2006年09月23日
今日は午後1時から、三洋電機ワイルドナイツのグラウンドで、リコー・ブラックラムズとのTMが行われた。と思っていたらこの試合、今日から始まる、トップリーグの『サテライトリーグ』だった。
帰ってきてサンスポ.comで確認して、『あ~、そういえば、そんなのあったな。』と悔やんだ。
というのも、今週はトップリーグが1週休みのため、他の仕事を入れていたのです。
仕事がひと段落し、次の仕事まで空き時間があったため、時間は1時を過ぎていましたが、ちょっと太田まで足を延ばしました。チーム状態が気になってましたので。
着いたのはちょうど後半が始まるところでした。
当初、怪我をしている選手の調整や試合に出ていない選手を試すという話しを聞いていましたので、他の予定を入れてしまっていたのですが、そんな、今日から始まる『サテライトリーグ』という試みであったら、ちゃんと取材したのにと、自分の詰めの甘さを責めました。(それにしても、いくら有志で始めたとはいえ、日本協会やTLのオフィシャルサイトには、ちょっとぐらい触れていても良いと思うんだけど・・・。)
ということで、後半途中からの観戦だったもので、先発メンバーやスコアは解りません。
後半だけみれば、ワイルドナイツが3トライをとってます。
後半のメンバーは、覚えているだけですが以下の通り。(間違ってたらゴメンなさい。)
1 木川→金光模
2 水間
3 宮本→立川
4 飯島
5 佐藤剛→堀井
6 赤井
7 若松
8 コリニアシ
9 高安→佐藤久芳
10 入江→(田井中)
11 石川
12 エペリ
13 古賀
14 香月
15 田井中→角濱
終了近くに、もっと交替選手やポジションチェンジがあったと思います。
先発メンバーはおそらく違います。
ここまでTLを1勝2敗、特に第2節のセコム戦後半15分過ぎから第3節のクボタ戦まで、ゲーム内容が良くなかったですから、チーム状態が心配でした。
僕が観ている間に出場したメンバーには、TL第3節までの先発メンバーは少なかったからなんとも言えませんが、しかし、今日出場していたメンバーの多くは気合い入ってました。
特に写真の赤井選手は気合い入りまくりでしたね。
ワイルドナイツのFW第3列は、今、一番レギュラー争いが激しいポジションです。
第3節まで、川口選手、オライリー選手、堺田選手が先発ですが、交代で赤井選手、江原選手が入ってますし、他にもエペリ・タイオネ選手、昨シーズンの日本選手権で先発している米元選手も控えています。
そして、サントリーから移籍してきた若松選手も、いよいよ出てきました。
これだけのメンバーですから、今日のようなチャンスにしっかりとアピールすることが大切になってくるでしょう。
そういった意味では、このサテライトリーグは、非常に意味のあるものだと思います。
Jリーグでも、サテライトリーグは、試合機会に恵まれない選手のアピールの場であったり、怪我を負っている選手の調整の場であったりします。ザスパのように、トップチーム昇格へのチャンスの場という場合もあります。
残念ながら現段階では地理的な問題や、怪我人が多すぎて選手がいないなど様々な要因で、全チーム参加というわけにはいかないようですが、その分、フレキシブルな対応が可能だと思います。出発がトップリーグチームの何人かの方の発案ですから、フレキシブルが苦手・不可能な団体が主管ではないわけで、自由なことが出来ると思います。
例えば、トップリーグチームはある程度地域分けできますから、怪我人が多くて参加を見合わせているチームなどには特に、地域の大学生や高校生を特別指定選手として参加させるとか出来たら良いんじゃないかと思います。
初年度ですので、長い目で見ていきたい試みだと思います。
posted by みのる |17:59 |
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2006年09月21日
