2009年05月24日
さて、今日の先発はダルビッシュ。
ぶっちゃけ勝ちの目は薄い気はしないでもないけれど、自分の中ではWBCによってダルビッシュ株は適度に落ちているからそこまで絶対的な物は感じていないってのが本音なのだ。立ち上がりが良くない(気がする)ので初回に三点くらい取りゃあ此方の勝ちだぜうひひひひ、みたいなことを妄想していたのであります。フヒヒヒヒ。
そんな淡い期待を抱きつつ友達としこたま遊んで返ってきたのが夜10時。そういやそろそろ終わってる頃だな、と思って結果を見てみると。見事に完封されていた訳でした!!わお、こんな感じ、三日前くらいに見た気がする。
ホントトップ所は打てねぇなぁ、なんて思って詳しく見ていたら、別に安打が出てない訳ではなかった。八安打。つーかガイエルさんが半端ねぇ。四打数三安打とかマジパねぇ。それで一点も入らないとかなんか去年よくあったなー。今年はヒット自体が地味に貴重だから、良い傾向なのか悪い傾向なのか判断し難いっす。
ただデントナ四三振とかどんだけー。なんで五番なのー。なんで戻ってんのー。前日7番下げて全タコだったじゃんよー。マー君ときだってズタボロだったでしょー。戻すんならなんで昨日七番に下げたんだよ。可笑しいだろおい。
いや、使うなって言ってんじゃねーんだよ。ただ昨日打順下げて結果出てねぇんだから戻しちゃだめだろと。ずっと中軸で使ってて、初めて下位に落としたんだからさ。どういう意味なのって聞かれたら小学生でも解るでしょう。
とはいえ全てには高田監督他の考えがあるわけで、現在彼らの指揮の下ヤクルトは二位につけてる訳で。遠くから見つめればマー君・ダルビッシュをぶつけられての2勝2敗はそんなに悪くない。なんてったってパリーグの一位二位相手なんだし。バレットに緊張感を与えない為に"敢えて"当日先発を告げるとか、よく解らないけどきっと効果があるんでしょう。たぶん。
さて、今日はソフトバンク戦ですね。yahooだと、我らが三本柱の一人川島が先発の予想。相手は大隣。サクッと勝って明日に繋ぎたいなぁ、なんて思ったり思わなかったり。まあいつも思ってんだけどね。
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posted by えんをる |11:03 |
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2009年05月23日
昨日あったヤクルト-日本ハム第一戦。
こちらヤクルトの先発は館山だった。次の日に、つまり今日投げるだろうダルビッシュを避けるんじゃないかって話があって、実際その通りになった。館山は実績こそダルビッシュに劣るけれど、ヤクルトの右のエースと言っても過言では無い。
でもまあ、しょうがないよね。単なるリスクマネージメント。幸いどちらも「何とかして二連勝を」なんていう立場では無かったから、こういうことだってある。でもだからこそ、次の日のことを考えても、今日はあまり落としたくない試合だった。
さて、そのダルビッシュを回避した末にかち合った投手。つまり相手日本ハムの先発は誰だったかというと、藤井秀悟だった。つい二年前までヤクルトにいた、彼だ。
移籍の仕方もトレードという手段だった訳で、喧嘩別れをした訳でもない。ついでに言えば彼はヤクルトが最後に優勝した時の印象がとても強い。大怪我をした後、彼が持っていたキレのようなものはだいぶ衰えてしまった気もするけれど、僕の好きな投手の一人だった。
画して、またもや双方を応援しながらもヤクルトの勝利を願う、という悩ましい状況に、再び置かれることになってしまった訳です。
結果は館山が七回二失点とエースの貫禄を見せて無傷の五勝目を挙げる。
藤井は5回2/3を投げて三失点とピリッしない投球で、万事丸く収まるとは言えなかったけど、それでも割りとポジティブなシナリオだ。ヤクルトは勝ったし、藤井は致命傷になるくらい打たれた訳でもない。
とはいえ、藤井が致命傷にならないくらい抑えるのは今に始まった話では無く。
悪いなりに粘り、要所は締めていく。でも抑えきれずに失点して、それが続くうちに、いつの間にか何かが悪い方へ向かってしまう。良くは無いけど、かといって悪くは無い成績を残す。僕の中で藤井秀吾は、何かを支えようとしたその手から、少しずつ何かを零してしまうような、そんな勿体無い投手だった。
エースは何かを支え続ける人間だ。
彼はエースになることをずっと期待され続けて、本来ならばなるべきで、でも最後までヤクルトでエースになれなかった、そんなピッチャーだった。怪我が無ければ違ったのかな、なんて考えるのは、きっと下らない事なんだろう。
今の彼は日本ハムで先発ローテーションの一角を締めている。
その姿は、昔見ていた”エースになりきれなかった”藤井秀悟とあまり変わっていないように見えた。変わらないことは悪くなくて、どこか郷愁を誘ってくれるから、僕は嫌いではないのだけれど、彼にとってはいろいろと良くないことなんじゃないかと思えて仕方が無い。
