2008年09月26日

悩ましいスケジュール

昨夜は所要にて太田に宿泊したため、今日は帰りに桐生をまわってきました。
僕が桐生と言ったらもうここしかありません。『カフェ POLE POLE』です。

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今日の僕のチョイスは『天然きのこの和風パスタ』。
お店に行ったらたまたま顔見知りの方にお会いしたので、せっかくなのでということで同席させてもらい、その方は「POLE POLEのカレー、たまらないんだよなぁ。」と、『よくばりカレー(なすとオクラ)』をチョイス。

その顔見知りの方とラグビーについて談笑して楽しいランチタイムを過ごしました。
帰りにお金を払いつつも、霜村ママや奥さんと積もる話し(笑)をしていたら、そこで僕らの時間軸はズレ、気が付いたら練習帰りの霜村選手が仁王立ちしていました。
「みんな、ホントなにやってんすか!」
また怒られてしまった…。


さてさて、先日の群馬中学選抜セレクションの結果、今後の群馬選抜のスケジュールを県協会ジュニア委員の方から伺いました。

非常に悩ましいスケジュールであることが判りました。アタマを抱えています。

というのも、すでに発表されているトップリーグスケジュールと、県内ラグビーイベントを勘案してスケジューリングしてはいるのでしょうが、やはりスケジュールは重なるもので、個人的に困ったことになっています。

この一年見続けている、この中学生群馬選抜チームは今後、全国大会を目標に、東日本中学生大会を戦うことになるのですが、その日程が、どうやら10月26日、11月8日、9日あたりになるようです。

いずれも我がワイルドナイツの試合には重なっていないので、ホッと胸を撫で下ろしたのですが、それも束の間、なんだかどこかで聞いた日程だったので、念のため群馬県協会のHPで日程を確認してみました。

'ローズ杯
小学生総体'

我がワイルドナイツの応援同様に重要視している中学生ラグビー、キッズラグビー、そして女子ラグビーの日程がバッチリ重なってしまっているのです。
場所も中学生群馬選抜の試合はいずれも県外ですから、両イベントを行き来することは不可能です。

さぁ、どうしたものでしょう…。

…、

…。






posted by みのる |19:39 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月10日

注目の試合結果もろもろ 2

じつは先日のエントリーに続きがあったのですが、時間がなくて一旦切りました。今日はその続き。

トップリーグ第1節、我がワイルドナイツや2番目に応援しているクボタスピアーズの試合ばかりでなく、注目していた試合は他にもあった。

トヨタ自動車ヴェルブリッツ×東芝ブレイブルーパス
コカ・コーラウエストレッドスパークス×九州電力キュウデンヴォルテクス
そして、近鉄ライナーズ×横河武蔵野アトラスターズ
この3試合です。


まずトヨタ×東芝ですが、この2チームは今までのTLを観ていると、当然4強に入ってくるチームだと思います。
特にトヨタとは例年、1点差ゲームないし僅差のゲームを繰り返している我がワイルドナイツですし、スピードとインパクトのある選手が次々と襲いかかってくるような戦いぶりで、観ていてワイルドナイツ×トヨタというのが、個人的には今のTLで一番楽しいカードだと思っています。
今年のスケジュールを見ると、昨年のワイルドナイツがそうだったように、今年はトヨタが恵まれたスケジュールに当てはまった感想を持っています。このスケジュールを活かせるか、それとも例年のようにムラが解消されないのか、遠藤選手の動向は…、ライダーとセコベの使い方は…、と、色々な面で注目しています。
東芝は、FW主体のプランからELVに対応できるのかと、ホルテン&マクラウドという日本のラグビーを知り尽くしている助っ人不在と世代交代は進むのかという点で注目しています。
しかし、モールのイメージでFW一辺倒と解釈している東芝のラグビーですが、一昨年のワイルドナイツの最終戦となった秩父宮では、全くFWに偏ったラグビーのイメージはなく、どんどん展開していくボールがよく動くラグビーに我がワイルドナイツは翻弄され、じつはこれが本来の東芝の姿なんじゃないかとその先が怖くなった記憶があります。
デイビット・ヒル、ロアマヌの補強も、ネームバリューだけではなく、即戦力即対応な印象を受けています。
北海道合宿で我がワイルドナイツは東芝との練習試合に勝利していますが、あくまで練習試合ですから、18-7という僅差ですしあまりあてにはなりません。

結果は34-3で東芝の勝利。
やはり東芝強しの印象です。やっと訪れた三洋時代の気配ですが、また東芝が巻き返してきそうな予感がします。
東芝には、吉田大樹選手、櫻井寿貴選手と農大二、群馬出身選手がいますので、そういった意味でも注目しています。
トヨタはどうなんでしょう?やはりまだムラがあるのでしょうか。もうちょっと撃ち合いでも僅差を期待したのですが…。


コーラ×九電は、九州対決のオープニングゲームというところも注目しましたが、何と言ってもコーラのスターティングメンバーに、ワイルドナイツから移籍した香月武選手が名を連ねていたということです。
このブログでも何度か香月選手のことは採り上げていますし、移籍が決まった時にも「今がそのタイミング」とも書きました。こうやって移籍先でいきなり先発するとなると、やはりその決断が間違いではなかったんじゃないかと思います。

同じ理由で、近鉄×横河は最大の注目の一戦でした。
ルーク・トンプソン、山本健太、赤井大介、角濱嘉彦、佐藤明善、黒須夏樹、山田貴志と、元ワイルドナイツメンバーが大挙してベンチ入りしたのです。さらに、横河においては、チームディレクターが吉田義人さん、ヘッドコーチがレオ・ラファイアリさんと、いずれもかつて三洋でプレーした選手なのです。

もうね、選手入場シーンで、近鉄主将のトンプソン選手に続いて角濱選手、赤井選手、山本選手が入ってきたのを観た時、僕は涙しましたよ。それがどんな涙なのか、自分でもよく解りません。
それにしても、移籍後すぐを含め2~3年で先発入りや中心メンバーとして活躍するなんて凄いことです。我がワイルドナイツがトップばかりではなく、出場機会が少ない選手もレベルが高く、かつ高い意識で日々精進している証しですね。
開始1分しないうちに脳震盪でしょうかね?山本選手が倒れて退場しましたが心配です。


ヤマハ戦の次はコカ・コーラですし、地元太田で最初に迎え撃つのは、近鉄ライナーズです。特に近鉄戦は、経験したどのチームにも「もう絶対にイヤ」と言わしめる、太田スポレク祭での超ホームです。次節我々が経験する磐田開幕のヤマハ戦と同じぐらいの超アウェイです。
送り出した者としても、手痛い歓迎というのも、なかなかオツなものではないでしょうか?






posted by みのる |11:18 | ラグビー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年09月08日

注目の試合結果もろもろ

ラグビートップリーグは第1節を終えましたが、各ゲーム結果を見て、妥当と思うものもあれば驚きの結果になったものもあり、今年も混戦の予感がします。


話しはちょっとラグビーから横道にそれますが、僕は金曜のワイルドナイツの試合から今日まで、気が気でない毎日をおくっていました。

というのも、野球の話しになりますが、今、東京ドームで社会人の都市対抗野球が行われています。
地元群馬からは、太田市代表として、我がワイルドナイツとも交流のある、富士重工業が出場しているのです。

