2008年09月26日
悩ましいスケジュール
昨夜は所要にて太田に宿泊したため、今日は帰りに桐生をまわってきました。 僕が桐生と言ったらもうここしかありません。『カフェ POLE POLE』です。![]()
今日の僕のチョイスは『天然きのこの和風パスタ』。 お店に行ったらたまたま顔見知りの方にお会いしたので、せっかくなのでということで同席させてもらい、その方は「POLE POLEのカレー、たまらないんだよなぁ。」と、『よくばりカレー(なすとオクラ)』をチョイス。 その顔見知りの方とラグビーについて談笑して楽しいランチタイムを過ごしました。 帰りにお金を払いつつも、霜村ママや奥さんと積もる話し(笑)をしていたら、そこで僕らの時間軸はズレ、気が付いたら練習帰りの霜村選手が仁王立ちしていました。 「みんな、ホントなにやってんすか!」 また怒られてしまった…。 さてさて、先日の群馬中学選抜セレクションの結果、今後の群馬選抜のスケジュールを県協会ジュニア委員の方から伺いました。 非常に悩ましいスケジュールであることが判りました。アタマを抱えています。 というのも、すでに発表されているトップリーグスケジュールと、県内ラグビーイベントを勘案してスケジューリングしてはいるのでしょうが、やはりスケジュールは重なるもので、個人的に困ったことになっています。 この一年見続けている、この中学生群馬選抜チームは今後、全国大会を目標に、東日本中学生大会を戦うことになるのですが、その日程が、どうやら10月26日、11月8日、9日あたりになるようです。 いずれも我がワイルドナイツの試合には重なっていないので、ホッと胸を撫で下ろしたのですが、それも束の間、なんだかどこかで聞いた日程だったので、念のため群馬県協会のHPで日程を確認してみました。 'ローズ杯 小学生総体' 我がワイルドナイツの応援同様に重要視している中学生ラグビー、キッズラグビー、そして女子ラグビーの日程がバッチリ重なってしまっているのです。 場所も中学生群馬選抜の試合はいずれも県外ですから、両イベントを行き来することは不可能です。 さぁ、どうしたものでしょう…。 …、 …。
posted by みのる |19:39 |
ラグビー |
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今日の僕のチョイスは『天然きのこの和風パスタ』。
お店に行ったらたまたま顔見知りの方にお会いしたので、せっかくなのでということで同席させてもらい、その方は「POLE POLEのカレー、たまらないんだよなぁ。」と、『よくばりカレー(なすとオクラ)』をチョイス。
その顔見知りの方とラグビーについて談笑して楽しいランチタイムを過ごしました。
帰りにお金を払いつつも、霜村ママや奥さんと積もる話し(笑)をしていたら、そこで僕らの時間軸はズレ、気が付いたら練習帰りの霜村選手が仁王立ちしていました。
「みんな、ホントなにやってんすか!」
また怒られてしまった…。
さてさて、先日の群馬中学選抜セレクションの結果、今後の群馬選抜のスケジュールを県協会ジュニア委員の方から伺いました。
非常に悩ましいスケジュールであることが判りました。アタマを抱えています。
というのも、すでに発表されているトップリーグスケジュールと、県内ラグビーイベントを勘案してスケジューリングしてはいるのでしょうが、やはりスケジュールは重なるもので、個人的に困ったことになっています。
この一年見続けている、この中学生群馬選抜チームは今後、全国大会を目標に、東日本中学生大会を戦うことになるのですが、その日程が、どうやら10月26日、11月8日、9日あたりになるようです。
いずれも我がワイルドナイツの試合には重なっていないので、ホッと胸を撫で下ろしたのですが、それも束の間、なんだかどこかで聞いた日程だったので、念のため
というわけで、急遽高崎にいました。(←バカ)
この日行われたのは、来月あたりから始まる、東日本中学生大会へ出場する『群馬選抜』のメンバーを決めるセレクションマッチです。
2008年度の最終セレクションですね。
選抜候補メンバーリスト40人超から、この日は30人の候補選手が集まり、3チームに分けて20分の総当たり戦を行いました。
前橋RSの選手は一昨日の21日、
この日はセレクションマッチですから、とくに勝敗とかは良いですよね?