そんな説明できない思いを抱き、僕はやっぱり少しだけ複雑な気分だ。難しいな。いろいろと。
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posted by えんをる |10:21 |
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2009年05月22日
幾許かの期待と注目を集め、田中将大と由規が投げ合った。
僕はヤクルトファンだったから、当然由規を応援した。今ヤクルトで、一番楽しみな若手選手だからね。最近は指に豆が出来たせいで二軍に落ちていたけど、願わくば楽天打線をピシッと抑えて勝ちを挙げてほしかった。新人王、っていう目標もある訳だし。
しかしだからといって、ヤクルト打線が田中をボコボコに打ち崩して欲しいと願っていたかと言えば、そういうわけでは無かった。彼のの今年の投げっぷりは信じられないくらい爽快で、素晴らしい期待感に満ちている。
今回を終えて6試合5完投3完封だよ?本当に化け物としか言いようが無い。
田中は今とんでもない選手へと脱皮していく過程のようにも見える。一体彼はどこまで行けるのか、そんな恐れにも似た空気が、彼に連れ添う。
僕はそれを見ていたいから、彼にどこまでも勝ち続けてほしいし、相手打線を抑え続けてほしい。複雑だ。
そんなわけで、この試合は両者に肩入れしたくなるような、そんな奇妙で暖かな空気があるような気がした。少なくとも、僕はそれをほんの少しだけ感じていた。
球場に詰めていたファンも、同じような気分だったんじゃないかと僕は妄想している。
例えば楽天ファン。由規はこれまでの生きてきた19年の内、実に18年を東北という土地で過ごしてきた。それはたぶん東北在住のファンに親近感を持たせるのは十分なエピソードだ。だから、そのことを知っているファンはきっと、由規の雄姿を見たがっていたんじゃないかな。もちろん程度の差はあるだろうけど。
そしてヤクルトファンも、大エースの誕生を見たがっているのではないか、と思っていた。登板しては当然のように完投・完封をしてゆく田中の姿は、近年のダルビッシュに似てはいるけれど、そのキャラクターゆえにより鮮烈な色彩を持っている。
それは近年のセ・リーグでは絶滅した姿で、だからこそ羨望を持って彼らを見つめる。それはどこか諦めにも似ているんだけれど、だからこそ田中に対して期待する。そんな人も居るんじゃないかな。
さて、試合は田中将大が完封して勝利した。二安打しか許さない完勝だった。由規も悪くは無かったんだけどね。願わくば、田中が九回二失点くらいで負けてくれるのが、僕にとってはベストシナリオだったんだけど、そう上手くは行かないみたいだ。
田中将大は相手の戦意を奪い取るような投手に成りつつある。僕にはそれがどこか羨ましい。いつか由規にもあの高みに到達してほしいな、と思う。なれるんだろうか、と不安になる。
だけど、七回一失点と高卒二年目にしては十分過ぎる結果を残して降板した彼はどこか悔しそうで、だから僕は少しだけ安心して待つことにした。いつか由規が、素晴らしい投手になるといいな。
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posted by えんをる |12:44 |
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2009年05月20日
なんやかんやで昨日は、楽天相手に7-3で逆転勝利でした。
近頃のヤクルトは先取点を取られてもなんやかんやで逆転してくれます。そんな訳で多少の不安はありつつもなんやかんやで安心してる部分もなんやかんやない訳では無いわけで、なんやかんやでうまく歯車が回ったヤクルトはなんやかんやで六連勝。貯金がいつのまにやら9ってなわけで、なんやかんや順風満帆な前半戦を送りつつある今日この頃いかがお過ごしですか?僕は元気です。
さて、と。
いろんなものがうまい具合に噛み合わさっての連勝ですね。連勝なんてそんなもんですか?そうですね。
それにしても後ろの方の安定感はヤバいですね。リードして終盤に入ったら、ほぼ逃げきってくれるんじゃねーかっていう安心感がございます。阪神黄金期に羨望の目で見ていた物に近いんではなかろうかと。
まあ、「ホントだったら俺たちにはロケットボーイズ+河端+高津がいるんだもんね!!」みたいな意地を張っていたこともありました。まさか全面刷新されるとは思いもしなかったけど。
ノムさんも「救援陣の差」みたいなことを申しておりました。いわくまとマー君がいるんだから贅沢言うなよと思います。足ることを知って足るみたいな。冗談です。
でも五十嵐が出てくると今でも少し冷や冷やするのはきっと僕だけでは無いような。でも見たいっていう不思議な投手。それが五十嵐。
さて、と。
今日の先発予想はマー君―ヨシノリですか。
