2010年12月24日
【サッカー日本代表】「やりたい人だけでいい」小倉会長、選手会のボイコット案に不快感
サッカー日本代表の待遇改善を求める日本プロサッカー選手会(藤田俊哉会長)が、要求実現に向けて国際親善試合のボイコットも視野に入れていることについて、日本協会の小倉純二会長は21日、「ボイコットするなら(代表が)好きでやりたいって人だけでいい」と不快感を示した。(記事はこちら)
「(代表選手たちは)金のためにサッカーをしている訳じゃないと思うが・・・」と、マスコミはサッカー協会の肩を持つが、「金のためにサッカー(スポーツ)をして何が悪い!」ときっちりと言うべきであろう・・・。
なぜならば、会長をはじめサッカー協会幹部たちは、サッカーが好きというだけでサッカー協会にいるのではなく、「金のためにサッカー協会にいるのではないか?」
立派なJFAビルで高給を貰っている名誉会長や会長が自分たちのことを棚に上げて、「金のことでグダグダいうな!ボイコットするんだったら、やりたい奴だけで代表を組む」と代表選手にいうのなら、ヨーロッパのサッカー協会並みに、「無報酬」で会長職や理事を行える優秀な人材は日本に山ほどいるのだから、無報酬で働いてくれる人材と是非、お代りになっていただきたい!
しかし、選手たちも・・・他国から比べれば、実力以上に年俸をもらいながら、協会から助成金を受け取り、且つ、選手協会の事務局がJAFビルの中に間借りさせてもらいながら要求するのは・・・、親のスネをかじっている子供が、親にオモチャを要求するのと、近いかもしれない。
ヨーロッパの選手協会はサッカー協会とは労組の関係であり、権利を勝ち取ってきているのを引き合いに、日本の選手協会はサッカー協会の庇護を受けていながら、「ヨーロッパ並みの改善!」と言うのはおかしい。
サッカー先進国のヨーロッパからみれば、お互いの主張は「子供の喧嘩」にしか見えないだろう・・・。
いずれにせよ、私はOBとしてあくまで選手協会を応援する側であり、選手の待遇を改善を切に願うが・・・、選手協会はまずJFAビルから事務所を移すべきではないか?
選手協会の事務所がJFAビル内にいる限り、サッカー協会にいくら何を言おうが、あのナベツネが言っていたように「選手ごときの分際で!」と一蹴されるだけであろう・・・。
※twiiterがメインだったの、久々の更新
posted by enjoyfutsal |08:46 |
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2010年04月04日
2018、22年のW杯日本招致アンバサダー(大使)に就任したJ1名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(45)が1日、都内のJFAハウスで会見した。犬飼会長らと会談後、「私の日本での経験をしっかりと生かして、日本の良さを世界の人々に伝えていきたい」と抱負を語った。また、日本代表に対して「練習をしっかりやって、自分を信じることが大切だ」とエールを送った。
【関連動画】
Jリーグチェアマンにドラガン・ストイコビッチ氏が就任
posted by enjoyfutsal |09:52 |
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2010年02月08日
中国戦:遠藤保仁 「日本人の悪いくせが出た」(記事本文)
【サイドに行ったらセンタリングをして、ニアに誰かが入ってきて、という型にはまったプレーというのが多かったように思う。意外性のあるプレーをしないと、なかなか相手を崩すことができない。言われたことを言われた通りにやるという日本人の悪いくせが出た。】
ベネズエラ戦:セルジオ越後氏 「コンセプトの型にはまり過ぎ」(記事本文)
【W杯が近づいて「サバイバル」が始まった。でも、選手の「W杯に行きたい」という思いは見えてこなかったね。見えるのは、コンセプトを守って「チームに残る」ことばかり。型にはまり過ぎて、そこから抜け出せない。W杯代表の座は自分で奪わないと。待っているだけの選手は、行っちゃいけない。今日は、ほとんどがそうだったね。】
遠藤くんもセルジオ氏も「型にはまり過ぎた」ことを指摘しています。
「型にはまる」とは日本人の場合、「思考停止」状態を意味します。監督の指示さえ守っていれば、勝負に関係なく監督に怒られることはない。勝負に負けたとしても、チームの責任とすれば良い。
しかし、サッカーで最も大切とされるのは、「アイデア」です!
自分で考えることを捨てしまったら、ピッチに立っている価値はありません!
ピッチに立ったら自分の存在価値を証明することが、選手の「義務」と言っても良いかもしれません。(特に日本人には!)