写真も選抜選出になにか関わるものではありません。ただランダムに写りが良かったものを選んで並べているだけです。念のため。
というか、僕はただのファンですから、誰が選抜に選ばれるかなんて知る由もありません。逆にドキドキしながらその報を待っている状態です。(笑)
皮肉なことに、僕が写真を写しているサイドに攻め込むチームは、いずれのゲームも調子が悪く、この日はあまり良いシャッターチャンスが訪れず、消化不良気味です。だから今日はちょっと辛口になってしまうかもしれません。(笑)
県内ラグビー強豪高の関係者さんも視察に訪れた本日の選抜セレクションマッチですが、全体的な感想としては、残念ながら今ひとつ激しさが感じられなかったという感じです。
選抜チーム監督の星野さんからもゲーム中たびたび『激しさがない!』と声が挙がっていましたが、非常にアタックもディフェンスも淡白さを感じました。
まぁ、3チームということは、いずれかのチームが続けて試合を行わなければならず、暑さもあり、続けてゲームを行うチームはバテてしまったというところではあるのですが…。
ただ、個々のタックルが高かったのは気になりました。暑さとかバテたとかとは別問題だと思います。
個人的にはセレクションという、各々の可能性を見る機会でしたので、勝敗関係なく、もっとアグレッシブに攻めたりディフェンスを観たかったです。例えばペナルティを与えられた場面も、一度止めてタッチからラインアウトではなく、どんどん廻してボールを動かしてもらいたかったなと思いました。
あとはペナルティや簡単なミスの多さ。これは集中力でしょうか。
まぁでも、特に2試合目のゲームなんかは、ボールがよく動いていたり、ターンオーバーによるトライなどもあって、応援している父母さんたちが盛り上がる場面もありましたね。
さて、セレクションですから、当たり前のことですが結果が出ます。
群馬選抜枠は22人とのこと。今日の候補選手のなかから、約10名が残念なことですが選出されないことになります。
それは非常に残念なことだし、おそらく選出する側であるジュニア委員さんも皆さん悩むし苦渋の決断というところでしょう。可能であれば、候補選手みんなを『群馬選抜』としたいところだと思います。
ただ『選抜枠』という決まったものがあるので、どうすることも出来ません。
(いつその決定が出るのかは存じませんが)群馬選抜に選出された選手も、今回残念ながら選出されなかった選手も、そして選手たちの第一のファンである親御さん方も、これだけは覚えておいて下さい。
あるジュニア委員の方もおっしゃっていましたが、今回の選出は、あくまでも現時点での選出です。これからの君たちの伸びしろ、ポテンシャルを含めたセレクションではありません。
あくまで直近の、来月~来年1月の全国大会までの、たった3ヶ月を過ごすまでのセレクションです。
選抜に選出された選手は喜んで、この3ヶ月間思いっきり『群馬代表』として頑張ってプレーして下さい。
残念ながら選抜として残れなかった選手は、悲しいかもしれませんが、決して劣っているわけではなく、現時点ではまだまだ自身のプレーヤーとしてのピークではなかったと思って、来る受験にそなえて頑張って下さい。ある意味、というか学生である以上、受験勉強の方が大切です(笑)。そして高校生になってまた頑張りましょう。選抜選手ではないだけで、君たちは群馬選抜候補選手であって、県内のエリート・ラガーには変わりはないのです。高校生になって競技環境に変化があったり、良い指導者さんに恵まれたりして一気に立場逆転となることだって多いにあるわけです。
そして、来月には確か中学生大会が控えていますね。考えてみれば、普段活動しているスクール(クラブ)のチームで結果を残すことの方が凄いことかもしれません。
一喜一憂しているヒマはないのかもしれません。
