2012年02月06日
新成人の皆さま、おめでとうございます!
すでに、成人の日だというのに先月の東京セミナーレポートを..。
2011年東京セミナーの締めはクリスマス。
若者たちはクリスマスイベントの真っただ中、そんな忙しい日に「骨盤おこし」..。
それが、大勢参加してくださった。
しかも、クリスマスイブのセミナー終了後の懇親会は大勢でぞろぞろとバカ盛りの店へ。
楽しかった!
■骨盤を立てること
本を読まれた方もDVDを見られた方も実際に自分が骨盤をおこせているのか、骨盤を立てることができているのかよくわからないようです。
また、身体がやわらかすぎて骨盤を立たせることが難しい方、身体が固くて骨盤をおこすことが難しい方なども「骨盤をおこす」「骨盤を立たせる」ということがよくわからないようです。
「骨盤をおこす」とは骨盤後傾から骨盤立位にポジションをとることをいいます。
「骨盤を立てる」とは骨盤立位ポジションをキープすることをいいます。
いわゆる、骨盤力というのは骨盤立位ポジション或いは骨盤前傾ポジションのキープ力といえるでしょう。
やわらかすぎて骨盤を立てることが難しい方は、どの骨格位置でどの筋肉を収縮させるのかということがわからない。固すぎて骨盤をおこすことが難しい方は骨盤後傾がきつすぎて骨盤操作の要である股関節(ヒップジョイント)をロックして操作を困難にしている。
骨盤操作が難しい理由は人により様々です。
例えば、太極拳の馬歩。
何年か前に骨盤の位置関係について議論したことがあるのだが、馬歩は馬にまたがるような立ち方だが、解釈の仕方により骨盤操作が全く違ったものとなってしまう。中国の先生は骨盤を立位に対し日本の先生は骨盤が後傾していた。構造動作理論からみると、骨盤後傾は股関節をロックし動きを止める(固定)ことから、いつでも動き出し可能な立ち方ではない。
また馬歩の構えをとるとき「腰・骨盤ポジションを脊柱の湾曲をとる」、「お尻を中に入れる、尾骨や仙骨を巻き込む」などというような表現をするそうです。しかし感覚表現というのは非常に曖昧です。同じような表現でも骨盤立位の先生と骨盤後傾の先生がいうのでは、全く質の異なる立ち方になるはずです。構造動作理論からみると、人間の骨格構造に適した姿勢・構えは骨盤立位が馬歩に適していると考えます。
太極拳は競技選手もいますが、健康の為に取り組まれている方が多いと思います。健康の為に太極拳に取り組んでいるのに足腰を痛めてみえる方が多いようです。骨盤後傾は身体に悪いですから、何のための馬歩なのかを考え直してみてはいかがでしょうか。
このような腰・骨盤ポジションの解釈の仕方は太極拳ばかりでなく他競技の選手達も骨盤操作を難しくしてしまい足腰を痛める原因となっているのです。
骨盤をおこすことで骨盤後傾、骨盤立位、骨盤前傾の位置関係が身体でわかってきたら骨盤立位以上をキープして骨盤を立てる。続いて、腹圧、胸出しでぶれない体幹(胴体)を作る。最後に頭をきっちり胸の上に乗せて、ぶれない体幹(胴体)に股関節の回転と胸鎖関節のクランク回転の連動からきっちり四肢末端に力を漏らすことなく伝えていく。いわば、骨盤は体幹(胴体)の土台。どのような競技においても、しっかり骨盤を立てたいものです。
ぶれない体幹(胴体)の土台は骨盤。
そして、動きの土台は足。
ゆっくりとした動作の中でポジションを修正してみましょう(骨盤おこしで身体が目覚めるP.159ゆっくり走り)。
そういえば、サッカー雑誌の取材でマラドーナ・プロジェクトを紹介したところ、同席していた中島先生からたいさんの耳に入り出し惜しみ禁止令が発令されてしまった...。
別に出し惜しみをしていたわけではないのですが...3月発売号の「ジュニアサッカーを応援しよう!」見てください。
*マラドーナ・プロジェクト:前重心を養うサッカーボールを使ったトレーニングのこと。
ということで、本年もよろしくお願いいたします!