群馬のスポーツを応援する雑誌『ENTRY』の10月号分の締め切りに追われていたのですが、昨日の深夜(今朝?)にようやくアップすることが出来ました。
ちょっとしたラグビートップリーグ特集を組んでいたのですが、まぁ、大幅な企画変更はありませんが、それでも、我がワイルドナイツの成績によってチラホラと変更点があり・・・。ぺ、ページ数が…。
昨日の午前中に急遽、ワイルドナイツの某選手にインタビュー&某選手と某誌面企画を練ったりと、締め切り当日に(本当は昨日)なってチョコマカと動き回っていました。
続々と怪我人が戻ってきますからね、これから、これからです。
今シーズンはベスト4に残って巻き返せばいいわけですから。昨年と変わって後半勝負ですよ。 と言い聞かせてみる。
昨日、僕が写した第3節までの試合の写真を某選手と一緒に、『この顔、ヤバイな。』『こんな場面あったか?』などと見ていたのですが、ビデオにはさすがに敵わないのですが、それでも、改めてわかることがあります。
まぁ今までは、自分で撮った写真を漠然とみて、これ以上ないシャッターチャンスにブレてしまっていたり、相手選手にピントがあってしまって、肝心の狙った選手がボケてたりして落ち込んだり、逆に自画自賛して被写体の選手に見せたくなったりと、写真だけを楽しんでいたのですが、昨日某選手と一緒に見ていて、その視点の違いに、『あ~、さすがプレーヤー。』と感心しました。
具体的にはとても書けないものが多いのですが、例えばひとつだけ。
僕はスポーツ撮影用にいくつかレンズを用意してるのですが、言い訳をしてしまうと、プロカメラマンではありませんから、高額な明るい望遠レンズって持ってないんですね。
ナイトゲームで撮影可能なレンズは、今、ENTRYでお付き合いのあるプロからお借りしている200ミリのものしか手持ちがないんです。明るい場所での撮影ならば、500ミリの物を持ってるんですが。
その200ミリのものだと、ラグビーだとそうですね、迫力のある場面を撮影しようと思うと、5m付近、せいぜい、22mラインから手前あたりまでなんです。ハーフウェイラインから向こうはもう、写真というより記録。
だから、まず、試合の流れによって、撮影枚数の絶対的な量の違いが出てきます。
ナイトゲームとして200ミリのズームレンズで同条件で撮影した試合は、初戦のトヨタ戦と第3節のクボタ戦。
その両方の写真を見比べると、まず枚数が違う。
トヨタ戦の方が圧倒的に撮影枚数が多い。
ということは、トヨタ戦はワイルドナイツが攻め込む場面が多く、クボタ戦はその逆、自陣でディフェンスしていた時間帯が多かったということです。
これは、トップリーグデータ第1節のタックル数をみてもよくわかります。三洋が64に対してトヨタが123。約倍のタックル数です。トヨタのディフェンスが光ったととれますが、逆に三洋がよく攻めた、攻めたけど攻め切れなかったという見方にもなります。
第3節のデータはまだ出ていないので、クボタ戦に関してはまだ解りません。ちなみに、折角サービスしてくれているのに余計なことですが、データの比較をしたいのですが、第1節と第2節で微妙に項目が違っていたりします。意味がないのではないかと…。
絶対的な撮影枚数の次に、構図。
どうしても、ボールを持って前線を走る選手にピントを合わせてしまうことが多くなります。
まぁ、それだけをピックアップしてみましょう、すると、トヨタ戦の時には、ひとりの選手がボールを持って走っている写真に、2人、3人と、サポートしている選手が、ボケながらも写っているんです。それが、クボタ戦の時にはボールを持っている選手1人しか写っていない構図が多い。逆にクボタのディフェンスの選手が多く写っていたり、続けてシャッターを切りますから、次の場面では、クボタのディフェンスの選手3人ぐらいに囲まれて、顔が潰れてる選手の写真になっていたりします。
そう考えると、単純ですが、トヨタ戦に比べてクボタ戦はサポートプレーヤーが少ない。チームとして走れていない。ということが言えるのかもしれません。
