2008年07月21日
続・雑感
昨日は中学生選抜についての雑感を書いた。 本当は選抜のことばかりではなく、今日書くことも含めて書きたかったのだけれども、例によってどんどん長くなってきたので、ひとまず一回切りました。 今日はもうひとつ中学生の競技環境のこと。 先日、練習後のワイルドナイツのクラブハウスで、普及担当の三宅選手と話していた。 「みのるサン、群馬の中学生の競技環境(ラグビーね)って、みのるサンが以前に言ってたように、知ってみると難しいもんなんですね。」と三宅選手が話してくれた。 僕はワイルドナイツの選手や関係者と群馬のラグビーについてお話しする時に、中学生に関しては意識的にも難しさを話していた。 小学生は競技継続やカインズカップという大目標を目指して、各スクール(クラブ)がそれぞれの方針と歴史と特色のもとに熱心に指導を行っている。 高校生になるとチャンピオンシップとして勝利最優先であったりその先に繋がるラグビー、またはここで一旦卒業ということで総決算的なラグビー。やはりそれぞれの高校の方針にそったこちらはある程度厳しい指導が行われている。 それでは中学はとなると…? たしかにそれぞれのスクール(クラブ)の指導方針を引き継ぎ、小学生時代と変わらず熱心な指導が行われている。しかし、傍から見ていると、強い目標が感じられないのだ。 以前に書いたが、中学校にラグビー部が存在しない群馬の中学生ラグビーは、長い間、高崎ラグビークラブの旧高崎ラガーズしかなかった。その後前橋に中学の部が出来て、桐生シルクスが出来て、昨年、東毛ワイルドナイツが出来た。ここ10数年間のことだ。 年に2回県内大会があるが、小学生のカインズ杯や高校の花園予選と比べると、何かが違う気がする。かといって、県外との試合は群馬選抜という限られた枠でしか戦えない…。 この辺の、中学生への普及と強化の難しさが、最近やっと三宅選手に通じ、先の発言になったのだ。 トップリーグでも中心選手になると、やはり群馬の中学生の環境は少し特異に映る。 三宅選手は、ラグビー部がある中学校が多く、学校同士がバリバリ試合をし、全国でも中学生の強化に熱心らしい京都出身ですからなおさら感じるのかもしれません。 群馬の各スクール(クラブ)の指導者さんの話しを伺ってると、なんだかラグビーが悪いことのようで、部活の顧問の顔色を見て、隙を見てコッソリ活動しているとさえ思えてくる。 先日、文部科学省から発表された、新学習指導要領・小学校学習指導要領解説「体育」の中で、「タグラグビー」が教科として正式に採用されたが、だからと言って群馬の中学生ラガーの競技環境が劇的に好転するとは考え難い。 群馬の中学生ラガーの何が一番問題かというと、『中学生に目標を持たせることが困難』ということではないだろうか? ここで昨日の冒頭の話しにリンクしてくるが、何人かの指導者さんや選手、そして選手の保護者さんから実際に、目標を見失って少しふらふらしている様子が感じられる話しをうかがった。 小学生と違い、色々と刺激を受ける外部要因があったり、部活との兼ね合い、勝敗というモチベーションの希薄化など、なかなかラグビーに集中できない環境でもあるようだ。 まぁ、外部からの刺激は我々はどうすることも出来ません。情報は色々なところから入ってきますし、自分たちがそうだったように、子供の情報網と好奇心というのは侮れないものです。せいぜい多少フタをするとか遠まわりさせる程度しか出来ないでしょう。あとはとにかく上から(まぁ、お父さんということでしょうね。)圧力をかけることぐらいでしょうが、おそらく自分たちがそうだったように、まず素直に受け容れないでしょう。(笑) 僕が野球少年だった頃、星一徹のような野球バカ(自分の息子に対してだけ)の父親から言われた言葉で一番嫌だったのは、『そんなことにウツツをぬかさないで…。』というやつでした。なんやねん、ウツツって。凄い悪いことしてるみたいじゃないか、と。たかがおニャン子クラブのカセットテープを持っていただけですよ(笑)。 まぁ冗談はともかく、親の言うことは急激に聞かなくなってくるんでしょうなぁ。 そんな時に必要なのは、仲間と身近な他人でしょうね。相談とまではいかなくても、気軽に話せる仲間や知り合いの人。 それがラグビーに限らなくてもいいと思います。趣味の仲間であったり…。 知り合いの人がスクール(クラブ)の指導者さんであれば最高ですが…。 え~っと、随分脱線しちゃってますね。 そう、目標です。中学生のラグビー選手は何を目標にするのか。考えればたくさんあるんですよ。目の前の勝利でも、勝利関係なく技術、タックルを磨くとかパスを磨くとか…、限りなくあるはずなんです。ただそれを色々な要因で見失ってしまうという年頃であるようです。ヒントを与えられるのは、やはり周りのオトナたちなのかなと思います。 僕やワイルドナイツの選手も含め、全員が親となって見守るというのが、中学生時代なのかもしれません。
posted by みのる |
16:32
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どうでもいいハナシ |
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先日、ある方から焼酎を頂きました。
いつだったか、『焼酎だったら芋かな。』なんて話しをしたことがあって、それを覚えていて下さったんでしょう、「これは美味しいよ。」と一つのボトルを頂きました。
「お~、イモですかぁ~。」と銘柄をみると…、
『みのる』と書いてあるじゃないですか!
