というとんでもないスケジュールで現地に飛んだ。そこで、今までで最も厳しい’アウェー’を経験した。
よく、マスコミで、タイ戦’アウェー’、オマーン戦’アウェー’なんて言葉を使っているが、正直イランのアウェーは、比べ物にならない。僕は、West Hamの試合などでも行けるだけアウェーの試合には行っているが、正直イラン相手の試合ほど、「恐ろしい」と思ったことはない。同時に、あれだけAway Tripでアドレナリンが放出された試合もまずない。
空港についてから、バスで移動する際の、市内の風景は非常に新鮮なものだった。街中の人たちが、こちらに手を振ってきたり、指で「3-0」のサインを作って「軽く」こちらを挑発してくる程度だった。街には、電化製品の看板が溢れ、若者はNikeのシャツや、トレーナーをはき、さかんに最新のNokiaの携帯でこっちの写真を撮ってくる。
そして、途中で強制的に立ち寄らされた博物館では、日の丸を背中にしょって歩いていた僕に、現地の人たちがさかんに英語で喋りかけてきた。そして、最後には、一緒に写真まで撮られたりした。
ブッシュ大統領の、Axis Of Evil発言を思い出し、あまりのギャップにふきだしてしまう。
ところが、この風景はスタジアムに向かうにつれて急変する。途中、ハイウェーで渋滞にはまり、周りをイラン国旗を持った同じく競技場に向かう連中に囲まれた。何人もが、「両手でこめかみを広げて、目を細くする」というアジア人に向けての明らかな人種差別のジェスチャーや中指立てなど、かなり敵意を丸出しにした反応に変わってきた。
そしてスタジアムに着いたところ、何百人というイランファンが、バスに近づこうと寄ってきたところを、銃を持った兵士に阻止される。何人かそのラインを突破したものは、バスの中から日の丸を窓一杯に広げて中指を立てて挑発し返している僕と僕の友人にむけて、激しく投石してきた。
Sunderlandのファンで、世界で最も悪名高い、MillwallのAwayにも行ったことがある僕の友人と僕は、ただただこれから繰り広げられるであろう試合のことを考えニタニタするだけであった(バスの中で笑っていたのは僕ら2人だけであった)。
スタジアムの中に入るとそれはそれは別世界であった。入った瞬間に、頭の上で投げ込まれた爆竹が炸裂。コンスタントにこちらエンドに物が飛んでくる。両サイドの柵は、こっち側に入ってこようとしているのか、スカーフを欲しがっているのか良く分からん現地のファンたちが鈴なりになっていて、時折警棒を持った警官に追い払われていた。
スタジアムはキックオフ3時間前だというのに、既に満員。10万人は軽く入っていただろう。そして全員一斉に、独特の踊りとチャントを繰り返す。
この踊りが、完全に部族の戦いの前のようなもので、スタジアムにいる全員が前にいる人の肩をつかみ、激しく揺らすというきわめて見ていて身震いがするもの。下記にYoutubeでその日の模様を見つけたが、ここからではその不気味さはなかなか伝わっては来ない。
http://jp.youtube.com/watch?v=MGwNLzHA07s&feature=related
羽田空港で会って、すっかり意気投合したジャーナリストのJeremy Walker氏も、「今まで世界中でサッカーの試合を見たがこんな凄い雰囲気は初めてだ」と声を震わせていた。
なるほど、Axis of Evilか、、。
にたにたしている僕をみて、不思議に思ったのか、読売新聞の記者が僕にコメントを求めてきた。それに対して、「日本では身の危険を感じながらサッカーを見る機会など一切ないので、ぜひ今日という日を楽しみたい」というコメントを残したところ、よほどユニークな意見だったのか翌日の読売新聞にしっかりと実名入りで載せられていた。