この日試合が行われたのは、トップリーグ初開催となる栃木県足利市総合運動公園陸上競技場。
僕は隣の群馬県に住んでいながら、足利には行ったことがく、しかも元来方向音痴であるため、足利は非常に遠いイメージを抱いていて、水戸と同じぐらいの距離感だったのですが、調べてみてビックリ、群馬からは非常に近かったです。
駐車場が怪しそうだったため、ほとんどの移動はクルマな群馬県民の代表者のような僕ですが、この日は電車で移動してみました。
というのも、クルマだと太田まで前橋から約1時間、足利はその先ですから1時間半程度かかるわけです。混雑したら2時間コース。電車を調べてみたらまたビックリで、前橋からJR両毛線で一本50分程度なんです。そしてスタジアムも駅から徒歩15分とありましたので、まぁ、駅から徒歩15分というのは本気にしませんでしたが、電車を選択しました。
足利駅からスタジアムへの途中、
スタジアムに着いて迎えてくれたのは、ナント、対戦相手コーラのマスコット・スパーキーでした。
ちょっとニヒルなニクイ奴系な(どんなだ?)マッチョマン(死語)なスパーキー、カメラを持っていることに気付くと、遠くからビシッとポーズを決めて待ち構えていました。
そしてガッシリと握手を交わした後に差し出されたのは、FOR ALLチームバッジ!!
我がワイルドナイツからは未だ貰えないというのに、ヤマハのテンガロンハットに続き、バッジをGET!
両チームとも赤がチームカラーなため、赤いチームテントでファンを迎えていて、どっちがどっちなのか近くにいかないと分からない状態でしたが、この日は太田からも約30分と近いスタジアムだったため、まるでホーム戦のように、よく見る顔に出会いました。
東毛ラグビースクール関係者さんばかりでなく、桐生ラグビースクールの親子ファン、前橋ラグビースクールの関係者さん、そして高崎オリーブ(女子部)の選手など、多くの県内RS(RC)の方たち、子供達が応援に駆け付けてくれていたようで、別に僕は選手やチーム関係者ではありませんが、非常に嬉しかったです。
なかには、我がワイルドナイツと提携関係(最近忘れかけていますが)にある、J2チーム・ザスパ草津のレプリカユニフォームを着て応援に来て下さった方がいました。これも嬉しいですね。
いつもバックスタンドでチームオフィシャル応援団とともに熱い声援を送る謎の赤アフロ軍団も、スタンバイ万全の様子です。
この日は小さいお子さんを連れた家族ファンが非常に多かった気がします。
そんな小さなワイルドナイツファンを見掛けると、プキ(オライリー選手)が、「Oh~、ドウモネェ~。」と駆け寄り抱き上げます。もう随分と長くワイルドナイツに在籍しているオライリー選手、非常に心優しく親しみやすい選手です。大体毎試合ヒョコッとグッズ販売テントに現れますので、選手に声を掛けてみたいけど緊張するという方、手始めに、どうせ難しい日本語は解らないので、オライリー選手に笑顔で「ハ~イ!」と声を掛けてみてはいかがでしょうか(笑)?
(いや、結構、日本語解ってるか…笑)
そして福永昇三選手が、「みのるサン、この子、凄いでしょ!」と言うのでよく見てみると、ほっぺたにチームロゴのタトゥーシールを貼ってるんです!おっと、福永昇三選手まで。
これはママさんのお手製のようです。凄いです。赤アフロ軍団といい、観戦を自分なりに楽しむファンが増えてきています。無性にジェラシーを感じます(笑)。
と、そうかと思えば、福永昇三選手、今度はフットワークよろしく何やらグッズテントでグッズのお見立てをしています。
昇三さん、フットワーク良過ぎです。そんなフットワークは良いから本職で早く復帰して下さい。
福永昇三選手がジャージをお見立てしていたのは、同じく太田をホームに活動している、先日行われた都市対抗野球大会でベスト4進出という好成績をおさめた、富士重工業野球部のみなさんじゃないですか!!
