2008年03月23日
子供のファンが多いワケ
今日は、我が三洋電機ワイルドナイツ絡みで色々と情報を頂いたので、大泉まで行っていました。 まずはタグラグビー教室。三洋電機ワイルドナイツは、チームミッション『次代を担う子供たちに夢を持つことの素晴らしさを伝える』ことを具現化するためにラグビーを通じた活動を積極的に行っています。 その普及活動のなかに、タグラグビー教室があります。 ボディコンタクトのないタグラグビーは、怪我の心配も少なく、男女混ざってプレー出来る事もあり、体育の授業に取り入れる学校も増えています。ワイルドナイツは、通訳兼普及担当の池田誠悟さんを中心に、現役選手や選手OBが先生役となり、太田市の小学校や中学校で通年で定期的にタグラグビー教室を行っています。 『次代を担う子供たちに夢を持つことの素晴らしさを伝える』というミッションは、日本一の称号を得たところで当然変わるものでもなく、シーズン終了間もないのに既にまた行われています。リンクした表を見ると、驚くことにほぼ毎週、どこかの学校やラグビースクールでタグラグビー教室が行われています。チームの話しによると、昨日も熊本県でタグラグビー教室が行われ、何人かの選手も参加したということですし、今日も大泉体育館で体験会が行われました。 この日参加していた選手は、三宅選手、田邊選手、田中選手、飯島陽一選手、石井選手、野口選手の6人。タグラグビー参加者は、大泉町の子供を中心に、保護者の方も参加していて、大体30人強といった具合でした。 三宅選手、田邊選手はタグラグビー教室に教えに行く頻度がチーム1,2を争う程ですから、さすがに慣れていましたが、田中選手はベビーフェイスということもあり、子供たちに大人気でした。関西出身なので、野口選手、飯島選手の関東甲信越コンビに比べるとノリも良いです。
![]()
田邊選手はまた書いちゃいますけど、顔は怖いけどホントに子供が好きなようです。絶えず子供に声を掛けて触れ合い、その時は優しい笑顔を見せています。 そういえば先日のカインズカップにも、息子さんが地元の東毛ラグビースクールで活躍しているということもあり、お忍びで応援に来ていたのですが、でもすぐにバレてしまい、ちびっ子や親に囲まれていて、僕はとうとう声を掛けられずに終わってしまいました。
参加者の中には、ワイルドナイツのレプリカシャツを着た子もいたりして、ワイルドナイツが地元に根付いていることが感じられます。 この日のタグラグビー教室は2時間の予定で、ゲーム性のあるタグラグビーの基礎動作から、最後の30分位は実際に試合をするという感じでいたが、参加した子供たちの様子では、もう終わっちゃうのという位、短く感じた様子でした。
恒例の「今日も楽しかっタグ~!!」で締めてタグラグビー教室は終わりです。参加者全員が、チームからお土産のチームグッズと参加選手のサインを貰って解散です。 こうしてワイルドナイツは、地元太田・大泉地区に地道に普及活動を行い、着実に根を伸ばしています。昨年は一年間で述べ10,375人にタグラグビーを教えたそうです。 マスコミウケのために行っているヤラセのような活動ではないため、なかなかその波及効果が表に出てこないのですが、先日行われたサントリーカップタグラグビー大会には、群馬県代表として、2年連続でこの太田・大泉地区から北関東大会に出場しています。 そして、どこだか、何の媒体だか忘れてしまいましたが、我がワイルドナイツについて、「なぜ三洋の試合には子供が多いんだろう?」と疑問を感じている人がいました。その方が言う(書く)には、太田ばかりでなく、秩父宮に行っても花園に行っても三洋の試合は子供の観客が多いということなんです。あまり僕もそういった目で見たことはないんですが、言われてみれば太田でのホーム戦なんか、東毛ラグビースクールの子供を中心にして、各スクール(クラブ)の子供たち、そしてタグラグビー教室で選手に教わっている子供たちなどが大勢詰め掛け、試合後には一気にピッチになだれ込み、サインや写真撮影をねだるという風景が恒例となっています。 子供の観客が多いというのは、もしかしたら、チームのこうした普段の普及活動の波及効果なのかもしれませんね。 その後もチームのスケジュールは続き、場所を移してテレビ局の制作会社の方たちと合流し、なにか撮影するということなので、僕も付いていきました。 何に使われるのか詳しいことは不明なのですが、ある焼肉屋さんで選手たちの食事風景の撮影でした。