ご存知の通り、試合は1-2での敗戦であった。イランがゴールするたびに、スタジアムが崩れるのではないかという狂気の沙汰が繰り広げられた。当然ながら、コインやら、石やら、リンゴやらが、こちらに飛んできて、かなりの日本人ファンが怪我を負った。
今までの3-5-2から、突然の4-4-2へのチェンジの日本チームの戸惑いを上手くつかれたイランの勝ち越し弾であった。横で一緒に試合を見ていたWalker氏は、試合終了の瞬間「全ては戦術ド素人Zicoのせいだ」と激怒していた。
そして、ついさっき20時間近い旅を終えたばかりだというのに、あと数時間で再び12時間のフライトという厳しい現実が重くのしかかる。
福西のゴールの瞬間だけがせめてもの慰めであった。静まるかえる10万人のイランファンを横目に、狂喜乱舞する日本人、、。マスターカード、Priceless Moment。
試合後には大騒ぎしながら街へ戻るイランのファンたちの勝ち誇った表情を、初めての「アウェー」を経験し茫然自失状態の日本サポーター満載のバスからぼけっと眺め続けていた。万が一勝っていたら、しばらくスタジアムから出ることは出来なかっただろうなあ、などと友人と話していた。当然、その時は、スタジアムの反対側で15人のイランファンが将棋倒しで死亡したことなど知る由もない、、。
全くの未知の世界での、極限の中の戦い。そして確実に存在する身の危険。そして敗戦の際の絶望感。アジアのアウェーも馬鹿に出来たものではない。
その中でも群を抜いて、危険かつ魅力溢れるテヘランでの試合。浦和レッズのゴール裏が世界で最も「熱狂的」だと信じている方々、さだまさしのコンサートよりも盛り上がらない日本代表の試合に辟易して、スタジアムに行かなくなってしまった方々。もし、イランと同組になった際には、何とかお金と時間を作り出して、足を運んでみることをお勧めする。
逆に、ガンバ大阪の水風船攻撃に、「日本のサッカー場も欧州・南米並みに危険になってきてしまった」と嘆いている方々にとっては、これほど金をどぶに捨てるような行為は他にない。かわりに家族、恋人とのハワイ旅行をお勧めする。
posted by fareasthammer |12:43 |
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2008年06月13日
何故だかはよく知らないが出張で今週は日月がロンドン、火曜日からはずっとルーマニアに来ている。ルーマニアでは、欧州の20カ国以上の人が一同に介しての会議に参加していたりする。
偶然にも、Euro08’のど真ん中にである。
よって、各国の皆さんとの会話に嫌がおうにもサッカーが入ってくる。しかも、仕事後のサッカー観戦のために、結構の数の人たちが、ご丁寧にユニフォームまで持ってきている熱の入れようだ。ということで、僕も今週は試合は観れるだけ観るようにしている。ということで、ごくごく簡単な観戦記を下記に。
Germany v Poland(日曜日)
ロンドン特有のくそ狭いホテルに荷物を置いて、シャワーを浴びもせずに、友人と待ち合わせをしているQeenswayの近くのパブへ。入ってみると、ポーランド人7割、ドイツ人2割、それ以外1割といった感じで、コスモポリタンな街ロンドンを改めて実感。試合は、Podolskiの2ゴールでドイツが完勝したわけだが、スコアラーは2歳のときにドイツに移民してきたポーランド人とのことで、一切のGoal Celebrationはなし。
