2007年09月28日
またしてもフッキにやられた。
前半8分という早い時間帯でフッキに右サイドを破られ最後は飯尾に決められ先制を許し、同23分には、ディエゴとのワンツーで中央を突破したフッキが自ら決めて2点差。
前半終了間際に京都も徳重‐パウリーニョのホットラインで1点を返せたのはよかったけど…。後半に入ると京都が攻勢に出て決定機を作るも1点は奪えず試合終了。
後半は、1点が欲しいはずの京都のシュート数はわずか5。海本、土屋、萩村、服部のJ1でも経験豊富なベテラン・ディフェンスラインに最後の所をやらせてもらえなかった。
点を取るとすれば京都が前半取った得点シーン。パウリーニョがディフェンスラインの裏に抜け出す形が最も確率が高いように感じた。
その意味でラモス采配は当たっていたように思う。後半13分、ヴェルディはDF戸川健太を投入し3バック(というか5バック)に変更。FW2枚をマンツーマンでついて1人余らせるこの形で結果的に京都攻勢の中、シュート数を5に抑えることに成功した。
ヴェルディの最近の好調の要因は守備の安定か。去年の横浜FCにしても今年の札幌にしても守備が強いチームが昇格の鍵みたいだし。
攻撃は相変わらずフッキ頼みって感じだけど十分じゃないかな。京都は結局今シーズン、退場した前の試合を除いて3試合全てでフッキに失点に絡まれてしまった(4ゴール2アシスト)。。。
題でも述べたようにサンガはこの結果に悲観的になる必要はない。
一般論として、上位直接対決で上の順位にいるサンガはヴェルディに対して勝ち点3を与えないことが何よりもが重要だった。
その意味で言うと本当は痛いはずなんだけど。実際にヴェルディはサンガに勝ち点1差で3位に上昇し一気に昇格圏をとらえた感じだし―。
それでも第4クールより多く勝ち点を取ったチームが昇格できるのである。当たり前のことだが今年のJ2は中位以下、下位のチームも含め勝ち点1を取ることも容易ではない(首位札幌の連敗も不思議ではない)。
第3クールまでの様子を見ても上位のチームでもあと2、3敗はするだろう(あと引き分けもいくつか)。その意味で1試合1試合の重要性は同じ。
ということでサンガの選手たちに切り替えて次の試合に集中して欲しいと思う。
posted by f-11 |18:46 |
京都サンガF.C. |
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2007年09月19日
○泉浩(90kg級)、谷本歩(63kg級)
再び二人は世界一になれるのか
泉は鈴木、井上同様微妙な判定で敗れたが、このことについてはもはや言い訳はできない。北京へ向け日本チームとして早急な対策が必要であると思う。
谷本はまたしても世界選手権のタイトルを取れなかった。アテネ以降負けない柔道が実践できない。
二人の実力は証明済みだが最近は「壁」を越えられずにいる。その点に今後も注目していきたい。
○秋本啓之(66kg級)、西田優香(52kg級)、岡明日香(70kg級)
求められる結果
3人とも世界選手権初出場とまだまだ若い3人。しかし前任者が実力者だっただけにどうしても結果が求められる。今回の経験を活かして1年後の北京では結果を残してくれると期待している。
○金丸雄介(73kg級)、佐藤愛子(57kg級)
評価されるべき結果
日本が苦戦する階級で確実にメダルをとれたこと素直に評価されるべきだと思う。
金丸は昨年ではフランス国際を制し着実に結果を残している。怪我にも長く悩まされたが、彼のキャリアの集大成になるであろう北京で今回以上の結果を残してくれると期待している。
佐藤は年齢的にも若いがやはりこの階級はやはり厳しい。北京での当面の目標は今回同様メダル獲得か。
○谷亮子(48kg級)
文句なしの結果
インタビューでのコメント、涙からわかるように彼女は周りの応援、サポートの為に、と言うか常に責任を背負って畳に上がっているように思う。そして常にそのサポートに対する感謝を忘れていない。本当はそれ以上の感動を我々はもらっているというのに。
来年の北京では彼女自身が満足のいく準備ができ、体調も良ければ金メダルは間違いないだろう。というか、お願いします、てかんじ。