最近というか普通に気づいていたのですが、ヨシノリはローテ守ってもらわなきゃ困る投手なのでなんとか抑えてほしいです。高卒二年目に寄せる期待がでか過ぎだろって話ですが相手も高卒三年目なので気にしません。打てるか知りませんがなんやかんや二点くらい取れそうな気がする。ヨシノリが7回一失点に抑えて救援陣が締める…完璧だ。
そんな感じでマー君に今季初の黒星でもつけてあげられたらいいなぁと思いました。がんばれヤクルト。
では。
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posted by えんをる |10:30 |
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2009年05月19日
一昨日は川島がピシッと7回無失点。松岡―五十嵐と繋いで一点差なのに連投のイム様をお休みになさられるというある種冷や汗をかくような勝利で五連勝。貯金8で交流戦ってな具合で割とウハウハのヤクルト。今年は阪神中日に妙に相性がいい。
つーか毎回表ローテが当たってるだけな気がしないでもない。石川・舘山が出てきたら勝ちを計算し始めるという近年余り経験していない安心感になんだか大きな気分になる今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか。僕は元気です。
さてと、そろそろ交流戦だそうですね。
今日からですか。そうですか。お早いことです。
相手は楽天ですか。そうですか。お強いところですね。多少不気味です。
先発はラズナーと石川ですか。そうですか。やっちゃいましょう。
石川さんは開幕当初こそ不安定だったものの、近頃はぐんぐんと調子を上げて常に7回一失点という素晴らしい成績を上げております。凄いですね。花丸を上げてあげたい。
心なしか背も高くなったような気がします。気のせいでしょう。
とはいえ石川さんがパリーグに通用するかと聞かれると、正直未知数なわけであります。だって闘ってないんだし。
去年の成績?ああ、それは、あれですよ。諸行無常の響きアリって奴ですよ。
要するに世の中に変わらないものは無い訳です。去年のデータなんてクソの役にも立ちません!!決してデータを調べるのが面倒臭い訳ではないのですぞ。
何が言いたいかと言えばですね。ヤクルト打線はその実割合貧打なのですよ。特に近頃。
となるとですね、その貧打を投手陣がカバーして好成績を上げているわけですからね?仮に投手陣がパ・リーグに通用しないとまではいかなくてもピリッしなくなっただけで、ヤクルトというチームが結果を出せなくなる可能性があるんじゃねぇかっていう話しなわけです。
見過ごされる問題点って奴ですか。いやまあ結果が出てれば別にいいんですけど、そこはかとなく心配なわけで。
そろそろ猛打爆発!!みたいな試合見てみたいなーと、そんなことを思わないでもない昼下がり。僕は元気です。
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posted by えんをる |12:10 |
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2009年05月16日
林昌勇が160km/hを出しました。
僕のような素人にとって、"160km/h"なんて言葉はどこか素敵な響きを持っているわけです。
こんなことを言うと「野球は球速じゃないんだよ」なんて言われたりしそうなんですけれど、イムチャンヨンに至っては今季16試合に登板して未だ無失点、尚且つ12Sでランキングトップとなんとも文句の付けようが無い成績をお残しになられているまさしく現人神な訳でして、瑣末な僕なれど安心して崇めることが出来る訳です。凄いよイムチャンヨン。
何が凄いってサイドスローでそんだけ出すのかよっていうね。体感速度+10km/hって考えれば前人未到の球速170km/hの領域へ相手打者を踏み込ませることが出来るって訳でこりゃすげぇ。ザ・ワールドでもないと打てないぜ!!スタープラチナでもたぶんいける気がするけれど、残念ながら金本選手はスタンド使いじゃなかった訳です。
凄いぜイムチャンヨン!!160km/hは砕けないってな訳だ!
そんな訳で、鉄壁の守護神と、割と鉄壁っぽい中継ぎ陣に支えられ、貯金6。勿論『確立しつつある先発陣』『打てる打線』『返せない打線』等多々理由はございますが、現在二位。
ということで、近年久しく無かったポジションに幾許かの不安すら感じる今日この頃でございます。
最後に、今日は野口 祥順内野手の28歳の誕生日だそうです。
おめでとう野口!!この調子で内野のレギュラー取っちゃって!!
ではまた。
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posted by えんをる |12:50 |
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