試合後Linekar、Shearerを含むBBC解説陣は、ドイツのDFとGKの不安定さを指摘していたが、後ほどこれはきっちり証明されてしまうことになる。
France v Romania(月曜日)
ロンドンからルーマニア移動の際、ヒースローのターミナル5(なかなか豪勢な作りに仕上がっている)のバーにて一瞬観戦。一日早く行けば、現地のバーで観戦できたのに。少し悔やまれる。ブカレストの空港到着後、迎えに来てくれたルーマニアの仕事仲間から、結局0-0であったことと、Italy 0-3 Hollandという衝撃の結果を知らされる。
翌朝、ホテルのカフェで満面の笑みで朝食を食べている仕事仲間のオランダ人2人と遭遇。わざわざ日本から来たということで、会社のロゴと、「Holland」の文字が書かれたオレンジ色のTシャツをもらう。真横で渋い顔をしたイタリア人の仕事仲間は、何事もなかったかのように、E-mailを打ち続ける。
Spain v Russia(火曜日)
息子さんがReal Madridの練習生としてプレーしているスペイン人のリクエストで、ミーティングは早めに切り上げ(まあ、この時期に会議を行うこと事態間違いだ)。同じホテルに泊まっていたロシア代表のラグビー選手達が頭を抱える中で、数人いたスペイン人宿泊客がホテルのロビーで歓喜の輪を作る。Spain 4-1 Russia。
Sweden v Greece(同日)
しっかりユニフォームを着込んだスウェーデン人の同僚とホテルのロビーで観戦。フィンランド、デンマーク、ノルウェーからの同僚達も同じスカンジナビアの国ということで一緒にSwedenを応援。「ドイツのディフェンスよりよっぽど堅いなあ」などとぼやき始めた瞬間のIbramovicのいきなりのGoal of the Tournament候補筆頭のサンダーボルトがゴール左隅に突き刺さる。遠くでうなだれるOlimpiakosのシーズンチケットホルダーの仕事仲間が目に入る。最終的にはSweden 2-0 Greece。
水曜日は郊外でディナーのため、試合観戦はなし。ディナーの席で、スイス人同僚は、「どうせ負けるから観なくていいよ」とつぶやく。全くのご名答。Switzerland 1-2 Turkey。
Croatia v Germany(木曜日)
心配されたドイツディフェンスが弱体ぶりをさらす。1点目は全くのDFが一瞬気が抜けたところをSrnaのボレー。確かにクロスは素晴らしかったが、ドイツのDF(誰だかはわからないが)は完全にクリアできるポジションにはいたはずである。2点目は酔っ払っていてぼんやりしていたので殆ど見過ごしてしまうが、Lehmanがすっころがっているところだけかすかに覚えている。その後Podolskiが1点返すが、過去に一度しかドイツを倒したことのないクロアチアの完勝。Croatia 2-1 Germany。
ご存知の通り、クロアチア監督のBilicはWest Hamを裏切って、Evertonに行った元レフトサイドのフルバック(だったよな、確か?)。弁護士免許かなんかを持っている秀才である。昔のことは忘れてやるので、何とかWest Hamに監督として戻ってきてはくれないか、などと勝手な思いをはせてみたりする。
さてさて、トーナメントはまだまだ続く。来週からは日本に戻るので、リアルタイムの観戦が厳しいのが玉に傷だが。
posted by fareasthammer |17:26 |
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2008年06月09日
数々の不安が頭をよぎる試合であった。このパフォーマンスが試合前に騒がれた下痢のせいであって欲しいと思うのは僕だけだろうか、、?
