2006年08月19日
太陽と海のカップ
今日は夕方4時から、『第4回 太陽と海のカップ』が行われました。 太陽と海のカップとは、日本ラグビー界において幾多の名勝負を繰り広げている東西の雄、三洋電機ワイルドナイツと神戸製鋼コベルコスティーラーズが、ジャパンラグビートップリーグの活動目標である“日本ラグビープレーヤーの強化・水準の向上”、“ラグビーファンの拡大の牽引役となる”という意義と精神に則り、両チームが想いをひとつにし創設した定期戦です。三洋電機ラグビーチームを象徴する“太陽”、神戸製鋼ラグビー部が所在する港町神戸をイメージした“海”をモチーフに『太陽と海のカップ』と命名し、今回で4回目を迎えるものです。 これまでの戦績は、ワイルドナイツの3勝です。 今日の群馬は非常に暑い日で、試合開始1時間前の午後3時には、試合会場の太田は35℃を越えたようです。 そんななかでも、過去幾多の名勝負を繰り広げてきた好敵手との対戦とあって、多くのファンが詰め掛けました。地元テレビ局のカメラも入り、このTL開幕直前の1戦への注目度も計られます。 ワイルドナイツのメンバーはこちら。 1 木川隼吾(山田貴志) 2 山本 貢 3 相馬朋和 4 福永昇三 5 佐藤 剛 6 赤井大介 7 フィリップ・オライリー(コリニアシ・ホラニ) 8 サミュ・ヴァファフォラウ 9 池田 渉 10 入江順和(田井中啓彰) 11 三宅 敬 12 中村雅啓 13 古賀 淳(香月 武) 14 北川智規 15 吉田尚史 (カッコ)は、後半から交代して出場した選手です。 コベルコスティーラーズのメンバーは、詳しくは解りませんが、三洋の飯島コーチから頂いたメンバー表をもとにそのまま写します。実際に出場したメンバーは若干異なるかもしれませんが、写真を撮りながらなため、詳しく確認できていません。スイマセン。 1 平島 2 村上 3 山本 4 小泉 5 ウィリス 6 高森 7 林 8 伊藤 9 後藤 10 森田 11 瓜生 12 高倉 13 ウィルソン 14 陣川 15 山本 16 南條 17 石井 18 鎌田 19 松井 20 マパカイトロ 21 苑田 22 竹下 23 小笠原 24 八ツ橋 試合の前半は完全に神戸ペース。 2トライを先制されます。 2つ目のトライは、伊藤剛臣選手のトライ。同年代の僕にとっては、敵ながら嬉しいトライでした。トライ後の”どうだ”というポーズには、周りから歓声と小さな笑い声が…。 ここまでは、ボールが手につかなかったり小さなミスも多く、ワンサイドになってしまうのではないかと心配しましたが、前半の20分以降あたりから、徐々にワイルドナイツのバックスにボールが回りはじめました。 まず、ベテランCTB古賀選手のトライ、続いてペナルティから素早いリスタートで池田選手の独走トライで追いつき、12-12の同点で前半を折り返します。(おそらく) 後半は終始三洋ペース。 三宅選手、山本貢選手、北川選手と、今シーズンの顔とも言える役者たちのトライで、暑いなか集まった多くのファン、地元高校生、スクールの子供たちを沸かせます。 後半から入江選手に代わってSOに入った田井中選手のコンバージョンも決まります。さすがにキックを蹴る田井中選手の姿には、ワクワクしてしまいます。 終了間際にも、中村選手の駄目押しトライもあり、38-12でノーサイド。三洋電機ワイルドナイツのカップ4連覇です。 (点数は自信がありません。詳しくは両チームのHPにアップされたら確認してください。) ワイルドナイツは、山内選手、霜村選手、榎本選手、エペリ・タイオネ選手と、魅力あるCTB陣を”温存”(榎本主将談)しましたが、それでも三宅選手、北川選手と両WTBに役者を揃え、池田選手、入江選手からの多彩なパスワークで、宮本監督が今シーズン標榜する、グラウンドをワイドに使うランニングラグビーを見せました。