2008年05月12日

どうもありがとうございました。

今日は予定通り、コメントへのお礼と雑感で、ひとつの区切りのエントリーとしたいと思います。
丸1ヶ月ぶりのエントリー『復活してみます。』に、非常にたくさんの温かいコメントを頂きました。皆さんどうもありがとうございます。
中断期間中も覗いて下さっていたようで、毎日のカウント数は500を下回らず、復活した途端に1000を超え、嬉しさ半面、怖いなという感情もあります。すでに一個人が無責任に好き勝手書いて許される範囲を超えてるんではないかと・・・。

『復活してみます。』のエントリーに頂いたコメントは、大きく分けて2通り。ワイルドナイツファンの方と、群馬のラグビー関係の方。

まず、ワイルドナイツファンの方々にお礼。

>松阪カウッ!! さん
>空っ風さん
>popotanさん

どうもありがとうございます。
我がワイルドナイツが冠をひとつ獲り、宮地親父が宙に舞うまでは続けようと心に誓い続けてきました。結構あっけなく目標達成となり、達成感とともに、ちょっと拍子抜けもあり、僕の使命もひと段落かなと思っていました。
雑誌『ENTRY』が休刊となり、記者としての肩書きが無くなり、その後チームの写真を撮ったりして残っていましたが、その役目も無事終了し、ただのファンに戻りました。よって昨シーズンは正式な取材は出来ずに、ネタはチームの公の情報と、個人的に選手や監督、コーチにアタックして得たものだけでやってきました。チームの成績も良く、あまり足を引っ張るようなことは書けないと、ブログも遠慮がちになり、おそらく読んでてつまらなかったと思います。
目標達成でどうしようかと思ったのですが、チーム飯島としては、飯島均監督再就任となったら、少なくてもその初年度は見つめていこうと、再び始めようと思い直しました。でも、たたのファンが得られる情報は少ないと思いますので、過度なご期待はしないよう(笑)。

>あまぬまさん
おそらく、僕と同様、チーム飯島均な方ですかね?
心に沁みる一行、どうもありがとうございます。
一緒に応援していきましょう。



そして、あとは群馬ラグビー関係の皆さんですね。
ワイルドナイツが勝ち星を重ねるにつれ、ワイルドナイツ情報を書くことが怖くなり、試合も観に行けなかったりで、ブログのネタはだんだんと、群馬のジュニアと女子ラグビーへとシフトしていきました。それはもう、宮本前監督から「最近はジュニアばかりやなぁ!」と突っ込まれるほど(笑)。
群馬県協会役員さんをはじめ、群馬のジュニアラグビー関係者さんや指導者さん、保護者さんには、大変親切にして頂きました。非常に居心地の良い場所でたまりません。

>橘人さん

先日の敷島杯の際、僕はスタンドから眺めていましたが、橘人さんが孤軍奮闘されている姿をみて考えたことも、もう一度やってみようかと考え直した理由のひとつです。


>p-chan mamaさん
>tougo mamaさん

mamaさんたちのお子さんの成長が、僕は何より楽しみです。
p-chanや tougoくんが幼児の時に出会い、ジュニアラグビーの取材に目覚めました。彼らの、周りの大人たちを和ますキャラクターは貴重です。天賦の才だと思います。どうかこれからもノビノビとラグビーを続けてくれるよう、環境を整えてあげてください。


>りきどうさん

はじめまして。
いつのまにか、こうるさいオッサンのようになっていますが、でも、ラグビーはマナーとロウ(ルールじゃなくてロウです)を守れなくなると、ただの暴力に成り下がってしまうと思うのです。だからうるさいオッサンも必要なんじゃないかと苦言ばかりを書いていました。


>兄貴分の兄貴分さん

いつもどうもありがとうございます。僕の一番知りたい視線からのコメント、有難く思っています。僕が見つめてきた選手たち、男子も女子も、ジャパンの可能性は本当に秘めていると思いますよ。カタチは変わるけど、応援は続けたいと思っています。