Shaun Wright Phillipsの出来損ないのようなOmanのフォワードの選手に翻弄た挙げく、一瞬便意に襲われたかのように注意散漫になった守備陣(本当か?)。Omanだから何とかなったものの、これがIranや韓国だったら、ただではすまない。
そして、相変わらずホープレスな両フルバック。ああいった相手ががちがちにひいている局面で、せめて一人だけ抜き去ってくれると、かなり体制が有利になるのだが、、。特に前半は、ペース配分の影響もあったのか、ほとんど積極的な仕掛けは見られなかった。後半にいくつか、内田が積極的にトライしていたが、残念ながら実力が伴っていない。
日本はとにかくこのポジションには歴史的に恵まれていない。ミラバケッソ、どこかにいないだろうか?アレックスが戻ってくれれば守備面に不安はあるものの、まだ局面の打開は出来るのだろうが、、。
最後の最後には大久保の伝家の宝刀、余分なラフプレー。いったいこの男、いつになったら成長するのだろう?そんなにフラストレーションが溜まっているならば、もう少し前線でのプレスにいくなどして、チームに貢献すればよいのに。やっとボールに絡んだと思ったら、余計な蹴りを食らわせるなんて。92年のアジアカップの松永の膝蹴りを一瞬思い出してしまった。前半のへダーはアンラッキーだったが。
一方で、中盤は合格点だろうか?松井もよくボールに絡んだし、よく仕掛けていた。俊輔は2,3本続けてキーパーの正面に行ったコーナーキックを除くと素晴らしい出来だったと思う。以前はどうしてもボールをはたくのがワンテンポ遅れて、攻撃のリズムが崩れるきらいがあったが、今回はポンポンはたいていたし、何よりもあれだけフリーで持てた状況とはいえ、パスは冴え渡っていた。
試合自体は展開的にはそれなりにエンターテイメントだったと思う。両チームフォワードのAcademy主演女優賞ノミネートを目指しているかのような白熱の演技で得たペナルティーに楢崎のセーブ。玉田など練習場で、いつもシミュレーションの練習をしているのだろうが、まあ審判がまともだったら両方ともイエローカードだっただろう、、。
主審も失敗したと思ったのか、その後のクリアなペナルティーには目を背けていたのには参った。
しかし、体力的な側面では、「この暑さに慣れている中東 vs 長旅で疲れている日本」というメディアのお決まりのレッテルに反して、たいがい最後に至るところで足をつってもがいているのは中東のチームだ。今回も小学校の運動会の保護者参加400Mリレーを終えたメタボ症候群のお父さん達のように、あちらこちらでひっくり返っていた。普段生ぬるい年金リーグでプレーしているから、全力で走ったことなどないのだろう。
そろそろテレビ局も試合の中継の殆どを「やれ今何度だ」「湿度が何%だ」などと下らないことをべらべら喋らずに、もう少し「自分達はこれで飯を食っている」的なプライドを見せて欲しい。Jリーグはくそ暑い8月に平気でリーグ戦をやっているのだ。日本は暑さには割りと強いチームであることにもう少し自信を持つべきだと思う。
さて、大久保はサスペンションで恐らく次節から外れることになるだろうが、これでフィットしているフォワードは玉田だけとなったようだ。この際、山瀬をFWの位置でためすなどという策はどうなのだろう?彼であればミドルも持っているし、引いてくるバーレーン、タイには効果的だと思うのだが。
その後の最終予選をどう戦うか、、。今のところあまり考えたくもない。
posted by fareasthammer |02:13 |
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2008年06月07日
などということは本当にどうでもよい。僕のとってどこのスーパーでトイレットペーパーが安く買えるかのほうがよっぽど重要である。ただ、Special Oneが外国人チームの監督を率いることと(よっぽど暇だったのだろう)、メンバーに朝青龍が含まれていなかったことだけは目を引いたが、、。
Charityのための試合ということもあるので、その心意気を全く馬鹿にするつもりはないが、お金をもう少し効率的に集めたいのなら、ジャニーズのメンバーと一緒に試合をやったり、モーニング娘と一緒にフットサルをしたほうが、観客は集まるのではないか?チャリティーに必ずお金が行くというなら、後者ならば僕も行くことを考えたい。
さてさて、そんなことはともかく、Omanとの大一番である。何と現地で選手が下痢で倒れているとのニュースが流れてきた。プロの調理師が帯同して、水も自前で持って行きながら、一体何故、、?Tottenhamの食中毒事件がふと頭をよぎる。
残念ながら、チケットを取っておきながら、直前の海外出張で行けなかったホームでの一戦だが、まわりの意見を聞く限りは、ここ数試合の中では、最も良いパフォーマンスだったとのこと。ラッパのマークの正露丸を飲み込んで、40度超える中での省エネサッカー&横綱相撲での勝ち点3を期待する。こちらはクーラーのがんがんに利いたバーで精一杯酔っ払いながら応援するつもりだ(22時キックオフとのことなので、一体それまでに何杯ビールが消費されることだろうか、、)。俊輔のセットプレーから、闘莉王のへダーの1点で良い。Forget Sexy Football。