すでに1月のセミナーは定員に達していますが、興味のある方は2月以降のセミナーでお待ちしております。
posted by eni4 |22:12 |
「MATAWARI JAPAN」股割りチャレンジ教室 |
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2012年01月04日
運動音痴43歳、「骨盤をおこして」自分の足で歩き続ける!
蟹江秀行(名古屋市在住 43歳 合気道・空手・柔道)
一年半ぐらい前、仕事の休憩中何気なく手に取って見た雑誌に、空手の四股立ちのような写真が載っていました、よく見ると高校の同級生で中村考宏さんでした。
そのころ私は空手をやっていたので、ああ四股立ちかと思ってあまり気に留めませんでした、それから何ヶ月かして柔道部の同窓会で十五年ぶりくらいに中村さんと会いました、その時に、その雑誌のことを思い出し、その事について話をしました。そうしたら中村さんが私の立っている姿勢を見て、その立ち方は全然駄目だと言われました、続いて四股立ちの姿勢も見てもらったら、同じく全然駄目だと言われ、その時、空手と合気道をやっていたので正直なところ少しおもしろくありませんでした、でもそれだけ自信を持って言う事なら何が駄目なのか知りたくなり、その月の一番はやい講習会に参加させてもらいました、これが私が股割りと出会った理由になります。
初めての講習会で中村先生から、まず股関節の位置を聞かれたとき、自分が股関節だと思っていたところがまったく違っていた事、次に骨盤を立てる骨盤起こしを行いました、骨盤を起こす事で今までの自分の重心がかなり後ろにあったのが前の方に重心が移った事が自覚出来ました。次に足指のグーパーグーパー、足指をグーの状態のまま、足首の上下運動、背屈、低屈これは足指をグーの状態でただ足首を上下させるだけなのですが、行ってみると、足の親指から小指間をしっかり握る事すらうまく出来ず、その上足指を握ったまま足首を上下運動させたら足の裏がつってしまいました。自分の体なのに、こんなに簡単な動きが出来なくて、自分が情けないやら悔しいやら、そんな気持ちになり、次に股を割る動きをしました、空手をやっていたのでこれなら出来ると思いその動きをしたら、それは股割りでなく股裂きだと言われ、股割りの動きを教えてもらい、行って見ると、これも又まったく出来ませんでした。結局講習会では何も出来ず、本当にショックでした。自分の体がこんなにも思い通りに動かないので、もう少し足指や足首が動かせるように股割りを続けてみようと思いました。これが股割りを始めたきっかけです。
私は、体を使う仕事なので翌日から作業前に行う準備運動の代わりに、朝、約十五分間位骨盤起こしを行ってから作業に出るようになりました、またお昼の休憩時間にも約三十分間位、股割りを行うようにしました。
その運動を始めてから一週間位たった時作業中に、なんとなく体が軽く動くように思えました、それからも少しでも股が割れるよう、又、私の作業は一日約十キロ近く歩きながら、ゴミの収集をする作業なのですが、この運動を始める前に比べて、明らかに体の疲れ方が違う、体が楽になっている事を自覚することが出来、これは長く続けて行こうと強く思いました、その他にも、初めて三ヶ月位した時、他にも自分の体に変化が現れ始めました、それは、少年漫画雑誌が膝の間を通り抜けるぐらいの○脚が膝と膝がさわるぐらいまで直っていました、たった二つの運動を続けただけで、自分の体にとってよい事ばかり出て来るのでこれはおもしろいと益々思いました。
仕事の休憩時間中に運動をしていたので、同僚も数人興味を持って、「お前それはいったい何をしているのか」と聞かれたので、やってみたら、と言って椅子にすわっていても簡単に出来る骨盤起こしを十分間位行ってもらいました、すると彼は、すぐに「何か歩くのが軽くなった気がする」と言いました、その日からその何人かは、今もこの運動を続けています、又私の仕事上職場では腰痛、膝痛、肩こり、などを持っていて、骨盤起こしを続けている人は痛みが前よりも軽減したと言っていました。
