2008年03月10日
カキダミシ
私がこの耳慣れない言葉を知ったのは、去年のことでした! 第9回全世界空手道選手権大会(新極真会)を観戦に行った私の心境は、複雑でした! 海外選手のフィジカル面のバランスの良さ さらに、心技体の備わった選手が増えてきて…このままでは、日本の文化としての武道空手の伝承、世界発信が危うくなってしまいます!! 勿論優秀な海外選手が出てくるのは、良いことです!! が、さらにその上をいく何かが、武道空手の中に隠されているのではないか? という想いから、いろいろな書籍を読み…また、沖縄に行って沖縄伝統空手(小林流)も体験してきました。 型の稽古を特に大切にし、琉球時代から「カキダミシ」(掛け試し)と呼ばれる、自由組手(フルコンタクト)が秘かに行われていたそうです。 空手の歴史や緒流派の流れを調べていく内に、私の中である結論に達しました。 現実に、命のやり取りをしていた時代の先人の創意工夫で創られた型や稽古法をなぞり、その中から答えを導き出すしかないのではないか? 私が空手に追い求めたロマンが少しずつ見えてきた気がします!!
posted by enjoylife |20:53 |
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