2008年02月21日
マイ・ノルマって言うのは、野球でのタイトルに対して勝手に自分が設定しているノルマの事である。
例えばアレです。本塁打王。
仮に32本売って本塁打王になったとして、
「32本で本塁打王って言われてもな・・・」
っていう感じ、しませんか?いや、僕はするんですよ。勿論「ルール上そうなんだから別にいいだろ」「何にしろ価値はかわらねー」とか言うのが正しいのでしょうが、それでも物足りなさを感じてしまう訳です。
こう・・・アレじゃないですか。32本って、確かに大砲なんだけど、「俺がこのチーム背負ってるぜ!!」みたいな迫力に欠ける気が・・・しませんか?「アレ?たまたま打てちゃったぜ!!」みたいな、こう・・・うーん、上手く説明できん!!!
以下、そんなマイ・ノルマを一挙公開。
○首位打者:.340以上
(まあ・・・こんなもんでしょう)
○本塁打王:40本以上
(中々現れないね、和製大砲)
○打点王:120打点以上
(結構難しそうだ)
○盗塁王:30盗塁以上
(これはイケルでしょう)
○最多安打:180本以上
(うーん・・・)
○最優秀防御率:2.50以内
(コレくらいないとエースでは・・・)
○最多勝:17勝以上
(このくらいでしょう)
○奪三振王:200個以上
(これは超えて欲しい)
○最優秀救援:30S以上
(セは心配要らないね)
○最多投球回:200イニング以上
(これも超えて欲しい)
と、まあこんな感じですね。これを超えてくれないと、認めないとかではなくて、「なんだかなぁ」と思ってしまうわけです。まあ目安なんですが。
しかし、こうして改めてみるとかなり厳しい条件が多いような
・・・・
絶望した!!
タイトルを素直に受け止められない世界に絶望した!!!!
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posted by えんをる |10:30 |
野球戯言雑記集 |
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2008年02月18日
ひょっとしたら、伝説的なチームが出来上がるかもしれない。
ファンの思いが反映される事って意外と少ない気がする。
負けが込んでいる時はいつだってそうで、「負けてるんだからココを直せよ!!みんなそう言ってるんだぞ!!」って憤る事もしばしばだ。勿論「みんな」なんてのに大した根拠は無いし、そもそも「そんな簡単に大きな決断が出来るものではない」と理解をしていても、それでも「こうしろよ!」「ああしろよ!!」思わずには居られないファンがなんと多い事か。
かく言う僕も去年一昨年は「何で城○・三○使うねん!!若手使えや!!」「中継ぎにベテラン重用しすぎだろ!!」「ラミ○スJrなんかに一枠使うなよ!!」と常に思っていた。まあ、今度は一気に若返りして逆に不安になったりすることもあるんだけれど。なんか複雑。
そんなファンの意見の数々の中でも『三番・青木』は比較的メジャーなモノだと思う。僕は出来れば青木はリードオフマンであってほしいと考えているのだが、現実に青木以上の打者はヤクルトには居ない。得点圏打率も低くなくて長打も打てるから、どうせなら中軸で使った方がいいんじゃないだろうか?
と言うようなことはこのオフいろんな所で目にしたと思う。というか、目にした。ぶっちゃけるとミクシで見た。
まあ多くの人が言っている通りそれも一理或る訳なんだが、青木が中軸を任されると言われているのは、中軸を任せられるような人材が居ないからである。逆に言えば、それほどまでに走力に特化した集団だと思う。あの五角形のグラフを作れば、三角形が出来上がるかもしれんw
一例を挙げれば・・・
内野手が川本、リグス、田中、宮本、飯原。
外野手は青木、ガイエル、福地。
正直、「やりすぎじゃねーの?」と言いたくなるくらい走力に特化している。スーパーカートリオなんて目じゃない。スーパーカーチームですぞ?これは。
目指す野球がスピード野球になるのも無理は無い。寧ろ、それしか目指す道は無いかもしれない。しかし、ガイエルを除けば全員盗塁が狙えるという状況は、投手の集中力を削いでくれるはずだ。ひいては打力の向上に繋がる!!・・・・ハズ!!!
