2009年11月07日
今日のACL決勝。地上波はもちろん、BSでも放送は無いようです。CSはわかりませんが、なんとも残念です。せっかく初の一発決勝を国立に持って来たのですから、いくら日本のチームが出ていないからとは言え、せめてBSくらいで生放送をして欲しかったと思います。
更に今日の決勝の観客も、予測では3万にも満たないのではとの報道も有ります。かく言う自分も国立に行こうと直前まで楽しみにしていたのですが、先ほどまで外せない用事が有って行くのを諦めたので、その件に関してはあまり大きな声で言えないのですが、いずれにしろ日本のチームが決勝していない限り国立を埋めるのは不可能な事。川淵さんは日本のチームが決勝に出場して来ると信じていたのでしょうか…?
今のアジアの色々な状況を考えれば、やはりACLの決勝はホーム&アウェイでやった方が盛り上がるし、そうすべきだと思います。何もかもヨーロッパのマネをするべきではないと思うのですが…!
posted by erito23 |18:42 |
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2008年11月16日
昨日天皇杯5回戦の7試合が行われました。このうちJ2のチームが2試合で勝利し、現在のJ1上位2チームも敗れる結果となりましたが、天皇杯優勝チームにACLへの出場権が与えられる事が、特にJ1の中位以下のチームのモチベーション上昇につながっているのでしょうか?
その一方で、11/19にカタールで行われるワールドカップ最終予選の為、日本代表に選出された選手のうち15名が昨日の天皇杯には出場できませんでした。以下が勝敗別の所属日本代表選手です。
5回戦勝利チーム(6名)
横浜M(なし)、名古屋(玉田)、清水(高木・岡崎)柏(なし)、FC東京(今野・長友)、広島(佐藤)、鳥栖(なし)
5回戦敗退チーム(9名)
浦和(都築、闘莉王、阿部、田中達)、大宮(なし)、鹿島(内田)、京都(なし)、新潟(なし)、川崎(川島、寺田、中村憲)、神戸(大久保)
ここで日本代表選手の不在が昨日の試合結果にどう影響を与えたかは検証しませんが、天皇杯と言えばここ2週間ほどベストメンバー問題がスポーツ紙等で取りざたされていました。ナビスコカップ決勝の為に天皇杯の日程がずれてスケジュールがタイトになった大分と千葉が、直前のJリーグの試合からメンバーの大半を入れ替えて試合に臨み、ともに敗退しました。これに対し日本サッカー協会(以下JFA)が、天皇杯の権威を著しく傷つけたとコメント。一時は来年度の両チームの天皇杯へのシード権剥奪とまで取りざたされました。結果的には両チームへの処分はされないとの事ですが、昨日の試合を見ていて何か変だとは思いませんでしたか…?
上記の通り、昨日は日本代表のスケジュールを優先するために、JFAの言う日本一を決める権威のある大会に15名もの日本のトップクラスの選手が参加できなかったのです。それらのチームは恐らくベストメンバーを組みたくても組めなかった事でしょう。これはベストメンバー問題にはならないのでしょうか…?