カウンターもいくつか見られ、いよいよ出来てきたかという感じです。 見てる分には非常に楽しいのですが、スペースをワイドに使う早いパス回しは、写真を撮る方から言わせていただくと、非常に困ります。ピントが合わなかったり、ダミーに釣られて、ボールを持っていない選手にシャッターを切ってしまったり…。 まぁでも、TL開幕直前に勝てて良かったです。 試合後は、選手の皆さん、写真攻めにサイン攻め。この雰囲気は、サッカーや野球にはない、ノンビリした良い光景です。どうしてどうして、ラグビーも人気ありますよ。 ひととおり選手もファンも引き上げて、スタッフの皆さんが試合会場の後片付けをされていたのですが、それを手伝っている若い女の子が数名。最初、スタッフの関係者さんかと思っていたのですが、そうではなく、三洋のメンバーが近隣の中学校にタグラグビーを体育の授業で教えに行っているのですが、なんとその手伝っていた子達は、タグラグビー教室をしている大泉北中学校の生徒さんたちでした。
posted by みのる |23:31 |
三洋電機ワイルドナイツ |
コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
開幕間近ですね!わくわく!!
とにかく暑かったですねぇ(^_^;)
K.Oの1時間前にグランドに着いたのですが、芝生からモアーンと上がってくる熱気にクラクラし、「選手は
こんな中で試合するの嫌だろうな~」などと心配しておりました。
が、要らぬ心配でしたね。常人のレベルで考えた私がアホでした。この夏も合宿を重ねて鍛え抜いてきたアスリート達にとってはこの猛暑もヘでもないんですね。私なんかがついやってしまう“自分への言い訳”にするような選手は1人も見当たらなかった。(「暑ぢぃ~」とかは言ってましたけどね)
試合の内容はみのるさんが書かれているので、私はそれ以外をレポしてみます。
会場に着いてまず度肝を抜かれたのは、来場者の車を整理してる駐車場係がキャプテン榎本JPだったこと(*_*)!! ニコニコしながら小旗をブンブン振って案内する姿は、彼の可愛らしい顔と相まってとてもほほえましかったです。びっくりして声をかけるファンにも丁寧に応えてましたね。
いや、なかなか出来ることじゃないと思うのです。(私だって勤め先では後輩にやらせるもんなぁ)だって東芝の冨岡テッペイがやると思います?(失礼。断定はいけませんね)
帰りの時もしっかり同じポジションにいたんで2度びっくり。感心感心でいい気持ちになりました。
他にも、ゲーム中のボールボーイを霜村選手がやってたり、タッチジャッジを宮本選手がやっていたり(デカカッタ!!)で、ラグビーのいいところに触れられた気がしました。ホームグランド(本当の)での試合ってプレーもプレー以外の部分も間近に見られるのがいいですよね。村上さんのところで『トップリーグのホームゲームを各チームのグランドでやればいいのに』とどなたかが言っていたことがありますが、大賛成です。ファンもファン以外の方にもぜひあの雰囲気を味わってもらいたいんだよなぁー。
同じグランド目線で選手を見ると、あの筋肉とスピードには誰もが驚きますよ。(でも神戸のタケオミ選手は意外に小さく見えた。俺ももっと頑張れば良かったななんて一瞬だけ思った。モノが違うっつーの)
それと、私の永遠のアイドル平尾GMの姿も間近で見ることが出来て、久々にうっとりしました。(昔、バイト先の寿司屋に現れて腰を抜かしたことがある)白ワイシャツにキアヌ風サングラスで周囲2メートルにハリウッド級のオーラが漂っていました。カッコ良かった。
ともあれ、ラグビーファンにはたまらないひと時でした。
トップリーグも出来るだけLIVEで見るぞ!
