2007年09月15日

日本、アルゼンチンに劇的勝利も厳しい状況 -女子W杯中国2007-

 これで勝つしかなくなった。

 初戦は何とかロスタイムで引き分けにもちこみ、さらにシンデレラガール宮間を生むおまけもついた。試合展開も劇的で世間の注目を引き寄せるものだったように思う。

 試合内容を考えれば初戦の勝ち点1は良しとできるけどこのアルゼンチン戦では勝ち点3+大量得点が必要となってしまっていた。

 試合は1-0。内容はこれまた劇的だったけど大量得点の余裕もなく勝ち点3を獲るのが精一杯だった。

 この試合後イングランドがドイツと引き分け、日本の状況はいっそう厳しくなった。イングランドがアルゼンチンに引き分け以下の結果は考えにくいし…。

 次のドイツ戦ではイングランド戦と同じような押し込まれた状況が続くと思う。またドイツは引き分け以上で十分なので失点のリスクを減らしてくるだろう。

そんな中でイングランド戦、アルゼンチン戦を考えれば日本にとって勝つための“得点”を獲ることは容易ではないだろう。しかしそんな中でも勝機を見つけていかなくてはならない。

 やはりポイントになるのはセットプレー(特にこの場合直接FK)ではないか。日本にとって一番得点の可能性の高いこのチャンスをいくつつくることができるかにかかっているのではないかと思う。

 今回のW杯の結果に来年の北京五輪への注目度が増すか、減るかが(メディアへの露出も含め)かかっていると思う。なんとかなでしこジャパンには結果を残して欲しいと思う。

 

posted by f-11 |15:21 | なでしこジャパン | コメント(0) | トラックバック(0)
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