私は今日まで中学、高校のときは柔道、高校から最近までは空手をやっていましたが、もともと運動は上手に出来る方ではなく、運動音痴なので高校時代の柔道部では三年間なんとか続けたものの、試合には一度も出場した記憶はありません、中村先生は強かった、それと平行して空手をやっていましたが、当時体も小さく体重も五十二キロしかなかったので体格の大きな人と組手をすると力負けしてしまうことが多くありました、でも空手が好きだったので最近までなんとか、少しでも強くなろうと、対格差、体重差をカバーするために筋力トレーニングも自分なりにいろいろ考えて、かなりハードに行って来ました、でも年齢とともに、トレーニングをすれば健康になるよりも逆に体を痛め、空手をやっても重心が上ずり、突きや蹴りは相手にはあまりきかず、自分が飛ばされるという事になりました、とうとう最近空手をあきらめてしまいました。でも日本の武道が好きなので合気道を始めました、合気道の稽古は股割りをする前から行っていたので、股割りの運動を始めてからは自分の中ではかなり体の動かし方が変わったと思います。
まず変わった事は今まで行っていたバーベルなどのトレーニングは一切やめてしまった事です、合気道を始めたころは体の力を抜こうと思っても抜くことが出来ませんでしたが股割りを始めてからは、以前にくらべて姿勢が変わりました、私の行っている合気道には、基本の立ち方があるのですが、その立ち方の重心の位置が今までとはまったく変わった事、それに肩の力が少し抜きやすくなった気がしました。そう思いながら基本技の稽古になると今までよりも体がうまく動き技のキレがよくなったように感じ、稽古の中で動きながら技をかけるときも、軽く、速く、安定した状態で技をかけることが出来るようになりました、下手くそながら、今までよりも、合気道の稽古が楽しく出来るようになりました、このまま股割りは続け、今よりも、もっと股関節を解放し骨盤をキープし続けていろいろな動きが出来れば合気道はもっと上手になれるという希望が出来ました。又最近運動代わりに以前やっていた空手の形を行ってみたところ、空手をやっていたときより、動きがスムーズに、形ができました。もっと若いころにこの運動に出会っていればよかったなあと思いました。
最近の講習会では、股割りの他に足裏の地面への接し方、腹圧のかけ方、手の指の使い方などこまかい部分の体の使い方を教えてもらいました、今まで股割りを始めてまだ一年しか経っていませんが、毎日少しづつでも、教えてもらった事ができるよう、少しでも自分の思うように体が使えるようにこの運動を続けていこうと思います。
股割を始めてから、姿勢はよくなり、又疲れると腰痛が少し出たり、肩や首の筋違い、頭痛などがなくなりました、本当にいい運動と出会えて本当によかったと思いました。
この運動は場所もいらない、いつでもできる、年齢も関係なく子供から老人まで、でき続ければ気持ちも前向きな気持ちになれる、その他いろいろいい事がありそうで、今まで悪い姿勢で生活していた時間のほうが長かったので、なかなか姿勢を変えるのには時間がかかると思いますがあきらめずに、最後まで自分の足で歩けるように、続けていきたいと思います。押忍
蟹江秀行君の寄稿は書籍のP223.MATAWARI応用編「骨盤おこしトレーニングをどう実践するか?」に収録する予定でしたがページ数の関係で実現しませんでした。ですが、せっかくの大作ですからお蔵入りにするのはもったいない。自称運動音痴の43歳が前向きに自分の身体と向き合う姿勢には頭が下がります。
posted by eni4 |16:42 |
股割りチャレンジャー |
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2012年01月04日
1月21日の「女性の為の骨盤おこしトレーニング」、よし子の東京初めての講座となります。早くも多数の方にお申込みいただいているようで当日が楽しみです。
その後の構造動作・基礎トレーニングセミナー、股割りチャレンジセミナーもお忘れなく!
