2006年08月31日

バスケ世界選手権へ行ってきたのです。

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昨日は、バスケットボール世界選手権を観に行ってきたのです。
めっきり報道されないですが、W杯なのですから、観に行かなければならないと思い、ルールさえもよく知らないのですがとにかく、バスケ関連の本や情報をかき集め、決勝ラウンドの組み合わせを予想し、"ここだ!"と昨日の準々決勝2日目に的を絞りました。

ギリシャ×フランス、アメリカ×ドイツ。
これ以上ない対戦なんじゃないですか??


オシムJAPAN、ハンカチ王子(群馬県出身)、ジャニーズfeaturingバレーボール、亀田親子に圧され、全くと言って良いほど巷で触れられてないため、ホントにバスケは人気がないのかと勘違いして向かった埼玉新都心駅ですが、どうしてどうして、改札を出たらバスケ一色。今日はアメリカ戦もあるからだと思いますが、ごった返しておりました。

どこからともなく太鼓の音。
振り返ると、ギリシャ応援団のみなさん。

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すっかりW杯じゃないですかー。


しかし、考えちゃうのはグッズ販売。
決勝ラウンドもまだまだこれからだというのに、『買うとしたらこのあたりかな』という商品群が、軒並み売り切れなのです。しかも大混雑。列なんか関係なし。横から声を掛けた者勝ち。

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本格的にバスケを観るのは、これが初めて。しかも2試合。そして1試合目のギリシャとフランスの選手は誰も知らない。
そんななかで少し不安になるところなのですが、今回僕は心強い助っ人を2人用意して乗り込みました。
ひとりは高校時代の同級生。バスケ部のキャプテンだったオトコです。ルールなどはこの男に任せ、解説をしてもらうことに。そしてもうひとりは、ヨココムの理事長さん。理事長さんには、小林深緑郎さんバリのマニアックな豆知識をご披露いただこうとお誘いしました。

全てが初めてなものですから、結構観ていて楽しかったのですが、1試合目で不思議な感覚を覚えました。
試合の流れをみていると、どうもフランスが勝ってるように見えるのですが、スコアはギリシャが勝っているのです。
再三のシュートがリングに嫌われているフランスではあるのですが、押しているように思えるのです。
逆にギリシャはフリースローばかりやってるイメージ。まぁ、それだけフランスの反則が多いということだと思うのですが、フリースローでどんどん点差を付けていきます。
ちょっと退屈してしまいそうだったのですが、それを払拭してくれたのが、隣の集団。

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ギリシャ応援団の皆さんです。
盛り上がる盛り上がる。この人たち、絶対にこの席ではないと思うのですが、警備員も運営者もお構いなしで盛り上がっていました。
近くにフランス応援団もいたのですが、フランス人が圧されているのは初めてみました。


2試合目はさすがに盛り上がり方が違いました。スター軍団、さすがですね。
でも、ハーフタイムまでは手に汗握る攻防でした。いや、素晴らしかったですよ。これがホンモノのバスケットボールなのかと興奮しました。
ノビツキーが不調なのか、アメリカのディフェンスがノビツキーを封じ込めているのか。アメリカが考えていたほど攻め込めないのは、ドイツのディフェンスにペースを握られているのか。
両隣に陣取る実況の同級生と解説の理事長さんに、ゾーンディフェンスを崩すことの難しさについての薀蓄をいただきながら、ちょっとドイツびいきになってる自分に気がつきました。
後半はアメリカのアンソニーの活躍で残念ながら点差が開いてしまいましたが、あっという間に時間は過ぎました。
前半のドイツのゾーンディフェンスは素晴らしかったです。ターンオーバーされた時の戻りが速い早い。ゴール下のノビツキーの存在感。

残念だったのは、こんな魅力的な試合でも、空席が結構あったこと。7割がた埋まっていた感じではありましたが、僕らの隣は結構空いてましたね。

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しかしヤバイですよ。バスケ、面白いです。


posted by みのる |23:05 | どうでもいいハナシ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月26日

勝手に選手紹介その6

三洋電機ワイルドナイツの注目選手を独断で紹介している、勝手に選手紹介シリーズも、残すところあとWTBとFBだけになりました。なんとか開幕までには間に合いそうです。