20-23、20-25と、同じようなスコアでの敗戦も、よりクボタ戦の方が深刻なのかもしれません。
憶測ですが。
posted by みのる |11:57 |
三洋電機ワイルドナイツ |
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2006年09月18日
今日は前橋市が主催する、第10回国際交流サッカー大会U-12前橋市長杯の取材に行ってきました。
16日~18日まで行われたのですが、今年で10回目を迎えるサッカーの国際大会で、国内のJリーグチームのジュニアチームのほか、オーストラリアや韓国からも参加チームがありました。前橋市からは単独チームとして前橋市スポーツ祭決勝進出チームの前橋エコーとインテル前橋、そして前橋選抜チームが参加しました。
16日のオーストラリアチームと前橋選抜のフレンドリーマッチから始まった同大会は、今日行われた順位決定戦トーナメントまで、24チーム4会場で熱戦を繰り広げました。
順位決定戦の決勝を戦ったのは、昨年の同大会で優勝したディフェンディングチャンピオン・東京ヴェルディJrと、柏レイソルJrの2チーム。
試合は前半に1点を挙げたレイソルJrに対し、後半、怒涛の攻撃をみせるヴェルディJrが1点を返し同点で延長に。チーム全体で前がかりになって攻めるヴェルディJrに対して、守りを固めてカウンターを狙うレイソルJr。延長でも勝敗が決まらず、遂にPK戦へと突入。
PK戦の結果、4-3で柏レイソルJrが勝利。
優秀選手賞には、PK戦でスーパーセーブをみせた柏のGK中村航輔クンが選ばれた。
第3位には韓国の東明初等学校Aチームだったが、このチームは初日に、前橋選抜チームと対戦したのですが、ビックリするぐらいの大型選手を揃えていました。U-12ですから、普通、小学6年生以下だと思うのですが、なんと身長170cm以上の子供がいるのです。
閉会式でも各チームが並ぶなか、その子達はあたま一つ、いや、ふたつ出ているのです。
前橋選抜との試合を見た限りでは、決勝に出てくるだろうと思っていたのですが、準決勝で柏に敗れてしまいました。
大会中は韓国やオーストラリアの子供たちは、前橋の3チームの選手の家にホースステイしているとのことで、試合の後には、国際交流イベントらしく、パーティーが開かれましたが、ホームステイ引き受け先のチームと交流を深める場面がみられました。
posted by みのる |23:25 |
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2006年09月17日
『完敗です。』
三洋電機ワイルドナイツ宮本監督の記者会見での最後の言葉。
ラグビートップリーグ第3節、松本アルウィンで行われたクボタ戦は、20-25でワイルドナイツが敗れた。
初戦のトヨタ、先週のセコム戦とは異なり、ワイルドナイツが攻め込むことが出来ない。
ナンバー8・ケフを中心に、出足の良いディフェンスが終始ワイルドナイツの攻撃陣にプレッシャーをかけ続ける。
初戦からここまで、大事なところでミスを繰り返し決め手を欠くワイルドナイツだが、この日もクボタの激しいプレッシャーがミスを誘う。なかなか思うとおりに敵陣に入り込めないワイルドナイツが前半14分、新星スピードスター・北川智規選手が一人余ったところにボールが渡るという決定的なチャンスに痛恨のノックオン。
試合前に、誰と話しをしていた際か記憶にないのだが(試合前に選手と話しはしないので、選手でないのは確か)、『天候が心配。こういう日はボールが手につかないからね。』という言葉が今更ながらに頭に浮かぶ。
この日2試合目の三洋×クボタの時間帯は幸運にも雨は止んだのだが、直前に行われていたNEC×セコムは、試合途中から雨が降り出し、強く降ったり止んだりを繰り返していた。ランニング・ラグビーを志すセコムの選手が足を滑らせてチャンスを潰す光景を数度みていた。