実際にはワールドカップ予選が有る事を知りながら天皇杯の試合を組んだか、或いは日程を変更できなかった(自分は今回はこちらの方にこそ問題が有ると思っていますが…)担当者や、日本代表選手を選出した岡田監督に対し、天皇杯の権威を傷つけたからと処分が下される事はないと思いますが、ここに今回のベストメンバー問題への矛盾を感じてしまいます。その天皇杯5回戦の前日に大分への処分なしを決定し千葉は間違いと認めたところに、JFAの焦りが見えてしまいました。
また今回G大阪がACL決勝に出場した関係で天皇杯の試合が延期されましたが、その為にG大阪とその対戦相手の磐田は、日本代表のスケジュールに影響される事なく、その時点のベストメンバーで試合をする事ができます。JFAは天皇杯を日本一を決める大会と称し、優勝チームにACLの切符を与えて権威づけしているのですから、このような不公平もあってはならないと思います。結局JFAは、自ら天皇杯の権威ではなく自分自身への権威を傷つけてしまいました。
今回これを機に、Jリーグの開催時期と合わせ天皇杯の開催時期を検討することになりそうですが(自分はその事自体には賛成なのですが…)、まずは現時点の問題点等をきちんと洗い出し、良い方向へ向かうように話し合ってほしいと思います。
posted by erito23 |13:07 |
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2008年09月25日
昨日ACLの決勝トーナメント準々決勝の第2戦が行われ、3チームがベスト8に残った日本勢では浦和とG大阪の2チームが勝ち上がり、鹿島は残念ながら敗退となりました。この結果10/8と22に行われる準決勝で浦和とG大阪が対戦することとなり、必然的に2年連続で日本勢が決勝に進むことが確定しました。時間があったら昨日の第2戦が行われる前に書きたかったのですが、この3チームの勝敗が今後行われるワールドカップ予選にも大いに影響してくる可能性があります。もう結果は確定したのでそれをふまえて、自分なりの考えを述べたいと思います。
まず良かった点は、なんと言っても浦和とG大阪が10月に中東へ遠征しないで済んだことです。次のワールドカップ予選の試合は、何とACL準決勝2試合の間の10/15に行われます。もしG大阪が負けていたら、浦和がその1週間前にシリアへ遠征しなければならない所でした。特にこの2チームは日本代表選手を多く抱えているだけに、大きな負担を強いられずに済んだのは幸いです。そしてもうひとつこの日程と移動負担の面から良かった点を挙げると、鹿島が敗退したことで(鹿島サポの方ごめんなさい)、ウズベキスタンのクルプチが10/8にアデレードでアウェーゲームを戦う事になった事です。ウズベキスタン代表にクルプチの選手がどれだけいるのかまた今後どれだけ入ってくるのかはわかりませんが、国内の強豪チームなのですから多くの選手が代表に入っていることと思われます。更にウズベキスタン代表としては10/11に韓国で親善試合を戦ってから日本入りするようですから、クルプチの代表選手たちはかなりの移動の負担を強いられることになるはずです。また1つ勝てばACLの決勝とクラブワールドカップへの出場(これは開催国枠とそれに伴う変な制度の為、クルプチとアデレードのいずれかはACLの決勝に勝ち上がった時点で出場が決まります)が決まる試合の後で、果たして2連敗して最下位の代表の試合に高いモチベーションで臨めるのか、と言う問題もあります。こうなると昨日の結果は、10/15の日本代表戦にも追い風となったようにも思えます。
以上の楽観的(過ぎる?)な考えとは別に残念だったのは、クルプチを直接見る機会を逸したと言う事です。先日ウズベキスタンの代表監督が解任され、クルプチの監督が代表監督に就任しました。したがって10/15はこれまでのワールドカップ予選の戦い方とは違った戦い方をしてくる可能性があります。ただしクルプチの監督を務め強豪に育て上げたのですから、クルプチの戦い方がヒントになるはずです。そう言った意味では日本では全く注目されなかったACL準々決勝のもう1試合、クルプチ対サイパは非常に参考になる注目に値する試合でした。我々は結果しか知りませんが(第1戦2-2A、第2戦5-1H)、その戦い方は代表の戦い方に通じるものがあるはずです。もし鹿島が勝ち上がっていたら、ワールドカップ予選の1週間前に日本で直接クルプチを見ることができていただけに、残念でなりません(前の話とは矛盾しますが…)。またクルプチの遠征がハードになった為、10/11の韓国戦にはクルプチの選手が長い時間或いは全く出てこない可能性もあります(それが戦術的になのか疲労を考慮してになるのかはわかりませんが…)。