2月18日の沖縄セミナー「骨盤おこしトレーニング」の方もお申込みお待ちしております!
■股割りのつぶやき
股割りはストレッチや柔軟体操ではない。ストレッチや柔軟だと思ってチャレンジしてしまうと結局股関節が回らない。所謂、180度開脚ストレッチの状態だ。見た目重視ならそれでもいいが..せっかくなら股割りで人間の骨格構造に適した動作を身に着けたい。
股割りレッスンで腕の位置と動き始めのポイントを丹念にやった。胸鎖関節から上腕が動き始めるには体幹のまとめが必須。体幹がまとまれば重心の移動とともに股関節が回転する。一つ一つを正確に行うのは結構キツイ。けれど、それが進歩する近道だったりする。
股割りは股裂きとは違います。ストレッチではありません。運動とは重心が移動することです。運動の目的は当然ストレッチではありません。重心が移動する骨 格ポジションを築いて運動を成立させる為に行うのが股割りです。継続的な伸張反射を抑え込むストレッチは反射を鈍らせる。スポーツ選手は要注意!
ストレッチは伸張反射を防ぐためにゆっくり伸ばすという。生体防御反応でもある伸張反射を抑えるようなことが、果たして怪我の予防といえるのだろうか?そ もそも、何のためにストレッチをやるのだろう。身体をやわらかくするため?身体をやわらかくすることが本当に怪我の予防につながるのだろうか。
ストレッチで何を求めるのか。伸張反射が起こらない伸びきったゴムのような筋肉。それとも、身体に余分な力みがないリラックス状態。後者なら伸張反射を防 ぐようなストレッチをする必要はない。伸張反射は生体防御反応であり、所謂「身体のバネ」であることを忘れてはいけない。バネを失わないように。
ハムストリングス、大腿四頭筋、内転筋群、下腿三頭筋など、脚の筋肉が固いからストレッチ。伸張反射、バネが失われる。スポーツ選手は跳躍力を失うことに なる。そして、今度は筋力が弱いからウエイトトレーニング。固い理由を考えなで「ストレッチ=やわらかくなる」の一点張りでは問題が解決しない。
posted by eni4 |16:35 |
MATAWARI JAPAN あれこれ |
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2011年12月31日
2011年が終わる。
あっという間の一年だった。
今年一番の出来事といえば、3月11日の東日本大震災だろう。
多くの人の人生を変え、大きな影響を与えた。
私も大震災の直接的被害はなかったものの考えさせられることが多い一年となった。
私にとって一番の出来事は初めてとなる本を執筆 させていただいた事だ。
「構造動作トレーニング」テキスト本ともいえるものが出来上がったと思う。
東京セミナーの世話役でもあり、「骨盤おこしトレーナー」でもある中島先生が講座の参加者に説明するのに或いは参加者にとって「テキスト本」になるものがあるといい、と以前から言われており必要性を感じていた。
出版後、予想以上の動きがあり重版を重ねたちまち第4版までいった。
これには、同時期に出版したDVDとの相乗効果があったのではないだろうか。
ともあれ、初出版は幸先の良い結果となった。
学生時代の仲間と連絡を取り合う回数が増えた。
気軽で世話を焼いてくれるし本当に一年お世話になった。
2011年の流行語大賞は、「股関節の爆発的な回転力」だった(構造動作理論調べによる)。
これには「腹圧」がポイントになる。
所謂、腹筋運動。
腹筋群を収縮する運動に慣れている人にとって、腹筋群を伸張する「腹圧」は真逆の操作であり意識改革が必要となる。
人によってはかなり難関だ!