ヒデのピッチ復活並みにどうでもいいことだが、Omanの直前の監督解任劇の際に、ニュースを伝えたOman Football Association(OFA)のチェアマンの名前。
Sayyid Khalid Bin Hamad Bin Hamoud Al Busaidi
ブラジルのストリートには、ジジ、ダダといった短い名前しか持っていない子供達が一杯いる中で、何と贅沢なお名前だろう、、。
いずれにせよ南アフリカへの遠き道。最終予選で、イラン、韓国、オーストラリアとの真剣勝負を心待ちにしている。そして、悲願の南アフリカ行きが達成した際の、SMAPと中田のチャリティー日本代表応援歌も、、。
posted by fareasthammer |13:44 |
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2008年06月05日
母方の親戚が、Kentに住んでいてWest Hamファンだからという関係で、「自称」West Hamのファンだそうだ。本当ならば、初のWest Hamファンのアメリカ合衆国大統領誕生まで、あと一息ということになる。これは僕にとっては初の黒人の血が入った大統領云々よりももっと大事だ、、(笑)。
ちなみにイギリスのCelebrityの殆どは当然のことながら‘My Team’を持っている。よってこんなHPも何種類かあったりするのだ。
http://ffsp.railwayinn.me.uk/
面白いところでは、Osama Bin LadenがArsenalのファンという話。実は彼がイギリスに住んでいたときに、良くHighburyに行っていたそうで、一時期かなり大きな話題になった。また最近では、映画’There will be blood’でOscarを取ったDaniel Day-Lewisが、その受賞Speechで、若かりし頃のSouth Londonの思い出のひとつとして、Millwall FCのテラスについて言及していたことも思い出す。
ちなみにWilliam王子は自他共に認めるAston Villaのファン。Tony BlairはNewcastleでその前のJohn MajorはChelseaなどなど、、。
サッカー選手も、当然幼少時代に応援しているチームはあり、有名なのはPaul Scholes。Oldham Athleticのファンで、ManUの試合のときもHalf Timeでロッカールームに帰ってきても、必ずOldhamのスコアをチェックするという話を聞いたことがある。
ちなみに、Sol CambellはWest Hamのファンだったそうだ。Teddy Sherringhamも自称‘West Hamファン’だったと公言していたが、お調子者の彼のことなどで、あまり誰も信じていなかったりする。
当然、’自称ファン’と’本当にファン’というのでは当然温度差は違う。West Hamだけでも、Obama以外にも、’Home Alone’のMacauley Culkin、’Load of the rings’ のElijah Woodなど、ほぼ冗談とも思える人たちがファンリストに載っている(Elijahの場合は、映画’Green Street’でWest Hamのフーリガンを演じたのでその影響は多少あるだろうが)。
日本でも(そこそこ)おなじみの有名人の中で、‘ちゃんとした’West Hamファンを挙げるとこんな感じか?
Keira Knightley
ご存知、Piratesシリーズのヒロイン。アメリカにいるときでも、早起きしてBarに行き、West Hamの試合を観にいっているとか。
Ray Winstone
Gangstarを演じさせたらこの人の横に出る人はいない英国指折りの名優。Centenary Standにシーズンチケットを持っているらしい。
Danny Dyer
Canning Town生まれの若手の俳優。Prime Suspect、Human Traffic、The Football Factoryあたりがそこそこ知られている出演作?Home Gameにはよく観に来ているとか。
Steve Harris(Iron Maiden)
知る人ぞ知る、ヘビーメタル界のGod、Iron Maidenのベーシスト。West Hamのタトゥー入りの筋金入りHammersファン。
日本でもそのうち、上述のようなHPが出来たら良いと思うのだが。もともと日本のテレビを殆ど観ないので、「浦和レッズファンの有名人」と言っても誰一人として思い浮かばない、、。
posted by fareasthammer |22:03 |
West Ham |
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