今大会は1回戦から優勝候補と目されたチームが次々と敗退し、そのなかで富士重工は、1回戦TDK千曲川、2回戦JR北海道に快勝。3回戦の強豪・松下電器戦では、コーチ兼投手の阿部次男投手が好投し、2-1で勝利し準決勝に進みました。阿部投手は1回戦のTDK千曲川戦でも先発し、途中降板したものの、7回途中までで16奪三振という、あと三振ひとつで松沼兄やん(元西武ライオンズ)の記録に並ぶ快投を見せていました。阿部投手は今年36歳のベテランピッチャー。僕とも歳が近いのですが、彼が利根商時代のピッチングを覚えていますよ。

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群馬のスポーツを応援する僕は、じつは金曜の我がワイルドナイツの開幕戦の翌日に、富士重工×JR北海道を観に行っていました。
学生時代から僕はこの都市対抗野球大会が結構好きで、なんだかんだ言って毎年のように観に行っています。初めて観たのは、うちの親が知り合いだったのですが、前橋商業からロッテなどで活躍した五十嵐章人選手の応援で日本石油(今は新日本石油ENEOSでしょうか?)です。
その頃、都市対抗野球大会は金属バットが使われていて、毎試合ぽんぽんホームランが出ていた。バッシュブラザーズに夢中になっていた僕は、『5点ワンチャンス』だった社会人野球がまるでメジャーリーグ、しかもDH制のアメリカンリーグのようで、おまけに華やかなチアガールや、試合経過なんて全く無視して盛り上げる応援団に面食らい、カルチャーショックを受けた。


今日行われた準決勝で富士重工は、王子製紙に残念ながら1-0で先ほど敗れてしまったようです。
しかし大健闘だと思います。昨日の試合なんか、非常にエキサイトしました。


さて、ラグビーに戻しましょう。
第1節を終え、何試合かJ SPORTSで眺めたんですが、どのチームもレフリングに翻弄されているように見えました。しかもそれが、新ルール(ELV)ではなく、『レフリングに関するIRB通達』だといのは皮肉なものです。
それが顕著だったのが、個人的には注目の一戦であるクボタ×ヤマハ戦の最後のワンプレーです。
わずか1点差で負けているヤマハがクボタ陣内で得たペナルティで選択したのはタッチに蹴ってラインアウト。ここでJ SPORTS実況陣的に言うと、“ショット”を選択しないでラインアウトを狙うというのが吉と出るか凶と出るか。
ライアウトを形成中にホーンが鳴り残りワンプレー。ここからじつにワンプレーが5分を超えます。自陣ゴール直前で守るクボタはもちろん、攻める立場のヤマハも、『シーリングオフ』によるオーバーザトップやハンドの反則を冒さないように、ゆっくりゆっくりとレフリーに『ボールはここですよ。』『僕らはラックでも立ってプレーしてますよ。』とでも確認するようにプレーを繋ぎます。じつに5分超。
最後にはクボタにターンオーバーとなりノーサイドとなったのですが、観ているこちらは非常に肩にチカラが入ったのと同時に、こんなにヒヤヒヤしながらレフリーの顔色を見てプレーしなきゃならないの?と感じました。まぁ、面白かったから別に良いんですが…。


クボタ、やってくれましたね!
僕はワイルドナイツに次いで、このクボタスピアーズを応援しているのです!
荻原要、吉田英之、高橋銀太郎と、群馬ないし群馬の高校出身選手が在籍していますし、コリニアシ・龍・ホラニ選手の弟もいます。そしてなにより、僕は飯島監督を別枠に置いておいて、クボタの山神監督が大好きなんです。
僕がENTRYの記者時代に何度かお話しを伺ったことがあるのですが、その都度非常に丁寧に、優しく(易しく)答えて下さいました。それはもう、宮本監督(当時)以上に(笑)。
それ以来、我がワイルドナイツは分が悪いというのにクボタを熱烈に応援しているわけです。昨シーズン波に乗せてくれたのもクボタですし。

ヤマハというチームは、どこかで必ずやらかしてくれると思ってましたし、逆に必ずどこかで大物喰いをするチームです。でも、まさかここだとは思いませんでした。
いやいや、シェーン・ドゥラームの加入は大きいですね。ヤマハがやらかしたのではなく、クボタが確変の予感です。
山神監督は、ELVでキッキング・ゲームが多くなると予想してドゥラーム獲得を狙ったそうですが、ばっちり的中ということですね。
そうです、キッキング・ゲームが増えるんですよ。清宮監督、リンク貼っておいたんでよく読んでね。

良い試合でしたよ。クボタ。




posted by みのる |19:56 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月02日

群馬ラグビー祭

6月1日に前橋敷島サッカーラグビー場で『第26回群馬ラグビー祭』が行われました。

今回のラグビー祭で我がワイルドナイツは、県内の中学生プレーヤーに向けてイベントを行うということで参加しました。僕もその模様を取材するということで、前日からチームと行動を共にしていました。

前日からという理由は、今回の群馬ラグビー祭では前夜祭が行われたのですが、そこにワイルドナイツからも数名が招待されていたので、僕もくっついて行ったという感じです(笑)。

どの地区でも行われているラグビー祭同様、群馬もメインゲームを主体として、様々なイベントや試合が計画されたのですが、今回のメインゲームは、慶応義塾大学×同志社大学の試合でした。どなたかに聞いた気がするのですが、二年に一度行われているらしいこの群馬ラグビー祭、一昨年はワイルドナイツと合同で行い、群馬ラグビー祭兼三洋ラグビー祭で、大体、メインゲームはワイルドナイツの試合が組まれていたようですが(前回は対クボタ)、今回は珍しくワイルドナイツは試合では絡まないということでした。

しかし、我がワイルドナイツの試合は行われないというものの、今回のメインは慶應×同志社の定期戦。しかも今回で96回目という伝統的なイベントです。そんな由緒正しきイベントを、前橋なんかでやっちゃって良いんだろうかと…。
なんで慶應と同志社なんだろうと思うのですが、両校とも、少なからず群馬やワイルドナイツに縁が深いのです。
まず慶應大学ですが、今年は慶應義塾創立150周年の年にあたります。1899年、日本でラグビーを初めて導入したのがこの慶應です。そして、8年後の1907年、慶應の次にラグビー部が創部されたのは、なんとこの群馬なんです。旧制太田中学、今の太田高校が、日本で2番目にラグビーをプレーしたルーツ校ということになります。そして3番目が同志社。つまり、今回群馬協会が招待した定期戦は、日本最古の定期戦ということになります。
ちなみに、現群馬県知事の大澤正明知事は、慶應のラグビー部出身だそうです。(だったらもっと地元のラグビー環境、いえ、スポーツインフラ整備にチカラを入れてくれ)
そして記憶に新しいですが、昨年の慶應のキャプテンは、群馬出身の金井選手でした。昨年はあと、岡田選手というLOも群馬県出身選手でした。今も群馬出身選手が在籍しています。ちょうど今、ジュニアワールドチャンピオンシップウェールズ遠征に行っているU20日本代表の加藤選手、そしてこの日、事前に発表されたメンバーには入っていませんでしたが急遽出場が決定した西川選手。