ふと、カメラを構える僕の足下にある芝生を触ってみる。雨は止んではいるが、芝生はびっしょりと濡れている。足もボールもよく滑るだろうと想像した。
それにしても、今年のセコムは心が折れない。後半ロスタイムに挙げた、群馬の樹徳高校出身・下瀬選手のトライはその象徴だ。
話しは大きく逸れてしまったが、そう、試合前からノックオンや足を滑らすなどの危険性は予測していた。
しかし、対するクボタは見事なまでにボールが継続する。FWの出足の良い集散にSH井上選手の早い球出しからの連続攻撃。
三洋ボールになってもFL6番・鈴木康太選手、渡海谷選手・吉田英之選手の両CTBが激しい激しいディフェンスで寸断する。
特に吉田英之選手のタックルは鬼気迫るものがあった。同じく群馬出身の霜村選手を徹底マークしているかのように、前節2トライを挙げた群馬のスターを自由に走らせない。
三洋はラインアウトやラックのマイボールを確実に獲れずチャンスを潰し、前半の大半を自陣でのプレーを余儀なくされた。夕方や天候の悪い時の撮影は、200ミリの望遠レンズでしか撮影できない僕は、なかなかシャッターを切れずに、ただクボタの気合いの入った戦いぶりを見つめるのみ。
前半30分までは、完全にクボタのものだった。2PG、1T1Gの0-13。
前半風上に立ったワイルドナイツは入江選手がアップ&アンダーを多用するが効果がみられない。
しかし、三洋はここからやっとエンジンがかかる。
徐々にラインアウトが安定しはじめ、サミュ&オライリー選手の突破が、クボタのディフェンスの前に派手なゲインにはならずも、3rdフェイズ、4thフェイズとボールの継続が見られるようになる。
32分、入江選手がPGを外し、反撃の鼻を折られたかと思ったが、勢いは続いた。
FL堺田選手の突破がキッカケとなり、オライリー選手、山本貢選手が縦をつき、霜村選手、北川選手と渡りトライ。コンバージョンも決まり13-7。
ワイルドナイツの怖さは、勢いづいたら止まらないことだろう。
淡白ではあるが、ひとつキッカケができると、怒涛の波状攻撃を仕掛けられる。
トライ直後の35分、再びPGのチャンスも入江選手が放ったボールはポストに嫌われる。ここで意気消沈してしまうだろうと予測をしたが、ワイルドナイツの一番の持ち味が、昨シーズンの勢いを知らない北川智規選手から持ち出される。
カウンターアタック。
斬り込んだ自らが約50mを走りきりトライ。コンバージョンも決まり逆転。14-13で折り返す。
結果から言えば、ここで区切りが出来てしまったことが敗戦のひとつの要因になってしまったのかもしれない。
"ノリ"が重要なファクターであるワイルドナイツは、勢いづいた時に邪魔をされたくない。あと5分、いや3分前半が続いてくれれば良かった。
逆にクボタ陣後方でカメラを構えている僕には、クボタの鈴木力主将が大声で自軍を鼓舞する声が聞こえる。素晴しいキャプテンシー。大ベテラン赤塚選手がそれに応える。あんなに大きな存在感のある選手を、僕は今更ながらに『あ、赤塚選手出てたんだ。』と気付く。赤塚選手が目立たない。クボタは強くなった。
試合前日、クボタのスターティングメンバーをみて少し安心していた。昨シーズンのMS杯で自由に走られたマクイナリ選手と小堀選手が先発に連ねていない。まぁ、ケフに気をつけるぐらいかと考えていたことを猛省する。
クボタは、相手が三洋だということを完全に理解して試合に挑んでいた。逆に三洋は、まず自分たちの持ち味を出せるようにラグビーをしていた印象を持った。
思いもかけず開幕直前に多くの怪我人を抱えた三洋。徐々に主力が戻りつつも、まだワイルドナイツのラグビーをみていない。
後半の先手を取ったのは三洋。入江選手が確実にPGを決め17-13。
前半の勢いそのままにとはいかないまでも、余裕を感じられるようになった三洋の攻撃。
しかしクボタもFWが基点となって速い展開で応酬。後半13分、WTB本吉選手のトライ&伊藤選手のコンバージョンで17-20と再逆転。
18分、入江選手のPGでまたしても同点。20-20。