![]()
このお店は、太田市の富士重工(スバル)の工場の真ん前にある焼肉屋さんで、『赤城牛 炭食房 欅』というお店です。 ワイルドナイツのパートナー企業にもなっている焼肉屋さんですが、地元代表銘柄・赤城牛を使った美味しいお店です。 僕は赤城牛というのは初めて食べましたが、非常に柔らかくてジューシーな肉でした。
赤城牛にニッコリの田邊選手。田邊選手の息子さんも飛び入り参加してまして、「オイシ~!!」と連呼していました。 それにしてもラグビー選手と焼肉って、これ以上ない取り合わせですね。 そういえばサンスポか何かに載っていましたが、今シーズン皆勤賞だったLO飯島陽一選手の原動力は『焼肉』だとありました。定期的に飯島コーチ(新監督)に「肉がきれました。」とおねだりし栄養補給。その甲斐あって全試合出場という活躍だったそうで。もしかしたら、その原動力の肉は、この赤城牛なのかもしれませんね。 これでスケジュール終了かと思ったら、さすが日本一チーム、まだその次がありました。もうひとつ撮影があるということで、今度はワイルドナイツグラウンドへ向かいました。
クラブハウスに向かうと、ロッカールームは整理されていて、普段は山のようになっている選手の荷物も全て片付けられており、少し寂しさを感じました。 しかし、ふと、歴代のトロフィーや楯が並ぶクラブハウス入口のショーケースを見ると、見慣れないトロフィーが置いてありました。サテライトリーグのトロフィーでした。そうです。今年は二冠なのです。JP主将が度々口にしていましたが、本当にチーム全体で勝ったシーズンでしたね。 グラウンドに出ると、誰もいないグラウンドは、芝の養生期間のようです。青々とし、秩父宮と太田陸上競技場の芝とはえらい違いです。
そこで選手たちが撮影をしていました。 CM撮影のようでした。 地元ローカルテレビ局の群馬テレビのサイトに既に出ているのでもう書いても良いんだと思いますが、31日の夜にワイルドナイツの特番を放送するようです。今回の撮影は、その番組で使うものではないようですが、番組中に流れるCMのための映像のようです。 撮影の見学をしていたのですが、爆笑に次ぐ爆笑でした。 三宅選手と田中選手が中心となって撮影が進められていましたが、さすが関西系の二人ですね、良い演技していました。 しかし、一番のオススメは、石井選手かもしれません。良い味出しすぎです。 群馬県内の方は31日をお楽しみに。 田中選手はその後すぐに日本代表のメディカルチェックのため、東京に向かいました。 非常に多忙なワイルドナイツです。
posted by みのる |19:40 |
三洋電機ワイルドナイツ |
コメント(3) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/entry/tb_ping/211
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
子供のファンが多いワケ
土曜日は鹿児島でSANYOタグフェスタが開催され、選手6名と池田さん・坂元さんが来てくださいました。
現地スタッフの人数がなかなか少なかったため、皆さんお疲れのところ一日中レフリーや得点係を務めてくださり、さらに最後の一人まで丁寧にサインもしてくださいました。
普段ラグビー選手と触れ合う機会が少ない鹿児島の子供たちも、気さくな皆さんにすっかり打ち解けてとても楽しく過ごしていました!
ラグビーの精神をしっかり理解したワイルドナイツファンが鹿児島に増えていくのが楽しみです。
posted by 薩摩おごじょ | 2008-03-24 12:27
子供のファンが多いワケ
23日(日曜)あの国営放送の夜7時のニュースの一番最後をご覧になりましたか?
三洋電機ワイルドナイツのタグラグビー普及の様子がニュースの締めに流れていました。
もうびっくり!!
夕飯の片づけをしながら何気なくTVを見ると、日本選手権のビデオが流れていて「今頃なんだろう?」と思っていると、地元でのタグラグビーを指導する選手と子供たちの様子が流れていました。ほんとにあっという間だったんですけど、三宅選手・田辺選手・飯島選手を確認。あれ~、もしかしたらみのるさんもあの場所にいらしたのかなあ??
ちなみに三宅選手は21・22日と鹿児島だったんですよね?すごい~~色んなところでファンが増えてるでしょうね。
しかし、群馬TV視聴できなくて残念です!