以前ワイルドナイツの感謝の会で鏡開きが行われて、その銘柄が『野武士』だったんですが、『みのる』という銘柄があるのかと思ったらそうじゃなく、わざわざラベルを作ってもらったようなんです。
感激です。というか、飲めなくなってしまいそうで怖いです。(笑)
どうもありがとうございました。
さて、ワイルドナイツの動きが活発になり、また、先日の群馬県中学生選抜セレクション~合宿に参加させてもらったからか、ここ連日、県内ラグビー関係者や保護者さんなど色々な方から、色々なところで色々な手段でご連絡を頂いております。
先日の選抜に関係する方から、全く関係のない学年、小学生の子供を持つ親御さん、ワイルドナイツの選手やファン…、環境の違う方々からの話しを伺って感じたことを、また性懲りもなく、徒然と書きたいと思います(笑)。
群馬中学生選抜に関しては、幸運にも選抜に選ばれ、合宿の初日には猛暑のなか、ワイルドナイツの選手と身体をぶつけ合い、翌日には先輩高校生に勝利しと、今までに無いほどの充実感と手応えを話してくれた選手や保護者さんや指導者さんのそれぞれの言葉を聞き、そして、残念ながら今回選抜に名を連ねることが出来なかった候補生の悔しい気持ち、親御さんの落胆した話し、それでも、自分は選抜に選ばれるためにラグビーをしているわけじゃないと気持ちを新たにしているという話しを聞き、そしてそれらについて、ワイルドナイツの選手と『普及と強化』の可能性や難しさの話しをしました。
まず最初にひとつ、繰り返し確認しますが、中学生群馬選抜は今回のセレクションで今年度が全て決定ではありません。
今回のセレクションはあくまでも、近く菅平で行われるジャンボリーのための暫定的なセレクションです。
ジャンボリー後に一旦解散されます。
その後、いつかは知りませんが、全国大会に向けてのセレクションが再び行われるようです。
すなわち、今回が最後のチャンスではないんです。
群馬選抜としてプレーしてみたいという願望を持っている中3生プレーヤーは、是非引き続き努力をして下さい。あきらめるな。
実際に毎年数名の選手は選抜に選出されるかされないかで、各スクール(クラブ)の指導者さんの間で激論が交わされるそうです。指導者さん方やジュニア委員会の方々の間では、1人でも多く選抜チームに選出したいが、やはり登録できる人数には限度があるので悩まされるようだ。
確かに選抜もひとつの『ふるい』にはなってしまう。
しかし、選手のみんなは、プレーヤーとして何時、何がきっかけで伸びるのか判らないのである。
トップアスリートとして活躍するとしたら、おそらく35歳位までがひとつの区切りではないだろうか?まだ中学3年生の15歳では、その半分にも達していない。無名の学校でプレーを続け、トップリーグでも下積みを経験し、急激に頭角を現した選手だっている。逆に、小さい頃から将来を嘱望され、しかし消えていってしまったプレーヤーだっている。
ラグビーが好きで、強く、上手くなりたいのであれば、あきらめてはいけないのである。
例えば今回の選抜チームにだって、穴は多々ある。
農大二高に胸を借りた試合でも、素人の僕でも解るほどの課題点がいくつかあった。
例えばラインアウト。例えば個人個人のタックル。
ラインアウトはコンビネーションが合わなかったり、ボールが真っ直ぐ入らない場面が多かった。
ディフェンスにしても気持ちがこもり、高校生を零封し、大いに自信を持って良いのだけれど、それでも個々のタックルには課題があった。
例えばそこで、ラインアウトで100%狙い通りのスローインが出来るプレーヤーがいたら。必ずマイボールをしっかりとキャッチできるジャンパーがいたら。
例えばサイズに恵まれなくてもタックルだけは誰にも負けず、すぐにフォローが出来る態勢が整えられるプレーヤーがいたら。
それだけでも僕は選抜されるべきプレーヤーなのではないかと思う。
それを各スクール(クラブ)の指導者さんは、日々(週に一度ですが)しっかり見ていると思う。仮に見ることが出来ていなければ、それは指導者としての怠慢だ。
逆に選抜された選手も、努力を怠ったらその資格は無いと思う。そしてなぜ自分が選抜されたのかを考えて欲しい。