今日はWTB。

ところで、話しは大きく逸れますが、昨夜、某国営放送と某民放チャンネルで放送していた、高校野球を題材にしていたドキュメント番組と映画をザッピングしてみていたのですが、野球経験者の僕が言うのもなんなのですが、野球は恵まれたスポーツですね(マスコミへの取り上げられ方という意味ですよ。あんな馬鹿げた日程は決して恵まれた競技環境とは言えない。)
しかし、よくあんな単独インタビューを撮る時間があったなー、いや、選手たちに。斎藤投手が『普通の高校生活をおくりたい』と言うのも解りますね。なんとも斎藤&田中人気を煽る番組構成でしたね。これからアメリカ遠征もあるし、国体もありますから、しばらく収まりそうにありません。
それに対して、映画の方…。ちょっと、ちょっとちょっと!とツッコミどころ満載でした。原作に絶大なる人気があるもの、特に漫画なんかは、実写にするのは難しいでしょうね。それにしてもちょっとなー。

WBC前に言われていた、野球人気の凋落なんて、誰も言わなくなりましたね。讀賣グループは別にして。


さて、人気爆発の野球は置いておいて、ラグビーを粛々と進めましょう。(野球といえば、27日の都市対抗、太田市の富士重工の試合は気になるのですが。スバル×日産の自動車対決。)

ワイルドナイツの今年の顔ともいえるポジションは、WTBかもしれません。
もちろん、レギュラー争いが熾烈なFW第3列やCTB、絶対的な存在とそれを継ぐ者が加入したSOも、充分"顔"なポジションですが、"顔"を華と表現すれば、やはり今年はWTBだと思います。

先のP5NSにおいて、終盤から代表に招集され、印象に残るトライも決めてラグビーマガジンの表紙にもなった三宅選手、190cmオーバーという魅力的な体躯の角濱選手、昨シーズンはコンバートされたCTBで大ブレイクした山内選手、FBでの起用が多いですが、ワイルドナイツのオープンラグビーへの変遷の中枢・吉田尚史選手と、個性的なスピードスターが揃っていますが、ここにもう一枚、ひと際輝く個性が加入しました。
北川智規選手です。
北川選手についてはもう、説明するまでもないですね。先の7人制の世界大会で大会MVPを獲得した、JAPANを担う可能性を秘めたトライゲッターです。
個人的には、すぐにトップリーグで出場できるのか、フィジカル面で懐疑的ではあったのですが、これまでのTMをみると、その疑いも払拭されました。

神戸製鋼との太陽と海のカップみたいに、三宅-北川のコンビでいくのか、はたまた、三宅-角濱か。それとも、角濱-北川か。それとも山内-北川なのか!?(おー、新鮮)。
どんなコンビでも魅力ありますし、長いシーズンを戦う上で、非常に心強いですね。昨シーズンは終盤に角濱選手も怪我をしてしまい、得点力が激減しましたから。角濱選手が代わっても、北川選手が出てくるなんてことになると、相手もイヤでしょうね。



posted by みのる |10:17 | 三洋電機ワイルドナイツ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月24日

勝手に選手紹介その5

ちょっと、なんだ、昨日のアクセス数624って。怖いぞ。

さて、プレスカンファレンスも済み、開幕が間近になったTLなのですが、先日のプレスカンファレンスについてのエントリーでも書いたとおり、今年のTLのキャッチフレーズ、『日本にはトップリーグがある』。そうですよそうですよ、日本にはラグビーがあるんですよ。って思いたいのですが、ちょっと複雑な気分でここ数日を過ごしています。

というのもですね、話しは遡ってしまいますが、2011年ラグビーW杯招致活動。ご存知の通り、決選投票で日本は敗れ、NZにかっさられてしまったわけなんですが、当初僕は、この2011年招致を、かなり楽観視していました。
『IRBはジャパンマネーを見込んでるんだろうし、不安視されてる観客動員だって、ニッポンジンはお祭り好きだし、始まっちゃえばFIFAサッカーW杯がそうだったように、なんだかんだでマスコミも乗っかって、結構入っちゃうよ。』なんて思っていたんです。