いずれにしてもACLでどの国のチームが勝ち残るかが(偶然にもワールドカップ予選で同じグループに入った国のクラブが残りました)、ワールドカップ予選にも少なからず影響を与えているもので、どちらの面から眺めても、最終的にはその国サッカーの総合力が問われているのだなと、改めて気付かされる次第です。
言うまでもありませんが、浦和とG大阪のいずれかにはそのままACLの頂点に立ってもらうと同時に、日本代表には危なげない戦いでワールドカップ本大会への出場を決めてもらいたいものです。
posted by erito23 |12:46 |
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2008年09月17日
先週から天皇杯がスタートしましたが、結果を見ていていたらふと比較的地理的に近いチーム同士の対戦ばかりだったので、改めて組み合わせを見てみました。すると1回戦だけではなく勝ち上がった同士の2回戦までが、近隣地域同士の対戦になっていました。
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2008/tennouhai/tournament.html
もちろん偶然にそうなったわけではなく、元々1・2回戦はトーナメント表ができた段階でどの都道府県代表(JFL・大学シード)が対戦するか作成されているし、去年までも(近隣同士では無かったと思いますが)同じ方式だったと思うのですが、「抽選」と言うトーナメント戦の楽しみの1つを主催者側に操作されている事を改めて感じさせられて、少しがっかりした気分になってしましました。
1・2回戦を近隣同士で行うと言う事は思いつくだけでも、1・2回戦に出場するチームの移動の負担が軽減される、当然そんなに遠くないスタジアムで試合が行われるのでサポーターや関係者に観戦し易い、またスタジアム近隣の方々にも身近なチームが出場すると言う事で関心を呼び起こせる、等のメリットが考えられます。まあ現在の大会開催方式やJリーグ以外の日本のサッカーの置かれている現状からは仕方がないことなのかもしれません。でも私個人の希望としては、1回戦から完全に抽選で対戦を決める、準々決勝以下の対戦は一方のチームのホームで試合を行う、なお対戦するチームのデビジョンが異なる場合は「J1>J2>JFL>その他」とし下のデビジョンに所属するチームのホームで行う、は実現して欲しいなと思っています。
その為には使用する可能性の有る数多くの競技場を仮予約してその内の半数がキャンセルされるわけですから、競技場を所持している(であろう)各自治体(or団体)の協力が必要となります。また1週間前に仮予約を取り消す訳にはいきませんから、各試合の間隔を最低でも1カ月程度は開けなければならない等の課題はあると思います。各競技場を管轄する自治体(or団体)とは技術や情報交流や交付金(有るのかな?)等で友好的な関係を築き、またJリーグの開催時期の問題が協議されるようですから、天皇杯の開催時期・開催方法もぜひ併せて検討して欲しいと思っています。
さて、きょうからACLの決勝トーナメントが始まります。上の話と少し重なりますが、浦和とG大阪の2チームはそれぞれシリアやクウェートのチームと対戦します。以前のブログでも書きましたが東西への移動は単なる距離的な負担に加え時差への対応と言う負担も加わってきます。これを週末に行われるJリーグの試合の合間に行うのですから、選手たちは大変です。そう言った意味では時差のほとんど無いオーストラリアのチームと対戦する鹿島は、移動の負担が他の2チームに比べればはるかに少なくて済み、今後のJリーグに影響してくるかもしれません。私個人的には他の色々な要素も絡んでアジアの東西分割を支持しているのですが、それができない今はせめて準決勝までは東西に分けて戦ってもらいたいと思っています。その方が選手やそのサポータークラブ運営の面で負担が少なく、また良いパフォーマンスも期待できるのではないでしょうか?
来年度から新しくなるACLでは、本戦の一次リーグと決勝トーナメント1回戦はそれぞれ東西に分かれて行われるそうです。そしてトーナメントの2回戦以上からは東西の垣根をなくし抽選を行うのだそうですが、以上の理由から準決勝までは東西に分けての開催する方が良いのではないかと思っています。
posted by erito23 |18:07 |
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