選抜チーム監督の星野さんの『敬意と感謝』の意味を考えて欲しい。
ワイルドナイツの相馬選手も言っていたが、代表としての意識、敬意と感謝を意識できなければ、そこに居るべきではないということだ。
それでも現実は残酷で、中学時代というタイムリミット、高校時代というタイムリミットでも思うようにプレーできず、トップアスリートへの願望をあきらめなければならない時が来たとしよう。自分の競技者のピークばかりではなく、他に家庭的なものであるとか、色々な要因でトッププレーヤーをあきらめなければならない場面もある。
世の中の多くのプレーヤーは、どこかで区切りをつけなければならないものだ。
僕もそうだった。僕も高校時代に大きな挫折を経験し、挫けたひとりだ。僕は野球だけどね。
「選抜のために(または勝つためだけに、花園のために、トップリーガーになるためだけに等々、色々言えると思う。)ラグビーをやってるわけじゃない。」
そのとおりだと思う。
その言葉を、悔しさの後にではなく、徐々にで良いけど、より具体的なプランを抱えて言ってみて貰いたい。
例えば自分が花園に行けなくても、トップリーガーになれなくても、いつか技術ばかりではなく色々な知識と経験を抱えて自分が育ったスクール(クラブ)に戻り、かつて自分がそうだったように強くなりたい子供を指導し、その子が花園へ出場したりトップリーグで活躍したら、それは自分がプレーしたのと同じ価値があると思う。
例えばプレーヤーでは出場できなくても、知識を磨いてマネージャーとして選手を支えてチームが勝つのなら、自分もプレーしたことと同じだと思う。
例えばプレーヤーとして限界を感じても、大胆に針路変更し、レフリーとして生まれ変わり、国際試合で笛を吹けたとしたら、そこでプレーしたのと何ら変わりは無いと思う。
可能性なんていっぱいある。あきらめないで欲しい。
ちょっとした悔いを残しているオジサンのお願いである。
インタビュアーは三宅選手が務めて下さいました。豪華布陣でしょ?
それでは早速スタート。
三宅選手 : 改めてお帰りなさい。春の日本代表シーズンはどうでしたか?
おっとぉ~…、以下自粛します。
オイシイなぁ~。見たかったなぁ~。
新聞の写真を見たら、警察の制服着てるし。
田邊選手、反則だよなぁ。オイシイなぁ。
たしかこの↑娘ですよね、アンズちゃん。
他の合格者の所属先を見るとね、凄いんですよ。
世田谷レディースや日体大女子、釜利谷クラブ…。
全国でも女子ラグビーって言ったらココ!みたいなクラブばかりですよ。そのなかでひとり『伊勢崎高』ですからね。誇らしいです。
このアンズちゃんの他にも、昨年7人制の日本代表候補に挙がった前橋MLCのアイちゃん、全国女子ラグビーのジュニアのなんだかの(スイマセン、忘れました)大会でMVPを獲った高崎RCのモモコちゃん等々、まだ黎明期にある群馬の女子ラグビーにおいて、早くも全国的に名前が出てきてその後の成長が楽しみな選手が出てきています。
全国的に有名になったり、勝負ばかりがラグビーではありませんが、それでもやはりこうやって群馬から全国に名前が出てくると嬉しいものですよね。
今後ますます群馬の女子ラグビーが楽しみだし、頑張って欲しいです。
まぁでも、群馬女子のリーサルウェポンはこの娘ですけどね。

なぜ14日だったかというと、この日からチームは5日の開幕に向けて再指導するということで、日本代表召集組、NZ留学組も合流して、一部負傷者を除いてほぼ全員が顔を合わせて練習がスタートするという日だったんです。
僕がクラブハウスに着いた時は、チームミーティングが終わって、選手とスタッフがグラウンドに出てくるちょうどのタイミングでした。
相馬選手、コリニアシ選手、田中選手、高安選手…。
お~!いるいる、代表組に留学組。みんなご無事のようで。お帰りなさい。
早速、相馬選手に少しお話しを…。
と、思って声を掛けたところ、
「お!良いところに来た!ちょっとこっち来い!見ろ!」
と背後から聞き覚えのある声が…。
飯島均監督だ!
「どうだ?俺のZOOMER!」
「は?」
バイクかよ!