魅せてくれ!ワイルドナイツ!!
posted by イケロマ改めエケロマ | 2006-08-21 15:27
Re:太陽と海のカップ
紫紺の5番改めイケロマ改めエケロマさん
コメントありがとうございます。
ご一緒できて楽しかったです。
今シーズンの秘密兵器(御本人さん談)我らがキャプテン、天然というのか計算なのか、ホントにおいしいキャラクターですね。東芝の富岡キャプテンとは全く別の次元のキャプテンシー。今年も期待しています。
エケロマさんのアイドル・平尾GMのオーラは、ありゃなんなんですかね?あの炎天下でも半径5mは涼しく見えたのは、僕だけではないはずです。今日は清宮監督のオーラも感じてしまいましたよ。
TMは、選手を身近に感じられる、またとないチャンスですよね。試合数が多くなったとは言え、1チーム10数試合ですから、こういった機会をどんどん増やしてもらいたいですね。出来ることなら、アフターマッチ・ファンクションも忍び込みたかった。
それにしても、伝統の一戦、県内マスコミも多く来てましたね。TVやら地域密着新聞の桐生タイムスさん、大手スポーツ新聞社…、大手地方新聞社さんだけだったか、取材に来ていなかったのは。
posted by みのる | 2006-08-21 22:27

地元テレビ局のカメラも入り、このTL開幕直前の1戦への注目度も計られます。
ワイルドナイツのメンバーはこちら。
1 木川隼吾(山田貴志)
2 山本 貢
3 相馬朋和
4 福永昇三
5 佐藤 剛
6 赤井大介
7 フィリップ・オライリー(コリニアシ・ホラニ)
8 サミュ・ヴァファフォラウ
9 池田 渉
10 入江順和(田井中啓彰)
11 三宅 敬
12 中村雅啓
13 古賀 淳(香月 武)
14 北川智規
15 吉田尚史
(カッコ)は、後半から交代して出場した選手です。
コベルコスティーラーズのメンバーは、詳しくは解りませんが、三洋の飯島コーチから頂いたメンバー表をもとにそのまま写します。実際に出場したメンバーは若干異なるかもしれませんが、写真を撮りながらなため、詳しく確認できていません。スイマセン。
1 平島
2 村上
3 山本
4 小泉
5 ウィリス
6 高森
7 林
8 伊藤
9 後藤
10 森田
11 瓜生
12 高倉
13 ウィルソン
14 陣川
15 山本
16 南條
17 石井
18 鎌田
19 松井
20 マパカイトロ
21 苑田
22 竹下
23 小笠原
24 八ツ橋
試合の前半は完全に神戸ペース。
2トライを先制されます。
2つ目のトライは、伊藤剛臣選手のトライ。同年代の僕にとっては、敵ながら嬉しいトライでした。トライ後の”どうだ”というポーズには、周りから歓声と小さな笑い声が…。
ここまでは、ボールが手につかなかったり小さなミスも多く、ワンサイドになってしまうのではないかと心配しましたが、前半の20分以降あたりから、徐々にワイルドナイツのバックスにボールが回りはじめました。
まず、ベテランCTB古賀選手のトライ、続いてペナルティから素早いリスタートで池田選手の独走トライで追いつき、12-12の同点で前半を折り返します。(おそらく)
後半は終始三洋ペース。
三宅選手、山本貢選手、北川選手と、今シーズンの顔とも言える役者たちのトライで、暑いなか集まった多くのファン、地元高校生、スクールの子供たちを沸かせます。
後半から入江選手に代わってSOに入った田井中選手のコンバージョンも決まります。さすがにキックを蹴る田井中選手の姿には、ワクワクしてしまいます。
終了間際にも、中村選手の駄目押しトライもあり、38-12でノーサイド。三洋電機ワイルドナイツのカップ4連覇です。
(点数は自信がありません。詳しくは両チームのHPにアップされたら確認してください。)
ワイルドナイツは、山内選手、霜村選手、榎本選手、エペリ・タイオネ選手と、魅力あるCTB陣を”