次に同志社ですが、こちらは群馬県と我がワイルドナイツ、いえ、東京三洋と言った方が良いかもしれません、縁は非常に深い大学です。
まず、大学の創始者は群馬出身の新島襄。安中市というところに新島学園という高校があるが、ここも新島襄が創設者。ザスパ草津や日本代表のゴールキーパーとして活躍した小島伸幸さんはこの新島から同志社へ進み、三洋の宮本勝文元監督と同志社で同級生だったということです。ちょうど今年が同志社大学ラグビー部創部100周年ということで、創始者の墓参りを兼ねて今回の訪群ということらしいです。
“東京三洋”と聞くとジ~ンと来るというオールド三洋ファンには、三洋電機ラグビー部と同志社大学の関係は、もう説明するまでもありませんが、三洋OBには同志社出身者が非常に多いです。ノフォムリ・飯島均経由で三洋ファンになった僕は『三洋=大東文化大学』というジェネレーションですし、結構ここに訪れてくれる方は若いワイルドナイツファンの方も多いようで、そんな方たちは『ワイルドナイツ=関東学院』と連想するかもしれませんが、三洋黎明期は、じつは同志社なくしては語れないものなのです。
1960年、夢の始まりである東京三洋ラグビー部創設メンバーの畑敏郎さんと平尾隆雄さん(初代主将・副主将)は共に同志社大学出身。そして我らが親父・宮地克美も同志社の名プロップだったわけである。
今では同志社出身の選手はHOの水間良武選手しかいなくなってしまいましたが、いつしか野武士軍団と称された頃も、軸には同志社出身のプレーヤーがいたのです。

そんなわけで、特に同志社と縁が深い群馬および三洋、前夜祭にも三洋OBの方々が数多く出席されていました。
我がワイルドナイツからは、JP主将と同志社出身の水間選手、そして総務兼広報の坂元さんが招待されました。坂元さんも同志社から三洋で活躍されたプレーヤーです。ちょうど外国人プレーヤーの先駆けとなったノフォムリさんやホポイさんと同じ時期に活躍されていました。

僕もオマケでついて行ったのですが、こういった席は初めてで超緊張。だからというわけではないのですが、またやってしまいました!
自他共に認める方向音痴で人の話しを最後まで聞かない僕、過去にも試合会場を間違えて取材に遅刻したことが2度3度ありましたが、この日も前夜祭会場を間違え、全然違うホテルに行ってしまいました。(笑)

遅刻して入っていった会場では、最近は大学の試合をあまり観ていないので現役選手はよく解らないのですが、出席者を眺めてビビリました。往年の三洋OBの他、先日同志社のヘッドコーチに就任した綾城高志さんもいるじゃないですか!
僕らのジェネレーションの三洋ファンには綾城さんはガッデムな選手なわけですが、それでも僕ら世代の三洋ファンの特徴として、なんだかんだ言っても裏では神戸を愛してるみたいな感情があって、綾城さんをチラチラ見てしまうわけです…。

そんなチラチラしながらですね、顔見知りの県協会の方々と、JP主将や水間選手を囲んで談笑したり、非常に楽しいときを過ごしました。

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参加者と記念撮影なんかもしたんですが、やはり僕らはJP主将と水間選手を中心に、宮地親父と写真を撮りたいわけで、親父にお願いするのですが、「ほうか~、ほな撮るでぇ~!」って自分がカメラ奪って撮っちゃって、みんなにツッコまれるというお茶目な行動をとるのでした。


さて、いよいよ群馬ラグビー祭当日。
この日は朝から色々とイベントが企画されていました。
9:00~  群馬惑惑×三洋OB×金沢不惑
10:00~ ワイルドナイツラグビークリニック
11:00~ 石川県高校選抜×群馬県高校選抜
13:00~ 慶應義塾大学×同志社大学
というスケジュールです。

僕は三洋がらみの取材で行ってますんで、朝から会場である敷島ラグビーサッカー場にいました。
早朝野球っていうのはよく聞きますが、朝の9時からラグビーの試合は大変だろうなと思ったんですが、最初のイベント、金沢不惑×群馬不惑(三洋OBチーム、群馬惑惑倶楽部)の試合では、とても素晴らしい光景を見ることが出来ました。

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何人ぐらい参加されたんですかね?名簿をみると70人以上になるんですが、非常に多くの現役オールドプレーヤーが参加されていました。
僕はこの朝イチのイベントを非常に楽しみにしていました。頂いたパンフレットを見ると、往年の三洋OBの名前が並んでいるんです。そう、大草良広なんて名前が。
しかし、写真でご紹介したいのは元日本代表のWTBでもある斎藤功さん。

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1960年創部の第一期メンバーの方なんですよ。おんとし67歳!当時3部から全国社会人大会出場に意欲を燃やし、打倒・松戸自衛隊に心血注いだ伝説のWTB。
金沢不惑ボールの密集からLO成田勝利がジャッカル、そのボールがWTB斎藤功さんに渡ってトライを挙げました!
試合後に着替えている斎藤さんを見掛けたんですが、腹筋が割れてました!40歳目前ですがまだ30代の僕のおなかと比べると…。

三洋OBチームの次は、群馬惑惑倶楽部と金沢不惑の試合。

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こちらは三洋OBチームより若干平均年齢が若いのでしょうか?先程の試合よりもブレイクダウンがより激しく感じました。

いつぞや、草ラグビーに興味なしとして反感を買った僕ですが、不惑チームなどの試合は別問題です。ここにはラグビーが凝縮されているように思います。
パンツの色で年代が分かれていて、ある色のパンツをはいた選手にはタックルしてはいけないなどの特別ルールがあったりするのですが、皆さん真剣に、そして楽しそうにプレーしています。

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試合は真剣で時にはエキサイトしてしまう場面もあるのですが、ノーサイドの笛が吹かれた途端、両チームが混ざり、肩を抱き合い笑顔で健闘を称えあっているのです。レフリーにも敬意が払われていて、次々に笑顔で握手が交わされました。
ノーサイドと同時に、「さぁ、ファンクション、ファンクション!」なんて言ってる人もいて、昨日は暑かったですから、ビールが美味しかったのではないでしょうか?僕は残念ながらその場を見ることは出来ませんでしたが、取材中にもファンクション会場から大きな笑い声が聞こえたりと、非常に盛り上がっていた様子です。
こういったラグビーの原風景を、もしかしたら子供たちに見せるべきなのかもしれません。少しでも時間が空くと、屋外であってもすぐにゲーム機をいじりだす今の子供たちには、きっと退屈で、大人のだらしない面ばかりが映るかもしれませんが、それを含めてラグビーであるというのは、教えるべきだと思います。世界的にも対抗戦の文化ではなく、プロクラブのリーグ戦とチャンピオンシップが主流になり、より勝敗を重視するようになっています。だからこそ、ノーサイドというラグビーだけが持つ文化を再認識しなければならないと思います。