しかも
(写真↑はサニックスとのTMでのものです。)
日本代表召集組からは、田中選手が一言挨拶してました。「代表の経験をチームに活かしたい」という趣旨でした。
その他にも、なんだか見たこと無い選手が数名いましたねぇ。
主務の粟屋さんの話しによると、韓国の壇国大から練習生を3人預かったそうです。特にチームと契約するということではなく、練習させてくれということで訪れたようです。
キムさんと劉さんが壇国大出身ですからね、そのツテということでしょうか。
そのなかでひとり、やたら背の高い選手がいましたよ。2mあるようです。まだ19歳だとか。
なんだかワイルドナイツといい、ザスパといい、韓国づいていますね。そろそろ僕もハングルを勉強しないといけないかな?太田大泉に行く頻度が高くなってきたので、ポルトガル語を勉強しようか思ったんですが、ハングルが先か。
ワイルドナイツの韓国人選手とザスパの韓国人選手で交流会でもしないかな?FM群馬の笹川アナが通訳だな。阿部美穂子も呼んで。(笑)
本格スタートと言っても、この日はコンタクト練習はなく、全体練習はFWとBKで分かれてボールゲーム的な練習をしていました。
その後、個別メニューをしている選手がいたのでパチリ。
写真奥からコリニアシ選手、福永昇三選手、田邊選手、ヒーナン選手。そして彼らと談笑しているのがトレーナーの千葉さん。豪華な布陣です。
福永昇三選手、先日お子さんが産まれたようです。おめでとうございます。
「溺愛しています。」とのことです。
ヤバイです。将来が思いやられます。
「とっておきのネタを提供してあげよう!」との粟屋さんの声でしたので、イソイソと後を付いていきました。
「どうだ!」と見せてくれたのは…、
合宿からお目見えする、練習試合用新ジャージ@デザインby AWAYA!
どうです?カッコイイですよね。もちろんCarisbrook製。
グッズマニアの僕が良く見るとですね、このジャージ、最近流行というか主流の昇華プリントのフィットジャージではないんですね。フィットタイプはフィットタイプなんですが、あえていくつかのパターンを縫い合わせたパネルジャージなんですね。スーパー14のNZのチームが結構このタイプのジャージを採用しています。袖も少し長めです。
もうね、マニアな僕はしばらくこのジャージを眺めてウォーウォー言ってましたよ。
吊るした写真だけじゃあまり良く解らない?
そうですか、そうですか。
そうだと思いました。
それじゃあ、ドーン!
「昇三、ちょっと来い!」と粟屋さんが、練習中だからと嫌がる福永昇三選手を無理矢理引っ張ってきてモデルにしてしまいました。
おそらく、嫌だと言ってもまんざらでもないと思います。この笑顔は。
いやぁ~、実際に試合をやってるところ観たいなぁ。
北海道合宿ではおそらく着るんじゃないですかね?
北海道行きのご予定がある方はお楽しみに。
群馬中学選抜合宿の2日目は、県内ラグビートップ高の農大二高の胸を借りて練習試合です。
と言っても、高校3年生を中心にしたレギュラーメンバーとでは試合になりませんし、怪我をさせてしまいますので、農大二高は1年生を中心としたメンバー編成だそうです。
中学にラグビー部が存在しない群馬県ですから、高校からラグビーを始める生徒も多く、そんな子たちはまだプレーを始めて3ヶ月ですから、身体の大きさや毎日練習できる環境の違いはありますが、県協会の方の話しでは、良い勝負になるということでした。
昨日のワイルドナイツによるクリニックの効果か、それともその後のスタミナタローでの夕食や選手同士の交流の効果か、朝から気合いが入っていた中学生チーム。時折、「先輩なんか関係ねぇんだ!」という叫び声が聞こえ、この子たちは果たして無事にワイルドナイツグラウンドを帰ることができるのかと少々心配に…。
この日も非常に暑いなかでしたが、20分を2本、15分を2本ということで、中学生は選手が18名ぐらいしかいないため、熱中症やスタミナを少し心配しましたが、最後まで集中力が切れることなく4本を終えました。
中学生と高校生ということで、フィットネスの違いを心配しましたが、驚くことに接点は中学生が圧倒。かなりのパーセンテージで農二陣内で試合が進みました。
1本目は中学生が終始押し気味に試合を進めましたが、ラインアウトでのミスやハンドリングエラーで決定打をつかめず0-0。水間リーダー、残念ながらラインアウトに関しては練習の成果が出ませんでした。(笑)
1本目終了後に、この日も朝から子供たちの様子を観に来てくれたJP主将からアドバイス。
子供たちや保護者さんは嬉しいでしょうね。トップリーグプレーヤーが自分たちや自分のお子さんを見ていてくれるんですから。芝生のグラウンドでプレーできることや、トップリーグプレーヤーが教えてくれることを当然と思ってはいけません。地元にトップリーグがあるっていうことは凄いことなんです。どうか9月からワイルドナイツを応援することで、このご恩を返してください。(笑)