塁に出ればなんでも仕掛けられるだろう。犠牲フライが浅くたって帰ってこれる。右打ちすれば二塁から生還できる。エンドランのサインが大きな抵抗無く出せる。ダブルプレーは減るだろうし、犠打も減少するかな?盗塁の補助の為の空振りはやるだろうから、三振は増えるかもしれない。逆に盗塁のあと右打ちで進塁打が打てれば相当幅が広がってくるに違いない。
目指す野球に人材は揃っている。あとは、如何に走力を生かす打線が組めるかだろう。その試行錯誤の一貫としての、『三番・青木』と僕は考えてみた。
ヤクルトは中軸が抜け、その結果としてあまりに特色がはっきりとしたチームになった。目指す野球があたりに知れ渡っている為、大きな警戒をされるだろうからそんなに予想通りに結果を出す事はあるまい。
しかし、特色のあるチームは興味を引く。大型補強を繰り返す巨人を見てもそうだし、アライバを含めた守備を見る為に名古屋に行く人もいるだろう。JFKの後姿を見つめる人も多いだろうし、今年からはオリックスの超重量打線にだって注目が集まるハズだ(観客動員に繋がるかは別として)。
それと同じ様に「走塁と言えば、ヤクルト」くらいなモンになって欲しいなぁ。それを認知させる事が出来るくらいの注目を集められれば、そしてそれが数年にわたり結果を出し続けるような事があれば、これから作り上げられる新生ヤクルトは、特色がハッキリしているだけにひょっとしたら伝説的なチームになれるかもしれない。
『三番・青木』は、その為の布石であろうな!(断言)
もちろん難しい。とはいえ、期待せざるを得ないのが、ファンと言うものである(苦笑)。
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posted by えんをる |17:00 |
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2008年02月17日
正直予想できてたんだよな・・・
と言うわけで、今回は飯原のお話です。
まあ飯原は僕は絶対に外野で使い続けた方がそりゃもうダイヤモンドの如く固いとまあそれぐらい堅く信じている訳なんですが、中学校の問題に出てくる飽和水溶液の如くアップアップな外野要因の煽りを受け、中国のパンダの生息地の如く生存競争が少ない内野へと再コンバートされる運びと相成りました。
はい。えー、ね。例えが死ぬほど下手ですね。もうちょっとちゃんとしましょう。頑張れ、自分。
まあ敢えて解りきった事を言わせてもらえばですね、今回のコンバートは、「宮出と武内が飯原より上だと判断された」って言うよりは「宮出と武内使いてーけど外野の枠がな・・・」という側面や、他の理由だと思うのですね。
武内はなんせ左投げですので内野がファースト以外出来ない→外野みたいな流れを経てる訳で・・・個人的には福浦みたいな感じになってくれると嬉しいのですが(日本人のファーストって少なくなりましたよねぇ)、まあそれはおいといて。
宮出もサードに挑戦していたハズなのですが・・・やはり飯原の方が「適応する可能性高し」ということなのでしょう。
それにしても、外野は層が厚い。いや、語弊がありましたな。しかし、頭数が揃っている、という表現に反対する方は居ないと思います。まあ、頭数が溢れているとも言えるのですが。飯原、宮出、武内、福地・・・一つしか枠が無いのですから、併用したければコンバートするしかないですからねぇ。飯原がサードへ移された事は残念ですが、それくらい競争が激しい→レベルが上がってきていると考えれば、まあ喜びと共に受け止められない事も無いかと。飯原に飯田の影を感じるものとしては中々複雑な気分でございます。
問題は、コンバートされた飯原にポジを奪われそうな内野陣です。
今年の内野陣は、実情かなり期待されてたはずです。監督の変わり目とはいえ、宮本をサードにコンバートしてまでショートのポジションを空けたのですから。それがココに来て再びの配置転換。
要するに「お前ら武内・宮出より下だぞ」と言われたようなものなのではないかと、僕はそう思うわけです。もしかしたら、内野へのカンフル剤としての意味合いもあるのかもしれませんね。個人的には、内野は内野登録の若手に出てきて欲しかったのですが・・・さて、キャンプ・オープン戦を通じてどのような構成のチームになるのか、コレでかなり解らなくなってきた気がします。
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posted by えんをる |21:12 |
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2008年02月12日
か、か、か、勝ったど~~~~~
キャンプ中の練習の一環とはいえ、新生ヤクルトの初試合足る宜野座での阪神との練習試合。それに我がヤクルトは6-3で勝利したらしい。
やはり嬉しい。