しかし現実は、国を挙げたNZの盛り上がりに軍配。日本には時期尚早論。
今となっては正しい判断だったと思います。

なぜなら…、

FIBAバスケットボール世界選手権。

これ、バスケットのW杯でしょ?四年に一度の。
かなり凄いチームが来てますよ。

でも、全然取り上げられてないですよね。
まぁファイナルラウンドはこれからだから、来週あたりから盛り上がるのかもしれないけど。
(でも、まだチケット売ってますよね。)
甲子園大会に負けちゃうのは仕方がないけど、フジテレビのバレーボールにも負けてる。
もしかして、ラグビーもこんな地位なのかなと、ちょっと真剣に考えています。高校ラグビーの花園も今年は地上波での中継がないようだし。大学選手権がやっとでしょう。バスケットボールの方がもしかしたら、JBLやWJBLの試合なんかまだ中継されてるかもしれません。


なんて考えながら過ごしている数日。


前置きが非常に長くなりました。
こんな前置きしておきながらなんなのですが、我がワイルドナイツの勝手に選手紹介その5、CTBです。

ここ数年のワイルドナイツの特徴は、このポジションから魅力的な選手が輩出されているという点でしょう。

一昨年は霜村選手と榎本主将コンビがブレイク。”あの”欧州遠征に霜村選手は初キャップ。激しいプレーで、大失敗の欧州遠征において、唯一と言って良い明るい話題を提供しました。
その後、JP主将もスコッド入り。W杯招致カウントダウンマッチのスペイン戦でフル出場しました。(この試合、同時に相馬、佐藤剛、三宅、3選手が初キャップを獲得したと記憶しています。)

そして昨シーズン、霜村選手の長引く故障でWTBからコンバートされた、山内智一選手が大ブレイク!TLのベスト15にも選出されるという快挙を成し遂げました。
僕は昨年のワイルドナイツのベストトライは、太田で行われた東芝戦での、前半25分のトライだと思っています。
東芝の選手のキックを、自陣深く守っていたSH池田選手がキャッチし、山内選手へパス。カウンターを狙った山内選手は、自陣22mラインからハーフウェイラインを越え、敵陣まで大きくゲインし、WTB三宅選手へパス。ステップをきる三宅選手がタックルを受けながらも再び山内選手へパス。体勢を崩していたため、このパスが大きく乱れ、タッチラインを越えてしまう。しかし!その瞬間、頭上高く乱れたボールに山内選手が飛びついてピッチへと戻してしまう。池田-ブラウニー-JP主将へと繋いだ楕円球は最後、サミュ・ヴァファフォラウ選手へと渡り、東芝の選手4人を吹き飛ばしてトライ。

ワイルドナイツのピッチを広く使うスピーディなラグビーの典型だったような気がします。


CTBの今シーズンの注目は、というよりも、ワイルドナイツの今年の注目、いや、ラグビー界の注目と言って良いかもしれませんが、なんといっても霜村選手の復帰でしょう。
プレスカンファレンスでも、宮本監督が壇上で述べていました。
昨シーズンは結局、一時復帰したものの、すぐにまた故障してしまい、結局合計5分位しかゲームに出られませんでしたが、いよいよ復活の時が近づいてきました。
一年間を棒に振ってしまったので、初戦からいきなりということになるのかどうか解りませんが、早い時期には元気な姿を見せてくれるでしょう。

そしてもうひとつの注目。
パンチ力ではサミュ以上と言う評価を受ける新加入のぺネトレーター、エペリ・タイオネ選手です。
FW第3列もこなすという選手で、実際にはFWかBKかどちらで使われるのかはまだ解りませんが、とりあえずはCTBにて紹介します。

そして今年も注目、山内選手。
スピーディなラグビーを信条とする宮本監督としては、山内選手のスピードは何ものにも変えられない、ワイルドナイツの象徴だと思います。また、アタックのスピードばかりでなく、ディフェンス力も評価されている選手です。
ちなみに、ワイルドナイツ1のイケメン。タグラグビー教室などに行くと、女生徒からの人気はバツグンです。

こんな選手が揃ってるもんだから、榎本"JP"主将は自らを、『今年のボクは秘密兵器』と称しています(笑)。全然秘密になってないから!