posted by jandee | 2008-03-25 14:50
子供のファンが多いワケ
>薩摩おごじょさん
22日のタグラグビーは鹿児島でしたか!熊本だと聞いた気がしましたが、勘違いでしたね。
こうして全国にワイルドナイツファンが増えてくれることを願っています。
でも、女子供に人気の野武士軍団って、一昔前を考えると信じられません。
>jandeeさん
国営放送に野武士たちですか。そういえばその日のBSの文字放送にも出ていました。
僕はその中には入っていませんでした。コートの外からずっと様子を窺っていましたよ。テレビカメラもそういえば来てましたね。
posted by みのる | 2008-04-01 20:23

三洋電機ワイルドナイツは、チームミッション『次代を担う子供たちに夢を持つことの素晴らしさを伝える』ことを具現化するためにラグビーを通じた活動を積極的に行っています。
その普及活動のなかに、タグラグビー教室があります。
ボディコンタクトのないタグラグビーは、怪我の心配も少なく、男女混ざってプレー出来る事もあり、体育の授業に取り入れる学校も増えています。ワイルドナイツは、通訳兼普及担当の池田誠悟さんを中心に、現役選手や選手OBが先生役となり、太田市の小学校や中学校で通年で定期的に
田邊選手はまた書いちゃいますけど、顔は怖いけどホントに子供が好きなようです。絶えず子供に声を掛けて触れ合い、その時は優しい笑顔を見せています。
そういえば先日のカインズカップにも、息子さんが地元の東毛ラグビースクールで活躍しているということもあり、お忍びで応援に来ていたのですが、でもすぐにバレてしまい、ちびっ子や親に囲まれていて、僕はとうとう声を掛けられずに終わってしまいました。
参加者の中には、ワイルドナイツのレプリカシャツを着た子もいたりして、ワイルドナイツが地元に根付いていることが感じられます。
この日のタグラグビー教室は2時間の予定で、ゲーム性のあるタグラグビーの基礎動作から、最後の30分位は実際に試合をするという感じでいたが、参加した子供たちの様子では、もう終わっちゃうのという位、短く感じた様子でした。
恒例の「今日も楽しかっタグ~!!」で締めてタグラグビー教室は終わりです。参加者全員が、チームからお土産のチームグッズと参加選手のサインを貰って解散です。
こうしてワイルドナイツは、地元太田・大泉地区に地道に普及活動を行い、着実に根を伸ばしています。昨年は一年間で述べ10,375人にタグラグビーを教えたそうです。
マスコミウケのために行っているヤラセのような活動ではないため、なかなかその波及効果が表に出てこないのですが、先日行われたサントリーカップタグラグビー大会には、群馬県代表として、2年連続でこの太田・大泉地区から北関東大会に出場しています。
そして、どこだか、何の媒体だか忘れてしまいましたが、我がワイルドナイツについて、「なぜ三洋の試合には子供が多いんだろう?」と疑問を感じている人がいました。その方が言う(書く)には、太田ばかりでなく、秩父宮に行っても花園に行っても三洋の試合は子供の観客が多いということなんです。あまり僕もそういった目で見たことはないんですが、言われてみれば太田でのホーム戦なんか、東毛ラグビースクールの子供を中心にして、各スクール(クラブ)の子供たち、そしてタグラグビー教室で選手に教わっている子供たちなどが大勢詰め掛け、試合後には一気にピッチになだれ込み、サインや写真撮影をねだるという風景が恒例となっています。
子供の観客が多いというのは、もしかしたら、チームのこうした普段の普及活動の波及効果なのかもしれませんね。
その後もチームのスケジュールは続き、場所を移してテレビ局の制作会社の方たちと合流し、なにか撮影するということなので、僕も付いていきました。
何に使われるのか詳しいことは不明なのですが、ある焼肉屋さんで選手たちの食事風景の撮影でした。
このお店は、太田市の富士重工(スバル)の工場の真ん前にある焼肉屋さんで、『
赤城牛にニッコリの田邊選手。田邊選手の息子さんも飛び入り参加してまして、「オイシ~!!」と連呼していました。
それにしてもラグビー選手と焼肉って、これ以上ない取り合わせですね。
そういえばサンスポか何かに載っていましたが、今シーズン皆勤賞だったLO飯島陽一選手の原動力は『焼肉』だとありました。定期的に飯島コーチ(新監督)に「肉がきれました。」とおねだりし栄養補給。その甲斐あって全試合出場という活躍だったそうで。もしかしたら、その原動力の肉は、この赤城牛なのかもしれませんね。
これでスケジュール終了かと思ったら、さすが日本一チーム、まだその次がありました。もうひとつ撮影があるということで、今度はワイルドナイツグラウンドへ向かいました。
クラブハウスに向かうと、ロッカールームは整理されていて、普段は山のようになっている選手の荷物も全て片付けられており、少し寂しさを感じました。
しかし、ふと、歴代のトロフィーや楯が並ぶクラブハウス入口のショーケースを見ると、見慣れないトロフィーが置いてありました。サテライトリーグのトロフィーでした。そうです。今年は二冠なのです。JP主将が度々口にしていましたが、本当にチーム全体で勝ったシーズンでしたね。
グラウンドに出ると、誰もいないグラウンドは、芝の養生期間のようです。青々とし、秩父宮と太田陸上競技場の芝とはえらい違いです。
そこで選手たちが撮影をしていました。
CM撮影のようでした。
地元ローカルテレビ局の