>あやめさん

ますます盛んになってきている群馬のレディス。楽しみですよ。
でも、思うがままには書けなくなりました。


そして最後に、
>・・・さん

ご指摘どうもありがとうございます。
そして、僕の稚拙な表現でご気分を害してしまい、誠に申し訳ありませんでした。

小学生から社会人の現在まで、20年にもおよび群馬のラグビーに携わっているなんて、ただただ感服致します。きっと色々とご苦労があるのでしょうね。そして社会人の今でもプレーヤーなのでしょうか。それは非常に羨ましいことです。ラグビーを(ラグビーばかりじゃないですが、どんな競技でも)生涯スポーツとして長く愉しめることは、非常に素敵なことです。どうぞ青春をおおいに謳歌して下さい。
僕がジュニアラグビーを傍観して気が付いたことは、スクール(クラブ)で育ったプレーヤーが、社会人でもプレーを続けながら何人も、育ったスクール(クラブ)に指導者として戻ってくることです。これは、基本的に監督ひとりコーチいるかいないかの野球出身の僕には、大変羨ましく、素晴らしいことと映っています。きっと、子供たちにも心強いと思います。そういった意味では、簡単に『興味がありません(笑)』と茶化したような書き方をした僕に重い責任があると思います。どうも申し訳ありませんでした。

しかし、群馬の社会人ラグビー(ここでの『社会人』は、旧東日本社会人リーグ所属の例えば三洋とかとは違う意味です。)とは、失礼ながら、県協会関係者でもなく、特定のラグビースクール(クラブ)に所属しているわけでもなく、また、子供も持ち合わせていないただの群馬のラグビーファンの僕が、時には仕事を休んでまで追い続けるほどのものなのでしょうか?
実際に仕事の傍ら真剣にプレーしている方には非常に失礼な物言いだと思いますが、他に言葉が見当たらないので、トップリーグやトップチャレンジに挑み昇格を目指すような下部リーグ、そのほか釜石やノーザンブレッツ、ブルーシャークスのような旧社会人リーグから解散して再活動を始めた地域クラブと分けて、あえて暴力的に“草ラグビー”と表記しますが(『草野球』と言われても、僕ら野球のニンゲンで怒るヤツは居ませんので)、その草ラグビーまで掘り下げて細かく採り上げなければ、『群馬のラグビーファン』としてはもらえないのでしょうか?

例えばそれが、釜石やブルーシャークスのように、現状ではわずかな望みかもしれないけど、トップリーグ昇格を目指して地域に密着した活動をするラグビークラブとか、先日までトップリーグで活躍していた、例えば下瀬央輔選手がセコムから地元へ帰ってきて地元のクラブでプレーすることになったようですが、そういった選手が再びトップリーガーを目指して調整する受け皿になるようなクラブであったら別ですが、僕が『興味がありません』と言ってるのは草ラグビーですよ。
もちろん、楽しみでプレーをするのは素晴らしいことです。それを悪く言うつもりは微塵もありません。でも、余暇を楽しむ草ラグビーを、それを取材して、どこが勝った、誰が活躍した、注目プレーヤーは誰だと、全国に向けて逐一発信するものなのかどうかと思うんですよ。しかも僕が仕事をそっちのけにしてまで。僕は記者が本業でも、地元メディアの人間でもなんでもありません。『・・・さん』がご指摘の通り、プレーヤーでもなかったし、群馬に本格的に目を向けたのはここ3年ですから、群馬のラグビーを語る資格のないただのファンです。だから好きなことしか書いていません。

僕は『・・・さん』からコメントを頂いて、反省するとともに大きな脱力感におそわれました。
同じく群馬のラグビーを語り合う友人からは、『・・・』とHNさえもキチンと名乗れない者など相手にする必要はないと諭されました。他にも『気にすることないですよ』とメールを下さった方もいます。
僕はこれまで、このスポナビ+が始まる前にもブログをやっていたり、仕事でもHPを持っていたりで、また、某巨大掲示板なども時々覗いていますので、心無い書き込みや荒らしの類には慣れています。だから気分は悪いけど気にしないということも出来ます。しかし、名乗らなくても『私は20年群馬で小学生からラグビーを知り、社会人の現在もラグビーに携わってます。』これで充分だと思います。この方は荒らしでもなんでもありません。20年群馬のラグビーに携わっている、群馬ラグビー関係者さんです。それだけで充分です。残念ながら僕が応援している群馬ラグビーから、語る資格なしと断されたんだと思っています。


なぜ僕が、「社会人(草ラグビー)は興味がありません」と書いたか?
社会人を観ていなかったわけではありません。
先日も行われた、群馬の社会人クラブチーム、大学生、壮年チームが一堂に会すビッグイベント、群馬セブンズには、雑誌ENTRY時代に2度取材に訪れ、先日の第33回大会は、ワイルドナイツがゲストとして呼ばれ、また、僕が注目しているレディスの試合もありましたので、少しお手伝いの真似事もさせてもらいました。
そして、昨シーズンの社会人リーグ最終戦、優勝決定戦となったレッドバンクス×ダンボ戦を、ひとりのラグビーファンとして訪れました。

