2008年06月10日
今日もどこかでワイルドナイツ
予定通りにいけば、今度の土曜日から我がワイルドナイツのTMが始まります。
7日予定だったヤマハとのTMは残念ながら中止になり、今度の土曜のリコー戦から、予定通りにいけばいよいよスタートです。
リコー戦は注目ですよねぇ~。
おそらく、我がワイルドナイツやリコーファン以外の、多くのラグビーファンにとっても注目されていることでしょう。
神・トニー・ブラウンとラーカムのマッチアップ。
そして、池田渉選手の凱旋ゲームとなるか。
このカードは、本番のリーグ戦で観るには最低でも来シーズンまで待たなければなりません。(あ、日本選手権で実現する可能性はあるのかな?)
リコーは先日のクボタとのTMでも勝利していますし、そして状態が心配されていたラーカムも出場したようですし、注目です。
(って、僕はまだ観に行けるかどうかは微妙なんですが。)
そのリコー戦を皮切りに、今月は連続して試合があります。
毎週どこかでワイルドナイツが観られるということになります。
このTMの他、4月後半から先週の6月8日まで、ホントに毎週、どこかでワイルドナイツに触れ合う機会がありました。
群馬セブンズや県民フェスタや群馬ラグビー祭・・・。
県内で行われるイベントにワイルドナイツの選手が登場し、ちびっこを中心に触れ合っていました。
なかなかメディアに取り扱われないラグビーですが、こうした地道な地域での広報活動は大事ですよね。
昨日は読み方によっては(まぁ、普通に読めば)多分にネガティブになってしまう気になる点を書きましたが、今日はポジティブ(?)な気になる点を書きましょう。
我がワイルドナイツは、ちょっとクドイかもしれませんが、『次代を担う子供たちに、夢を持つことの素晴らしさを伝える』というチームスローガンのもと、地域に密着した様々な活動を行っています。おそらく、ゆっくりゆっくりとですが、徐々にこういった活動が花開き、いつか地元で行われるワイルドナイツの試合には、それまで触れ合った群馬のちびっこや父母さん方でスタジアムがいっぱいになる日が来ることでしょう。
僕らがプロスポーツチームやクラブを応援する理由のうち、大きな要因となるのは、好きな選手がいたり、知り合いであったり、同級生だったり、同郷だったり、直接触れ合って言葉を交わしたことがあるとか、そんなところが多分にある。
おそらく、群馬の少年少女ラガーには、ワイルドナイツ株が最近は急上昇していることだろう。
素晴らしいのは、今年、三宅選手がバイスキャプテンの他、普及担当を兼務することになったことです。
三宅選手は、太田大泉地区の小中学校で行われているワイルドナイツのタグラグビー教室に、池田普及担当と共に中心的な役割を担っていて、生徒たちからは『ミッキー先生』と親しまれています。
今回の普及担当就任について、以前に三宅選手からこんなコメントを頂きました。
「昨年、優勝できた要因の一つとしてやはり欠かせないのが地元群馬の人たちの応援でした。
メディアを使っての宣伝活動も大事ですが、地元の人たちの心を掴むのはやはり地域活動です。
その一つがタグラグビーということです。
目的は子供たちにラグビーの魅力を知ってもらい、一人でも多く群馬生まれのラガーマン、ゆくゆくはワイルドナイツになってもらうことが出来ればなと思います。
プラス、僕たちを知ってもらうことで試合を応援してくれる大きな力になってもらうのも目的の一つです。
こういう地道な活動が一番の近道だと思います。
だから今年は、去年以上に普及活動をしていくことでもっともっとワイルドナイツの魅力も理解してもらえるでしょうし、去年以上の力を僕たちも発揮できることでしょう。 」
素晴らしいですよね。今後もワイルドナイツは普及活動にチカラを入れていくのではないでしょうか。
もうひとつ、僕が嬉しいなと感じるのは、今年の補強。
まだTLでの実力的には未知数だが、今年も大学ラグビーでは有名どころが入ってきている。
そのうち、川俣選手と朝見選手が正智深谷、茂木選手が熊谷工業出身なのである。
我がワイルドナイツの所在地は太田(大泉)。
もちろん群馬がホームであるが、地理的には埼玉北部もホームと言って良いだろう。
なんせ、太田(大泉)からだと前橋・高崎1時間~1時間半、熊谷・深谷30分、みたいな距離感(by車)だ。
そして地域に密着したスポーツチームには、なんといってもフランチャイズ・プレーヤーの存在が必要。
ワイルドナイツの選手で嫌いなプレーヤーなんてもちろんいないが、個人的に顔を合わすと声を掛けて頂くなど仲良くしてもらっている選手の他、よりチカラを入れて応援するのは、個人的にはやはりフランチャイズ・プレーヤーだったりする。霜村誠一選手や野口選手、コリニアシ選手、木川選手であるわけです。
こういった、群馬出身、埼玉北部出身選手が多くなれば多くなるほど、地元関係者も増えてくるわけだし、より熱のこもった応援となるわけです。そういった意味では、今年の補強は大正解なんじゃないかと思うのです。
群馬出身で昨年の慶應大学主将の金井選手は残念ながらサントリーでしたが、先日の西川選手や加藤選手、KGUの木村啓輔選手や三輪選手など、群馬出身で大学で活躍しているプレーヤーが将来、ワイルドナイツでプレーしてくれたら夢がありますよね?
地元チームのワイルドナイツでプレーする選手の多くが地元選手。そしてそんなチームがリーグ優勝を争う常勝チーム。スタジアムも地元ファンと有料入場者で満員。そんな日が来たら、そりゃあもう、太田にフットボール専用スタジアムのひとつやふたつ、ポーンと出来てしまうのではないでしょうか?(笑)
posted by みのる |13:38 |
三洋電機ワイルドナイツ |
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この記事に対するコメント一覧
今日もどこかでワイルドナイツ
初めてのコメントです。
今度のリコー戦、ワイルドナイツの取材も勿論ですが、前橋商業高校~大東大(日本一)~リコーの矢嶋雅人ゼネラルマネージャー(多分来ている)もお願いします。
是非GMの立場を利用して群馬のラグビーに何か貢献してもらえたら・・・・なんて
posted by FunRugby | 2008-06-11 19:11
今日もどこかでワイルドナイツ
>FunRugbyさん
初コメントありがとうございます。
矢嶋さんですか。矢嶋さん、矢嶋さん…、どこかで聞いたことがあります。確か前商OBの方から伺ったお名前ですね。
そうですか、リコーのGMをされているんですか~。それは興味深いですね。僕はもちろん現役選手は興味ありますが、同時に運営とか広報とか、支える側も興味があって、選手・首脳陣・裏方全体でチームだと思っています。それを含めてファンにお伝えしたいなと思っていますので、GMというのは非常に興味を惹く響きです。西の方のチームのGMにはそう簡単に接触できないでしょうから、今回は絶好のチャンスでしたね。残念です。
今度なにか機会があったらアタックしてみたいと思います(どうやって?)。
posted by みのる | 2008-06-12 15:41



