2007年12月25日
バルセロナに行って参ります
8月に開催したFCバルセロナキッズキャンプの優秀選手と一緒に本日よりバルセロナに出発します。帰国は1月3日となります。 12月28日から行われるジュニア大会でバルサスクール選抜チームの一員としてキッズキャンプ優秀選手が活躍出来るようにサポートして参ります。 では、よいお年をお過ごし下さい。
posted by enjoyfutsal |06:34 |
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8月に開催したFCバルセロナキッズキャンプの優秀選手と一緒に本日よりバルセロナに出発します。帰国は1月3日となります。 12月28日から行われるジュニア大会でバルサスクール選抜チームの一員としてキッズキャンプ優秀選手が活躍出来るようにサポートして参ります。 では、よいお年をお過ごし下さい。
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先日のレッズvsミランの試合は自宅のテレビで観戦しました。 「実力的にJ1とJFLぐらいの差があった」と前浦和社長の犬飼氏(現Jリーグ専務理事)がおっしゃっていたそうですが、それ以上の差があったと私は感じられました。 誤解を恐れずに言えば、『レッズとミランの実力差』というよりも『日本とヨーロッパのサッカー文化の差』ではないかと痛烈に感じました。 しかし、セリエAで調子を落としているミランに以前の力強さを全く感じなかったので、レッズは勝てる可能性が十分あったと思います。 しかし、対ミランの戦略をオジェク監督がどう指揮したのか分かりませんが、前半20分過ぎからレッズのディフェンスが崩壊し始めたのがすぐ分かりました。 ミランの4-3-2-1システムに対して、レッズは3-4-1-2システムで数字だけ見ても明らかにレッズのバランスが良くないことが分かります。 ミランのジラルディーノ1人に対して、レッズは闘莉王、ネネ、坪井の3人。ミランのガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニの3人に対して、レッズは長谷部の1人。 ミランのガットゥーゾ、ピルロ、ジラルディーノの3人を長谷部1人でプレッシャーをかけ続けられるはずがなく、また本来ならばミランの攻撃の起点となるピルロをどう封じ込めるのか?がレッズの第1のポイントでしたが、ピルロをなぜ自由にさせたのか?よく分かりません。 また第2のポイントであるミランのカカとセードルフのシャドー2人に対しても、なぜ自由にプレイさせたのか?よく分かりません。 前半20分まではセードルフとカカの2人にネネと坪井が対応して上手くプレッシャーをかけていましたが、セードルフとカカが中盤に下がるようになってからネネと坪井がプレッシャーをかけられず、レッズのディフェンスが混乱し始めました。 ミランとレッズの中盤は基本的に5人対5人と数字では同数ですが、ミランの中盤はセンターにガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、セードルフ、カカの5人に対して、レッズの中盤はセンターに阿部、鈴木、長谷部の3人。 サイドの細貝と相馬の2人がセンターに絞れば対応出来たかもしれませんが、ミランの両サイドバックが徐々に攻撃参加するようになると細貝と相馬はミランの両サイドバックの対応をせざるを得なくなり、明らかに中途半端なポジションでした。 ハーフタイムでミランの起点となるピルロにまず誰がつくのか?中盤まで下がってくるセードルフとカカを誰がつくのか?意思統一が出来ないまま後半を戦っていました。 ミランの中盤に翻弄され続けたレッズはディフェンスで体力を消耗させられて、とうとう後半22分にディフェンスが崩壊してカカのドリブルを止められず、セードルフのゴールを許してしまいました。 決して調子が良いとは言えないミランに対してプレッシャーをかけ続ける事が出来なかったのは、誤解を恐れずに言えばミランの4-3-2-1システムに対するオジェク監督の采配ミスなのか?オジェクの戦略を理解しきれなかった選手たちの能力なのか?今はまだよく分かりません。 ミラン戦をテレビで1回見ただけなのでまだ分析出来ていませんが、ミラン戦後に指導者からよく聞くのが『やっぱりミランとレッズでは個の力の差が明らかに違ったね・・・。』と単純に個の力の差だけでこの敗戦を総括してしまっていいのでしょうか?
posted by enjoyfutsal |02:38 |
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12月9日にフジテレビ系列で「日本サッカーの救世主を探せ」が放送され、JFA特任理事でいらっしゃる風間八宏氏が日本と世界の育成の違いをレポートする番組内容で、バルサの育成方法や風間氏とメッシのインタビューなどが紹介されました。 内容はレポートだけで日本サッカーをどう改革していくのか?という具体的なビジョンは示されなかったのが残念です。 しかし、番組のナビゲーターでる風間氏は、2004年4月から清水地域の若手選手育成プロジェクトとして「清水スペシャル・トレーニング」を立ち上げられて、日本サッカーの改革に努められていらっしゃいます。 風間氏の今後のプロジェクトやJFA内でのリーダーシップに強く期待しております。 ところで、私が行っている「子どもたちの夢と挑戦する気持ちを応援するプロジェクト」である「バルセロナの10番を日本から」では、8月に開催したFCバルセロナキッズキャンプに参加した子供たちの中から優秀選手を選抜し、その優秀選手の中から1人をピックアップして、12月28日からバレンシアで行われるジュニアの大会にFCバルセロナスクール選抜の一員として参加させる計画を進めています。※風間氏の「日本サッカーの救世主を探せ」とは全く連動はしていません。※画像はイメージです。
日本の少年がバルサのユニフォーム着てチームの一員として活躍する姿は、日本の子どもたちにとってものすごく夢が広がるプロジェクトになるでしょう。 バルサスクール選抜の一員として大会に参加させる子どもには、「めったにないチャンスなのだから、バルサに認められてカンテラに声がかかるぐらい、自分の実力を証明して来い!」とはっぱをかけました。 そして、「アジア人であるキミに対して、敵は激しくマークしてくるだろう。レアルのカンテラと対戦すれば、相手がバルサというだけではなくアジア人なんかに負ける訳がないと敵意剥き出しに削りにくるかもしれない。そんな敵に対して、狡猾に敵を翻弄してゴールを叩き込んで来い!」と言いました。 話が変わりますが、日本人が海外にチャレンジしてつぶれて帰って来るのが、『狡猾さが足りない』からと言われています。『ゲームを支配すること、精神的に優位に立つこと』がゲームにおいて重要だと私は考えているので、そのためには『狡猾さ』が必要だと指導してきました。 日本では『狡猾さ』と言うと、ゲームで勝っている時にファールを受けてワザと痛がって時間を稼ぐような変なイメージがあると思いますが、それは本来の『狡猾さ』とは違います。 『狡猾さ』を言葉にすると難しいのですが、フットサルを経験すればすぐに理解出来ると思います。日本人のフットサルはどちらかというと『ミニサッカー』ですが、本来のフットサルはすごく狡猾さが必要な知的なゲームで、だから私はフットサルが大好きです。 話を戻して、バルサスクール選抜の一員として大会に参加した様子は来年になりますが、動画で報告出来るようにします。 『バルサの10番を日本から』に期待してください!
posted by enjoyfutsal |13:49 |
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