そして2012年は「牧神」の年。
「牧神」とは構造動作理論用語(おしくも流行語大賞を逃した)で「牧神の蹄」のことだ。
牧神の蹄 とは、中 村氏の「鼻緒のない下駄が履いてみたい!」という一言から開発に至った趾(あしゆび)トレーニングブロックです。足のアーチ構造の重要性は誰しも承知の事 実です。歩行、走行の際に足をフラットに接地することの重要性についても承知の事実です。そして、中村氏はこれらの重要性を「鼻緒のない下駄」として表現 しました。「鼻緒のない下駄」を履いた中村氏を見た古武術研究家中島章夫氏はその姿の印象から「牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)」と命名しました。このト レーニングブロックはリハビリから一般トレーニングに至るまで幅広く役立つでしょう。
趾(あしゆび)トレーニングは構造動作トレーニングの基盤を成すもの。
私自身も足元をしっかり築きたいと思う。
おっと、忘れてはいけない。
「女性の為の骨盤おこし 」が東京で講座をスタートする。
インストラクターのよし子も気合十分。
構造動作トレーニングをわかりやすく女性たちに伝えてくれたらありがたい。
来年は今年以上に出張指導 や執筆活動が重なる。
更なる責任ある発言、文章に心がける必要がある。
私のライフワークでもある実践研究はマイペースでいきたいと思う。
新たなる発見、気づきに出会えるチャンスが増えることを願っている。
今年出会った人たち、お世話になった人たちには健康と共に来年更なる飛躍を願っております。
posted by eni4 |16:38 |
MATAWARI JAPAN あれこれ |
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2011年12月07日
拙著「骨盤おこしで身体が目覚める」の第4版目が決まりました。
12月5日(関西では6日)の朝日新聞に広告がでています。また、12月2日の夕刊フジに紹介されたそうです。(見ていない・・・。)
骨盤を立てる。

手順としては、骨盤後傾と骨盤立位を把握し、骨盤操作を何処で行うのか明確にする。
もちろん、ヒップ・ジョイント(股関節)です。
骨盤おこし前後運動にて股関節の屈曲運動を練習し骨盤後傾から骨盤立位を覚えます。
参考:DVD[構造動作トレーニング 股割りを極める!](BABジャパン)
そして、それからが皆さん疑問に思うようです。
骨盤立位がすごく前傾に感じるがこれでいいいのだろうか??
感覚は事実です!
まずは、骨盤が後傾しないよう日常生活を心がけることが大切です。
(症状にもよりますが腰痛などの症状は、かなり軽減するはずです)
さて、本題に入ります。
スポーツやダンスなどの各種競技ではパフォーマンスを向上させる為にトレーニングします。今よりもより重心移動をスムーズにできなければトレーニングに費やす労力がもったいない。
何故、骨盤を立てる必要があるのか?
当然、ヒップ・ジョイント(股関節)の爆発的な回転力を得る為です。
骨盤おこし前後運動にて股関節の屈曲運動を練習し骨盤後傾から骨盤立位を覚えました。
さて、次のステップです。
骨盤おこし前後運動では骨盤後傾から骨盤立位とともに坐骨結節が下から上へ確認できます。
参考:「骨盤おこしで身体が目覚めるP.38骨盤を立てる」
では、恥骨を確認してみましょう。
「上から下へ」
確認できましたか?
(確認できてから次に進んでくださいね)
確認できれば、今度は骨盤後傾から骨盤立位に操作する際、
「恥骨を前に移動させてみてください。」
「骨盤おこし」から「骨盤を立てる」ということです。
骨盤を立てておく(キープする)には「骨盤を引き上げる力」が必要になります。これは、骨盤の操作だけでは何ともなりません。「胸出し」と「踵-立方骨-第4・5中足骨ライン」を繋げて体幹をまとめあげなければなりません。
「胴体に腹圧力が増し、肩甲骨と骨盤が近づく。」
胸・腹筋群伸張、背筋群収縮の理想ボディです。
【注意】腰椎伸展とは異なります。
「骨盤を引き上げる力」というのは胴体です。
焦らず、トレーニングを進めてください!