JP主将のアドバイスの効果が早速表れたのか、2本目の20分で中学生選抜にトライが生まれました。
このトライ良かったなぁ。
↑の写真2枚がそのトライのシーンなんですが、白キャップの子が自陣からビッグゲイン、ラックになって繋いで青キャップの子がトライになるんですが、いずれの写真にも中心で写っていませんが、ランバードの黒キャップの子がぼやけて写ってるのが判りますか?彼はプロップなんですが、この場面、長い距離をBKの選手に着いて良くフォローしていたんです。この選手が確実にマイボールとして確保して繋げたために、このトライが生まれたと思います。
この日は3本目に他のプロップの選手もトライを挙げたんですが、両PRともよく走っていました。このトライの場面でも、ランバードの黒キャップの子は写ってますね。中学生はスクラムの押しがない分、こういったフォローは大きいですね。
4本ともこの日はFWが頑張っていました。
水戸での
胸を貸してくれた農大二高も、さすがに2年生が出てくると、身体も格段に違いますし、厳しいタックルが飛んできました。
さらに、中学選抜がキック処理やハンドリングに難があるとみると、すかさず裏にパントを多用したりと、厭らしさ(悪い意味ではないです)を見せ、さすが巧者だと思わせる場面が多々ありました。
僕にとっては、昨年中学選抜の取材をしていて出会った、野口俊樹君など久しぶりに元気な姿を見ることができて、なんだか嬉しかったです。
そして今後ますます楽しみなタレントがこのチームにいます。
昨日はWTBをやっていた高(タカ)君です。
彼のポテンシャルは非常に高いですね。彼がボールを持つとワクワクしてくるんです。そんな感覚を持たせるプレーヤーは滅多にいないですよ。うまく育って欲しいです。
「先輩なんて関係ねぇんだ!」とやっていた子供たちも、4本目のノーサイドの笛が鳴った途端、急に子供の顔に。それまでの不遜ととられそうな態度はどこへやら、ペコペコお礼をしているもんですから、その態度の違いに保護者さん方が大爆笑。
やっぱり高校生はコワイのです。
この日集まったのは、先日のセレクションマッチで選ばれた群馬選抜18名と、残念ながら選抜には漏れてしまったけれども、各スクール(クラブ)で声を掛けた結果、志願して参加してくれた3年生が1名参加してくれました。
後からまた書きますが、この日の集合もなかなか大変だったようです。というのも、何度も書きますが、群馬の中学校には、ラグビー部が存在しません。子供たちは様々な部活に入り、スケジュールの合間を縫って、時には顧問の先生の顔色を窺って休みを貰ってラグビーを続けています。中学3年生にとってはこの時期、中体連という中学校生活最後の一大イベントがあります。選抜チームに選ばれる子供たちは、他の競技でも運動能力が高い子が結構いますので、どうしても部活を抜けられないという子もいるらしいのです。
先の話し合いのなかにも、『強化』を主眼のひとつに置くなら、選抜ともうちょっとで選抜、そして来年の有望選手(2年生ですね)もクリニックを経験させてあげた方が良いのではという意見も三宅選手と水間選手から出ましたが、そんな理由で今回は選抜チームと一部志願選手ということになったようです。
それに対し、チームからは、この日、故郷の京都で普及活動の予定があり三宅選手が欠席のため、第2回目も水間リーダーを筆頭に、堺田選手、野口選手、石井選手、山下選手、河野選手、川俣選手、茂木選手が先生役で参加してくれました。
「当日多少のサプライズもあるかも・・・。」と事前に話していた水間選手ですが、上記の先生方に続き、JP主将、入江選手が前半参加、後半にヒーナン選手が顔を出すというサプライズがありました。入江選手、NZ留学から無事に帰ってきたようです。「昨日帰ってきたばかりです。」ということで、帰国早々どうもありがとうございました。
先の話し合いで、三宅選手と水間選手から、「指導といっても、我々がただ練習を見てアドバイスをするということではなく、一緒に子供たちと練習をしながら、身体をぶつけ合って、一緒に走って、気が付いたことがあればその場で止めて意見をしたりと、積極的に参加させて欲しい。その方が良いんじゃないか。」というお申し出があり、今回、事前に選抜チーム監督の星野さんから練習メニューを提出してもらい、上記の写真のように逐一、監督と水間選手で確認を取りながらメニューが進みました。
簡単な挨拶の後、本当にアップのパントやランパスから選手は子供たちと一緒に、先輩格の水間選手、堺田選手がワイルドナイツの先頭になって走り始めたんです。
ヒットシールドを用いたアタックの練習では、JP主将が先頭になってディフェンダー役をやっていました。手加減なく子供たちを跳ね返しちゃったりするもんですから、なかなか抜けません(笑)。若手選手が一緒に走り、後ろからフォローし、声を掛けながら進んでいきます。
はじめは子供たちと一緒に走っていた選手たちも、気が付いたことがあると時たまメニューを止め、集合させて動きのアドバイスを送り始めました。
ポジション別の練習になると、その動きは顕著になっていきます。