野球出身の僕は大興奮です!
お互いのシーズン直前の壮行会で選手と監督が招かれ健闘を誓い、そこから交流が生まれた様子ですね。良いですよね、こういった交流は。本拠地を同じくするチームならではだと思います。
スタジアムの外観は想像していたよりも新しく見えたのですが、じつは平成11年に全面改修しているとのことです。スタジアムに入ってさらに驚いたのですが、陸上競技場ということで当然トラックがあったのですが、その割りには他の陸上競技場と比べて、フィールドが近く見えて非常に観戦しやすいスタジアムでした。前節のヤマハスタジアムといい、この足利陸上競技場といい、非常に羨ましいです。長野にはアルウィンもありますしね。この足利陸上競技場は、収容人員数が7,500人と、Jリーグの規格には合いませんが、今のラグビーにはこの位がちょうど良いかもしれません。
今回の運営も他の地方開催同様、地元ラグビー協会の方が主に動かれたのだと思いますが、地元高校のラグビー部という感じの子たちが手伝っていましたね。スタンドの席に着いてフィールドを見回したら、そんななかに僕がよく記憶している顔が・・・。藤掛三男さんでした。
藤掛さんは、飯島均、吉田義人と並び、僕の憧れの人。危うく試合に集中できなくなるところでした。(笑)
重複しますが、この試合、我がワイルドナイツのことばかりではなく、楽しみは他にもありました。それが写真↑の香月武選手です。
キックオフ直前、ストレッチをしながらグッと目の前のワイルドナイツの選手たちを見つめていた香月選手、何を思っていたのでしょう。
後半始まった所でリザーブの選手と交代するまで元気にプレーする姿を見せてくれました。期待の力強いタックルは残念ながら少し少なかったかな??
試合は冒頭の結果が示すとおり、大量得点の激勝だったのですが、前後半ともに立ち上がりに不満を残すものでした。
前半4分、それまでの2試合同様、漠然とした安心感を抱いているものの、自陣に攻め込まれるワイルドナイツ。ラックでハンドの反則を犯しPGを献上。
しかしこれで落ち着いたのか、直後からワイルドナイツのエンジンがかかります。
6分、コリニアシ選手-山本貢選手が大きくゲインしてコーラ陣内ゴール前、FWが縦に数フェイズ重ねたところ、最後は若松選手が飛び込んで最初のトライ!ブラウニーのコンバージョンも決まって7-3と簡単に逆転。この日も前節同様、ブラウニーのコンバージョンは全て成功しました。
続く10分、モールからSH田中選手が出したボールがブラウニーに繋がるかと思ったところ、CTB入江選手にスイッチ。コーラディフェンスがつられたのか入江選手が抜け出し、そこから繋いで最後はPR相馬選手が押し込んでトライ。
13分にはジャスティン選手とヒーナン選手の華麗(?)なスイッチでヒーナン選手のトライ。18分にもこの日MOMに選ばれた山本貢選手のトライと、ここまではワイルドナイツのFWの強さが目立つ内容でした。
すでにここまででボーナスポイントをゲット!