参照:骨盤おこし、股割り
posted by eni4 |22:12 |
股割りのポイント |
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2011年12月06日
11月26日、27日構造動作トレーニング東京セミナー。
構造動作トレーニングに名称が変わってもう18回目。
書籍とDVDの発売や雑誌掲載(前篇・後篇)などでここのところ満員だ。
初参加者が多いのでセミナーの進行が気になるところ。
骨盤後傾から骨盤立位へのトレーニングで必要なキーワード「坐骨結節」「骨盤立位」「股関節」を再確認する。
腰椎から屈曲することと、股関節から屈曲することの違いを確認する。
骨盤後傾がきつい人は腰椎の動きが主になっていて股関節から屈曲することが難しい。
つまり、股関節で動くことが苦手なのである。
股関節で動くことが苦手な理由として、腹圧が弱い。
参加されていたプロの格闘家の方に私が「腹筋が弱い」と指摘したら、本人はすごくがっかりした様子。というのも、いわゆる腹筋は毎日欠かすことなく一日千回、二千回やっていて自信があったのだ。他にもバリバリ鍛えてる方の見事なカニ腹の方もすごくがっかりしていた。(P117骨盤おこしで身体が目覚める)
私が言う「腹筋」というのは、いわゆる腹直筋の収縮運動ではなく腹筋群の伸張運動すなわち「腹圧」なのだ。腹直筋の収縮運動しかしていない彼らにとって腹筋群の伸張運動は慣れていない。きまって、呼吸はどうすればという質問が帰ってくるが「呼吸は関係なし、しゃべりながらできるようにする」ということをいうより他ない。
股割りチャレンジでは足を見て回った。
足関節の底屈、背屈を関節方向のなりに可動させることが、皆さん難しい。
これは、股関節で動くことが苦手な理由にもなる。
足首が固いからと、ひたすらストレッチを続ける方がみえるが関節なりの方向に可動させることが大切だと思う。
関心ある皆さまに大勢集まっていただき、とても楽しいセミナーでした。^^
それ以外の時間は食事に行ったり、書店を巡ったり、出版社で打ち合わせをしたりと東京を満喫しました。
次回の東京セミナーは、12月24日25日です。
お早めにお申し込みください。お待ちしております!
posted by eni4 |21:17 |
「MATAWARI JAPAN」股割りチャレンジ教室 |
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2011年11月15日
DVD『構造動作トレーニング “股割り”を極める』のダイジェスト版です。
ダイジェスト版(1:12)
posted by eni4 |22:24 |
股割りのポイント |
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2011年11月13日
10/31発売の構造動作トレーニング”股割り”を極める![DVD]、好評発売中です。
DVD作りについて、
6月、DVD構成を練りました。
もちろん、中島章夫先生はじめメンバーに協力してもらいました。
・構成案
・最低限説明すべき理論、キーワード、用語の整理
・紹介するトレーニングの整理
・理論展開
・キャッチフレーズの説明
7月、
本DVDの理論・考え方の大枠、撮影構成表ができました。
・出演者・説明の仕方(所要時間)のご検討
・用語説明
・出演者、撮影場所の手配
・撮影当日のアイテムを送る
8月、
・撮影(8/1)
・DVD広告作成
・映像の確認
・映像編集
・BGM
9月、ジャケット作成
10月末、DVD完成、発売(10/31)
以上のスケジュールでした。
なかでも大変だったのは、やっぱり撮影。
前日、前々日と東京セミナー、さらに前夜は震度4の私にはかなり大きく感じる地震があり(ホテルの上階はゆれる・・・)、その後眠れず睡眠不足。
早朝、会場へ向かう。
撮影は、カンペがないので本当に大変でした。
(やりなおし、やりなおし・・)
出番待ち。
皆さん、何を思って待っていたのでしょうか・・。
「おい、おい、一発で決めろよ~~~~!」
とは、いわれませんでしたが・・。
■構造動作トレーニング”股割り”を極める![DVD]
posted by eni4 |21:12 |
MATAWARI JAPAN あれこれ |
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2011年11月02日
クラシックバレエや相撲でお馴染みの股割りを追究した運動法――構造動作トレーニング:MATAWARI。当DVDでは今注目のこのエクササイズを創案者・中村考宏氏が丁寧に指導。骨盤を立て腹圧を掛けて股関節を回す運動で、動きの要である重心移動を理想的に実現できる身体を作っていきます。アスリートはもちろん、ダンサーや各種ボディワーカーなど身体の効率的活用を求める全ての人におススメのDVDです。
DVDのダイジェストが見れます!