不惑チームの試合の次は、僕にとってはこの日のメインである、我が三洋電機ワイルドナイツの選手による、ラグビークリニックです。
『群馬テレビ&中央自動車ガラスpresents三洋電機ワイルドナイツ・ラグビークリニック』と題されたこのイベントは、文字通り、群馬県内の中学生プレーヤーに向けて、ワイルドナイツの選手がラグビー教室を行うというもので、その第1回目です。
これまで各スクールやクラブに別々にワイルドナイツが訪問したり、選手が個人的に遊びに行って軽く指導したりというのは行われてきましたが、このラグビークリニックでは、希望する県内スクール(クラブ)の中学生プレーヤーに向けて、ある程度課題を持って実践的な練習をして指導します。通常、こういったイベントは1回限りのものですが、今回のラグビークリニックは年間通して数回予定しており、継続性を持たせることにより、より実践的な指導と子供たちの成長を期待しています。
これは、『次代を担う子供たちに夢を持つことの素晴らしさを伝える』というチームミッションのもと、タグラグビー教室など地域に密着した活動を続ける我がワイルドナイツが、より群馬に根ざした活動を行いたいという意識に、地元メディアである群馬テレビと地元零細企業が賛同し実現した企画です。

第1回目の今回は、同志社大学出身の水間選手がリーダーとなり、飯島陽一選手、野口選手、河野選手、石井選手が参加しました。また、イベントには直接参加できませんでしたが、JP主将もグラウンドに顔を出してくれました。

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前橋RS、高崎RC、シルクス(桐生RS)の3チームから、総勢98名の中学生ラガーが参加してくれました。約100人に先生役の選手が5人ですから、時間も1時間に限られていましたし、結構大変だったと思います。
しかしながら、地元太田大泉地区でタグラグビー教室やラグビー教室を頻繁に行っているワイルドナイツ、その辺は慣れたもので、アップも兼ねた運動から最後の密集での身体の使い方まで、流れるようにメニューをこなしました。

今回のテーマはコンタクト。
ヒットシールドを使ってコンタクトの練習や、2対2、3対3の練習など、普段ワイルドナイツグラウンドで行われている練習を子供たちが行いました。
1年生から3年生までが一堂に会して行われたので、この間まで小学生だった1年生にはかなり戸惑いもあったようです。というのも、3年生は群馬選抜で各スクールやクラブ同士ある程度話していたり合同練習をしていたりで、比較的スンナリと他のスクールやクラブの選手とでもチカラを入れたコンタクト練習が出来るのですが、1年生は、先日までは他のスクール(クラブ)の選手とはほとんど話しをしたこともないですし、逆に、にっくき敵同士だったものですから、一緒に練習なんて恥ずかしくてなかなか混ざれない感じでした。また、ある指導者さんが「低学年の子には、この練習が何のために行われるのか、どういった局面のための動きなのかを事前に教えてあげないと戸惑うのかな?」とおっしゃっていましたが、なるほど、そんな感じもしました。
この辺はリーダー役の水間選手も心配していたところで、「3年生と1年生では身体も全然違いますから、一緒には出来ないと思いますし大変ですね。」と話していました。
イベント後に、1年生数人に少し話しを聞いてみたんですが、「3年生は凄い。」という感想。
確かに、そう思わせるものが3年生にはありました。

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このブログではお馴染みの前橋RSの3年生、黒崎将人君と藤村龍君のコンビ。
やたら気合い入ってました(笑)。非常に声が良く出ていて真剣に取り組んでくれていましたね。飯島陽一選手もクチカズ少ない印象の選手ですが、時折アドバイスを送ったりしながら熱心に指導していました。
そうそう、飯島陽一選手、このイベントの最後の挨拶の中で、良いことを言っていたなぁ。

ワイルドナイツの普及担当の池田誠悟さんが言うには、「オールブラックスの練習メニューを基にワイルドナイツで取り組んでいる練習を取り入れました。」というものらしいですから、各スクールやクラブに戻っても続けてくれたら良いですね。


その次は、石川県高校選抜×群馬県選抜の試合。
石川県高校選抜は、日本航空第二高校、鶴来、羽咋工と、花園に出てくる高校の選抜チームで組織されていました。3人の外国人選手もメンバー入りしていました。
対する群馬選抜は、関東高校大会を来週に控える東農大ニ高と明和県央高校以外の県内校の選手で組織しました。

スイマセン、ちょっとこの時間、中座していたんで、詳しい内容が解りません。
戻って来た時に知り合いの方に結果を聞きましたが、戦前の予想では群馬選抜厳しいかと思ったのですが、26-10で見事に勝利したようです。やはり苦戦はしたようですが、チャンスをしっかり生かしたり、相手のミスをチャンスにして得点に繋げたようですね。


そして最後はメインゲームの慶應×同志社。

先日のTMで早稲田を破って評判の良い慶應。中心選手数名はウェールズ遠征に行っているものの、僕以上にマニアのうちの兄貴に言わせると、「それでも強い。」というメンバーですが、地元・高崎高校出身の西川選手も急遽先発で期待が寄せられました。
対する同志社。ここのところ少し低迷している印象で、前夜祭の同志社関係者の挨拶では「昔の栄光と言われないよう頑張って欲しい。」と檄を飛ばされての登場です。OBの水間情報によると、怪我人も多く調子が上がらないようで、「ヤバイッすよ。」という感じらしい。三洋OBの同志社出身のオジサンたちも口々に悲観的な言葉を漏らしていました。

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試合は前半、同志社の動きが良く先制するものの、20分過ぎから慶應ペース。前半のトライはほとんど1列の選手が獲るほど、慶應FWの動きが良い。期待の西川選手もトライを挙げました。ある情報筋によると、「慶應に行って最近バケた。」らしいです。

僕は日当たりの関係もあって(なんせ安物のレンズ使用ですから)、前後半とも同じ場所で写真を撮っていました。前半は同志社サイド、つまり慶應が攻めてきて慶應を正面から撮れる方、同志社は背中。後半は逆。これがいけなかった。出だし調子の良かった同志社を撮り損ねました。(ともこさん、ゴメンナサイ。)
後半に入ると、慶應の一方的なペース。同志社につまらないミスも目立ち始めます。あまり言いたくないけど、スタンドから笑い声が挙がるようなプレーも…。シャッターチャンスらしい場面があまりなく…。

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判官贔屓の県民性というのか、同志社OBが多く来場したからか、スタンドから『同志社頑張れ!』の声が頻繁に挙がりました。その甲斐あってか、26点という得点は獲りました。しかし、失点が76点。ちょっと一方的で、慶應強しというよりは、同志社が心配になりました。まぁ、まだ春なんで。


すべてのイベントが終了した後、高崎RC関係者の方が西川選手を囲んで話しをしていました。

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お母さんと一緒のところをパチリ。
じつは僕は、西川選手の高崎高校時代を取材していました。高崎RC関係者さんに教えられるまで気が付かなかったのですが、西川選手が高崎高校3年生の時の春の大会を、僕は雑誌『ENTRY』で記事にしているんですよね。この時優勝したのは東農大二高で、準優勝が明和県央、3位が高崎商業で4位が高崎高校でした。残念ながら関東大会枠が3位までで高崎高校は出場出来なかったんですが、この時の高崎高校のバックスリーは非常に魅力的で、ここの前にやっていたブログか雑誌『ENTRY』の記事かに、『高崎高校の大会』という趣旨の文章を書いた記憶がある。その時のWTBだった黒石選手の親御さんが教えてくれて気が付いたのですが、FBで出場していた選手が、じつはこの西川選手だったんです。今でも慶應の選手紹介には、ポジションがLO、ナンバー8、FBになっています。
とすると、慶應に行ってバケたんじゃないなぁ。ポテンシャルが開花したんじゃないですか。僕は高校時代から注目していましたよ!ハッハッハ~!(言われるまで気が付かなかったクセに…。)