個人的に注目していきたいのは、石川選手です。
なかなか出場機会に恵まれないのですが、ずっと応援し続けていましたので、すでにベテランの域に達していますが、見続けたい選手です。高校の東西対抗で彼の強さに魅せられてしまってから、ずっとみています。縦への突破力と当たり負けない強さは、その体格もあって、まるでFWの選手のよう。

ベテランといえば、古賀選手も忘れてはいけない。
霜村、榎本の新世代の台頭でそのプレーをみる機会が少なくなったが、代表選出の経験もあるベテランの輝きは失われていなかった。先日の神戸製鋼との定期戦、"太陽と海のカップ"では、コンビを組んだSOからコンバートされた中村選手と共に、非常にキレのある動きで、何度も大きくゲインをきった。
ベテランと若手の融合というのも面白い。

若手というと、今シーズンの注目と言うよりも、もっと広い視野で注目していきたい選手、野口裕也選手。正智深谷高校から加入して2年。最近のトップリーグチームでは、高校から即というのは少ないんじゃないでしょうか?ご本人にそんなイメージはないが、なんだか野武士の系譜をたどる漢になるかもしれない。

CTB登録選手としてはこんな感じなんですが、他に、このポジションで是非見てみたいと思う選手がいます。
SH登録の香月武選手です。
先日の太陽と海のカップの後半半ば過ぎからCTBとして起用されましたが、激しいタックルで、観客を魅了していました。もっとあのタックルが見たいと思わせる選手です。




posted by みのる |19:34 | 三洋電機ワイルドナイツ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月21日

トップリーグ・プレスカンファレンス

今日は、9月2日からいよいよ始まる、ラグビートップリーグ2006の、プレスカンファレンスと開幕レセプションが都内ホテルで開催され、その取材に行ってきました。

日本ラグビー協会長・森喜朗前首相の挨拶の後、TLチェアマン・真下氏より、2006-07シーズンのキャッチフレーズが発表されました。

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日本にはトップリーグがある

頼もしいじゃないですか。個人的には、”LIVEじゃなければ”よりグッときます。
『視点は世界。世界で勝てるトップチームを作って欲しい。』という言葉もありました。今年はW杯最終予選です。世界で勝負できる戦術、意識して欲しいですね。

続いて、水谷コミッショナーから、少し驚きの発表が。
プレーオフトーナメント(マイクロソフトカップ)において、延長戦ルールを導入することが発表されました。
80分の試合の末、同点でノーサイド、トライ数、ゴール数がどちらも同じ場合、10分ハーフの延長戦を行うということです。
これで完全決着ということになりますね。


その後、新ジャージの発表、各チームのキャプテンから、今年のチーム・スローガンや抱負などが語られました。
んが!各チームがカッコいいスローガンを述べるなか、我がキャプテンだけは、『今年の三洋のスローガンは、特にありません!(キッパリ)』と言うではないですか!カメラを持つ手が思いっきりブレてしまったじゃないですか!ナイスなキャラだ。

その後は、全チームの監督が壇上に上がり、トークセッション。それぞれのチームの特徴、抱負が語られました。
このコーナーの司会は、J SPORTSでおなじみの矢野アナウンサー。
悩む観客動員をテーマにした質問に、サントリーの清宮監督は、直前に甲子園で優勝した早実の例を用いて、『不可能を可能にする力が観客を呼ぶ。』とコメント。今年のサントリー、やはり怖い。

プレスカンファレンスの最後は、オープニングゲームを戦う監督同士が一言コメントと、握手を交わした。
ワイルドナイツは初戦をトヨタと戦いますが、朽木監督は『昨年はラスト1プレイで決着がついた激しい戦いだった。その激しい戦いを今年は制したい。』と力強くコメント。それに対し宮本監督は、『トヨタの強いディフェンスと速い攻撃に、真っ向勝負したい。』と応酬しました。
もう、ワクワクしてしまいました。

プレスカンファレンスの後は、場所を変えて開幕レセプションが行われ、各チームのブースに、報道陣や他チームの関係者などが群がり、自由取材となりました。

いよいよ始まりますね。


posted by みのる |22:32 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月20日

勝手に選手紹介その4

いやー、大味なゲームが続いた今年の甲子園大会ですが、最後の最後に凄いゲームが待ってましたね。

早実は、日大三高との西東京大会決勝同様、盛り上げてくれますね。
エースの斉藤投手は、じつは群馬県出身なんですよ。
わがENTRYの野球担当木村さんも、甲子園に行ったきり帰ってこないと昨日編集長から聞きました(笑)。お疲れ様です。
斉藤投手のクレバーなピッチングは、素晴しいですね。感情を表に出したピッチングは、延長15回の最後の打者、4番の本間選手に対してだけでしたね。延長15回を投げきって、147キロを出すなんて、どんなスタミナにどんな肉体、精神力をしているんでしょうね。

