2012年01月20日
さて、ヤクルト不動のセンターにして切り込み隊長、青木宣親のMLB移籍が決まりました。
行き先はミルウォーキー・ブリュワーズ。契約期間は二年+オプション。
正直、ホッとしている部分はあります。
別に西武の中島さんを腐す訳じゃあないのですが、あんな感じで残留、となったら、正直どんな顔で迎えればいいのか解りません。
残ってくれるのならば、それはそれでとても有難いし嬉しいのですが、やはり些細で微妙で、されど重大な何かを抱えたまま、来年と言う一年を過ごすことになったでしょう。だからデッドライン前にまだ移籍が成立して無かった時は、「勘弁してくれや」と思っておりました。
思えば、青木さんが彗星のように現れた頃は、まだ若松監督でしたねぇ。かの名監督の最終年に、ばばん、と登場して、200安打と首位打者を掻っ攫っていった訳なんですが、実を言うとその前年の方が、何故やらやけに強烈に記憶に残っているのですね。
その日は確か東京ドームの巨人-ヤクルト戦で、夕飯を食い終わった後、僕はいつもの様にポカンと野球中継を見ていたんですが、その時終盤で代打として出てきたのが青木でした。で、アナによるとチームトップクラスの俊足らしい。
おお、そんな奴おるのか、とちょっと気合いを入れ直すと、まあ小さい。実に小さく見える訳です。僕は一人、「なるほど、早そうだ」と納得しました。よく解らないですね。
でも、その頃の外野は真中、飯田、稲葉、ラミレスとかで固まっておりまして、内野も城石や土橋や鈴木健なんかがまだまだ頑張っている感じでした。チームはそこそこ強かったんですが、世代交代があんまり進んでないなぁ、なんて印象を受けたのもまた事実でして、要するにそんな状況で、僕は青木という選手を初めて認識した訳です。
まあ、確か結果は俊足を生かせもしないような凡打(たぶんセカンドゴロ)だった訳で、僕は握り拳で「ダメじゃん!」と叫んだのでした。
あれから九年ですか。それとも八年?
どちらにせよ、ちょっと早すぎるなぁ、と思います。
僕は彼を応援し続けるし、彼の居ないスワローズも僕は応援し続けるでしょう。
青木が居なくなってもスワローズは残ります。そして青木がスワローズに居たという事実は変わることはありません。どんなものであれ、彼の思い出がある限り、僕はそれを信じることが出来る。
スワローズで育ち、活躍し、そして去った青木宣親が、メジャーで旋風を巻き起こす日が来ることを、僕は願って止みません。
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2012年01月15日
血行障害を発症し、CSが終わってすぐ手術していた館山さんですが、本人談では調整は順調に進んでいるようです。30メートル程度のキャッチボールも披露したということで、とりあえずは一安心と言ったところでしょうか。
復帰を焦る挙句、再度怪我をぶり返す、というのが一番恐ろしいパターンですが、「計画通り」「開幕には間に合わない」等、ある程度状況を客観視できているのでおそらく大丈夫でしょう!きっとそうに違いない。
気になるのは復帰後も同様の実力を維持できるのか、という点ですが・・・本人が「手術のペースは五輪より早い」と語るように、もともと怪我の多い選手です。10年で四回手術しています。その中には、「右肘靭帯断裂」なんちゅう血行障害よりよっぽどシャレにならん怪我もしております。
そんなこんあから復帰するたびに地道に実力を高め、ついには球界を代表する投手にまで上り詰めました。変な言い方ですが、「怪我のエキスパート」って奴ですな。だから、きっと今回も何事もなかったかのように復活してくれることでしょう。
さて、そんなこんなでポジティブなことを書いてはおりますが、やはり不安が残るのは事実です。似た症状を発症した中日の朝倉さんのように、急速に力を落としてしまう例があるのは、やはり怖い。