西川選手、ちびっ子に早速サインをせがまれていて、群馬の少年たちにかなりの印象を残したようです。



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2008年05月06日

復活してみます。

気が付けば、丸1ヶ月ぶりの更新になっています。
じつは、ブログをやめようと思っていました。
理由はいくつかあって、個人的な事情もそのなかに含まれますので多くは書きませんが、ブログやラグビーが嫌になったというよりも、『僕の役目はひと段落したかな?』という感じです。
群馬のスポーツを応援する雑誌『ENTRY』が休刊になり、個人的なブログというカタチで、ラグビーを中心に群馬のスポーツを応援してきました。雑誌が休刊したら何の肩書きも無いただのラグビーファンですから、本来ならば取材なども当たり前ですが不可能ですし、好き勝手なことを書くことも許されません。しかし、ワイルドナイツの懐の広さというのでしょうか、その後も変わらずチーム事情を見続けさせて頂き、また、ジュニアや女子を中心に、群馬ラグビーも自由に取材させて頂きました。
取材させて頂いた以上、一生懸命に記事を書いて応援していこうとブログを続けてきました。我がワイルドナイツにおいては、いつかも書きましたが、悲願達成までは続けようと思っておりました。(意外に早くその時が訪れ、感激の半面、驚きでもあります・笑)
もともとは、我がワイルドナイツを個人的に応援していく為だけに始めたブログですから、今でも僕の役目はひと段落と思っています。それがこの1ヶ月の想いです。

その間に、群馬ラグビーは例年通り、色々とイベントがありました。
我がワイルドナイツは、連覇に向けて新シーズンスタート。新加入選手も揃い、逆にチームを後にした選手の移籍先もほぼ決まったようです。
ジュニアラグビーでは、中学生の部が春の中学生大会、女子は7人制大会と、見逃せないイベントがありました。
僕はこれらを、今までのブログ主の取材としてではなく、いちファンとして観戦していました。
その際、非常に多くの方々から声を掛けて頂きました。ワイルドナイツの選手、群馬県協会役員さん、ある県内強豪高校の顧問の先生、ラグビースクール(クラブ)の指導者さん、そしてスクール(クラブ)の選手の保護者さん・・・。
そして、上記のイベントだけではなく、ラグビーの匂いのする場所にもいくつか訪れました。あるスクールの保護者さんにお誘い頂き急遽訪れた、山口良治元伏見工業監督の講演会、霜村選手のご家族が経営されているカフェ『POLE POLE』、あるスクールの選手の保護者さんがやってるお蕎麦屋さん・・・。
色々な方から色々なお話しを伺いまして、まだブログをやめるべきではないのかなと感じるようになりました。

ということで、徐々に復活してみようかと思います。


まずはやはりワイルドナイツ。
中断前の最後のエントリーがワイルドナイツを去った選手への惜別でしたが、その後、2選手が残念ながら追加となりました。WTB角濱選手とLO山本健太選手。
両選手とも、近鉄への移籍が決定したようですね。
山本選手はなかなか出場機会に恵まれませんでしたが、TMなどではキレのある動きをみせてくれていましたし、まだ若いですから、香月選手同様、移籍をチャンスに変えて欲しいです。
角濱選手は池田渉選手同様、今更説明する選手ではないでしょうが、某ジャパン監督が大好きな『サイズのある』WTB。この1~2年は怪我がちだったイメージがありますが、その突破力はやはり楽しみで、今シーズンのWTBやFBでの活躍を期待していました。正月にお母さんを亡くした際も、すぐにチームに合流し活躍するなど、今シーズンもやってくれるだろうと期待していただけに残念です。僕は2005-2006シーズンの東芝戦前半25分のサミュ・バファフォラウ選手のトライに繋がった角濱選手のビッグゲインが忘れられません。

さて、チームは4月21日から新スタートがスタート。
軍神・ブラウニーがストーマーズ、その他にも日本代表召集組、NZ留学組、怪我人等で、全員が顔を揃えるということはまだありませんが、それでも初日からいきなりトラックでの走力のタイム測定もされるという、結構ハードなスケジュールだったようです。


ワイルドナイツの新シーズンスタート前日の4月20日には、女子の試合とワイルドナイツのイベントがありました。大変遅くなりましたが少し報告しましょう。
その日は、第33回群馬セブンズが行われたのですが、そのプログラムのなかに、レディス7人制の試合とワイルドナイツのイベントが組み込まれていたのです。

この群馬セブンズは、今年で33回を数える社会人と大学生の7人制の一大イベントなんですが、今年からその大会名を『CARISBROOK CUP 群馬セブンズ』とすることになりました。
地元群馬を拠点にするトップリーグチーム・我が三洋電機ワイルドナイツのオフィシャルジャージサプライヤーであるカリスブルックが、ワイルドナイツの地元群馬のラグビーためにと、大会に協力頂いたようです。

社会人に関しては僕は興味がありませんので(笑)、県協会に譲りますが、そこでワイルドナイツのイベントとレディスの試合も合わせて行われました。
ワイルドナイツは、日頃東毛地区で普及活動を行っているタグラグビーで、この日は女子チームと真剣勝負というカタチで対戦しました。
チームからの参加者は、普及担当の池田誠悟さん以下、JP主将、霜村選手、若松選手、宮本選手、太田選手、野口選手、石井選手の8人。
真剣勝負とはいってもやはり、トップリーガーにかなうわけもなく、各レディスチームは人数を多くしたり、いつの間にかご自分たちの子供を混ぜるという作戦に出ましたが、やはりかなわずという感じでした。

これで打ち解けたのか、レディスチームの選手やそのお子さんたちはイベント終了後もワイルドナイツの選手たちと長い時間話したり遊んだりしていましたね。選手たちも予定ではイベント終了後にすぐ帰ると聞いていましたが、結局大会終了まで全員残っていたようです。子供達が選手とたっぷりと遊ぶことが出来て大喜びだった様子。


タグラグビーの後は、ワイルドナイツの選手と7人制大会のベスト4に残ったチームとレディス3チームの選手が二人一組で組んでのキッキングゲームが行われました。
詳細はこちらで確認して頂きたいのですが、驚いたことがひとつ。
離れたターゲットに選手がキックして近づけるというゲームなんですが、ワイルドナイツの選手以外で素晴らしいキックを見せた選手がいました。言葉は悪いですが、いわゆる草ラグビーのレベルじゃないキックをする選手がいたんです。後で聞いたら、なんと先日までセコムでプレーしていた、群馬の樹徳高校出身の下瀬央輔選手でした。地元に帰ってきていたなんてビックリです。下瀬選手には一昨年、雑誌ENTRYの取材で群馬出身のトップリーガーという趣旨でお世話になった思い出があります。