クボタの連続攻撃、食い下がる三洋ディフェンス。自陣に追い詰められた危機を一発でひっくり返す三洋のカウンター。吉田英之選手の激しいタックル。
膠着状態とは言い難いが、両チーム決め手を欠き、得点は動かない。
焦りを感じているのは明らかにワイルドナイツ。つまらないミスで決め手を自ら潰してしまう。
そんな選手たちを叱咤するように、スタンドから三洋応援団の大声援。この試合に公式発表された観客数は2,126人、トヨタ戦の大阪本社からの大動員、セコム戦の地元太田での動員と比べれば、おそらく1,000人足らずの"極少"の本日の三洋応援団。しかし、この日が一番大きな声だった。
その大声援のなかに野次が混ざりはじめた20-20からの15分間に、クボタSO伊藤宏明選手がPGを失敗、そしてトライと思われた場面にインゴールノックオンと、『まさか』が2度続き、通常、考えられるのは完全に勝利への流れは三洋であったはず。
15分の間に、宮本監督も激しく動く。
この日2トライのWTB北川に代え、怪我から復帰の角濱、ナンバー8・ヴァファフォラウ選手に代え、もうひとりのペネトレーター、エペリ・タイオネ選手、佐藤剛選手から江原選手、そして足を痛めたPR山田選手を宮本選手に交代と、立て続けにカードをきる。
角濱選手が入ったことにより、三宅選手がブラインドサイドに入り、角濱選手がオープンサイドに。ビッグプレイを期待しました。
矢継ぎ早に動く三洋ベンチ同様、ボールも動きますが、不用意な反則が続き、なかなか角濱選手までボールが回りません。
36分、FB吉田尚史選手が持ち込んだボールがクボタに奪われ、裏にパントを上げられます。これをクボタSO伊藤選手がキャッチ。万事休すのトライとなりました。
サントリー、ヤマハ、NEC、そして東芝と、強豪を残しての2敗が意味することはあまりにも重い。
しかし、この日も大きな収穫があった。
この日CTBに入った田辺選手。
練習を開始したとは聞いていたが、まさか復帰していきなり先発出場するとは思っていませんでした。
両手首の怪我の状態を心配しましたが、非常に気合いの入ったプレーをみせてくれました。
CTB、FBをこなせる田辺選手の復帰は非常に心強いものです。
続々と怪我を抱えた主力選手が復帰してきますので、これからを期待したいと思います。
幸い、ここで1週間空きます。
立て直すというよりも、三洋のラグビーをしっかりと確立してもらいたい。予想以上に北川選手というパターンは確立できています。
もうひとつも落とせなくなりました。
なんとか踏ん張って欲しい。
posted by みのる |13:17 |
三洋電機ワイルドナイツ |
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2006年09月14日
ワイルドナイツの第3節、クボタ戦のスターティングメンバーが発表された。
取材を続けている僕には、開幕から驚きの連続である。
開幕戦での驚きは、霜村選手の復帰でした。
第2節では堺田選手の復帰。
そして今節の驚きは、田邊選手、角濱選手、そして水間選手の復帰。
田邊選手はさらに先発。
上記に挙げた選手は皆さん、合宿中や開幕前の練習で怪我を負い、端から見ている僕には『開幕はもちろん、当分無理だろうな~。』と思っていた状況。あ、霜村選手はその前からの怪我ですね。
欺かれまくっている。う~む…。取材が足りんか。
まぁ、逆より良いんですが。
posted by みのる |19:10 |
三洋電機ワイルドナイツ |
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2006年09月13日
四国独立リーグ(四国アイランドリーグ)に続き、北信越4県で野球の独立リーグが設立されたというニュースがあった。
この話しは、先日、新潟に浦和戦を観に行った時に、案内人の方から聞いていた。
あ、あの、なんで群馬も仲間に入れてくれなかったんですか?