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今大会あらためて感じたのが世界で勝つことの難しさ。実質無差別を除けば金メダルは谷の一つ。しかしその唯一の金は、判定などに揺れた今大会でも本当に強いものが勝つ、という証明ではないか。
来年の北京へ向けて選手それぞれの課題を克服し、アテネのようなゴールドラッシュを再び期待したい。
了
posted by f-11 |12:54 |
柔道 |
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2007年09月18日
グループステージ突破をかけた女王ドイツとの一戦。予想通り日本はドイツに押し込まれ決定機を作られるもGK福元のファインセーブもあって何とかしのぐ展開。それでも日本も序盤から豊富な運動量で攻勢に出た。
それでもセットプレーで失点し日本の状況はますます苦しくなった。後半荒川を投入するも負傷退場、PK献上で万事休す。
日本はポゼッションでわずかに上回るも、シュート数ではドイツが日本の2倍という苦しい展開だった。
シュートまで行けない。特にこの試合では日本は攻勢に出るもドイツゴールを脅かす枠内をとらえるシュートはほとんど打たせてもらえなかった。
ただ今日の試合の結果に悲観的になる必要はないだろう。日本は想像以上にいい試合をしたと思う。特に中盤では日本の良さが十分に発揮された試合だった。
フィニッシュの部分は男子も抱えている問題なので特効薬となる解決策はないだろう。
今大会あらためて感じたのが世界との体格差。しかも現段階では男子以上のハンデが女子にはあるように感じる。こんなときドイツW杯後のジーコ監督の言葉がぴったりなのかもしれない。しかしそれでは解決にはならない。
先日行われた長い歴史を誇る世界陸上でもわかるように日本人には先天的に身体能力の面で大きなハンデが存在する。これはトレーニングによって解決される問題ではないだろう。
結論は男子同様考えて走るサッカーに行き着くと思う。その意味でこのドイツ戦での日本の戦い方は間違っていなかったと思う。
だが今大会、前回大会で6点取った相手に今回は1点しか取れなかったことを忘れてはならない。つまり世界のレベルも確実に上がってきている。現在世界ランク10位の日本も世界で生き残っていくのは容易ではないだろう。
それでも今回のドイツ戦の様に選手が惜しみなく走るサッカーが3試合できるならば北京五輪では決勝トーナメント進出は夢ではないと思う。
日本女子サッカーはまだまだこれから。今回の戦いには胸を打つものもあったと思う。それを見た子供たちが一人でも多くサッカーを始めてくれればすばらしいことだと思う。
posted by f-11 |15:46 |
なでしこジャパン |
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2007年09月18日
○鈴木桂治(100kg級)、井上康生(100kg超級)、棟田康幸(無差別)
まさかのメダル無しで終わった初日。いずれも“微妙な判定によるまさかの敗退”という日本のマスコミでの報道だった。
私の見解は鈴木、井上それぞれで異なる。
まず鈴木に関して、やはりあの判定は納得できない。確かに最後に背中を着けたのは鈴木であることは間違いない。しかし一本を獲った後の流れであって決して返されたものではないと思う。
このことについての意見は様々あるだろが、相手にしてみればラッキーだったと思っているだろう。事実、鈴木が敗者復活戦にまわれなかったことが証明しているのではないか。
井上に関しては、相手は優勝したフランスのリネール。試合内容も拮抗していて確かに判定は微妙ではあったことは間違いない。しかしその後敗者復活に進みメダルを獲得できなかったのは痛い。
井上にしてみればあの微妙な判定を事故とするならば(北京選考も含め)必ずメダルは獲得しなければならなかったと思う。
今回の敗戦で鈴木の信頼が損なわれることはないと思う。しかし井上に関しては今回の国内選考でも石井慧、高井洋平に敗れていることを忘れてはならない。
結局結果を残せなかった鈴木、無差別級で金メダルを獲得した棟田を含め、北京へ向けた重量級の選考は混沌としてきたように思う。
いずれにせよ斉藤監督が「負けるならこの形」 と言うように今回の反省点を活かして北京に選ばれる選手には文句のつけられない戦いで金メダルを目指して欲しいと思う。