さて、そんなイベント後には、僕が注目するレディスチームの試合が行われました。
7人制大会にはここ数年、群馬の女子チームはエキシビションマッチとして参加していましたが、前橋だけでなく高崎、桐生と女子の部があるチームがいよいよ活動が本格化してきましたので、今年から冠の付いた大会とすることになりました。10月のローズ杯(前橋市長杯)とともに、群馬女子ラグビーの風物詩になれば嬉しいです。
この日少し驚いたことがありました。前橋と高崎に新メンバーが何人か増えたようなんです。高崎はクラブの女子メンバーが助っ人として入ってきている感じでもありましたが、前橋は高校生が2人新しく参加したと後から聞きました。
群馬のラグビーシーンが盛り上がるのは、中学生の部と女子次第というのが僕の持論です。女子が盛り上がってくるのは非常に嬉しいです。

この7人制の女子大会は『フットボールマークカップ』と名前が付きましたが、女子の部には、お祭り的要素のあるセブンズらしく、MVPも設定されました。誰がヒーロー(ヒロイン)というのが無いのがラグビーの良い所ではありますが、セブンズはお祭りです。MVPがあった方が盛り上がる気がします。

前橋MLS、高崎オリーブ、桐生BBSの3チーム総当りで行われたレディスセブンズは、女子ラグビーでは一日の長である前橋が優勝。第1回のフットボールマークカップを手にしました。

20080506-00.jpg


MVPは同じく優勝チームから、僕も以前から注目している前橋の3人娘のひとり、ノゾミちゃん。

20080506-01.jpg

MVPトロフィーの他に、副賞として三洋電機のエネループセットが贈られました。さすが地元です。

このMVP選出決定には結構苦労したようですよ。
ノゾミちゃんの選出理由は明らかで、全チーム中最多の3トライということで決定的なんですが、途中まで2トライで並んでいる選手がいたり、トライは少ないけど、スタンドを沸かせていた選手がいたりで、なかなか決めかねたようです。

2トライで並んでいた選手は、これも前橋3人娘のひとりで、以前からこのブログでも度々紹介しているアイちゃん。
試合前、順当に行けば一番MVPに近い選手かなと予想していたんですが、前橋初戦の高崎オリーブ戦では気合いが空回りしてしまったのか、エンジンがかかる前に試合が終わってしまったという感じ。そして試合後にアイちゃん悔し泣き。相変わらず良い向上心です。落ち着いて状況を見てプレーしてもこの子のポテンシャルなら余裕でプレー出来ると思うんですけどね。前掛かりになってオフサイドをとられたりポロッとボールをこぼしちゃったりで決定機を作れませんでした。
その間にノゾミちゃんはトライを量産。小さい娘なんでなかなか分からなかったんですが、足の速い娘ですね。掴まらない掴まらない。大胆なサイドチェンジは見応えありました。
前橋の2試合目の桐生戦では、前述のアイちゃんが2トライと本来のチカラを発揮して存在感をアピールし、MVP争いは混沌としました。
ノゾミちゃんのトライのうち2本は、前橋FWの働きによって、バックスをフリーにさせたところ、決定力のあるノゾミちゃんがトライに持ち込んだという感じでしたから、この時点では他の選手でもおかしくはなかったと思います。
力強いタックルを何度もみせていた桐生の選手や、ウルトラCで前橋のFW全員というのもあったかもしれません。
そんななかでも、スタンドを沸かし、注目を引いたのが高崎のモモコちゃん。

20080506-02.jpg

この写真の娘だったと思いますが、高崎オリーブで14番をつけていた娘ですね。
この娘はまだ中学生だと聞いていますが、この日一番歓声を受けたのではないでしょうか。
キレのあるステップを踏んで大きくゲインしていきますし、ディフェンスでも諦めないタックルを連発。群馬のレディスに素晴らしいタレントが1人増えたと思いました。


あいかわらず長くなってしまいました。
1カ月分一気に書いたらとんでもなく長くなると思いますので、この辺にしておきます。


posted by みのる |11:56 | ラグビー | コメント(11) | トラックバック(0)
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2008年02月17日

あっちもこっちも“いよいよ”

“あのトライ”“あのゴール”以来、今日ほど、『行かなくて良かった。』と思う試合は無かったように思う。(あのトライあのゴールの時もいずれもその場所には居なかったけど。)

おそらく今日、僕が秩父宮に居たら、正気を失っていました。泣くか、叫ぶか…、いずれにしても最後の瞬間は迎えられなかったと思います。(川口~北川のトライで勝利を確信したはずなのですが。)

じつは今日、朝から高崎よりまた奥の安中という場所で仕事があり、とても午後2時秩父宮には間に合わず、観戦を断念。僕が行くと負ける時が多いという個人的に理解している負のジンクスもあり、わりとスンナリと観戦断念せざるを得ない現実を受け容れることが出来ている。

そのかわり、TVの前で正座をしてみた。

スカパー、スイッチオンである。

……『この番組はご契約いただくと視聴できます。』…。

いやいや、契約してるから。お金だってキッチリ支払ってるでしょうが。
慌ててカスタマイズセンターへ電話。既に14時5分である。

「お客様のICカードは期限が切れておりますので、先日お送りしているはずの新しいICカードを挿入して下さい。」

お~、そうですかそうですか、そういえば随分前にスカパーからそんなものが送られて来ていたような…、スッカリ忘れてましたぜ。ハイ、挿入っと。

「ありがとうございます。それではこちらから新しい電波をお送りしますので、それで受信になりましたら問題なくご視聴できます。なお、受信回復までには数時間は掛かると思いますので、本日はそのまま電源を切らずにお待ち下さい。明日からは問題なくご視聴できると思います。」

おっおい!明日からはって、今すぐ視なきゃいけないんだよ~!
脅しや懇願の末、「…(シ~ン)、できません。」
ということだったので、その場で呆然と正座のままでいた。

15分経過。
未だ画面は『契約いただくと視聴できます。』という冷たい文字のまま。
ヤケクソで次のチャンネルにしてみた。
サントリー×トヨタ戦。映ってるじゃないの!
すぐにチャンネルを戻して必死の祈り。そして5分後に奇跡の復帰!
数時間から翌日までかかるものが、20分程度で回復!これ奇跡。思えば奇跡はここから始まっていたかも。

そのまま正座で固まって視聴。一発勝負にからきし弱いのがデフォな我が三洋。監督からして認めているこのカラー。東芝も東芝で、リーグ戦の時とは全く違う状態。なんていうチームだ。

そして奇跡的なエンディング。


謎のアフロ軍団やオフィシャル応援団の皆さんは狂喜乱舞だったでしょう。
スカパー観戦組の皆さんは視ましたか、宮本監督の隣で赤いワイルドナイツニット帽を被った宮地親父を!
いよいよここまで来ましたよ。歓喜まであとひとつ。



はじめに書いたとおり、今日も仕事で秩父宮には行けませんでした。
安中という場所は、前橋から行くと国道18号線を高崎を抜けて真っ直ぐ走るのです。
仕事は順調に終わり帰り道、18号線を前橋へと戻ります。高崎を通って…。
高崎?
高崎ラグビークラブのホームグラウンドは、国道18号線からすぐ脇に入った川沿いです。

寄ってみました。(笑・仕事しろって!)