北海道や東北、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄、つまり近県以外にお住まいの方には、『群馬って、東北だっけ?信越だっけ?』って思われてますんで、群馬も栃木も茨城も似たようなもんなんで、仲間に入れて下さいよ。
ザスパ草津や前橋育英が最近では有名で、サッカー県かと思われますが、群馬は今でも野球県なのですよ。
なにを隠そう、群馬のスポーツを応援する雑誌『ENTRY』も、野球、特に高校野球特集をすると売れ行きが違う。表紙に高校球児だともっと売れる。
ちなみに絶賛発売中の今月号の表紙はハンカチ王子だ!(みんな買ってお願い)
ベースボールチャレンジリーグ運営代表の村山哲二さん、群馬には野球の需要はありますよ~。
posted by みのる |20:15 |
野球 |
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2006年09月12日
今は日本代表のことは頭から外しましょう。
とりあえず、日本にはトップリーグがあるんです。
少し早いですが、気を取り直す意味で、ワイルドナイツの第3節について。
第3節は長野県松本市のアルウィンで行われるクボタ戦です。
クボタ・スピアーズというチーム、じつは僕は2番目に好きなチームです。
1998年に(旧)東日本社会人リーグに昇格しましたが、年々着実に力をつけてきたチームで、大学時代は明治ファンだった僕は、赤塚選手、西田選手がいて、元豪州のウィリアミ・オファヘンガウエがプレーし、後に三洋でプレーすることになるマナコ朗仁選手、そして群馬出身の吉田英之選手など、ベテラン、若手、世界のスターがごちゃ混ぜになってる、魅力あるチームとして見ていました。
トップリーグではリーグ戦績を8位、6位、8位と今ひとつな感じではあるのですが(7位7位の三洋ファンが言うことでもないんですが)、着実に力を付けている感は全く変わらず、マイクロソフト杯では三洋を破り準決勝に進出したことも記憶に新しい。
群馬在住の僕にとっては、先述の高崎商業出身の吉田英之選手のほか、東農大二高出身の荻原要選手が在籍していますが、今年から新たに東農大二高出身の高橋銀太郎選手が加入し、ますます"群馬色"が濃くなってきているチームで、応援せずにはいられないチームであるのです。
しかも、やはり元豪州代表のトウタイ・ケフというビッグネームも在籍しているのです。しかもしかも、近くJAPAN入りを期待されるカトニ・オツコロ選手、三洋のコリニアシの弟・シオアペ・ホラニ選手も加入したのです。
FWとBKのバランスが良いし、荻窪元監督は癒し系だと思っていたら、新監督の山神さんも負けず劣らず癒し系で、大学時代の大先輩であるワイルドナイツの宮本監督には恐れ多くて近寄れないなんてコメントをくれる素敵な監督さんなわけなんですよ。
そのクボタ・スピアーズには、我がワイルドナイツはなぜか相性が悪く感じる。昨シーズンはリーグ戦は勝ちましたが、MS杯では敗戦。その前のシーズンは忘れもしない、地元前橋での試合、後半ロスタイムで吉田英之選手の逆転の劇的なドロップゴールで敗戦。悔しいのか喜んで良いのか解らない複雑な心境でした。
大方の見方では、三洋有利に思えるのですが、なかなかそう思えない。チームにももしかしたら苦手意識があるかもしれない。
ズバリ、前半のキーはここだと思います。10月のサントリー戦よりもココだと思います。
当然のことながら、このクボタ戦を落とすと、リーグ優勝は大きく遠のきますし、ここまでの2試合のような試合をしていたら勝てないチームだと思います。
しかし、ワイルドナイツにも明るい話題があります。
合宿中に手首の怪我を負った田邊選手が、想像した以上に早い回復をみせ、先日の練習試合に途中出場したようです。同じくDL入りしていた角濱選手も出場しました。(イケロマ改めエケロマさん、ゴメンなさい、ウソついてました。)
すぐにはTLで復帰は難しいでしょうけど、CTB、FBをこなせる田邊選手が計算できるようになれば、ワイルドナイツにとっては心強いものになります。
『焦りますよ~。』とお話しされていた田邊選手ですが、焦らずしっかりと治してもらいたいと思います。そして万全の状態でプレーして欲しいですね。
posted by みのる |20:08 |
三洋電機ワイルドナイツ |