圧巻だったのはその後の2つのトライ。
25分、コリニアシ選手がクラッシュしたボールがWTB吉田尚史に渡り抜け出し大きくゲイン。そのままトライに結びつくかと思われましたが、惜しくも残り5m付近で相手ディフェンスに押し出されタッチに出ます。
相手ボールのラインアウトになりますが、このラインアウトをヒーナン選手がスチール、そのまま押し込みなんとトライ。
ヒーナン選手のトライも驚きましたが、何と言っても吉田尚史選手。この日も前節同様キレてました。いや、前節以上かもしれません。この日は自らがトライという場面はありませんでしたが、吉田選手のゲインライン突破が起点になってのトライが他にもありました。個人的な今日のMOM予想は、ヒーナン選手か吉田選手だと思っていました。
圧巻その2はその4分後、ブラウニーがコーラディフェンスの裏にパントを蹴って走りこみ、カバーしたコーラディフェンダーに自らタックル。これは相手ボールのスクラムになるのですが、相手スクラムからの切り返しのキックを吉田尚史選手がキャッチ、そして縦に抜け出しコリニアシ選手に渡りトライ。
前半で40点を挙げてある程度勝負あったという気配が漂ったのですが、その空気がフィールドに映ったわけではないのでしょうが、前半終了間際、コーラBKに展開され、最後はスピードに乗って走りこんできたCTBパエア選手の個人技でトライを献上。コンバージョンも決まって42-10で前半を折り返します。
前半の30分までの勢いを考えたら、これは100点ゲームになってしまうのかと甘く贅沢な考えでいた折り返し、そんなに甘くはないですよと、最初のトライはコカコーラ。
11分、ノットロールアウェイの反則からトライを奪われ、立ち上がりの心配を払拭できないスタート。
フィールド外では、松野コーチの「ノーペナルティ!」という檄が飛ぶ中でのトライでした。声の主を飯島監督と間違えるほどの大声でした。これまではこうした檄を飛ばすのは飯島コーチ(当時)の役割りで、この熱い人が監督になったら誰がその役割りをするのだろう?ここまで熱い人は他にいないからなと心配でしたが、それは杞憂だったかもしれません。そういえば、松野コーチは府中西高校出身と、飯島監督の直属の後輩だったなぁ。当時から檄の入れ方は近くで見てきたわけだ。(笑)
前半30分過ぎからこの後半最初のトライの後半10分過ぎまで、それまでのペースが嘘のように膠着状態でややコーラペース。
ここで飯島監督が動きます。
PR木川選手に変えてルーキー川俣選手、SH田中選手を高安選手にチェンジ。これが良かったのでしょうか?攻撃に再びリズムが生まれます。
17分、またもやWTB吉田尚史選手から北川選手に渡ってトライ。
19分には、その高安選手が持ち込んだボールを入江選手がトライ。高安選手、練習試合などを観ていると、激しいタックルでディフェンシブな選手だと思っていましたが、なかなかアタック力もありますね。スピードがあるので、ゲームのテンポを変えるという時には有効だと感じました。
川俣選手はPRですが、サイズを活かしてぺネトレーターとして使われた場面が目立ちました。面白い使われ方でした。まるでナンバー8のように見えました。
その川俣選手、早速ヒーローになる場面が訪れます。
22分、ヒーナン選手がコーラゴール前持ち込んだボールが川俣選手に渡りトライ!と思ったのですが、なんとインゴールノックオン。ぱらぱらときていた雨が急に本降りになってきましたので、滑ってしまったのでしょうか?
ルーキー2試合目の見せ場という感じで残念でしたが、しかし25分、その川俣選手が起点となり、ジャスティン選手が縦に突いて最後は劉選手の縦へのスピードでトライ。
川俣選手、場馴れしてきたら一気にブレイクの予感です。
場馴れと言ったらもうひとり、初先発のFB山下選手です。
ここまで緊張のためか、立ち上がりはボールが手につかない場面やミスキックなど危うい場面が見られましたが、25分のトライ後のコンバージョンを決めて落ち着いたのか、一気に存在感が増しました。
34分のコリニアシ選手とホーンがなってからのトゥキリ選手のトライの2本には、いずれも山下選手が絡んでトライに繋がりました。
終わってみればトライ11本の75-17の完勝。もしかしてトップリーグ最多得点でしょうか?
奇跡の晴れ男・飯島監督にしては珍しく終了前10分間雨が降ってきての悪天候のゲームでしたが、訪れた赤いファンはこの爆発に満足したのではないでしょうか?