ちょうど高崎RCは、新潟の新津ラグビースクールを招いて試合を行っていたようです。

3月9日のカインズカップにむけ、高崎がどんな仕上がりをみせているか気になって、しばし見学しておりました。結果は…、

といきたいところなのですが、グラウンドに訪れた際、顔見知りのある指導者さんがいらっしゃって、挨拶をしたのですが、突然の訪問でビックリしていたので、「あるスクールのスパイとして偵察に来ました!」と軽い気持ちで声を掛けたら、「どこだ!吐け!」と凄い剣幕で詰め寄られてしまい、シャレじゃ済まされない雰囲気でしたので(笑)、内容は控えます。

こちらもいよいよですね。

どこのスクール(クラブ)も、特に最上級生のチームは指導者さんも選手のご家族もピリピリしているのではないでしょうか。
練習も残りわずか。
勝利だけを目指して一生懸命になる数週間。それも悪くないでしょう。
めいっぱい勝ちを意識しながら、それでもどの学年もチームとしてシーズン最後のイベントです。そのチームで仲間として戦う最後の一日。よくかみ締めて過ごして下さい。










posted by みのる |18:05 | ラグビー | コメント(10) | トラックバック(1)
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2008年01月04日

スタンドがらがらにショック。

2日の大学選手権、出掛ける用事があったので、家を出る寸前に少しテレビで視ていたのですが、スタンドが結構がらがらだったのにショックを受けました。行かない自分が言うのもなんなのですが…。

20代後半までの僕にとって、1月2日は国立競技場に居るのが恒例でした。
高校時代の野球部のOBが故郷に集まり呑んでいようがお構いなしに国立。
携帯電話なんか無かった時分、「冬場にアイツと連絡取りたいなら、土日の秩父宮か国立か熊谷に行った方が早いよ。」と言われるような奴だった。

ちょうど1990年あたり、東武東上線坂戸駅付近(ホントはそこから奥にカナ~リ入るのだけれど)に住んでいた僕は、始発で新宿に向かい、大学選手権のチケットを買いに出掛けていた。始発で行っても間に合わない時もあり、もちろん、早明戦なんか抽選で当たったこともなかった。
いつも4枚買って、残りの3枚を賭けて大学の野球部の連中が争奪戦。自分たちと全く関係の無い大学の選手を、『元木のトモダチ』『永友のトモダチ』と称する沢山の人たちに囲まれながら、肩身の狭い想いをしながら観戦していた。

飯島均、青木忍、ラトゥ、ナモアの大東快進撃。
雪の早明戦。
今泉まさかの独走。
吉田義人の雪辱。
まさかの法政×明治。伊藤剛臣選手、鮮烈の突破。
試合後、物議を呼んだトライに拘った同志社…。

華やかだった80年代後半~90年代前半の大学ラグビーの想い出は次々と出てくる。そして秩父宮や国立はいつでも満員で、“うわぁ!”という一瞬のスタンドのどよめきが名勝負を演出した。

余暇の過ごし方が色々とありますし、僕自身も国立からすっかり足が遠のいてしまったのでなんとも言う資格がありませんが、寂しいですね。

この入りならば、秩父宮で満員にして行った方が良いような気がします。
そして狭い箱でチケットプラチナ化を目指した方が良いような…。


まぁそれでも、トップリーグの試合よりも入ってはいるんですよね。



posted by みのる |18:58 | ラグビー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年01月03日

2年前にやっと並びました。

群馬のラグビーファンの皆さん、そして三洋電機ワイルドナイツファンの皆さん、今年も宜しくお願い致します。

“おめでとう”は念願成就までとっておきたいと思います。

さて、群馬の中学生と高校生の最終学年は、ともに最大のイベントが終わってしまい、抜け殻のようになっちゃってますかね?
1年生や2年生は学年が上がるので、気持ちも新たというところでしょうか。
そして小学生は、3月のカインズカップへ向けて、着々と準備を整えていることでしょう。カインズカップまであと2ヶ月、特に6年生は小学生時代最後の試合です。悔いのないように準備して下さい。


さぁ、我がワイルドナイツファンの皆さん、いかがお過ごしでしょう。
試練の12月を、最高のカタチで乗り切った我がワイルドナイツ。おそらく、正月気分も返上して汗を流してTL再開準備に余念がないことだと思います。

我々ファンも再び気を引き締めましょう。
まだ折り返しただけです。これからですよ、これから。
相性の悪いヤマハ、いつの間にか2位に浮上していて、いつも良い勝負をしているNEC、そして不気味なコーラに九電と、気の抜けない対戦は続くんです。

思えば2年前、8連勝を記録して足をすくわれたのは次節にあたる正月明けの一戦でした。相手も失礼ながら当時格下と思われたワールド。
現状と同じなのですよ。気を抜いてはイケマセン。

まずは目の前のコカコーラ戦に集中しましょう。

もちろん、選手・スタッフはそのつもりでしょう。

先日のサントリー戦、僕らファンや群馬ラグビー関係者誰もが浮かれているなかで、堺田選手はいつにも増して厳しい表情で呟きました。
「やっと2年前に並びました。2年前に並んだだけです。それだけです。」

そうです。僕等が浮かれてはいけません。



posted by みのる |19:34 | ラグビー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月29日

釜石、行ってみたいなぁ

ラグビーの縁って、不思議なものですよね。

先日の太田での我がワイルドナイツ×サントリー戦、普段県内のラグビーイベントで顔を合わせる方も沢山お見掛けしたのですが、よくお見掛けする方が、以前から絶対知ってる人だよなぁ~と感じていたら、案の定、中学の野球部の先輩であったり、僕が個人的に注目している、あるラグビースクールの選手のお母さんが、じつは高校の野球部の先輩の友達だったりで、世間は狭いなーというより、ラグビーの縁って凄いなと思いました。
お陰で僕の正体がバレはじめてきました。


一昨日、昨日と、じつは寝込んでいました。
突然39度熱が出まして、すわインフルエンザかとビビッたのですが、検査結果はマイナスで、風邪のようでしたが、平熱が35度あるかないかの低温人間ですから、そんな高熱あまり経験なく、立っていられなくなりました。
と言っても、年末で急ぎの仕事も多く、ほとんど無意識で仕事をこなし、やっと帰って寝たという感じ。さすがに翌日は起き上がれず、熱も下がらなかったので、仕事納め前日に誠に申し訳なかったのですが仕事を休みまして、体力温存していました。

まぁでも、悪いことばかりではなく、急激に回復してきまして、熱はあるけど目は冴えてるという時間帯があって、その間、寝ながらひたすら本を読んでいました。お陰で丸々1冊読破。その本がコレ。

20071229-01.JPG

大友信彦著:『釜石ラグビーの挑戦』

大友さんは、藤島大さんと村上晃一さんと並んで僕が好きなライターさんです。
前から大友さんとお話しできる機会があったら伺ってみたいと思っていたことがあります。
「大友さんが一番好きなラガーマンって、プキですか?」

そう問いかけてみたくなるほど、我がワイルドナイツの試合にはよくいらしていて、しかも記者会見ではよくフィリップ・オライリー選手について質問してくれるんです。
そんなこともあって、大友さんは好きなんですよ。(笑)