ユニフォームが似ているので、何年か前に、群馬県予選の決勝で投げた、僕の恩師が監督をしている、厩橋高校の小泉というピッチャーを、ふと思い出しました。代わりの投手がいない中で、最後は力尽きましたが、今大会の斉藤投手のようなクレバーなピッチングに、今となってはまず不可能だと感じる、厩橋高校の夏の甲子園出場を、もしやと思わせてくれました。

感情をムキ出しにして上から抑えつけるようなピッチングをする駒大苫小牧の田中投手と、クールで鋭利な刃物のようなピッチングをする早実の斉藤投手の投げあい。松坂vs上重のように、終わって欲しくない一戦です。

しかし、初戦から気になってるんですが、田中投手はどこか故障しちゃってるんじゃないかな。なんだかそんな気がしてならない。
まぁ、甲子園に出てくるチームのピッチャーって、どこか故障しちゃってる子が多いんですけどね。


前置きが非常に長くなりました。

三洋電機ワイルドナイツの選手紹介を、独断でやっている第4弾、今日はスクラムハーフとスタンドオフのHBです。

まずはスクラムハーフ。
やはり中心は、池田渉選手。
偉大なるスクラムハーフ、村田亙選手と重ねてしまうのですが、スピードのある攻撃型スクラムハーフです。
トニー・ブラウンが来る前まで、プレースキッカーも務めていた、チームの得点源です。代表にも選出され、先日のシリーズでは日本協会のポスターにも採用されていましたから、今更説明するまでもない選手ですね。

後に続くのは、佐藤久芳選手でしょうか。
これまでの練習試合では、佐藤選手がSHの先発を務めているのを見かけました。池田選手同様、スピードのある選手です。

僕が注目する選手は、昨日もCTBとして試合に起用されていたので、SHで紹介するべきなのかわからないのですが、香月武選手です。
香月選手は、非常に鋭いタックルをする、ディフェンス力のある選手です。
昨日の太陽と海のカップでも、後半途中から出場し、ファンを沸かせるビックタックルをみせてくれました。昨日のゲーム同様、バックスでの起用も見てみたい選手です。

また、関東学院大学出身の高安選手のプレーも見てみたいのですが、なかなかその機会に恵まれていません。


次にスタンドオフ。
これはもう、アンチェンジ、軍神・トニー・ブラウン!と言いたいところなのですが、いくつかの報道でもあるように、網走合宿でのサントリーとのTMで、相手選手と接触、顔面(アゴ?)を骨折してしまったということで、開幕は難しいようです。
幸い、シーズン中盤からは目処が立つということですが、やはり絶対的なゲームメーカー不在は、ファンとしては不安です。

しかし、今年の三洋の補強は、宮本監督や飯島コーチの『そんなこともあると思ってな。』とでもいう声が聞こえてきそうなベストなものです。
昨シーズン、サミュ&オライリーを2枚使うという場面や、サミュ&オライリー&ブラウニーが同時期に怪我をしてしまったという局面があったので、SOの補強は第一だったのかもしれません。
入江順和選手と田井中啓彰選手と、魅力ある選手が加入しました。

特に入江選手は、これまでの練習試合の多くを先発。プレースキッカーも務め、その安定感は、とても新人とは思えないものです。
また、田井中選手は、学生時代に負った怪我も完治し、網走合宿から試合にも出場するようになりました。じつは僕は昨日の太陽と海のカップが、三洋での田井中選手のプレーを観る初めての機会だったのですが、やはり田井中選手のキック力というのは期待してしまいます。

ブラウン選手加入前までスタンドオフでレギュラーとして出場していた中村選手ですが、これまでのTMでは、FBやCTBでのプレーをみています。
昨日の太陽と海のカップではCTBとして起用されていまして、ベテランCTBの古賀選手同様、なかなかキレのある動きをみせてくれました。時折、大きくゲインをきっていましたし、もしかしたら、良いコンバートなんじゃないかと思います。

posted by みのる |16:51 | 三洋電機ワイルドナイツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月19日

