2007年03月26日

Watch 世界フィギュア  絢香さん

すばらしい演出でしたねぇ、絢香さんとのコラボ。
TOKIOの国分さんはともかく、全員出演する必要はないですから、こういうところにもっとお金を使ってほしいです。

【追記 3/27】
コラボが良かったと思った理由です。
(1) 新しい試みを行ったということ。前例がないことを初めてやる場合にはそのこと自体以外に周りの軋轢に対する様々な対応が必要になります。”新しい”だけで意味があります。

(2) この企画に安藤選手の意志が反映されていること。もちろん、本人だけでなく、TV局や運営事務局やいろいろな人が絡んでいると思いますが、例えば2曲目の”三日月”をアドリブでやることになったのは、安藤選手の急な依頼とTV中継では説明していました。また、トリノオリンピック前に二人が一緒に出演していた番組も見て、その関係も知っていました。
私は、一流選手は技術があればなれますが、一流選手になるには技術プラス”自分の意志を信じ切れること”と”それを周囲に納得させる能力”が必要であると考えています。荒川静香さんの件(オリンピック直前に自分自身の意志でコーチを変更したり<手続きも日本*****協会でなく自分自身で行ったらしいです>、点数としてはレベルが低いイナバウワを入れることを決めたこと)の影響をだいぶ受けているとは思いますが、高校の卒業、米国でのトレーニングとも相まって、精神面での成長期に入ったのではないでしょうか。すなわち、上の人からの指示をただなぞる(こなす)だけでなく、自分の意志を演技や普段の行動に反映することができるかどうかが一流になれるかの分岐点だと考えています(私は)。
【以上】


エキシビション前の安藤選手へのインタビューで、フリー演技の途中で荒川静香さんの方を見たでしょという問いに、「あそこが一番きつい場面なので、パワーをもらいました。」と答えていましたが、本当に選手の心理状態って、はた目にはわからないものだと感じました。競技中のそういうことが大きく影響するのですね。

私は八木沼純子さんの客観的で明快な解説が好きなのですが、今回は荒川静香さんが一緒だったので、少し気を使われていたような、でも言うべきことは言っていたような.....、これもプロですねぇ。

最後に織田選手のコメントがもっとほしかったのですが、どこにも見当たらず、残念。負けたときのコメントが重要なのに。メディアの方、よろしくお願いします。

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posted by 沢村大和 |21:06 | 余談 | トラックバック(0)
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