20080509-00.jpg

寒風吹き荒び、雪でも降り出してくるのではないかと思う寒空のなか、県協会の広報担当さんはおろか、地元メディアも訪れない優勝決定戦に行きました。

選手か関係者さんか、目を合わせて会釈をしても挨拶すら返してもらえず、『なんだコイツ』というような一瞥を投げられる体験を経て、「あ~、ここは僕には興味がない。」と思ったんです。


さて、ご指摘のなかで、『もう少し群馬社会人ラグビーの現状を理解しては??』とありましたが、ラグビー関係者やマスコミ関係者でもない、ただのラグビーファンの僕に、群馬社会人ラグビーの現状の、ナニを理解しろとおっしゃるのですか?
たまたま最近のことですが、同じようなニュアンスのことを、ある方から言われた事があります。その時も正直に言って、ピンと来ませんでした。
県協会の公式サイトでもない、個人が楽しみで営んでいるブログに苦言を呈するなら、具体的に言ってもらいたい。一体僕に社会人の現状のナニを理解しろとおっしゃるのか?
慢性的な予算不足でしょうか?それとも競技人口不足でしょうか?それともグラウンドやレフリーなど、競技環境が恵まれていないということでしょうか??
それを僕がここで嘆くべきなのですか?

少子化や景気後退、余暇の過ごし方の変遷、仕事や家族の在り方などが変わって来ている現在、ラグビーばかりが競技環境に恵まれていないわけではありません。バブル弾け気味のサッカーでも同じことです。マイナーとはいえ、ラグビーなど球技はまだマシです。地味に頑張っている競技は多々あります。

厳しい予算と言われても、僕のような外部の人間に、『渉外部』や『広報』すらない組織でそれを言われても、「お金がない?当たり前ですよネェ。大変ですね。」としか言えませんよ。
細かくやるべきですか?皆さんの予算のうち、収入がどこからどう来てなんで厳しいのか。厳しいならなんで外に向かわないのか、渉外も広報もなく、はたまた関係者が個人ででもサイトを立ち上げるなどしてアピールもせず(スクールやクラブチームのサイトはありますけどね)、どうやって外に自分たちの現状や活動を理解してもらえるのか?
エンジョイするラグビーですから、運営だって試合の設営だって予算がないなら自分たちでやっていくのは当然ですよね。学生じゃないんだから。学生だって、例えば僕がやっていた日の当たらない大学の準硬式野球のリーグなんか、2部以下は顧問の先生の顔だって知らないし、運営は何から何まで学生がやってますよ。
働きながらやってるんだ?甘えないで欲しい。当たり前でしょう。余暇で愉しむレベルじゃない、アマチュアのプレーヤーでも皆そうですよ。
それとも、・・・さんが20年来携わっている世界は、部外者の僕のような者に理解をしろと訴えるほ酷いものなのでしょうか?それならば、責めるべきは僕ではなく、長く携わってそれを作っている貴方が猛省すべきだ。そして変えていくべきだ。冗談ではない。僕にはそこまでする理由がない。


僕は、このコメントは、たったひとつのものではあるけれども、重く受け止めます。
応援して下さる、温かいコメントを度々いただくく皆さんには非常に申し訳ないけれども、ENTRY休刊となり取材者としての立場ではなくなり、また、関係者さんであろう方から『どうなんでしょう?』と人間性を疑われるようなコメントをされた以上、ここで群馬のラグビーを語る理由は見つかりません。
一旦ここで、僕が群馬のアマチュアラグビーを追っていくのは終わりにしたいと思います。

今後はまず、このブログの最初と、その前にやっていたブログの目的である『三洋電機ワイルドナイツを応援する』ことに戻ろうと思います。そして、ワイルドナイツのイベントなどで群馬のラグビーと関わりが出来た時は採り上げさせて頂きたいと思います。


このブログで採り上げなくなったからといって、僕が群馬のジュニアラグビーや女子ラグビーを応援しませんということではありません。時間の許す限り、みんなの活躍を観続けて行きたいと思っています。ここ何年かで見付けた逸材が、花園で、大学選手権で、トップリーグで、そして日本代表や女子日本代表で活躍する姿を心待ちにしています。

どうもありがとうございました。
そして今後もワイルドナイツ関連記事を宜しくお願い致します。






posted by みのる |18:40 | どうでもいいハナシ | コメント(5) | トラックバック(0)
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どうもありがとうございました。