太陽と海のカップ

今日は夕方4時から、『第4回 太陽と海のカップ』が行われました。

太陽と海のカップとは、日本ラグビー界において幾多の名勝負を繰り広げている東西の雄、三洋電機ワイルドナイツと神戸製鋼コベルコスティーラーズが、ジャパンラグビートップリーグの活動目標である“日本ラグビープレーヤーの強化・水準の向上”、“ラグビーファンの拡大の牽引役となる”という意義と精神に則り、両チームが想いをひとつにし創設した定期戦です。三洋電機ラグビーチームを象徴する“太陽”、神戸製鋼ラグビー部が所在する港町神戸をイメージした“海”をモチーフに『太陽と海のカップ』と命名し、今回で4回目を迎えるものです。

これまでの戦績は、ワイルドナイツの3勝です。


今日の群馬は非常に暑い日で、試合開始1時間前の午後3時には、試合会場の太田は35℃を越えたようです。
そんななかでも、過去幾多の名勝負を繰り広げてきた好敵手との対戦とあって、多くのファンが詰め掛けました。

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地元テレビ局のカメラも入り、このTL開幕直前の1戦への注目度も計られます。

ワイルドナイツのメンバーはこちら。

1 木川隼吾(山田貴志)
2 山本 貢
3 相馬朋和
4 福永昇三
5 佐藤 剛
6 赤井大介
7 フィリップ・オライリー(コリニアシ・ホラニ)
8 サミュ・ヴァファフォラウ
9 池田 渉
10 入江順和(田井中啓彰)
11 三宅 敬
12 中村雅啓
13 古賀 淳(香月 武)
14 北川智規
15 吉田尚史

(カッコ)は、後半から交代して出場した選手です。


コベルコスティーラーズのメンバーは、詳しくは解りませんが、三洋の飯島コーチから頂いたメンバー表をもとにそのまま写します。実際に出場したメンバーは若干異なるかもしれませんが、写真を撮りながらなため、詳しく確認できていません。スイマセン。

1 平島
2 村上
3 山本
4 小泉
5 ウィリス
6 高森
7 林
8 伊藤
9 後藤
10 森田
11 瓜生
12 高倉
13 ウィルソン
14 陣川
15 山本

16 南條
17 石井
18 鎌田
19 松井
20 マパカイトロ
21 苑田
22 竹下
23 小笠原
24 八ツ橋


試合の前半は完全に神戸ペース。
2トライを先制されます。
2つ目のトライは、伊藤剛臣選手のトライ。同年代の僕にとっては、敵ながら嬉しいトライでした。トライ後の”どうだ”というポーズには、周りから歓声と小さな笑い声が…。

ここまでは、ボールが手につかなかったり小さなミスも多く、ワンサイドになってしまうのではないかと心配しましたが、前半の20分以降あたりから、徐々にワイルドナイツのバックスにボールが回りはじめました。
まず、ベテランCTB古賀選手のトライ、続いてペナルティから素早いリスタートで池田選手の独走トライで追いつき、12-12の同点で前半を折り返します。(おそらく)

後半は終始三洋ペース。
三宅選手、山本貢選手、北川選手と、今シーズンの顔とも言える役者たちのトライで、暑いなか集まった多くのファン、地元高校生、スクールの子供たちを沸かせます。
後半から入江選手に代わってSOに入った田井中選手のコンバージョンも決まります。さすがにキックを蹴る田井中選手の姿には、ワクワクしてしまいます。
終了間際にも、中村選手の駄目押しトライもあり、38-12でノーサイド。三洋電機ワイルドナイツのカップ4連覇です。
(点数は自信がありません。詳しくは両チームのHPにアップされたら確認してください。)


ワイルドナイツは、山内選手、霜村選手、榎本選手、エペリ・タイオネ選手と、魅力あるCTB陣を”温存”(榎本主将談)しましたが、それでも三宅選手、北川選手と両WTBに役者を揃え、池田選手、入江選手からの多彩なパスワークで、宮本監督が今シーズン標榜する、グラウンドをワイドに使うランニングラグビーを見せました。カウンターもいくつか見られ、いよいよ出来てきたかという感じです。

見てる分には非常に楽しいのですが、スペースをワイドに使う早いパス回しは、写真を撮る方から言わせていただくと、非常に困ります。ピントが合わなかったり、ダミーに釣られて、ボールを持っていない選手にシャッターを切ってしまったり…。