水間&堺田の先輩コンビに押されていた若手選手たちも、時間を追うごとに積極的になっていき、グラウンドのあちこちでアドバイスする声が聞こえてきます。練習のはじめは指導者さんの叱咤する怒鳴り声が多かったですが、いつの間にか怒鳴り声よりもワイルドナイツの選手たちの指導する声、その声に元気よく返事をする声の方が多くなったような気がしました。
僕はプレーヤーではなかったもので、残念ながらプレーに対するアドバイスを満足に理解することはできないのですが、子供たちや指導者さん方には、目からウロコなアドバイスが多かったようです。特に野口選手がアドバイスしてくれたディフェンス面のアドバイスは非常に解りやすかったようで、この次のエントリーに出てきますが、翌日の試合に早速効果が現れたようです。
ラインアウトの練習では、HO水間選手、PR河野選手、LO堺田選手&石井選手と指導者が揃っていたためか、スローインやリフティングなど濃い練習ができたようです。スローインなんか、はじめは全然真っ直ぐ投げられていなかった感じでしたが、数分の水間選手のコーチングで、伸びのある真っ直ぐなボールを投げられるようになっていたのには感動しました。また、それまで練習を眺めていたヒーナン選手が突然そこに入ってきて、選抜チームのLOの子(石関君かな?)をリフティング。元ワラビーズにリフティングしてもらうなんて経験はなかなか無いでしょう。貴重な経験だったんじゃないでしょうか。
練習の最後はゲーム形式の練習。
非常に熱がこもっていました。選手も怪我をさせないように配慮しながらではありますが、時よりガチでやってる場面がありましたねぇ。特に水間選手。(笑)
ココっていう時にはバチッと厳しいタックルしたりするもんですから、周りで見守っていたお母さん方から「ひゃぁ~!」なんて声にならない声が挙がったりしてました。これには再び様子を見守っていたヒーナン選手も、「ミズマ、イジメッコ~!!」と非難の声が挙がっておりました。(笑)
子供たちも非常にチカラのこもった攻防でですね、子供たちの必死のタックルで河野選手がKOされ、鼻血を出して一時退場という場面も。
というのはウソです。
密集でバッティングされちゃったみたいですね。決して中学生に負けたわけじゃありませんよ。
じつに今回の第2回ワイルドナイツラグビークリニックは、4時間にわたる熱血指導でした。午後1時から夕方5時までみっちり。これぞ合宿という感じです。ですが、時間の割りには非常に時間が短く感じられました。(おそらく、子供たちと選手、指導者さんは長いと思ったでしょうが・・・。)
大工大高出身の山下選手も「こんなに長くやったことないっス。やってたんかな~?」とさすがにお疲れの様子。
しかし、参加選手20名弱に対しワイルドナイツの選手が10人と、しかも全メニュー一緒に練習してくれたという、非常に贅沢なクリニックになったと思います。
選抜チームの子供たちには、きっと幾つかは大きなヒントになったのではないでしょうか?
残念だったのは、こんなまたとない機会、できれば選抜以外の3年生にもひとりでも多く経験させてあげたかったです。
このクリニックは今後も続くので、チャンスはまだ続きますが、それでも今回のクリニックは経験させてあげたかった。それだけ傍から見ていても濃く感動的な練習でした。選抜外から参加してくれた選手(渡辺君といったかな?)は、よく来てくれたと思います。でもおそらく、それだけのものを持って帰ってくれたと思います。
先生役の選手の皆さん、お疲れ様でした。
練習開始前の3連休の中日ということで、色々と予定も立てていたことでしょう。どうもありがとうございました。
画質があまり良くないんですが…。
今日、事務所に寄ったら、たまたまJP主将がいらっしゃいまして、だからなのかどうなのか、写真の保善高校グッズを頂きました。
大きいのは、ケースの中にキャンディがぎっしりと入ったものです。キャンディの袋ひとつひとつに『私立男子保善高等学校』と暑苦しい文字が大きく入っています。臭ってきそうです。そして、キャンディと一緒に保善高校のパンフレットが同梱されています。さらに、パッケージには、『ヤル気、あります。ぼくらの保善高等学校』と題して、生徒一人一人のヤル気がギッシリと宣言されています。
熱いです。暑すぎます。男子・保善高校。
男子校とは知りませんでした。
男子校のイメージも、熱いイメージもJP主将には感じていなかったので、なんだか新発見です。最近JP主将には、当初僕が勝手に抱いていたイメージを壊されっぱなしです。
そして写真の下に写っているのは、同じく、男子・保善高校のオフィシャル消しゴムです。
正面にはアルファベットでHOZEN、横には漢字で保善高等学校とともに連絡先が書いてあります。
新宿区大久保にあるんですね、保善って。知りませんでした。大久保っていう場所もある意味熱いです。
保善高校。
最近は花園出場校として名前が聞こえてきませんね。5~6年前に久しぶりに出てたでしょうか?