しかし、球団はそんなリスクのある館山さんに四年契約を提示しました。それまでの契約が三年三億という安値(今思うと破格ですわね)だったこと、またその期間に十二分な成績を残したことなどから、球団側が”漢”を見せた格好。球団と館山さんの間の信頼関係があるからこそ成り立つ契約でしょう。
ぶっちゃけ単年三億をもらってもいいくらいの投手だと思いますが、複数年の評価を負荷することで年俸を抑えている。そして、怪我の多い館山にとってみれば、手術をした直後の複数年契約提示は非常にポイントが高いはず。ある意味理想的な複数年契約なのかもしれません。
後は館山さんが復活すれば、この契約は球界史上に残る複数年契約の大成功例になるはず。去年までの契約は、多少館山さんサイドに損した感が残りますが、年俸が上がった今回の契約であればそれもありませんし、これがwin-winの素晴らしいものになるよう願っています。
というかなるに違いない。
そんな感じでポジティブに考えつつ今回は終わりです。頼むぜ館山さん。怪我に負けるな館山さん。そして頑張れ館山さん。
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2011年11月18日
館山は、クライマックスシリーズが終わるとすぐに手術をした。
理由はもちろん血行障害のせいで、開幕に間に合うかどうかは定かではない。そして間に合っても、それが今の館山なのかも定かではない。
もちろんクオリティを保ったまま戻ってくるだろうと僕たちは期待するけれど、岡林であったり、伊藤であったり、川島であったり、というような姿、悪く言えば末路を想像してしまうのも、また無理からぬことだ。
怪我。そう、怪我だ。詰まる所、今年のヤクルトの最大の敵は、こいつだ。こいつに抗うべく抵抗を続けたのが、今季の終盤だった。追い抜かれ、追いすがり、仕舞に狂気を垣間見た。
小川監督はどこまでも冷徹でリアリズムに満ちた人物だった。言い換えれば、自分の目で見たものしか信用しないということだ。その結果が、あの継投だ。希望的な観測を捨て、先発陣の比較的高いクオリティに賭けたあの五試合。ギリギリの線で辛うじて保持した運用という思想。その裏に見え隠れする狂気。それらの危うさと覚悟を、一番・遊撃・山田という途方も無いギャンブルが、悲壮な背景と共に際立たせる。狂わねば勝てぬ、という現実は、なんとまあ、非情なことだろう。
それらが終わってもなお怪我人の情報が伝えられるとは、一体どういうことだろう。久古は血行障害で手術を行い、山本哲はひじの疲労骨折で離脱する。そういえばシーズン中にも、チーム内で肺炎が流行する、などという信じられない事態が垣間見えた。そういえばその二年前にも、クライマックスシリーズを前にしてインフルエンザが流行していた。
戦力が劣っているということは、ある程度無理をしなければならない。それを否定するつもりは無い。でも、今のヤクルトは狂わねば勝てぬ。いや、狂っても勝てはしなかった。狂気は愉快だ。しかし、結果も残せぬ狂気など、微塵ほどの価値も無い。
過ぎ去った狂奔の後には、虚しさと遣る瀬無さと、多少の悔いが残った。来季こそは狂わずとも他チームと競ることが出来ることを、願わずにはいられない。
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2011年09月11日
釣り野伏せ、とは―。
釣り野伏せ(つりのぶせ)は、戦国時代に九州の戦国大名島津義久により考案・実践されたと言われている戦法の一つ。釣り野伏せり・釣り野伏と呼ばれることもある。なお、大友氏配下の立花道雪など同じ九州の武将も類似した戦法を用いた記述がある。
野戦において全軍を三隊に分け、そのうち二隊をあらかじめ左右に伏せさせておき、機を見て敵を三方から囲み包囲殲滅する戦法である。 まず中央の部隊のみが敵に正面から当たり、敗走を装いながら後退する。これが「釣り」であり、敵が追撃するために前進すると、左右両側から伏兵に襲わせる。これが「野伏せ」であり、このとき敗走を装っていた中央の部隊が反転し逆襲に転じることで三面包囲が完成する。