それにはまず、岡田監督から監督としての存在価値を証明して欲しいですね・・・。
中国戦の後に「だんだん調子は良くなっている。」と岡田監督がコメントしていましたが、「シュート4本で!?」と椅子から転げ落ちてしまいそうになりました・・・!
posted by enjoyfutsal |11:12 |
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2010年01月29日
【国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ(W杯)公式サイトは26日付のトップ記事で日本代表を取り上げ、岡田監督の写真に「われわれは準決勝に到達できる」との見出しで日本がベスト4を目標に掲げていることを大々的に報じた。】
Okada: We can reach semi-finals(記事本文)
手で行うスポーツに番狂わせは少なく、足で行うサッカーは番狂わせが多いスポーツと言われています。
だから、サッカーは面白いのですが、2004年にヨーロッパ選手権で優勝したギリシャ代表が良い例かもしれません。
ですから、監督がベスト4を目指すという志を立てて、選手たちのモチベーションを高めるのは、良いことだと思います。
しかし、あくまで監督と選手の内輪の話なら分かりますが、メディアで公言してしまうのはどうなのでしょうか?
ここで問題なのは、岡田監督自身の問題より岡田監督の発言に突っ込みを入れることが出来ない弱腰のマスコミとマイナス記事を欠かせない協会と電通の圧力の方が問題でしょう。
国内で「裸の王様」になってしまった岡田監督は、先日、協会にお伺いを立てずに代表選手の「取材制限」を先走ってしまいました。
監督と協会がやり合うだけなら良いのですが、裸の王様の問題点は言うまでもなく、現実を直視できなくなってしまうこと。そして、適切なアドバイスをしてくれる人材が周りにいないこと。
岡田監督は一旦、足に地をつけて現実を直視して、もう一度、戦略や戦術を見直すこと。そして、適切なアドバイザーに意見を求めること。以上が個人的な意見です。
posted by enjoyfutsal |12:19 |
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2010年01月25日
【日本サッカー協会(JFA)は、育成年代の指導のスペシャリストを養成する機関を設置することとしました。その設立と運営においては、スペインサッカー連盟から人的支援、技術指導、情報提供などの協力を仰ぐこととし、この度、同連盟とのパートナーシップ協定を締結することになりました。】
スペインサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結(記事本文)
日本代表とJリーグのレベルは、Jリーグが誕生した1993年から比べると確実に向上しています。しかし、特に戦術面や体力面では海外のレベルと比較すると、圧倒的に日本のレベルは遅れています。
海外のレベルに追いつかない原因の一つとして、ジュニア年代の育成方針の問題点が指摘されてきました。
テクニック至上主義でいわゆる「お団子サッカー」に象徴される「戦術の伴わないテクニック」が、日本のジュニア年代の育成における問題点の一つです。
日本人の戦術の伴わないテクニックは、オシム氏が「日本人の技術は、サーカスのテクニック」と揶揄してくれたのは、記憶に新しいのではないでしょうか。
サッカーは国のスタイルや価値を証明する場でもある (記事本文)
日本のジュニアサッカーが戦術の伴わないテクニック一辺倒の指導方針に傾倒していった経緯はよく知りませんが、お上(JFA)が決めたことに対して盲目的に従ってきた日本人指導者の責任は重いと個人的に思います。
特にせっかく海外で学んだ若い指導者が日本に帰国しても、残念ながら活躍する場がほとんどなかった理由は、自己流の指導方針を棚に上げて「アイツは海外かぶれだ!」と、海外で学んできた若い指導者たちを阻害してきたからです。
ですから、スペインサッカー連盟との提携は、おそらくスペインサッカーとのパイプが強い原強化委員長のトップダウンで決めたものだと思われますが、「お団子サッカー」を推奨してきたJFAの指導者たちの中では、スペインサッカー連盟のメソッドに対する抵抗は強いものと思われます。
しかし、犬飼会長が抵抗勢力を抑えて後押しをしてくれるようですので、若い指導者の活躍の場が広がっていくことを願っています!
ところで、私はバルサと提携して2007年、2008年にバルサのジュニアの指導者を招聘してFCバルセロナ・キッズキャンプを主催してきました。現在、2009年9月に福岡でFCバルセロナ・サッカースクールが開校されています。(スクールとの関わりはありません。)
実績には十分満足していますが、やはり、どうしても草の根ベースでの改革には、正直、限界を感じていました・・・。
そのような中で、スペインサッカー連盟との提携によって、今後の日本サッカーの改革が加速していくだろうと期待しています。
日本人はいい意味でも悪い意味でも「上の者に対して盲目的に従う」国民性ですから、上の者が良い方向性を示してくれれば、日本全国へ波及していくのは時間の問題でしょう。
最後に、オシム氏のコメントをもう一度取り上げたいと思います。
「日本は他の分野のレベルが高いのに、なぜサッカーのレベルは高くないのか?」
「日本サッカー向上のためには、日本人がその課題を自らの頭で考え、答えを探し続けることが必要だろう!」
posted by enjoyfutsal |09:59 |
育成方法について |
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