2006年11月05日

J1勢が順当勝ちでベスト16へ……と思いきやまさかの結果に

 天皇杯も4回戦を迎え、いよいよJ1チームが登場しました。一発勝負ならではのアップセットが期待される天皇杯ですが、4、5日に行われた4回戦ではJ1勢が順当に勝利を重ねました。3回戦ではJ2勢を破る番狂わせを演じた栃木SC(栃木)、バンディオンセ神戸(兵庫)、YKK AP(富山)、静岡FC(静岡)の4チームでしたが、いずれもJ1勢の高い壁の前に敗退。このまま、J1勢が順当勝ちでベスト16へ……と思ったのですが、ナビスコ杯決勝(3日)のために遅れて行われた8日の試合で思わぬ結果が待っていました。

 ナビスコ杯決勝でジェフユナイテッド千葉(J1)の前に涙をのんだ鹿島アントラーズ(J1)が格下のHonda FC(JFL)を相手に4-0と快勝した一方で、ナビスコ杯覇者の千葉はコンサドーレ札幌(J2)に0-1とまさかの敗北。J1勢が順当に勝ち進む中で、札幌が見事なアップセットを演じてくれました。

 ベスト16が出そろった5回戦は、12月9日(予備日=16日 ※2006J1・J2入れ替え戦に出場するチームの試合が対象)に行われます。
 それぞれの戦いについて、皆さんのリポートやトラックバックをお待ちしています。

スポーツナビコラム:「ペースメーカー」としての天皇杯
スポーツナビコラム:JFLにとっての天皇杯

<4回戦結果>

鹿島(J1) 4-0 Honda FC(JFL)
千葉(J1) 0-1 札幌(J2)
浦和レッズ(J1) 5-0 静岡FC(静岡)
アビスパ福岡(J1) 1(4PK3)1 京都パープルサンガ(J1)
ジュビロ磐田(J1) 1(9PK8)1 柏レイソル(J2)
ガンバ大阪(J1) 2-1 湘南ベルマーレ(J2)
サンフレッチェ広島(J1) 3-0 セレッソ大阪(J1)
川崎フロンターレ(J1) 3-0 サガン鳥栖(J2)
アルビレックス新潟(J1) 2-0 徳島ヴォルティス(J2)
大宮アルディージャ(J1) 2-1 YKK AP(富山)
名古屋グランパスエイト(J1) 1-0 ベガルタ仙台(J2)
清水エスパルス(J1) 6-4 栃木SC(栃木)
FC東京(J1) 7-0 バンディオンセ神戸(兵庫)
大分トリニ-タ(J1) 4-1 ザスパ草津(J2)
横浜 F・マリノス(J1) 1-0 愛媛FC(J2)
ヴァンフォーレ甲府(J1) 3-2 モンテディオ山形(J2)

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posted by emp_cup86th |17:22 | 天皇杯 | トラックバック(8)
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