基本的に寡兵を以って兵数に勝る相手を殲滅する戦法であるため、中央の部隊は必然的に敵部隊とかなりの兵力差がある場合が多く、非常に難度の高い戦法である。(wikipedhiより引用)
状況はなかなか好ましくなかった。
いつの間にやら4ゲーム差まで詰め寄られた、ホームでの対阪神3連戦。
今季は対阪神成績が3勝10敗と非常に分が悪かった。しかも直近の阪神戦では見事に3タテされ、一気にゲーム差を詰められる切欠となっていた。
阪神ファンの友人も、「これで3タテすればゲーム差1だ」などと鼻息を荒くしていた。
結構な確立で3タテいけるやん!と思っていたようだし、悪くても勝ち越しと踏んでいたはずだ。
それが逆にこっちが3タテである。一気に7ゲーム差だ。
阪神ファンにとっては激痛であろう。
しかも勝ち方がえげつない。
対ヤクルト戦9連勝と、阪神とって対ヤクルト最大の切り札であった久保をKOし、今日に至っては八回表に同点へ追いついた直後に2ランホームランである。しかもリリーフエースの榎田から打っている。
これで藤川も打ち崩していれば完璧だったが、まあそこまでは願いすぎか。
ひょっとしていけるんじゃないか、と思わせといて叩き潰す。
まさに釣り野伏せである。
相手の心を折るような、そんな大きな大きな三連戦だった。
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2011年06月23日
ものすごく個人的な趣味の話をする。
前にも同じようなことを書いた気がするのだが、僕の理想の選手とは「八番・セカンド」である。
なんのこっちゃ、という感じだが、ポイントを列挙すると
①打ち過ぎない
八番セカンドは.270くらいがちょうどよい。良くて.285である。キャリアハイが.300を超えるのは構わないが、常に.300前後をうろうろしている打者は打ち過ぎである。
②あんま盗塁しない
盗塁は多くても二桁乗るくらいで良い。盗塁王獲るくらい早いのはよろしくない。あくまで気を抜いたら盗塁されちゃうぞくらいの雰囲気が重要である。そんな雰囲気さえあれば、実際足が速かろうが遅かろうが盗塁が下手だろうが構わない。無論0でも良い
③ファインプレーやり過ぎない
ファインプレーとかはあんまり必要ない。ポジショニングが良くて、堅実であればそれで良い。エラーは論外だが、かといってあんまり守備範囲が広すぎてもなんだかなぁ、という感じだ。もうちょっと慎ましい方向でお願いします。
④小技が上手い
やはりバントは失敗してはならんと思う。右打ちが上手く、併殺が少ない。走塁が上手ければなお良い。絶対に必要なのは打席での粘りで、きわどいところをカットし続けて四球が取れれば素晴らしい。
⑤地味
すごく重要である。タイトルとか要らない。突出した武器もダメ。
でも必要とされる。そういう選手が良い。
こんな感じである。
そんな訳で土橋が好きだった。この条件全部に当てはまるかは微妙なとこだが、まあ理想だから仕方が無い。
んで、だ。
現在のプロ野球界に、僕の理想の選手は居るのだろうか。
という訳で、一人ひとり見ていってみた。まあ、偉そうな物言いなのはいい選手だからこそということで、お納めください。選手を貶したりはしてないから、あんまり怒らないでね。あとほとんどイメージでしか語って無いからそういうのダメな方は読まない方がいいかも。
SB:本多
まず第一に速すぎる。盗塁王のタイトルは、僕の理想としては必要ない。スピードスターのオーラが出ていてよろしくない。もう少し打率を下げ、盗塁を控え目にして、全体的に身体能力を下げて再度やってきて頂きたい。
日ハム:田中
