2007年11月22日

正念場の京都と秋田選手の引退

18日首位札幌との試合を引き分け、自動昇格が難しくなった。

どうしても勝って自動昇格を手繰り寄せたかったところだったけど、試合内容からすれば引き分けは妥当というか負けなくて良かったといか。

お互い完全に崩して1点、PKで1点ずつ。ホーム札幌の圧力は勝てば昇格とあって、ホームの声援を借りてすごかったし、それを切り抜けてアウェーで引き分けたので良しとするべきかな。

まあ現実的に3位以内を確実にするためにも次の4位仙台戦に集中したい。

勝てば自動昇格の可能性も残すのでホーム最終戦、絶対勝ってもらいたい―。



そんな中、秋田選手が今シーズン限りでの引退を発表した。

鹿島、代表を始め活躍された偉大な選手について語るのは恐れ多いが、今シーズンの秋田選手について少し。
 
今シーズン前、J2に落ちた京都は秋田、森岡元日本代表コンビの獲得を発表した。

正直この二人の獲得には少々驚いたが、この獲得の背景には昨シーズンJ1最多失点での降格に加え、チームにリーダーシップをとれる選手がいないということがあったと思う。

DFについては二人に加え新外国人助っ人のチアゴ、名古屋からの完全移籍で角田(出戻り)を獲得していた。

そして以前からいる手島を加え、秋田選手のサンガでの出場が難しいことはシーズン序盤から予想されていた。

それでも試合終盤に出場すれば試合を引き締め、わずかな先発機会には試合後倒れこむほどの闘争心を見せてくれた。

そんな偉大な選手が現役生活の最後にサンガを選んでくれたことをうれしく思う。

秋田選手が与えたチームへの影響は大きいと思う。

若い選手、試合に出れていない選手へのプロとしての姿勢。

技術的なものからメンタル的なもの…学ぶものは多かったと思う。

25日(日)ホーム(西京極)最終戦の試合終了後、引退セレモニーが行われる。

サンガもこの試合を勝つことはもちろんJ1昇格を決めて秋田選手の有終を飾ってもらいたい。


秋田選手、本当にお疲れ様でした―。

posted by f-11 |16:33 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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