僕ら世代は保善とか目黒とか聞くと胸が躍ります。
久我山は今でも強いですが、保善や目黒(目黒学院)はどうなんでしょう?
どうでも良いことですが、『自称・目黒のラグビー部員と付き合っていた』という母親を持つ僕としては、結構両校が気掛かりです。(笑)
そしてもうひとつ、こちらは保善高校とは全く関係ないのですが、宮古島在住の友人を持つ友人からおすそわけを頂いたパイナップルです。
なんだか、いつも食べなれているパイナップルと少し違うような気がしました。
ヒリヒリくる後味がなく、スッキリとした甘さで驚きました。
こんなパイナップルなら畑ごと欲しいです。
沖縄や離島に行って現地の人々と触れ合った人は、ゆったりとして心の豊かなその暮らしぶりに魅せられて、島に移り住んでしまう人が結構いると聞きますが、その宮古島に友人を持つ友人も、数年後にそのうちのひとりになってしまうのではないかと心配しています。どうも都会を連想させない人なので・・・。
ごちそうさまでした。
なかなか忙しくて事前告知が出来ませんでしたが、本日、
この日は朝9時から色々なイベントが用意され、ワイルドナイツグラウンドのA面とB面を使用して複数のイベントが同時進行されたため、あちこちで色々な歓声が挙がっていた。
Aグラウンドでは、この日メインゲームで対戦するNECグリーンロケッツとともに来群した、NECグリーンロケッツのジュニアチーム的な『あびこラグビースクール』、お隣栃木県からは『足利ラグビースクール』、そして地元の東毛ワイルドナイツラグビースクールと館林ラグビースクールの交流戦が行われ、その後、あびこラグビースクールと東毛ワイルドナイツラグビースクールの中学生が、ワイルドナイツの選手に指導を受けるラグビークリニックが行われていた。
Bグラウンドでは、神奈川から汐入小、豊岡小、横濱ラグビーアカデミー、地元からはぐんま国際アカデミーや薮塚本町南小、大泉北中、桐生シルクスラグビースクールなどが参加し、第3回三洋杯タグラグビー大会が行われた。
神奈川からのタグラグビーの参加は、第1回三洋杯の時から既に恒例となり、今年も釜利谷の子たちが、周りの大人を唸らせるほどのプレーを見せてくれた。
東毛地区の小中学校も、普段ワイルドナイツのメンバーがタグラグビー教室で授業を行っているところが多く、僕も何度か取材に訪れたこともあり、見覚えのある子供たちがいた。
とはいえ、僕はこの日、朝からチームのグッズ販売テントで何故かグッズ販売スタッフとして働いていて、グラウンドには一日中ずっとお尻を向けたまま、イベントを見る暇も全くなく、いつの間にかメインゲームの後半が始まっていたという状況で、写真もイベントの詳細もほとんどありません。
遠方や仕事など予定があってこの三洋ラグビー祭に参加できず、ブログで疑似体験しようと思っていた方がいらっしゃったらゴメンナサイ、僕もその場に居たけど居なかったような感じです。(笑)
それでも僕にとっては充分楽しい一日となりました。
グッズ販売テントには、販売スタッフとして朝から選手が代わる代わる続々と訪れてくれたのです。
朝一の山下選手、飯島陽一選手、木川選手、宮本選手、ヒーナン選手から始まり、最後のブラウニーまで、ひっきりなしに続々と選手がやってきて販売を手伝ってくれるものですから、この日はかなりグッズの売り上げも良かったんじゃないでしょうか?
グッズを購入してその場で選手にサインを貰えるわけですから、ファンにしたらたまらないものです。というか、僕が一番顧客になりたかったです!