何を差し置いても打ち過ぎである。というか、去年の打率だけが気に食わない。.290をギリギリ超えないくらいだったら十分許容範囲なだけに惜しい。守備も堅実でよろしい。盗塁が多いのもちょっとマイナスポイントだが、それ以外は割とポイントをクリアしてる気がする。
でもやっぱり去年は打ち過ぎである。
オリックス:後藤
大島という僕の理想にどストライクの選手を輩出した球団であるが、現在のセカンドであると思われる後藤はちょっとパワーが有り過ぎる。二桁HRをコンスタントに打てるような打力はノーセンキュー。中軸を打たれては困る。あくまで八番・セカンドが理想である。
西武:片岡
足が速すぎる。
以上、と言ってもいいくらい速い。あと案外淡白な印象もある。ポップフライが多い、と西武ファンの友人が嘆いていたから、たぶんそうなのだろう。まあ、難にしろ盗塁王を獲るようでは、僕の理想にはそぐわない。
ロッテ:井口
論外にも程がある。トリプルスリーが出来るセカンドなんぞ、反則的ではないか。
でも大リーグ時代の彼には心躍るものがあった。
楽天:高須
良い。とても良い。
まずチャンスに強いのが素晴らしい。打率も許容範囲だし、足も速すぎない。長打力も有り過ぎないし、何よりスター的なオーラが無い。守備も届く範囲ならば堅実である。塁に出たときの怖さはそこまで無いが、それでも己が仕事をしっかりとこなすその姿。かなり僕の理想と近い所に居る選手である。
ヤクルト:田中
実際かなり理想に近い。併殺が多いイメージはあるが、今年はそうでもない様である。得点圏もそこまで悪くは無い…と思う。比較的四球が少なく三振が多い、という点は、あるかもしれない。まあ、でも割と近い。無いようである走力とか、届きそうで届かない3割とか(去年届いたけど)、割と素敵なセカンドである。
でもなんか違う気がする。彼は彼で土橋以上に良い選手だとは思うが、やっぱり土橋に似た選手ではない気がする。どこが違うかは、正直よく解らない。
中日:井端
アライバと祭り上げられる程の選手である時点でダメである。もうちょっと地味な感じでお願いします。だいたい足速いし打撃にそつないしでいい選手過ぎるじゃないですか。というかあなたがたが居るからウチのヒロヤスが全然ゴールデングラブを…いや、なんでもないです。はい。
巨人:脇谷
成績だけ見ると、結構いい感じである。
でも小技微妙じゃないですか?いや、まあ確かに印象でしかないんですけど。
あと守備もあんま安心感が無い感じ。いや、まあ確かに印象でしかないんですけど。
でも悪い選手じゃ無いよね。いや、まあ印象でしかないんですけど。
阪神:平野
悪くない。というか、寧ろとても良い。
三振も少ないし、小技もうまい。走塁もいい感じである。
しかし…しかし、何故去年.350も打ってしまったんだ…。
広島:東出
成績だけ見ると、非常にいい感じに思える。
それでも何故か心の琴線に触れないのは、広島おける列記としたスターだからだと思われる。間違っても脇役などでは無い。いい選手故にという話。
横浜:渡辺
良い。とても良い。
盗塁はすこし多めだが、ここ三年はそうでもない。打率も申し分なく、パワーの無さも光る(変な言い方だけど)。守備も堅実で良い。何よりチームで脇役として徹して居ながら頼られているのが素晴らしい。外様で未だ完全なるリーダーになりきっていないのも良い。
敢えて言えば四球がちょっと少ない感じがするが、まあいいや。世の中、細かいことを突っこむのは野暮ってもんである。
・・・そんな訳で、僕が理想とするセカンドに近いのは、高須と渡辺であることが判明した。
判明した、というか、ぶっちゃけ完全なイメージである。実際最初のポイントをちゃんと満たしているかは、正直疑わしい部分もあろう。
それでもやはり、突出したものが無くても、目立たなくても、チームに貢献できている選手というのはやはり応援したくなってしまう。
そんなことを考えた僕なのでした。おわり。