まぁでも、TL開幕直前に勝てて良かったです。

試合後は、選手の皆さん、写真攻めにサイン攻め。この雰囲気は、サッカーや野球にはない、ノンビリした良い光景です。どうしてどうして、ラグビーも人気ありますよ。

ひととおり選手もファンも引き上げて、スタッフの皆さんが試合会場の後片付けをされていたのですが、それを手伝っている若い女の子が数名。最初、スタッフの関係者さんかと思っていたのですが、そうではなく、三洋のメンバーが近隣の中学校にタグラグビーを体育の授業で教えに行っているのですが、なんとその手伝っていた子達は、タグラグビー教室をしている大泉北中学校の生徒さんたちでした。



posted by みのる |23:31 | 三洋電機ワイルドナイツ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年08月17日

勝手に選手紹介その3

マイペースで進めていて、すっかり開幕に間に合わないペースになっている勝手に選手紹介ですが、今日はFW第3列。(まだ第3列です。本当に開幕までに終わるのか!?)

霜村選手、榎本選手、山内選手、エペリ・タイオネ選手、そして、三宅選手、角濱選手、山内選手(重複)、吉田尚史選手、北川選手と、タレントが揃っているCTBとWTBにどうしても目を奪われますが、FW第3列が一番熾烈なポジション争いを強いられている場所です。(って、毎回同じこと書いてる気がする。)

そもそも、三洋のFW第3列といえば、現監督の宮本勝文、現コーチの飯島均はじめ、シナリ・ラトゥ、シオネ・ラトゥ、中村(井沢)航と、オールドファンがこれぞ三洋というメンバーが集まるのがこのポジションなのです。
やはり、2列3列に代表的な選手がいる時の三洋は強い。2列にもホポイ・タイオネ、盛田清人という漢がいましたね。

さて、今の三洋電機ワイルドナイツも、黄金時代に負けず劣らず、FWが充実しています。
第3列は、フィリップ・オライリー選手、サミュ・バファフォラウ選手が中心になってくると思いますが、外国人枠の関係で、その起用法が注目されます。
その後に続くのが、川口大選手。川口選手は、ラグビー有名大学出身というわけではないので、あまり中央で名前が出てきませんが(失礼)、スピードのある選手です。そして、昨年終盤からFLとして起用されていましたが、米元選手が続いて来る感じでしょうか。


僕が注目する選手は、堺田選手です。
ワイルドナイツのHPでは、LOで紹介されていますが、昨シーズンはLOとFLの両方で起用されていました。
LOとしてはサイズが少し寂しい気がしますので(失礼)、FLとして期待します。
堺田選手は、写真を撮るのに苦労します(失礼×2)。なかなかボールを持ってラインの先頭を走るというプレーはみられませんが、そのわりには結構、ファインダーのどこかに写っています。ということは、絶えずボールに絡んでいるということなんでしょう。目立ちませんが(失礼×3)。でも、写っている写真のほとんどが、モールの中で顔が潰れていたり、ラックの下敷きになっていたり、スクラムで顔が半分見えなかったりと、悩んでしまうものばかりです。
しかし、その仕事量は感心するばかりです。先日までNZ合宿に行っていたようですが、本場NZのクラブチームでも、トップチームでご活躍されていたという話しが耳に入っております。期待してます。

そしてもうひとり、昨シーズンは怪我もあってか出場機会がありませんでしたが、米元選手、堺田選手と同様、関東学院大学出身の赤井大介選手です。
最近のトレーニングマッチでのプレーを見て、とても印象に残ったのですが、赤井選手の気持ちを前面に出すプレーは、今のワイルドナイツに足りないものだと感じます。
今のワイルドナイツは、"野武士軍団"と評されたかつての面影はあまり感じません。非常にスマートな感覚を受けます。
スピードに恵まれたBKを中心に、フィールドを広く使うラグビーを標榜している昨今のワイルドナイツですから、そのスタイルに"野武士"はかけ離れて当然なのですが、ただ、昨シーズン、あと少しを勝ちきれなかったことも、そんなところに原因のひとつもあるのかなとも感じます。う~ん、なんと言うのでしょう、どんなに格好が悪くても、愚直に前に進んでいくというようなイメージでしょうか。
そんなかつての愚直さを、僕は赤井選手に感じています。チームが苦境に立たされた時に必要になってくる選手だと思います。


あとは、新加入のエペリ・タイオネ選手。
CTBもナンバー8も出来るという、信じられないぺネトレーターです。
先日のP5NSでは、トンガ代表としてナンバー8で出場していました。
大注目です。