無論負けても「まあこの段階なら勝ち負け関係ないしね」となるのはたぶん負け惜しみでもなんでもなく真実だと思う。これから何度か行われる練習試合で全勝って事は無いだろうから僕も何度か前述のようなことを考えるだろう。そこにあるのはごく薄っぺらい悔しさと、勝敗とは別の場所にある興味であって、それは若手の成長に対する期待だったり、新戦力への願いだったりする。その興味が悔しさを覆い隠してくれるのがオフシーズンと言う時期なのだろう。僕と同様に考える人はもしかしたら少ないのかもしれない、少なくとも僕にとってはそうで、だからこそこの試合の勝敗と言うのはそこまで僕にとって重い訳では無かった。
しかし、嬉しい。
ヤクルトが勝った事が、素直に嬉しい。勿論優勝した時とか、公式戦で勝利したときのようなカタルシスを与えてくれる訳では無いが、仄かながら、微かながら、僕は心の浮き立つような思いが胸に生まれるのを感じる。
この試合は主力が出ておらず。野手も投手も若手や新戦力で臨んでいる。故に勝利したということは彼らが活躍していると言う訳で、実際に川端が先発し、村中が躍動し、その他の選手もそこそこの結果を出した。それは先ほど言った”興味”であって、この嬉しさはそこから来たものではないかとも思う。
ただこの興味は、やはりチームの勝利とは別物なのだ。興味が勝敗を覆い隠す事はあってもその二つは全く独立したモノで、だからこそ勝敗と興味はお互いを増幅させる事も、互いに足を引っ張り合うこともあるのだと思う。
今季のヤクルトは、若い。だから試合があるごとに、シーズンを追う度に、僕は今年も若手の成長や活躍に、新鮮に興味を持ち続ける事ができると思う。それは勝敗とは別の形で、僕に温かなものを与えてくれると思う。
しかし、できる事ならば勝って欲しい。勝ち続けた上で、若手への期待へと思いを馳せていたいという、贅沢な感情が昨日芽生えた。
なんだかんだ他に興味を移そうとしたところで、結局のところ僕はヤクルトに勝って欲しいと思っている。そういう根っこの部分って変わらないんだな、という当たり前のことを僕は実感し、なんだか笑顔になった。
と言うわけで、僕は今年もヤクルトを応援します。頑張れスワローズ!!
・・・それにしても、村中への評価がどこも異様に高いな。
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posted by えんをる |15:00 |
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2008年02月07日
日々どころが未来がひび割れ、今にも留年と言う奈落の隙間を起こしうる地震を起こしそうな力が呼び起こされそうな、そんな”そうな”が多発するような試験結果になりそうな、訳でも無さそうな、そんな試験結果だったそうな。
・・・・・・。
ども!!えんをるです!別に強調する必要も無いですが、気にしません。僕のような、その場の気分で思想が変わる久○田康治先生みたいな奴はそんなこと気にしてたらやってられないのですよ!!勿論久米田康治先生の方が百億万倍俺よか格上だけどな!!だって俺、生前葬なんか出来ないよ・・・序に面白い漫画も描けないよ・・・ついでに面白いブログもあわわわわわわわ。
どうでもいいですが、あの人の漫画が下ネタの頃は僕大嫌いでした。が、改蔵の後半くらいからは、メチャクチャ好きです。僕の最も好きな漫画家です。
さて、当ブログは毎度前置きが死ぬほど長いうえ全く本題に関係ありませんが、そろそろ始めますね。
さて、由規が中田翔と対決するそうですね。なんだかこういう状況、とても新鮮に感じるのですね。
冷静に考えると、ドラフトで投手の逸材と打者の逸材が同時期に入ることってあまりありませんでしたよね。ていうか、打者の逸材がマスコミの注目を集める、って状況自体、長らく無かったんですね。
しかし、今季はそれがある(勿論中田翔のこと)。で、投手の逸材もいる(由規のことね)。
それが初対決・・・。
ライバルフラグだ。
理想的なシナリオとしては、
数年かけて双方大きく成長し、
どっちも各リーグの顔となって、
交流戦や日本シリーズで見せる熱いライバル対決がファンを震わせ、
日本球界は更に活性化し、その頃には球界改革も進行していて新たなる黄金時代を迎える、と言ったところだろうか。
現在ライバルと言える選手の組み合わせが思い浮かばないから、それに成り得る、というか条件が揃っている彼らは貴重だと思う。
無論最終的に、チームとチームの争いである事は百も承知。
それでも、その中に個人対個人というドラマがあることは、
盛り上がる上でも成長するうえでも、とても大きな力になってくれると思うのだ。
・・・となると、中田と由規には今季からそこそこ活躍し、順調な成長曲線を描かなきゃならんのか・・・
・・・・・。
まあ、やってくれるでしょうwww
と、まあ今回はちょっとポジティブにおわります。ではまた。
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posted by えんをる |15:00 |
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2008年02月04日
日々ひび割れ柿の実、夕焼けて夜が来る前の・・・ん?これ前やったな。
ども。えんをるです。今回はキャンプメンバーの考察を・・・ん?パクリ?知りません。何の事ですか?スワブロさんのことですかごめんなさい!!