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posted by えんをる |13:07 |
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2011年05月20日
5/20。東京ヤクルトスワローズは、日本製紙クリネックススタジアム宮城にて、楽天ゴールデンイーグルスと交流戦を行う。
予想されるスワローズの先発は、由規。そして対する楽天は、田中将大。
楽天の星野監督は、純粋な勝負師では恐らくない。たぶん勝負師の資質を垣間見せるモチベーターだ。だから、この試合も恐らく、田中を出すだろう。
だからきっと、この二人の投げ合いを見ることが出来る。
由規と田中の投げ合いで、印象に残っているのは一つ目だ。このブログでもその試合を取り上げた覚えがある。
元々、ロマンティックな要素がたくさんある対決だ。由規は仙台で生まれ、仙台で育った選手だ。高校だって仙台育英。絵に描いた様な、仙台人。
そして田中は、新しく東北に生まれた楽天イーグルスと言うチームの象徴だった。楽天イーグルスが、恐らくは初めて生み出したスターだった。
その二人が対決する。ワクワクしない訳が無い。
結局その試合では、由規も好投したが、田中に格の違いを見せつけられた。あの時由規はまだまだ新米で、田中は既にエースと紛うばかりの輝きを見せていた。
でもいつか彼と同じ領域にまで由規も到達してくれるだろうと思った。田中将大は、由規にとっての指標であり、目標だった。
そして今年の3月11日を持って、この二人の対決には、また違った、それでいて重い、とても重い要素が加わった。
仙台出身の由規が、仙台を本拠地とする楽天相手に、楽天のエースである田中と投げ合う。
最初に投げ合ってから、二年が経った。
由規は成長した。昨年はシーズンを通してローテーションを守った。二桁勝利だって挙げた。完投だって出来るし、打者をねじ伏せることだって出来る。近い将来にスワローズのエースになるだろうと、誰もが思えるほどの投球を、高卒三年目で見せた。
今シーズンも、好調を維持している。防御率は1点台。勝ち星は既に四勝。完封だって挙げている。今ならば、田中に比肩するほどの投球だって出来るだろう。
田中も負けては居ない。勝ち星はのびてないけど、防御率1.66。既に二完投。五試合しか投げていないのに、既にイニングを43も食っている。信じられないタフさ。その肩には、たぶん野球以外の要素がたくさん載っている。
東北を背負って、田中は投げる。
その田中に、東北で育ち、東北を巣立ち、成長して再び東北に戻った由規が、挑む。
素晴らしい試合になることを、僕は願う。
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posted by えんをる |14:02 |
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2011年05月11日
( ゚∀゚)「……」
(´・ω・`)「……」
…そういえば、阪神が四年ぶりの最下位になったそうです。
( ゚∀゚)「いや、その話題はどうでもいいわ」
(´・ω・`)「そうだよ。そんなこと言ったって、どうせヤクルトには強いんだよ、あそこは。騙されないよ」
( ゚∀゚)「いや、なにその卑屈な感じ」
そういえば、日ハムの齋藤投手が脇腹を痛めたそうで…
(´・ω・`)「騙されないよ。どうせ交流戦には戻ってきて『神宮は僕のホームです』とかよく解んないことのたまって、ヤクルト戦で6回4失点位で勝ち投手になってお立ち台登るにきまってる」
( ゚∀゚)「リアリティがありすぎて嫌だわ」
まあ、ヤクルトに関係無い話は置いておくとして。
(´・ω・`)「お前が始めたんじゃねーか」
( ゚∀゚)「しばくぞ」
宮本選手!4月の月間MVP受賞おめでとうございます!