○塚田真希(78kg超・無差別級)、中沢さえ(78kg級)
またしても超えられなかった「壁」。
男子とは異なり順当に勝ち上がった塚田、中沢。両選手ともライバルとの決
勝戦となった。塚田は中国トウ・ブンに指導ポイント一つの差に敗れたが、何もさせてもらえなかった印象だった。
一方中沢は終盤までリードするも逆転負け。またしても銀メダルに終わった。しかし決勝の内容は2年前とは異なるものだったと思う。終始中沢ペースで試合を進め、運動量で相手を圧倒していた。
両者に共通するのはメンタルの強さ。
塚田は無差別で中国選手を破り、世界ナンバー2をあらためて証明した。北京までにどれだけトウ・ブンとの差を縮められるか。
中沢は年齢もまだ若く、今回の反省を活かせば来年の北京では十分に金メダルを狙えるだろう。
(2)へつづく。
posted by f-11 |15:12 |
柔道 |
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2007年09月15日
これで勝つしかなくなった。
初戦は何とかロスタイムで引き分けにもちこみ、さらにシンデレラガール宮間を生むおまけもついた。試合展開も劇的で世間の注目を引き寄せるものだったように思う。
試合内容を考えれば初戦の勝ち点1は良しとできるけどこのアルゼンチン戦では勝ち点3+大量得点が必要となってしまっていた。
試合は1-0。内容はこれまた劇的だったけど大量得点の余裕もなく勝ち点3を獲るのが精一杯だった。
この試合後イングランドがドイツと引き分け、日本の状況はいっそう厳しくなった。イングランドがアルゼンチンに引き分け以下の結果は考えにくいし…。
次のドイツ戦ではイングランド戦と同じような押し込まれた状況が続くと思う。またドイツは引き分け以上で十分なので失点のリスクを減らしてくるだろう。
そんな中でイングランド戦、アルゼンチン戦を考えれば日本にとって勝つための“得点”を獲ることは容易ではないだろう。しかしそんな中でも勝機を見つけていかなくてはならない。
やはりポイントになるのはセットプレー(特にこの場合直接FK)ではないか。日本にとって一番得点の可能性の高いこのチャンスをいくつつくることができるかにかかっているのではないかと思う。
今回のW杯の結果に来年の北京五輪への注目度が増すか、減るかが(メディアへの露出も含め)かかっていると思う。なんとかなでしこジャパンには結果を残して欲しいと思う。
posted by f-11 |15:21 |
なでしこジャパン |
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2007年09月14日
なにしろ日本がアジア、キリンカップ以外の国際大会で優勝した記憶がない。
題は朝起きて結果を見たときの率直な感想。どうしても朝が早くてスイス戦は生では観られなかったので(観られた人はさぞ楽しめただろう)。
勝ったことはもちろんだけどワールドカップで無失点だったスイス相手に4得点というスコアを見たときは正直驚いた。
日本代表は期待通り松井先発。稲本は外れるかもしれないと思ったけどこの試合は結局フル出場だった。
松井は期待通り果敢な仕掛けで1点目のPKを獲得した。さらに2点目のセットプレーも生んだ。この場合は仕掛けてファールをもらったわけではないけど、それ以前のさんざんの仕掛けがあったからこそ生まれたのだろう。
試合はオシム監督の言うように後半25分ごろから日本の試合だったように思う。また、「10年に1回くらい」の試合は言いすぎだと思うけど代表では稀試合展開だった。なので、4得点したことによって決定力が改善したことにはもちろんならないだろう。
今回の試合、遠征の大きな収穫は松井大輔のプレーそのものではないか。もちろん今回、彼自身満足のいくプレーができたわけではないと思う。
しかし彼の“仕掛けるプレー”が日本にはやはりこれまで足りなかったのではないか。それとも松井だからできるプレーなのか?これは選手に聞いてみないとわからないが、少なくともアジアのレベルではやっていかなければならないことだと思う。
仕掛けることによってチャンスをつくりゴールする、理想はこうだがそうでなくてもファールを誘ってセットプレーを獲得できる。そして日本には優秀なキッカーがいる。
