2006年09月18日

U-12前橋市長杯サッカー大会

今日は前橋市が主催する、第10回国際交流サッカー大会U-12前橋市長杯の取材に行ってきました。


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16日~18日まで行われたのですが、今年で10回目を迎えるサッカーの国際大会で、国内のJリーグチームのジュニアチームのほか、オーストラリアや韓国からも参加チームがありました。前橋市からは単独チームとして前橋市スポーツ祭決勝進出チームの前橋エコーとインテル前橋、そして前橋選抜チームが参加しました。

16日のオーストラリアチームと前橋選抜のフレンドリーマッチから始まった同大会は、今日行われた順位決定戦トーナメントまで、24チーム4会場で熱戦を繰り広げました。

順位決定戦の決勝を戦ったのは、昨年の同大会で優勝したディフェンディングチャンピオン・東京ヴェルディJrと、柏レイソルJrの2チーム。

試合は前半に1点を挙げたレイソルJrに対し、後半、怒涛の攻撃をみせるヴェルディJrが1点を返し同点で延長に。チーム全体で前がかりになって攻めるヴェルディJrに対して、守りを固めてカウンターを狙うレイソルJr。延長でも勝敗が決まらず、遂にPK戦へと突入。

PK戦の結果、4-3で柏レイソルJrが勝利。
優秀選手賞には、PK戦でスーパーセーブをみせた柏のGK中村航輔クンが選ばれた。

第3位には韓国の東明初等学校Aチームだったが、このチームは初日に、前橋選抜チームと対戦したのですが、ビックリするぐらいの大型選手を揃えていました。U-12ですから、普通、小学6年生以下だと思うのですが、なんと身長170cm以上の子供がいるのです。
閉会式でも各チームが並ぶなか、その子達はあたま一つ、いや、ふたつ出ているのです。
前橋選抜との試合を見た限りでは、決勝に出てくるだろうと思っていたのですが、準決勝で柏に敗れてしまいました。

大会中は韓国やオーストラリアの子供たちは、前橋の3チームの選手の家にホースステイしているとのことで、試合の後には、国際交流イベントらしく、パーティーが開かれましたが、ホームステイ引き受け先のチームと交流を深める場面がみられました。





posted by みのる |23:25 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年07月17日

不思議なJFLクラブ

歴史や下部組織の充実、地域密着度などに目をつぶると(これらが重要なんだろうという議論はおいておいて)、群馬のサッカーはJ2所属のザスパ草津がトップに君臨し、次いでJFL所属のFCホリコシ改めアルテ高崎、以下、図南SC群馬、ジェラルド伊勢崎となっていく。

今回のタイトルで表記したクラブは、スバリ、『アルテ高崎』のことだが、このクラブ、じつに不思議なクラブだ。

事情はよくわからない、不透明さもあるのだが、まともに監督や選手が1シーズン揃って活動をしたという記憶がない。

Jリーグ入りを目指すと宣言し、地域密着を標榜し、クラブ名を学園広告から『アルテ高崎』に変更してもなお、いや、ますますもって不可解なクラブ運営なのだ。

シーズン中に突然の監督交代劇、選手大量解雇(契約期間満了とはなってはいるが)…。

昨シーズンも今シーズンもそうだった。

どんなクラブなんだと思うのだが、なんだか地元メディアにもあまり露出しないものでよくわからない。

じつに惜しいクラブである。
"MR.ガス"アマラオや、昨シーズンまでザスパでプレーした高須洋平、元マリノスでプレーした森陽一など、結構な顔ぶれである。
確か、ザスパはこのクラブに勝ったことがない。スイマセン。勝っているそうです。訂正してお詫びします。) 天皇杯ではJリーグを破る快挙も成し遂げているので、記憶にある方も多いと思う。

(県内の)大都市・高崎にあって、スポンサーもいくつかついてきている。そんなクラブがこんなゴタゴタ良いのだろうか?
傍観者ではあるが、健全なクラブ運営を望みたい。

posted by みのる |15:39 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年07月09日

勝たなければならない試合だった。

勝てるゲームだった。なんとしても勝たなければならない試合だった。

J2第26戦、ザスパ草津×湘南。

仕事が長引いて、スタジアムに着いたのは後半途中。
試合開始早々に山崎渡のゴールで先制、同点に追いつかれた後も、悩めるキャプテンマッスル・佐藤正美のゴールで再びリードしたのは確認していた。

山崎渡のシュートは躊躇いがなかった。この一戦が持つ意味合いを、誰にも確認させるようなシュートだった。

雨脚が強くなりつつあるなか、七夕祭りで込み合う前橋中心地を抜け、タクシーで敷島へと向かう。
公共交通機関が未発達な群馬、県民一人当たりの自動車保有率を全国1、2を争う地にいながら、タクシーやバスを使わないとJリーグにありつけない無常。

いつもより大き目のチーム・コールのなか、足早にスタジアム中央入口に向かう。ところどころから見えるスタジアム内の状況。電光掲示板は2-1のまま。(よしよし)
ただ、この日は少し期待した観客動員だが、隙間から見えるメインスタンドは空席が目立つ。雨や土曜日開催ということもあるかもしれないけど、今日は5000人を期待していたんだけど…。

スタジアム中央入口の献花台に手持ちの花を供える。献花台には溢れるほどの花、花、花。

入場直前、湧き上がる大歓声。3-1か?

違った。2-2だった。

メディア席で画像を確認。草津DFがボールを見失い、後ろを向いた足にボールが当たり、結果的に湘南へのナイスパスとなり同点。オウンゴールみたいなものか。

2度のリードも守りきることが出来ず試合終了。
ピッチでがっくりとうなだれる選手たち。

試合後に挨拶に来た選手たちにスタンドも複雑な声援を送った。

直後、バックスタンドから大きな大西コール。何度も、何度も続く大西コール。
(大西さん、ここでも勝ちきれないのがザスパらしいって言えばザスパらしいんですかね?)


そのまま僕たちは、タクシー乗り場へと向かう。それにしても試合後再び献花台に手を合わせている多くのサポーターや、雨の中バス・タクシー待ちで長い列を作っているサポーターをみて感心する。
普段まったく電車やバスを利用せず、ドアtoドアで移動している群馬県民が、今日もこうして3000人以上集まっているわけだ。
5000人集まらなかったことを嘆くよりも、こんな悪条件が続くなか、常に3000人集まることをもっと評価しようじゃないか。


タクシーに乗り、前橋中心商店街へと向かう。
街中に『蛍の光』が流れ、商店街中がはよ帰れと言っている夜9時過ぎに、いつもは誰ともすれ違わない中心商店街のアーケードを歩く。
さすがに今日ばかりは人も多い。
しかし、すれ違う若者を見るたび愕然とする。"ガングロ"というのはまだ流行ってるのか?なんとかという雑誌から抜け出してきたような若者ばかりがウロウロしている。
普段、ラグビーやサッカー場ばかりにいるものだから、すっかり浦島太郎だ。特攻服の方が逆に可愛く見える。お巡りさんも大変だろう。


馬場川沿いのイタリアンカフェに入る。
ことのほかペスカトーレが旨かった。最後に頼んだプリンには笑ってしまった。釜飯の釜に入って出てきた。
いや、これ傑作ですよ。量も凄いけど、このぐらい地方色出した方がいいんじゃないかな?
以前にザスパのシーズン報告会かなにかで、木製の風呂桶をお土産で貰ったけど、それ以来の衝撃。


なかなか楽しい夜でしたが、今日の交通費だけで3500円超。
比較的中心地から近いところに住んでいますけど。

観客増えないわけですね。



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posted by みのる |12:54 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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