(´・ω・`)「正直打撃成績だけで言えば、バレンティンが抜けてるよね」
( ゚∀゚)「でも一時期得点圏が7割超えてたしな。打率も申し分ないし、守備もいい。何より40歳って年齢で、且つ首位に立つチームを引っ張っているってトコが評価されたんじゃねーかな」
(´・ω・`)「確かに、もう大ベテランって言ってもいいのにこんなに頑張れるのは頭が下がる」
自衛隊、なんて呼ばれてたのにねぇ。
( ゚∀゚)「ノムさんが言ったんだっけか?それ」
(´・ω・`)「そうだよ」
嫌らしいイメージがある割に四球が少ない選手だよね
(´・ω・`)「早打ちなんだろうな」
( ゚∀゚)「まあ、打ってるから問題ない」
そういえば、PL時代に選手の身でありながら、既に守備走塁コーチを兼ねていたという噂が。
(´・ω・`)「それ本当なのかよ」
( ゚∀゚)「まあ、有りそうなエピソードだけどな」
その定評がある守備だけど、去年は三塁で12個のエラーを記録しています。
(´・ω・`)「着実に衰えは忍び寄ってる、ってことか」
( ゚∀゚)「まだわかんねぇよ。今年はまだエラー0だしな」
(´・ω・`)「でも選手としての終わりが近づいてるのは確かだろ?」
( ゚∀゚)「だとしてもまだ先だろ。現に打撃はそこまで衰えてない訳だしな」
なんにしろ、宮本が引退するまでに、もう一回日本一になりたいね。
( ゚∀゚)「おうよ!今年は折角のチャンスみたいだしな」
(´・ω・`)「頑張って欲しいね」
おわり。
~おまけ~
( ゚∀゚)「……」
(´・ω・`)「……」
( ゚∀゚)「…正直、野手月間MVPは俊介か脇谷だと」
(´・ω・`)「いや、マジ危ないんでやめてもらっていいっすかね?そういうの」
( ゚∀゚)「はい」
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posted by えんをる |13:03 |
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2011年04月30日
(´・ω・`)「・・・・・・」
( ゚∀゚)「・・・・・・」
(´・ω・`)「・・・・・・」
( ゚∀゚)「・・・・・・」
・・・本当に出なかったね。
( ゚∀゚)「流石にマジっぽくてネタに出来ねーわ」
(´・ω・`)「代打ですら出なかったな」
( ゚∀゚)「まあ、連続出場記録が途絶えたし、打率.135じゃ出せねーだろ」
(´・ω・`)「林はタイムリー打ってたね。今日はどうなんだろ」
( ゚∀゚)「なんか普通にスタメン戻ってそうな気がするけどな」(※復帰しました)
(´・ω・`)「そういうのよくないと思うんだけど」
( ゚∀゚)「・・・まあ、外野がとやかく言うことじゃねーわな」
さて、話が代わりまして・・・山本斉。
(´・ω・`)「まあ、流石に好投は続かなかったね」
( ゚∀゚)「まあ、でも四失点なら合格じゃね?」
(´・ω・`)「四球で満塁とか頂けねーだろ」
( ゚∀゚)「少なくとも即失格って内容じゃなくね?まだチャンスは与えられるだろ」
個人的には捕手川本が解らない。川本使うのは問題ないけど、タイミングが良くない。若い投手だからこそ、相川のリードが必要なんじゃないの?
(´・ω・`)「まあ、山本はまだ独り立ち出来るようなピッチャーじゃないしな」
( ゚∀゚)「逆に若いからこそ、打線でカバーしようとしたんじゃねーかな?相川のバット湿ってるし、変わった川本はHR打ってたじゃん」
(´・ω・`)「だったら宮本ださねーのおかしいだろ」
( ゚∀゚)「それもそうだな。でもホワイトセルとか出してるし、打線重視ってのはありえる線だろ」
乱打戦を視野に入れてたら、たまたま守備のいいベテランの休養日になったってこと?