まあ、でもこの話題自体は誰でもやってるだろうし。パクリとか無いよね。と言ってみたりする。とりあえず中身が被らないように書いてみます。どきどき。
はい。ではそのメンバーです。
【投手=20人】由規、林昌勇、佐藤賢、高市、村中、加藤、石川、鎌田、松岡、増渕、館山、岡本、西崎、リオス、高井、花田、吉川、五十嵐、押本、橋本
【捕手=3人】川本、福川、米野
【内野手=8人】リグス、宮本、田中、城石、川端、鬼崎、三輪、川島慶
【外野手=9人】ガイエル、武内、飯原、青木、福地、宮出、ユウイチ、斉藤、中尾
さて、今回はその中でも投手陣に絞ってみてみようかと思います。
まず率直な感想。
主力をしっかり入れているはずなのにこの実績の無さ・・・衝撃であります。興味が出て数えてみると、昨季成績はみんなで17勝28敗7Sヤクルトの昨季成績は60勝84敗ですから・・・40勝以上の上積みが必要ですか。うーん、厳しいな。加藤なんかには、マジで二桁が求められそうですね。
因みに他球団のキャンプ参加メンバーの合計成績は
中日:57勝44敗43S 阪神:61勝53敗46S
広島:43勝56敗31S 横浜:59勝58敗1S
となりまして、まあ僕がやっつけで調べたんで合ってるか間違っているかすら定かではない気がするのは如何ともし難い事実なのではありますが、それでもヤクルトの投手陣がどれほど未知数で、どれほど不安かは如実に解ると思います。因みに巨人のデータは、キャンプメンバー表が見つからなかったので諦めました。
ここから出てくる結論としては・・・加藤と由規が(別にどの二人でも構いませんが)両方とも二桁を挙げると言うある意味奇跡的な事が起こっても、最下位のままであるということ。
まあ勿論一概にそうとも言えないですが、単純に計算すれば15勝投手が三人出てやっと去年の成績を超えると言う話になります。そんなポジティブ且つエキサイティングな状況が起こって最下位に低迷した球団など聞いたことは無いのでここら辺は中継ぎの台頭等でもカバーしていくしかないですね。
60勝をボーダーとして一つモデルを挙げれば、
二桁2人(石川・館山)
7、8勝2人(川島・増渕)
5勝3人(加藤・高井・リオス)
3勝2人(松岡・高市)
2勝(由規)
なんて感じになれば大体60勝。去年並みの成績になります。実際にはもっと中継ぎに付く勝ち星が増えるでしょうし、調子によって先発の勝ち星も大きく増減する事でしょう。ただ、個人的にはこれくらいの成績を各選手に望んでいたりします。
要するにここに書いてるのは先発ばっかですんで、計算どおり事が運べば中継ぎに付いた分の勝ち星が加算され上位に・・・となる訳なんですが、実際その計算の中に新人選手を入れなければならない辺りやはり苦しいと言わざるを得ませんね。ただ加藤や由規もこれくらいなら結果を残せると思うんですが・・・ただ打線が弱くなってる可能性もありますからねぇ。果てさて、どうなることやら。
世のヤクルトファンの皆さんには意外とポジティブな方も多いみたいなんですが、少なくとも来シーズンに関しては僕はなんだかネガティブです。勿論夢を見てもいいんですが、正直僕は加藤や由規がいきなり二桁を挙げられるとは思いませんし、リオスや林がすぐに日本に適応することを計算に入れることは出来ません。五十嵐や石井弘寿が復帰してすぐ中継ぎが安定するなんてことは夢物語だと思います。
ヤクルトの置かれている現状は実に厳しい。来季以降であれば幾らでも能天気になれるんだけどねぇ・・・
なんていう僕の思考を真っ向から裏切って粉砕するようなチームになってくれないかな・・・という願いを込めて、今回の記事は終りにしようと思います。ではでは~。
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posted by えんをる |13:00 |
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