2007年10月15日

京都、自動昇格に黄色信号 ‐J2第45節 京都対C大阪‐

 4位転落…心が折れそう。

 昇格は当前、来年もJ2なんて有り得ない、と心のどこか、いや核でそう思ってきただけに今のサンガの現実はかなりこたえる。

 注目の加藤久新監督の選んだ京都のスタメンはこれまでのメンバーをベースに4‐3‐3のフォーメーション。大きく変わったのはDF角田を中盤で起用することだった。

 試合は前半25分、京都パウリーニョの得点で先制。

 最近の不調と監督解任のショック療法の甲斐あってか前半、福岡のシュート数1本に抑え完全に京都ペース。だが京都のオーバーペースという危惧はあった。

 後半早々に徳重が2枚目のイエローカードで退場。ここから完全なセレッソペース。

 それでも後半31分、京都は途中交代の渡邉が2点目奪った。

 それを生み出したのはこの試合中盤で起用された角田だった。この時点で試合が終われば間違いなくマン・オブ・ザ・マッチになっていたであろう活躍だった。

 そして加藤久新監督にとっても最高の初陣になるはずだった。

 しかし、その角田が40分に負傷(足がつって?)退場した後、41分、44分にセレッソ柿谷、古橋に立て続けに得点を奪われてしまった。

 試合序盤からのオーバーペース。10人での戦いで終盤踏ん張ることができなかった。

 第4クール、現在1勝1敗3分。とても昇格争いをするチームの成績ではない。

 もちろんあきらめるには早すぎるけど、1試合少ない状態で2位に勝ち点差5。これがつまるようでつまらない。舞台は違うが去年もこんなことが…。


 それでもこの試合では選手の意思の変化は確実に見てとれたし、退場までの内容も良かった。これを続けていくことが昇格への道かな―。

posted by f-11 |18:50 | 京都サンガF.C. | コメント(0) | トラックバック(0)
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