( ゚∀゚)「そゆこと」
(´・ω・`)「まあ、実際はほぼ完璧に押さえ込まれたわけですが」
( ゚∀゚)「聖域も無かったしな」
(´・ω・`)「おい、お前ネタにしないって言ってたじゃねーか。ふざけんな」
山本はピリッとしなかったけど、中継ぎは無失点だった。
( ゚∀゚)「開幕からかなり安定してるよな」
(´・ω・`)「確かに。久古とかバーネットとか、駒数も増えた」
( ゚∀゚)「正直、バーネットに使える目処が付くとは思わなかった」
(´・ω・`)「まだ解んないけどね」
そして久保はやっぱりいいピッチャーだった。
( ゚∀゚)「契約でゴ○るだけあるな」
(´・ω・`)「止めろっつってんだろ」
まあ、連勝なんていつかは止まるもんだし、切り替えましょ。今日の先発は増渕だし、ここいらでスパッと快投して欲しいね。
( ゚∀゚)「山本より実績と経験があるし、計算立たないと困る投手だしな」
(´・ω・`)「正直な所、まだ信頼は置けないんだよねぇ。大丈夫かな」
( ゚∀゚)「相手投手はメッセンジャーだし、久保よりは攻略し易いんじゃねーか?」
(´・ω・`)「そう上手く行くといいけど」
連勝ストップが連敗の始まりとかギャグにもならんし、スパッと勝っておいて欲しいね。
(´・ω・`)「・・・おい、山本斉登録抹消されてんぞ」
( ゚∀゚)「・・・・・・マジ?」
終わり。
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2010年12月18日
つば九郎が契約更改を行いました。
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi?TYPE=t&SEQ=13270
裸ネクタイ(正装)で交渉に臨んだ結果は、前年比3.1倍。210%upの8960円+ヤクルト飲み放題+インセンティブでした。恐らく今年度のスワローズ契約更改においてNo.1のup幅かと思います。すげーなこのペンギ・・・つばめ。
体で面白みを体現するドアラを筆頭としたその他マスコット陣とは一風変わり、ひらがなを用いた稚拙な文体からちょっと回りがザワザワするような内容をぶちかますフリップ芸を用いて、今年も一年楽しませてもらいました。いや、まあ行動派でもあったんですけどね。つばみいじめたり。散歩したり。
ぶっちゃけ本出したあたりでは、「ドアラの二番煎じやん」とか思って絶対埋没するんだろうな、と思っていたんですが、すいませんでした。「はいざらで てきーらを のんだことがの あるひと」というフリップを持って手を上げているあの写真は、今でも僕の壁紙です。
さて、そんなこんなでめでたしめでたしという訳なんですが、インセンティブになかなか面白い条項が揃っています。契約条項、特にインセンティブが開示されている契約は、プロ野球においてかなり貴重ですので、せっかくですから、一つ一つ実現性を探って行きたいと思います。
まず2010年に引き続き採用されるインセンティブがこちらです。
①バック宙ができるようになったら+2,896万円
②主催試合2000試合連続出場達成で大幅増(現在1179試合連続出場中)
③『つば九郎のおなか』第二弾出版で大幅増
④子どもを泣かせたら/ペンギンと間違えられたら/つばみをいじめたら 減俸
まず①です。これを実現すれば、323213%upという未曾有のup幅が実現します。30万%upですか。筋肉マンみたいですね。ま、球界有数のメタボリック・シンドロームとして有名な彼ですので、舞空術でも身につけん限り無理でしょう。あって無いような条項ですね。
②はちょいっと先が長すぎますね。年70試合あったとして、大体あと12年ですか。がんばって欲しいものですね。
③は十分有り得るでしょう。流行のブログ本という形態を取ればネタにも困りません。印税も入る上、年棒も上がる。なんかマッチポンプな匂いがそこはかとなくしてきましたが、そこらへんは置いといて。
最後に④ですが・・・ま、これは減らないでしょう。だってどこからどう見てもペンギ・・・いや、なんでもないです。
さて、次に新しく結ばれたインセンティブ。
①フジテレビ「笑っていいとも!」テレフォンショッキング出演で大幅増
②テレビ朝日「ちい散歩」とのコラボ実現で大幅増
③TBS「サンデーモーニング」にて張本さんにアッパレをもらったら大幅増