僕は正直に告白してしまいますが、“釜石黄金時代”を知りません。
“松尾雄治”の凄さも知りません。
『13人トライ』は辛うじて、Numberのトライ特集のビデオで視ましたので知っています。

僕がラグビーを見始めたのは中学3年~高校1年あたり。
プロフィールに書いてある通り、ノフォムリ選手のタックルをみて。あとは慶應大学のLO山越選手がディフェンスを3人引きずって(るように見えた)トライをみてから。
当時の社会人大会といったら、釜石のV7は終わり、神戸台頭の前夜、トヨタだ東芝だが社会人王者として顔を覗かせていた時代。
釜石も確かに強かったけれど、『赤のジャージ』といったらなんと言っても我等が三洋か、ニックキ神戸だった。とはいっても、この頃はまだ憎いなんて感情は全く無い。ニックキ感情が沸き起こったのはそれから5年ぐらい経ってだ。

僕の釜石のイメージといったら、桜庭吉彦さんぐらいしかない。
あまりにもラグビーファンとしてそれはダメダメだろうと、以前に高田馬場にあるノーサイドクラブというラグビーバーに行って、「何でも良いから、松尾モノを。」と注文したことがある。出てきた一品は、アームズパークでのテストマッチ、ウェールズ戦。

だから正直に言って、松尾だ千田だ洞口だ、ヒゲの森だ、さぁどうだ!と言われてもピンと来ないのだ。
平尾だ林だ大八木だ、細川にイアンだ、さぁどうだ!と言われると過剰に反応するのだけれど…。

話しはまたもや大きく逸れそうだけど、そんなわけで僕は、『北の鉄人』を知らない。だけれどもなぜか『カマイシ』という響きに郷愁を覚える。
それはかつて赤いジャージを着ていたからなのか。それとも田舎で頑張る共通項があるからか。はたまた宮地組飯島派の僕が、昔は良かったとただ呆けているだけなのか…。
理由はどうであれ、ともかくこの本を買っていたのだけど、つい今まで読めていなかった。W杯に出掛けている最中の、長い移動の際に読もうと英国へも持っていっていたのだが、結局開かず終いだった。


この本を読んで、釜石の状態を勘違いしていた自分に気が付いた。
僕は日新製鋼や伊勢丹、ニコニコドーと同様、新日鐵釜石ラグビー部も廃部により解散、その後クラブチーム化へということだったと思っていた。
大きな誤解だった。マスコミの報道から当時僕が受けた印象はそうだったのである。しかし実際は違った。
地域密着型のクラブチームとして開放したのだった。
まぁ、地域密着型のスポーツクラブが日本で存在し続けるのがどんなに大変か、果たして現在の釜石シーウェイブスが成功なのかどうかは、是非ともこの本を読んで判断してもらいたいのだけれど、少なくとも僕は第4章『情熱-仙人峠を越えて』以降、特に心が動いた。
各人、幼稚園教諭や自動車セールスマンなど様々な仕事を抱えながらラグビーを続け、実業団チームと同じ土俵で戦う意義。「今のほうが親しみを感じますよね。」と応援者に言ってもらえる環境。そしてこの一文。

高橋(善幸チームディレクター)は、学校や関係者へ挨拶に行き、シーウェイブスの活動を紹介するたびに「我々のテーマは釜石市民が、岩手県民が元気になることなんです。シーウェイブスが、そのための役に立ちたいと思っているんです」と話した。ラグビーの普及、シーウェイブスの強化を訴えるのはこちらの理屈でしかない。大義は釜石という地域、岩手という地域の活性化であり、人々が元気になることにある。そのきっかけをつくることこそがシーウェイブスの存在理由、地域の人々に支えられて、自分たちがラグビーに打ち込ませてもらえる理由なのだ。


熱もあったので、唸って考え込んでしまいました。(笑)

トップリーグを応援していても、どこか空虚な想いを感じるのはここだと、じつは我々は気が付いてはいるのです。しかし、じゃあ母体企業が撤退したら、果たして地域住民の我々だけで現状をカバーできるかと言えば、明らかに“NO”です。ラグビーの街だと感じる釜石でさえも、かつての栄光に及ばないのですから。
地域密着とは難しいものです。2,000人程度のコアなファンは付くでしょう。しかし、その他のファンはチームの勝敗に如実に左右されるものです。強くなければ良い選手は来ない。良い選手が来なけりゃ人気も出ない。
地域密着の総合型スポーツクラブなんていう土壌が無い日本では、人気は勝敗に左右されます。

このシーウェイブスや、ブルーシャークスや秋田ノーザンブレッツが、トップリーグに顔を出すぐらいになってくれば面白いのですが。選手補強という面でもかなり難しいでしょうね。
いっそのこと、ラグビーもレンタル移籍なんて出来れば面白いかもしれませんね。下部リーグに限ってで。
結構、どこのチームも、リザーブメンバーに入らないけど有望な選手っているじゃないですか?
いつちゃんと試合が出来るかわからないサテライトリーグをやるよりも、下部リーグへ期限付きとか数試合限定でレンタル移籍した方が、自チームで燻ぶってヘンな火種になるより、チームにとっても選手にとっても良いような気がするのですが…。リリースレターってのがあるぐらいだから、難しいか。


まぁ、そんな話しはどうでも良くて、いつか釜石というところに、直接行ってみたいなぁ。
そうそう、釜石には今、石川安彦という男もいるんだよなぁ。




posted by みのる |17:39 | ラグビー | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年12月27日

結を書いてなかったよ。

前回のエントリー、空っ風さんに頂いたコメントを読んでて気が付いたのですが、結論というか結末というか、結びを書いていませんでしたね。
歓喜の太田でおかしくなっちゃってます。(笑)

前回、何が言いたかったかというと、宮本監督もインタビューでおっしゃっていた、“トラスト”なんです。

そのトラストが、先日のサントリー戦の残り5分に凝縮していたと思ったのです。じつはそれが書きたかったのです。

シーソーゲームのうえ、残り5分で5点差。1トライ1ゴールで逆転。圧され気味。

過去幾度の辛酸を味わった我々三洋ファンには、『またか』が脳裏によぎったはず。

それがですよ、あれほどまでに圧されていたFWが、ラインアウトを確実にキープし、スクラムをターンオーバー。そしてコリニアシ選手の突破にこだわるかと思ったところ、BKに展開し北川選手に。

サントリーFWに苦戦を続けたセットプレイ。
しかしあの瞬間、FWとBKの信頼感がひとつになったように感じた。


この間のラグビーマガジンの相馬選手特集のなかにもあったように、ラグビーはボールを持っていなくてもいくらでもやること、チームに貢献できることがある。
そんなこと言いながら、このブログではボールを持ってトライをとる、身体能力に優れた選手ばかりを中心に写真を撮り、取り上げているのが非常に申し訳ないのですが、それでも僕は、足が速いわけじゃないからボールが回って来なくてポツンとしている姿。密集に入りたいんだけど怖くて入れないジレンマ。少しは観ているつもりです。

そう、いつか化けるんじゃないかと、トラストしながら。

頑張れ。







posted by みのる |12:33 | ラグビー | コメント(0) | トラックバック(0)
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