今回試合でそれを実践しその重要性をチームとして気づけたのならば、日本はこのオーストリア遠征で、優勝したことよりも価値のあるものを得られたのだと思う。
posted by f-11 |14:28 |
サッカー日本代表 |
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2007年09月13日
とにかく勝てばよかった。
終わってみれば日本は勝ち点3を獲得し首位に立ち、サウジはアウェーでベトナムとドロー。戦前に考えられた日本にとって最高の状況になったことは間違いない。
試合は前半6分にセットプレーから梶山のゴールで先制。前のホームでのベトナムとの試合のように長く0-0の状況が序盤は続き、見ている側として、もっとドキドキすると思っていたので、先制後は多少落ち着いて試合を見ることができた。
とはいえカタールは前の試合のサウジとは違い(先制されていたこともあるが)積極的な攻めを見せ、特にミドルシュートでは枠に飛べば非常に危険なものだった。
一方日本の方も前の試合とは違い先制後も積極的な攻めの姿勢を見せてくれた。特に1トップの森島が少し強引だったが積極的にシュートを放ち、守りに入らずもう1点日本がとるだという姿勢を強く見せていた。
後半退場者を出した後、見ている側の緊張感も再び増したが、何とか逃げ切って勝ち点3を獲得した―。
もちろん内容を含めれば、完勝というわけにはいかなかった。とくに退場者を出したことは軽率だったといわざるを得ない。それでもこの試合で最大で最低限に近かいミッションである勝ち点3を獲得できたことは素直に評価できるだろう。
前半3試合を終えて2勝1分。日本のプラン通りとも言える結果にもマスコミを始め厳しい意見が飛びかっている。また後半3試合には2試合連続のアウェーでの試合が待っている(11月のベトナムの気候はまだましなのか?)。
選手たちにはその逆境にも負けず、ぜひ北京五輪の切符をつかんで欲しいと思う。
あと1つ。とうとう平山の出場がなくなった。
日本は1トップ(個人的にはA代表も含めて理想)。1トップだと単純に1人にFWの全ての要素が求められる(ポストプレー、裏へ抜ける動き、ディフェンス、…)。この比較をしたとき森島の方が良いという監督の判断だと思うし、実際に森島はそのがむしゃらさを含めてよかったと思う。
このまま平山は控えに定着してしまうのか。確かに森島のようなフィジカルやがむしゃらさもない(インタビューも何か無愛想)。
しかし言葉では理由を説明できないが彼はこの世代の“逸材”であることを信じている。そして今彼が周囲を認めさせるには結果を(Jも含めて)残すことだと思う。
個人的には平山を応援している。結果を残してくれ!
posted by f-11 |17:05 |
サッカー 北京世代 |
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2007年09月10日
J2はやってます、ひっそりと。
試合は見ていないので手短に。愛媛戦結果は、1-0でサンガの勝利!
正直、最近勝てていなかったので勝ち点3をとってくれてほっとした。愛媛は傑出したタレントはいないけど運動量が多く(サンガは苦手?)、前回のアウェーでは0-3で敗れているし…。今の調子を考えると勝つことは簡単ではない、と思っていただけに価値ある勝ち点3だと思う。
得点は前半8分、セットプレーでチアゴの2試合連続のゴールで先制し、それを守りきったて感じかな。早い段階で先制できたことが勝因だと思う。なかなか得点できないと前節みたいにズルズルいくので。
それにしてもチアゴはここ4試合で3得点(しかも全てコーナーキック)とあたりにあたっている。それ以前に得点0てのが不思議なくらい。
ブラジル時代から点は取っていたみたいだし、今後の試合、サンガの大きな武器となること間違いないだろう。
先週、4日にDF中谷勇介選手が柏からレンタルで加入というニュースが入ってきた。
サンガのホームページでこれまでの経歴を見ると名古屋、浦和などにも在籍していたみたいだ。正直、確か名古屋にそんな選手いたよな…てくらい。各年代の代表経験もない(?)みたいだし。
獲得の理由は手薄な左サイドバックの補強。京都出身であることも理由の一つみたいだ。
早速今節から先発出場していたので少々驚いた。元々レギュラーの三上は怪我?前節途中交代したことに関係あるのか?