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2006年08月13日

忙しい1日

昨日は非常に忙しい1日でした。
おおかたが夏休みの週末ということで、各地でスポーツイベントが沢山。
どこのイベントを取材すべきか考えていたら、ほとんど時間帯も重なってしまう状態で、移動時間も含めてギリギリの取材となりました。

午前中、ラグビー関係の取材だったのですが、詳細は書けませんが、県外のトップリーグチームへの取材。
朝、前橋を出発して、某ホテルへ。
取材をさせてもらうチームが泊まっていたホテルだったのですが、ここで少し取材。その後、練習試合を行う、別のトップリーグチームのグラウンドへ移動。
取材対象は、トレーニングマッチを行う両チームだったので、両チームのベンチを行き来して慌しく取材。

出来ることならば試合自体をじっくりと観戦&取材して行きたかったのですが、急遽夜から別の予定が入ってしまい、試合開始直前に移動、前橋に再び戻ります。

行きに高速道路の逆方面が渋滞していたのを見ていたので、渋滞が心配でした。ギリギリまで取材をしていたので、帰り道の高速が渋滞していたら、約束の時間に完全にアウト。

ドキドキしながらクルマを走らせたのですが、運良く渋滞はまた逆方向となっていて、帰り道は全く渋滞なし。ラッキー。
それでも約束の時間10分前に到着でギリギリセーフ。

取材させてもらった両チームの選手&スタッフの皆さま、どうもありがとうございました。もっと書きたいことがあるのですが、また発売間近になりましたら色々と書かせてもらいたいと思います。


次ぎの訪問先は、敷島競技場。
ザスパ草津×横浜FCに向かいました。

こちらは取材というわけではなく、あるスポーツ関係者さんと観戦をご一緒させてもらうため。
違う競技からJリーグの運営を見たいということで、ご案内も兼ねたという感じです。

ピッチ上にはENTRYスタッフが揃ってました。
カメラマンのK氏、昨日は確か甲子園に行っていたはず。タフだな~。

久しぶりに大勢の観客が詰め掛けた敷島。毎回このぐらい入ってくれればいいんだけど。(それでも6,300人)

後半ロスタイム(なんと6分!)にチカのゴールで同点に追いつき盛り上がりましたが、前半は良いところなしという感じ。
終わりが良かったのでみんな忘れてしまっているかな?(笑)

その後は場所を移してその方と食事をしながら打ち合わせ。
帰って来たのは11時。

なかなかハードな、しかし実りのある1日でした。

posted by みのる |11:23 | 群馬のスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月08日

『ENTRY』8月号発売されてます。

群馬のスポーツを応援する雑誌『ENTRY』8月号は、通常より少し遅れて8月3日に発売されました。

高校野球甲子園大会群馬県予選の日程の関係で、発売日を毎月末日から若干遅らせての発売となりました。(バラして良かったのかな?)

しかし、少しお待たせしてしまいましたが、その甲斐のあった号になったと自負しています。
なかでも(僕の担当じゃありませんが)、高校野球と社会人野球特集は見応え・読み応え充分です。
高校野球は、群馬県代表の桐生第一高校はもちろんですが、決勝までに惜しくも消えてしまった競合校、ちょっとした旋風を起こした新興校など、今大会を細かく振り返っています。


僕が担当させてもらったのは、相変わらずラグビーですが、トップリーグ開幕直前特集として、今号から来月号の2号にわたって三洋電機ワイルドナイツの宮本監督のインタビューを掲載しています。今月号は、今シーズンのワイルドナイツ・ラグビーの見所とFW編です。

そのほか、ENTRYはお蔭様で発刊1年を迎えることができました。今号はその記念号として、今まで誌面で掲載された写真から、ベストショットを読者の皆さんに選んでもらうというコーナーもあります。
ラグビー部門も、昨シーズン途中の三洋FW陣特集の際の写真と、小学生ラグビー大会の『カインズカップ』の写真が選ばれています。
カインズカップの写真は僕が担当させてもらったので、非常に嬉しかったのですが、三洋FW陣特集の写真も、撮影は僕ではなかったのですが、僕のENTRYでの最初の仕事でしたもので、非常に感慨深いものでした。


今後も宜しくお願いします。



いつものことですが…、



買って、お願い!

posted by みのる |21:55 | ENTRYネタ | コメント(0) | トラックバック(0)
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