posted by eni4 |11:50 |
著作 |
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2011年10月28日
「骨盤おこし」で身体が目覚める---1日3分、驚異の「割り」メソッドが、発売になった。
発売になっても近所の本屋さんには並ばなかったが、今日何冊か入荷したそうだ。
発売前から予想外の注文がありAmazonでは一時的な在庫切れになったが、そろそろ落ち着くのだろう。出版社の春秋社さんが対応してくれている。
10月27日読売新聞の朝刊広告、関西は日にちが多少ずれるそうだ。
せっかく、作ったのだから一人でも多くの方に読んでいただきたい。
しかし、世の中に出回っている本は五万とある。
「骨盤おこし」もその中のたかだか一冊にしか過ぎないのだ。
本作りに関わって、そんな当たり前のことを実感した。
さて、本作りのエピソードを少し。
既にこの本が手元にあれば、P39を見てほしい。
「骨盤後傾」の写真は糸で吊るして撮りました。
「骨盤立位」なら骨盤の模型自体の形で立つのだが・・。
担当編集者は、微妙~~な、糸の張りに苦労していた。
すごく不安定で、すぐにこけてしまう。
私たちは、糸の代わりに「筋力」で「骨盤後傾」を保持しているのだ。
筋肉は大変です・・。
つづく。
posted by eni4 |16:58 |
MATAWARI JAPAN あれこれ |
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2011年10月27日
DVDの完成品です。
出演くださった皆さまの分のDVDが届きました。
私も完成品をはじめてみるのですが、過酷な撮影当日のことが頭に浮かびます。
中島章夫先生からは、「カメラの前ではからっきし!」といわれるし・・。
役者が職業ではないんですよ!
俳優の金山孝之君は、やさしく「ぼくでもあれは難しいですよ」と気を使ってくれる・・。
しかし、そのへんはプロが何とかしてくれる!
音楽がついて、話は進んでいく。
いよいよ、発売は10月31日です。
posted by eni4 |17:29 |
MATAWARI JAPAN あれこれ |
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2011年10月25日
「骨盤おこし」で身体が目覚めるーー1日3分驚異の「割り」メッソッド(春秋社)
本(春秋社)10月20日発売!
ボルト、マラドーナ、ジョーダン、一流アスリートの骨盤は起きている!
「腸腰筋」を効かせ、「体幹」で動くために必要なこととは。骨盤ポジションの秘密。スポーツ、楽器演奏、ダンス、リハビリなどに本書のトレーニングが適用できます。(著 中村考宏)
★坐骨結節
★骨盤後傾
★「骨盤立位」と「腰椎伸展」
★骨盤をおこして股関節をフリーにする!
posted by eni4 |09:45 |
著作 |
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2011年10月14日
10/14発売、月刊秘伝11月号は前回の号 からの続きで股割りの秘密【後篇】です。
「股割り」
日本古来の身体開発法であるにも関わらず今日では
ストレッチのひとつとされ、
ともすれば「筋伸ばし」として行われることも多い。
その股割りとは、上半身の重さから股関節をフリーにし、
自重を力の源として動く体を作る。
「それが本当の股割り」と
構造動作トレーニング主宰、中村考宏氏は言う。
後編の今回はいよいよ、
股割りの実践をご紹介する。
取材・文◎本誌編集部
◎取材の様子(9/24)
posted by eni4 |21:11 |
股割り(MATAWARI JAPAN) |
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2011年10月07日
動きのいい欧米人選手と日本人選手のスタイルを見ると、ヒップラインの違いに気づきます。
動きのいい欧米人選手:骨盤立位(プリッとしたヒップ)
日本人選手:骨盤後傾ぎみ
クラシックバレエでは、骨盤をおこす、骨盤を立てる、腰を立てるなど厳しく指導し訓練します。
それは、骨盤立位を獲得する為です。
では、
なぜ、骨盤立位に訓練するのか?
posted by eni4 |13:40 |
股割りのポイント |
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