ともあれチームの力になってくれると期待している。
J2も次節からいよいよ第4クール。首位札幌と勝ち点差6に縮まったし、優勝の可能性も十分にあるだろう。3位仙台との勝ち点差4(こっちの方が心配か)。この勝ち点差を見るとどうやら今季も終盤まで昇格争いがもつれそう…。
ということで第4クールの日程を見ると、2試合目(第42節)に4位ヴェルディと対戦する。サンガは41節は休みで中10日のホームに対し、ヴェルディは中3日。これはかなり有利だろう。
そして以下が最終3試合。
第50節 対札幌(アウェー)
第51節 対仙台(ホーム)
最終節 対草津(アウェー)
これ以前に昇格を決めるのは難しそうだし・・・。どうやら直接対決で昇格、J2優勝が決まりそうだ。
とにかく相手は関係ない(当然ですが)、選手には全ての試合で勝ち点3をとるつもりで望んでほしいと思う。
posted by f-11 |19:39 |
京都サンガF.C. |
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2007年09月09日
2日続けてスコアレスドローの試合を見るのはつらい、時間的に。
ともあれ、アウェーで勝ち点1を取れたことは純粋に良かったんじゃないかな。
試合も日本が常に主導権を握っていたと思う。フォーメーションは3-6-1(個人的にはこのチームの理想)。試合開始直後から引いてアタッキングゾーンを限定し、リスクを減らした戦いをしていた。もちろん気候も考えてのことだと思うけど。
反町監督の“勝つ試合”という言葉とは反して、アウェーでのセオリーを守った試合をしていたように思う。
この試合の前でカタールがアウェーでベトナムに引き分けた(監督、選手は知っていたのか?)。この時点で日本は勝ち点1でも十分という、勝ち点3が欲しいサウジに対しての主導権をとれていたように思う。
攻めてくると予想されたサウジの攻撃もそれほど脅威には感じられなかった。やはり、ホームとはいえ同じ人間としてサウジの選手もあの気候には苦しめられたようだ。
戦前は厳しい気候のアウェー、フル代表がアジアカップでサウジに負けたこともあってか、厳しい予想をする人も多くいた中、価値あるドローだったと思う。
とはいえこの結果によってサウジの息の根を止められなかったのも確か。次戦カタール戦に引き分けても順位変動は無い。しかし勝ち点1に今回と同じ価値は無いだろう。
次の試合、国立で勝ち点3をとってくれると信じてます。
posted by f-11 |16:07 |
サッカー 北京世代 |
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2007年09月08日
先発じゃないのか。
直前のテレビ報道などで松井は練習では先発組みでプレー、先発濃厚、などと言われていたので少々がっかりした。なにしろこの試合の個人的な関心は松井のオシムジャパンデビューにあったので。
松井がやっと出場したのは後半26分から。まあ2試合あるので先発がなかった時点で1試合目の出場時間はこんなものかな。
注目点として、プレーはもちろんのことオシム監督の起用法にあった。先発なら遠藤のポジションにそのまま入るのかなと思っていたけど、この試合では田中達也と交代。2トップの一枚?1トップの後ろ?交代した瞬間はわからなかったけど、どうやら後者のようだったと思う。
ル・マンでもそうだったように、左サイドから数度仕掛けていく場面が期待通り見られた。しかし、クロスがGKにキャッチされたり、中の人数が足りていなかったりと、決定的な場面をつくるまでには至らなかった。
しかしあの時間帯、スコアで、何か起こさせるような期待感は松井のプレーにはあったように思う。一部の選手が狙うループ気味のボールで相手の背後を狙うような確率の悪いプレー(要するに目の前のDFから逃げるプレー)よりは相手にとっては嫌なはずだと思う。
何にしても出場時間が松井にとっても我々見る側にとっても短かったように思う。
ということで次のスイス戦は先発でお願いします、オシム監督。
この試合でもう一つ述べておきたいのは、やはり稲本だ。オシム体制での初ボランチ先発ということで試合序盤の大きな注目点であった。
私の感想は良い悪いで言えば、良かったと思う。
もちろん完璧だとは思わないし、完璧なプレーヤーは日本にはいない。攻撃面に関して物足りなさがあったことは言うまでもない。攻めている時間(ボールをキープしている時間)が長かっただけに消えている時間も多かった。
しかし守備に関して、特にボールを持っている相手に対して、厳しいチェックでさすがというプレーを見せてくれた。
もちろん、控えに回った中村憲、阿部の方が上だよ、と考える人がいると思うし、実際に稲本より優れている部分があると思う。
でもヨーロッパで長くプレーし、昨季、今季とチームのレギュラーボランチとしてプレーする稲本は、選手としてもっと評価されてしかるべきではないかと思う。
個人的には、鈴木啓、稲本のダブルボランチはありかな。もっと強いチームとやるならなおさら。ただオシム監督の目指す、運動量の多いサッカーにあっているかは別として。
次の試合は得点が入ってほしい。スコアレスドローはやっぱもの足りない。時間的にも・・・。
posted by f-11 |17:14 |
サッカー日本代表 |
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