2009年04月29日

『川島亮は、現在エースではないのだなぁ。』

昨日の中日戦。


先発我らが川島亮。彼は六回途中で降板した。

被安打は2。二失点。球数は62球。



これは変えるべき時だったんだろうか。

連敗中だったからこそ、流れを変えようとした、そんな姿勢が早めの継投に繋がったということだろうか。



もしも川島がエースなら、あの場面は100%続投していたような気がする。


何故かと聞かれると素人の僕には説明できないけど、エースというのはそういうものなんじゃないかと勝手に思っている。

どんなにヒットを打たれても、どんなにボコボコにされても、マウンドに立ち続けなければならない、そんな存在じゃないかと思っている。

どんなに崩れそうになっても、ギリギリの線で踏みとどまれる、そんな際どい場所に居られる人物だと思っている。

だからこそ、監督も交代を憚られるようなそんなオーラを出す、そんな選手じゃないかと思っている。



高田監督の中で、現在のエースは館山なんだろうと、最近そう思う。

僕もそれには全く異存がないのだけど、川島もまたエースになれる器を持った選手だと思う。それは彼のルーキー時代に見た鮮烈な印象のフラッシュバックに過ぎないのかもしれないけれど、それでも僕はその残像を信じている。

昨日の投球は、その姿をどこかと髣髴とさせていた。

だからこそ、あの時丸山が出てきた時、何故か力が抜けた。



ヤクルトは昨日連敗を抜け出して、勝率を五分に戻した。

それは素晴らしいことで、喜ぶべきで、僕はほっとしているんだけれど、その反面奇妙な喪失感のようなものが胸に根を張っている。

その感情は由規が一回で降板した時や、その後松岡が投げさせられた時に感じたものとよく似ていて、何故か落胆している僕が居て。


僕は今、少しだけ戸惑っていて、やりようの無い何かを吐き出す場所を探している。



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posted by えんをる |09:49 | ヤクルト試合見たフリ集 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年04月03日

『ヤクルトの開幕スタメンを予想してみる』

せっかくのヤクルトブログなんで、スタメン予想でもしてみようか。


さて、拙い知識ながら漏れ聞くと、どうやら以下のような守備位置になりそうです。

2 相川
3 デントナ
4 田中浩康
5 宮本
6 川島
7 ガイエル
8 青木
9 飯原


あってるかは知りませんが、微妙に現状を反映したものになっている、と思います。たぶん。

これで打順を組むと、

1番 青木
2番 川島
3番 ガイエル
4番 デントナ
5番 飯原
6番 田中浩
7番 宮本
8番 相川

みたいな感じになってくれたら嬉しいな、と。

個人的には飯原の長打力がどんくらいアップするか興味深々。20本打てれば超ヤバイ。
可能なら青木を3番、ガイエルを6番くらいに置ければ割合バランスがいい打線が出来上がりそうだけど、その時は川島が1番だから今のままだと少し心もとないなぁ、なんて。

結局サードの問題はあまり解決してないなぁ、と思いました。宮本が出ないときのサードは、野口かな?森岡、福池、川本、梶本等使えそうな若手さんは割りといるので、バランス良く試合に出れたらいいなぁ、と思います。

去年以上に飛びぬけた選手が生まれることを期待しています。川島とか、イケルと思うぜ、きっと。


以上、スタメン予想でした。真偽のほどについては全く信頼が置けませんのでご了承を!!


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posted by えんをる |09:15 | ヤクルト戯言集 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年04月02日

『WBCって何だったんだろう』

WBCって、何だったんだろう?


考えます。何だったんでしょう。



よく解りません。でも、特別なイベントだったことは解ります。


シーズンを経て、オフになり、またシーズンが始まる。

こんな当たり前のサイクルを日常と呼ぶならば、WBCは間違いなく非日常と言えます。


非日常だからこそ、熱くなれた部分は割合大きいと思います。日常はとても自然で好感に満ちているけれど、外から入り込む刺激はとても魅力的です。

ただその刺激は、ポジティブなものであったり、ネガティブなものであったりします。
もしも日本が負けていたら、このネガティブさを排除する方向に世間は動いていったかも知れませんが、幸いにもそれを確かめずに済みました。


たぶん、諸刃の剣なのです。

いい結果ならば素晴らしく受け止められ、悪い結末を迎えれば、どこかよそよそしく扱われる。

ひょっとしたら一人の戦犯に集約させることが出来るような大会になるかもしれません。
勝ったらチームのおかげ、負けたら一人のせい。どこか都合の良いコンテンツだと思います。きっとそれは”非日常”だからでしょう。

だから、その”非日常”が和やかに日常へ軟着陸したことを、僕はとても嬉しく思っています。



非日常が終わりを告げて、今年もまた、プロ野球の季節が始ります。

WBCという舞台が晴れやかに締めくくられたことで、僕は根拠の無い期待を抱くようになりました。

それは野球そのものの魅力が、どこかまた輝きを増したかのような、錯覚に近い期待です。


そんな期待が正しいのかどうか。
僕はそれを、どこか静かな昂ぶりを感じて待っています。




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posted by えんをる |13:00 | 野球戯言雑記集 | コメント(2) | トラックバック(0)
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