股割り(MATAWARI JAPAN)

骨盤を引き上げる力(骨盤の起こし方、骨盤後傾~骨盤立位)

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拙著「骨盤おこしで身体が目覚める」の第4版目が決まりました。
12月5日(関西では6日)の朝日新聞に広告がでています。また、12月2日の夕刊フジに紹介されたそうです。(見ていない・・・。)

骨盤を立てる。


eni4-288024.jpgeni4-288025.jpg



手順としては、骨盤後傾と骨盤立位を把握し、骨盤操作を何処で行うのか明確にする。
もちろん、ヒップ・ジョイント(股関節)です。
骨盤おこし前後運動にて股関節の屈曲運動を練習し骨盤後傾から骨盤立位を覚えます。
参考:DVD[構造動作トレーニング 股割りを極める!](BABジャパン)

そして、それからが皆さん疑問に思うようです。
骨盤立位がすごく前傾に感じるがこれでいいいのだろうか??
感覚は事実です!

まずは、骨盤が後傾しないよう日常生活を心がけることが大切です。
(症状にもよりますが腰痛などの症状は、かなり軽減するはずです)

さて、本題に入ります。
スポーツやダンスなどの各種競技ではパフォーマンスを向上させる為にトレーニングします。今よりもより重心移動をスムーズにできなければトレーニングに費やす労力がもったいない。

何故、骨盤を立てる必要があるのか?

当然、ヒップ・ジョイント(股関節)の爆発的な回転力を得る為です。

骨盤おこし前後運動にて股関節の屈曲運動を練習し骨盤後傾から骨盤立位を覚えました。
さて、次のステップです。
骨盤おこし前後運動では骨盤後傾から骨盤立位とともに坐骨結節が下から上へ確認できます。
参考:「骨盤おこしで身体が目覚めるP.38骨盤を立てる」
では、恥骨を確認してみましょう。

「上から下へ」

確認できましたか?
(確認できてから次に進んでくださいね)

確認できれば、今度は骨盤後傾から骨盤立位に操作する際、

「恥骨を前に移動させてみてください。」

「骨盤おこし」から「骨盤を立てる」ということです。

骨盤を立てておく(キープする)には「骨盤を引き上げる力」が必要になります。これは、骨盤の操作だけでは何ともなりません。「胸出し」と「踵-立方骨-第4・5中足骨ライン」を繋げて体幹をまとめあげなければなりません。

「胴体に腹圧力が増し、肩甲骨と骨盤が近づく。」

胸・腹筋群伸張、背筋群収縮の理想ボディです。
【注意】腰椎伸展とは異なります。

「骨盤を引き上げる力」というのは胴体です。

焦らず、トレーニングを進めてください!

参照:骨盤おこし、股割り




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MATAWARI JAPAN代表。柔道整復師、鍼灸あん摩マッサージ師の国家資格を取得してからというものカラダの不思議に魅せられて20年余り、治療の世界に住みづつけている。気づけば40代半ばを過ぎ、走り続けてきた代償は不思議をより深く進めてきたためにこのことしか知らない。だが、幸いにも多くの人に恵まれ何とか住んでいられるというところだろう。ご縁がありましたら何卒よろしくお願い申し上げます。

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