2007年10月15日
JFAこころのプロジェクト 夢教室を開催しました
久々のブログ更新です。 先週、子供たちに夢の大切さを分かってもらうことを目的とした『JFAこころのプロジェクト』の夢先生として、品川区の小学校で夢教室を開催しました。 ※実は夢教室の準備が大変で、ブログの更新が全く出来ませんでした! 夢教室は、体を一緒に動かす体育の授業が35分間、夢の大切さを伝える授業が55分間、合計90分間の授業となります。 先月、JFAから夢先生の依頼を快く引き受けましたが、内心はすごく不安でした・・・。 普段は、「バルセロナの選手になりたい!」「Jリーガーになりたい!」と夢を抱いている子供たちに、現実の厳しさや戒める話を聞かせていますが、夢を追いかけている子供たちと違い夢があっても気持ちが弱くなってしまっている最近の子供たちに、夢に向かって諦めずチャレンジしていく話をどう伝えれば良いのか?正直悩みました。 また夢先生の多くは、元日本代表やJリーグで活躍した選手たちがほとんどですが、子供たちにとって雲の上の存在の人たちが子供たちに夢を語っても、子供たちは雲の上の話として「○○さんだから出来たんです。私には無理。」と割り切る子供たちが最近は多いと、教師をしている友人から聞かされていました。 なので、JFAから夢先生を依頼されたときに「部活で3軍だったサッカー選手がどうしてJリーガーになれたのか?」自分がダメなサッカー選手だったことを正直に伝えて「こんな僕でも夢をつかむ事が出来たんだよ!だから、君たちにだって夢をつかむチャンスはあるんだよ!」と子供たちに伝えようと考えました。 考えて、考えて、考え過ぎて・・・、当日の夢教室では、30分間で自分の想いを子供たちにうまく伝えることが出来ませんでした・・・が、そんな私の話を子供たちは真剣に聞いてくれて、体育の授業では積極的に参加してくれました。素直で素晴らしい子供たちに感謝しています。 ところで、体育の授業では『ブラインドサッカー』を子供たちに体験させました。ブラインドサッカーは、視覚障害者と晴眼者が一緒になって行う究極のコミュニケーションスポーツと言われていて、ブラインドサッカーの普及を私はサポートしています。 授業では、子供たちにアイマスクをさせて目が見えない状態で「コミュニケーション(指示)の大切さ」や目が見えない不自由さを体験させて「普段の生活で視覚障害者の方を見かけたら積極的に声をかけてサポートしてみよう」という意識付けを学ばせました。 実は、普段私はブラインドサッカーをサポートする側で指導や仕切りをしたことがなかったので、ブラインドサッカー協会の方に夢教室での指導や仕切りをお願いしていたのですが、諸事情で私が行うことになりました。 授業で必要なブラインドサッカー専用ボールやアイマスクやヘッドギアを前日まで準備するのを忘れていたり、指導内容を当日の朝まで寝ずに考えたり、初めてのことばかりで段取りが悪く本当に大変でした・・・。 当日の授業で子供たちがすごく楽しそうにブラインドサッカーに取り組んでくれたのが何よりです。 最後に、JFA主催のイベントでブラインドサッカーを行うのは初めてのことだと思いますが、ブラインドサッカーがフットサルやビーチサッカーと同じようにサッカーファミリーとして認めてもらうきっかけになることを心から願っています!
posted by enjoyfutsal |13:13 |
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「こころのプロジェクト」と「キャッチボールキャラバン」〜スポーツの垣根を越えて 【フィールド上の些事争論】
いきなりですが、この2つ、どちらもご存知という方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか? まず、「こころのプロジェクト」の方ですが、大雑把に言って、これは日本サッカー協会がJリーグやなでしこリーグのOB、その他のサッカー関係者(元審判やキャスター、指導者)などを学校に派遣して、子供たちの「夢」を育む「授業」をするというもの。 このプロジェクトは従来、首都圏でサッカー関係者によって行われていたのですが、今日になって、これを全国規模に拡大し、また他のスポーツ界からもこのプロジェクトの趣旨に賛同して多数のスポーツ
2007-10-15 21:48 | 続きを読む
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