(まぁ、台風で中止の心配もしていたんですから、それだけでも晴れ男の面目躍如なのですが・・・。)
この日も色々な今後への可能性を見せてくれたワイルドナイツだったと思います。
高安選手、川俣選手もそうですが、注目したいのはキッカーです。
後半18分にブラウニーが退がった後、コンバージョンを蹴ったのは、入江-山下-トゥキリ-山下と入れ替わり立ち代りでした。一体何人キッカーが居るんだと言った感じです。ここにまだ田邊選手がいますし、田井中選手という大砲もいるわけです。キッキングゲーム大歓迎というところです。(笑)
今節はJ SPORTSの中継無しのようでしたので、ちょっと頑張っちゃいました。トライラッシュの雰囲気がちょっとでも伝われば嬉しいです。
我らがJP主将だ!
交流大会が終わってから現れるというのが少し悩ましいが(笑)、どうやらその後行われる予定になっていた、高崎RC女子部“オリーブ”の練習のコーチにやってきたようです。
以前、チームや県協会の方から小耳にはさんでいたのですが、JP主将が女子ラグビーのコーチを買って出ているのです。
きっかけは4月に行われた
どうやらこの指導は、10月に行われる群馬レディスラグビーの一大イベント・ローズ杯に向けてのもののようですね。打倒・前橋MLSというところでしょうか?
アップを兼ねて、徐々に集まってきたオリーブの選手や子供たちと、ゆっくりとしたランパスやパス練習で体を温めていました。
おっ、おぉっと~!?
そこへ見慣れた顔が現れましたよ!
なんと、前橋RSのヒトシ君じゃないですか!
恥ずかしがるヒトシ君に、JP主将やオリーブのメンバーさん達が声を掛けてくれ、一緒にランパスが始まりました!
凄い光景です。僕のこのブログではすでにレギュラーとなっている、前橋のヒトシ君、そして高崎RS女子部のリーサルウェポン・キララちゃんという、僕のアイドル2人が並んでJP主将とランパスをしているのですよ!!
残念ながら僕はこの後仕事があって、急いで帰らなければならなかったため、オリーブの練習は観ていけなかったんですけどね、話しによると、かなり遅くまで熱心な指導が行われたようですよ。
考えてみると凄いことですし、地元にトップリーグのない場所のラグビー関係者には、夢のような話しですよね。
トップリーガーが、地元のラグビースクール(クラブ)の練習に、ふらっと訪れて指導してるんですよ。
マスコミ向けの先に情報が流れてというわけじゃないですよ。なんせ、オリーブのメンバーも当日まで知らない人がいたとかいないとかという話しらしいですし。
我がワイルドナイツが地元に向けて日々行っている活動は、本当に素晴らしいと思います。
太田・大泉地区に毎週行っているタグラグビーの授業、中学生向けのラグビークリニック、小学生イベントへのサイン会、各スクールへの出張ラグビー教室、そしてこの女子チームへの指導…。
シーズンに入って忙しく、また真剣勝負のなか、こうしてチームはスケジュールの合間を縫って地元のラグビー仲間と触れ合っています。
これが地元にトップチームがある素晴らしさだと思います。財産だと思います。
もし、僕と同じく、ワイルドナイツの選手たちが身近に接してくれることを幸せだと感じてくれたら、どうか彼らに恩返しをしてあげて下さい。
ひとつでも多く、彼らが頑張る試合に訪れて応援して下さい。
21日(日)に行われるコカコーラ戦は足利ですが、電車なら両毛線で1本、1時間かかりません。その次の熊谷だって、車で17号上武国道1本です。約1時間です。
なんなら群馬で行われる4試合だけでも良いです。どうか是非、試合会場に来て下さい。
それが彼らのチカラになります。彼らもそれに『勝利』というカタチで応えてくれるでしょう。
そして群馬のラグビーが盛り上がるのです。高校選抜が久しぶりの国体に出場するように。それが勝利の相乗効果です。
お願いします。
P.S.
あ、そうだ、女王・前橋MLS、負けんなよぉ~!