こういった場で、ご自身の考えを発信し続けることは、とてもご苦労の多いことなんだろうとお察し致します。
だけど、あの意味不明な文字の羅列が、お辞めになる上での大きな理由であるならば、とても残念に思います。

posted by y | 2008-05-13 12:51

どうもありがとうございました。

>yさん
ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。
そういえば、yさんもどこかで中学生を指導されてるんでしたっけ。お疲れ様です。
確かに誰が見ているか分からないネットの世界で、考えを言い切ることと特定の地域や個人名を載せることは悩みます。結構、何時間もPCの前で書いたり消したりをすることがありますね。慎重にやっていても誰かを傷つけてしまいますから怖いです。
色々な考えの方がいるのは理解してますが(見方によっては僕自身かなり暴力的な考えの持ち主ですし)、やはり応援しているところから、しかも悩んだ末の中断明けに狙いすましたように言われるとさすがに凹みます。

posted by みのる | 2008-05-13 19:35

どうもありがとうございました。

覚えていていただいて光栄です。

私が初めてコメントさせていただいたときがそうであったように、私はみのるさんと全ての意見が一致する訳ではありません。でも、それは当然のことですし、あなたは意見のズレに対してきちんと返答もしてくれました。一方的に自分の言いたいことを垂れ流しにしてきた訳ではありません。

そのような姿勢で臨まれているこのブログが、あの殴り書きの影響を受けているのであれば残念であるということです。
だって私は、この一文を書くだけで30分近く掛かっているのですから。

posted by y | 2008-05-14 23:22

へこまないで~

こんばんは。

私も500カウントの一人です!
コメントもすぐに書きたかったのですが上手くまとまらず、そうこうするうちにネットではどんどんと話が進んでいてチョッと焦りました。のろまな亀です。

きっと…さんは、このブログに来て間もない方なんじゃないでしょうか?
これまでのみのるさんのコメントを読んでいれば、誤解しなくて済んだのではないかなと思いました。
この件はみのるさんの中では答えが出ているので、あえてこれ以上触れません。

ワイルドナイツのファンでこのブログに辿り着いた者として、ワイルドナイツで盛り上がるブログが継続していただけるのは嬉しい反面、みのるさんの子供たちに対する優しいけど厳しい視点からのラグビーコメントが見れなくなるのは残念です。でも応援は続けるとのことで安心しました。
グラウンドでは、これまで同様、子供たちの姿を追うことには変わりはないことでしょうね。

ご自身でも書かれているように、いろいろな考えの方がいらっしゃいます。
みのるさんのことを応援している人も沢山いることも忘れないで下さい。
凹むな!がんばれ~~

posted by jandee | 2008-05-14 23:22

どうもありがとうございました。

>yさん
確か連帯責任やパフォーマンス、トップリーグの演出などについて、僕とyさんの考え方は違ったんですよね。僕はプレーヤーじゃなかった分、違った意見は乱暴じゃないものは貪欲に吸収しようと思っています。そんな意味ではyさんの、ちょっと厳しい意見・書き方というのは非常に楽しいし参考になるものです。今回の苦言も入ったニュアンスのご意見も大変有難いですよ。まるで近くで全て見ていて見透かされているような気さえします。(笑)
おそらく、僕自身気が付いていないのですが、引っ掛かっているのはこの『…さん』の書き込みだけではないと思いますよ。なにか閉塞感を過剰に感じているのかもしれません。結構そのことに関しては、特に若いファン層の間では応援の仕方などで排斥感を感じている声を聞きます。これからラグビーを盛り上げる、かつての国立を満員にしていた頃に戻そうというのなら、ビギナーの方をリピーターにしなければなりません。これを機に、地方からラグビーの未来を考える動きが出てきたなら、僕のブログや騒動も無駄では無かったと思います。


>jandeeさん
温かいコメントありがとうございます。
こんな騒ぎになって、僕が一番気にしているのは、子供たちがどう思うかです。
『応援は続ける』と書きましたし気持ちも変わっていないのですが、子供たちがガッカリし、『見捨てられた』と思われたら泣きたいです。
その点は、ワイルドナイツが普及などで地域の子供たちと関わる時に積極的に採り上げることで勘弁してもらおうかと、かなり甘い考えです。まぁ、どうしても気になることがあったら、無理矢理にでもワイルドナイツにこじつけて書いてしまうかもしれませんけど…。(笑)

posted by みのる | 2008-05-15 14:09

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