合間に色々な選手と少しずつお話しをさせてもらいました。
山下選手とはFBのポジション争いについて。FBはついこの間まで豊富なタレントを誇るBK陣のなかで、我々ファンからは唯一手薄と見られがちなポジションでした。それが昨シーズン、怪我から復帰した田邊選手が定着して一気にブレイク。一躍日本最高峰のバックスリーと言われるようになりました。田邊選手の他にも、今NZ留学中の“番長”田井中選手もいますし、先発争いが熾烈なポジションとなりました。
「田邊選手も田井中選手もいますが、頑張りますよ!」と力強くおっしゃってました。
キム選手とは、アジア5カ国対抗での韓国代表としての試合や韓国のラグビー事情について。
キムさんは驚くことに、会話するのにはほぼ日本語に支障がありませんでした。ワイルドナイツのクラブハウスにお邪魔したとき、練習の合間にコツコツと日本語の先生とマンツーマンで勉強している姿を度々見掛けていたのですが、いつのまにやら凄く上達していました。飯島均監督(当時コーチ)とともにマンツーマンで早朝トレーニングを重ねPRのポジションを獲得したことも合わせて考えると、キムさんは努力の人なんだと感じます。(時たま逃げ出すという噂はあるのですが…)
日本戦では、我がワイルドナイツの相馬選手と対戦。「スクラム、強イ。次の日クビ痛かった~。」と苦笑いしていました。韓国では社会人チームは少なく、競技環境が厳しいようです。今日本に来てプレーしている、プレーしようとしている同胞ひとりひとりを挙げ、みんなで頑張ると言っていました。
一緒にテントにいた劉永男選手はまだ日本語は出来ないようですが、キムさんがいますので、心強いと思います。キムさんよりチームにフィットするのは早いんじゃないかと思います。
水間選手は最近、地域のラグビースクール(クラブ)への普及活動について、チーム普及担当スタッフの池田誠悟さんと三宅選手とともに話しをする機会が多いのですが、さすが子供好きという感じで、自ら子供たちに声を掛けていきます。
「さぁ~少年、ラグビー頑張ったなぁ!そんなに汗をかいたら着替えのTシャツが必要やな!」と、少年とお母さんの購買意欲を煽るあおる。「もれなくサイン付きや!」と次々と売りさばいてしまうのです。
しかし、そんな水間選手のセールストークを、一気にぶち壊してしまったのはトニー・ブラウン様。
ラグビースクールの試合がほぼ終わって少年少女と保護者さんたちがグラウンドをウロウロしはじめた頃にやって来たもんだから、販売テントには一挙にファンが詰め掛けてしまいました。売れる売れる!何もしなくても立ってるだけで売れてしまう。ここでもブラウニー様は神だった。
そのお客さんをさばくのに僕らは大忙し。
気が付いたらメイングラウンドでは、赤いジャージとグリーンのジャージの試合が行われていました。
・・・メインのワイルドナイツ×NECグリーンロケッツだった・・・orz
既に後半も半ばを過ぎていました。
販売テントからは、アナウンスも聞こえないんですよね。歓声も。
と思ったら、歓声が挙がらない理由があったようです。
あまり動きが多くない試合だったようです。
ちょっと詳しくは判らないのですが、どうもスコアは前半5-5、後半7-7で12-12の同点だったようです。
僕は後半残り少ししか観られなくて、残念なのか逆に良かったのかわかりませんが、ひとつ嬉しかったのは、久しぶりに堺田選手のしつこい絡みが観られたことです。出場時間は短かったですが、久しぶりに堺田選手らしさを観た気がします。
外国人選手枠も増え、大体どのチームも2列3列にその補強をあてていますので、日本人選手がこのポジションを獲得するのは厳しくなってきましたが、インパクトプレーではない、いやらしいプレーというのかなんと言うのか、目立たないけど相手に嫌がられるような選手として存在感を持って欲しいです。
メインゲームの最後にはオークションが行われてお開き。
オークションの売上金は、毎年のことですが群馬のラグビー普及活動に寄付されるようです。
今年は残念ながら、驚くような金額が出ていなかったようです。ヒーナン選手ものなんて、もっと値段が釣り上がってもおかしくないと思ったんですが、たぶん、僕のようなマニアが少なかったのでしょうね。(笑)
と、まぁ、イベント事には参加できなかった今回の三洋ラグビー祭ですが、僕にとって嬉しいことが最後にいくつかありました。
いくつかある出入り口のうちひとつの付近のテントにいたものですから、僕らがいたテントの前を通って多くの参加者が帰っていきました。
そのとき、よく知った顔がテントに来てくれました。
桐生シルクス1年生の子たちです。
森田兄弟や永井シンゴ君や尾花耕平君たちが、思いのほかニコニコ笑って挨拶していってくれました。話しによると、汐入ベアーズ(かな?)の女の子たちにタグラグビーで負けてしまったようですが(まぁ、ちょっとやそっとであの娘たちに勝てるわけがないのですが…)、彼らの最大の特徴であり持ち味であるタックルを封印されて不完全燃焼だったとは思うけど、彼らの明るい笑顔をみて、頑張ってるんだなと安心しました。
そしてもうひとつ、嬉しいというか関心したんですが、今回のラグビー祭は、千葉と神奈川という遠方からたくさんの子供たち、そして保護者さんがやってきてくれました。
その子供たちが全員、帰って行く際にみんな、僕らやスタッフさんたちに、『どうもありがとうございました~!』と口々に大きな声で御礼をして帰って行きました。
それぞれの指導者さんから「ホラッ!みんな挨拶をして!」なんて催促されることが全くなく、当たり前のような感じで自然に頭を下げて我々の前を通り過ぎていくのです。
なんだか、とても良い一日の締めくくりとなりました。