④日本テレビ「Going!」スタジオ生出演で大幅増
⑤NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に取り上げられたら大幅増
⑥テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で特集されたら大幅増
なんかやけに既存番組に乗っかった現金な内容が多いのが気になりますが・・・この中で可能性が高い、と考えられるのは①、②、④というところですかねぇ。
①はヤクルトに関連ある人がテレフォンショッキングに呼ばれれば、つば九郎まで回ってくることもあるでしょう。福田萌さんとか、出川哲郎さんとか。②も地井さん優しそうだしいけるんじゃねぇかな。一時間まるまるはきつくても、5分くらいの邂逅だったら、あるいは。④はぶっちゃけ一番簡単な気がします。広報さんがんばれ。
⑤、⑥はちょっと厳しそうですが、出たら絶対に見る自信があります。超頑張れ広報さん。
と、まあここまでつば九郎をネタに弄って来たわけなんですが、この燕に関する一番の思い出は、やっぱり去年の12/10のブログです。
赤星が電撃引退したことに関するエントリーでした。(http://spora.jp/2896/archive/891/0)
恥ずかしい話ですけど、僕はコレを読んでつば九郎に対するイメージがガラリと変わりました。前述の、「ドアラの二番煎じ」という印象がなくなったのも、これがキッカケかもしれません。
これからも、つば九郎は愛されるキャラクターであり続け、神宮で(勿論他の球場でも)僕らを楽しませて欲しいと思います。
それにしても、赤星が引退してからもう一年たつんですねぇ・・・。早いなぁ。
posted by えんをる |13:08 |
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2010年09月14日
このタイミングで救世主が出てくるタイガースが、羨ましいというか、怨めしいというか…
9月12日(日)阪神 vs. ヤクルト 23回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 安 失
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 |0 4 1
阪神 2 0 0 0 0 0 2 1 X |5 12 1
かち:秋山(3-1)
まけ:村中(10-8)
なにやってんだよ、ってぼやきたくもなる一戦。
めぐりあわせからかなんだか解りませんが、阪神にひたすら裏ローテでぶち当たっていたヤクルトが、雨天中止とかいろいろあって遂に表ローテで臨んだ阪神戦。
その甲斐あってか初戦、二戦と勝って早々カード勝ち越しを決めるも、高卒新人・秋山の怪投に打線沈黙。
ずるいですね。ローテの谷間に出してみた秋山が好投とか、ちょっと恵まれ過ぎてるだろ。
登板間隔縮めて村中を出したはいいものの、後の巨人三連戦に松井光を立てる羽目に。うーん、ちょっと厳しいよねぇ。悪くは無いけど、フレッシュさには欠けるような感もあり。館山の試合で満塁HR打たれてからあんまりいい印象が無いのですね。正直。
可能ならここらで我がヤクルトにも彗星の如き若きメシアが降臨し、やってくる巨人打線をバッタバッタとなぎ倒してくださるのが理想なのだけど、どうやらその気配もなく。残念ながら今カードセリーグのハルマゲドンは勃発することはなさそう。
しかたねぇ、こうなりゃ物量戦争だ!リリーフと言う実弾をばっしばし投入して勝ちを拾うしかねぇ!けど酷使は出来ない訳で難しいところです。イム3イニングとかジョークにもほどがあるだろ。
救いは向こうの先発陣も割合壊滅状態って所。初戦さえ取れればその後は石川-由規と来るのでなんとかなりそうな予感。というかなんとかしないとマジで終わりなのです。なんとかするしかありません。
今回の試合はマジで三タテ必須。引くに引けない戦いが始まります。
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posted by えんをる |14:48 |
ヤクルト戯言集 |
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