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2006年09月10日
まぁホント、どうでもいいことなのですが、
ボクはラグビー日本代表を応援できません。いや、応援しません。
突然ですので、”なんだオマエは?”とお思いになられるとは思いますが、言い切ってしまいます。
理由はコレ↓(時事通信から抜粋)
ラグビー日本代表を指揮するジャンピエール・エリサルド・ヘッドコーチ(フランス)がフランス国内リーグ、バイヨンヌのスポーツ・マネジャーに就任したことが8日、分かった。アドバイザーとして助言を行う。同チームのホームページが掲載した。
日本協会では兼務を認める考えで、「日本代表の活動を最優先する」との連絡を受けていると説明した。
(抜粋以上)
兼務を認める
聞いたことがありません。
ナショナルチームを指揮する指導者が兼業。
他の新聞記事ではアドバイザー的な役割ではなく、強い拘束を求めているという報道もある。
これまでの、フランスに滞在しながらビデオ鑑賞と身体のサイズデータで選手選考や戦術を練る指導方法を考えると、フランスのチームと日本代表、どちらに重きを置かれるかは自ずと解るでしょう。
日本もナメられたものです。
どんなに国債を抱え、相手国の方が経済大国に成りつつあり、自国産業がそのクニからの安価な輸入品で瀕死の状態になっているのに、ODAし続ける日本政府ほどにナメられたものです。
三洋のオープニングゲームとなった大阪長居でのトヨタ戦に(その前のサントリー×神戸がお目当てかもしれませんが)、エリサルドHCと太田GMの姿をお見掛けし、『なんだ来てるんじゃん』なんて思っていたのですが(そう思ってること自体が疑問なのですが)、その後はフランスに戻ってしまっているようで、相変わらず『ビデオで観れば充分』とのお考えの様子。貴方はビデオオタクか。
もうこの際、ヒト間違い的に連れて来られちゃった就任の経緯とか、どこがフランス流だよという戦術、『代表選手をTLの先発で使うように』というワケの解らないお達し(そもそも、自チームで"当然"先発出場し、活躍する選手が代表に選出されるもんだろ)、『自分は連れて来られたんで責任はアンタ達。』という逆ギレコメント…等々、全て忘れる。忘れるから、お願い、ヤメテ。フランスに帰って。(ってフランスに居るんですが。)
ここでHCを更迭するタイミングを逃すと、来年のW杯はまた大惨敗ですよ。
そんなことになってもこの方は、『そもそも、ニホンジンが世界で勝つなんて、ノンノン~♪』なんて平気で言いますよ。
共には戦わない。
追記
随分と冷静さを失って書いてしまいました。
理由を説明しますと、昨日のTL第2節三洋×セコムは、ワイルドナイツのお膝元である太田市陸上競技場で行われました。
トップリーグの試合を開催するにあたっては、日本協会関係者ばかりでなく、多くの学生などがボールボーイや会場準備などでボランティアスタッフとして働いています。
地方会場ともなれば、その特色はさらに強く、昨日の三洋の試合で言えば、日本協会関係者よりも関東協会や群馬県協会が、そして県内の多くの高校生が試合開催に尽力しています。
特に県協会の方々は、ラグビーの底辺拡大に日夜アタマを悩ませ、競技人口を増やそうと行動しています。
そんな状況を見ていますので、どうしてもエリサルドHCのナショナルチームを腰掛け程度にしか考えていないかのような行動に腹が立って仕方がないのです。
競技人口を増やすうえで、一番簡単な方法があります。
日本代表が強ければ、人気があれば良いんです。
先のオリンピックの柔道しかり、水泳しかり、フィギュアスケート、カーリングしかりです。
その一番重要で、簡単なファクターを期待できないからアタマを悩ませているんです。
それが期待できないマイナー(あえてマイナーと表現します)競技が、競技人口を増やすには、それは長い道のりになります。
スクールの指導者、父兄の努力を、タグラグビー普及に尽力しているTLチーム、ラグビースクールの努力を、そう、いつ芽が出るかわからないコツコツとした不確かな努力を、全部上から簡単に潰していってしまっているのですよ、昨今の日本代表は。
それでも共に戦えと命令するわけですか。
posted by みのる |13:28 |
どうでもいいハナシ |
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