2009年12月28日

日本人はサッカーに向いているか?

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12月10日販売のサッカー批評「日本人にサッカーは向いているか?」というテーマにジョアン・サルバンスのコメントが出ています。


posted by elpuente |01:34 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月28日

日本代表バルサ化計画

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12月24日に販売されたNumberにジョアン・サルバンスとWOWOW等でバルサの試合を実況されている久保田氏との対談「日本代表バルサ化計画」が搭載されています。 ワールドカップまでの残り半年に日本代表が改善しなければいけないポイント、代表がバルサのサッカーをする為に必要な事を語っています。


posted by elpuente |01:21 | 代表 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2009年12月18日

世界クラブ選手権決勝戦を前に

今年もクラブワールドカップが開催されている。
今年と今までとの違いは開催国。
1昨年はボカ対ミランの決勝を観に行き、昨年はガンバ対マンチェスターUの試合を観に行った。
日本でなかなか見れない世界クラスの試合だけに楽しみな大会であり、更に今年はバルサが参加するだけにいつも以上の楽しみだったのだが・・・何ともバルサが出ている年に私が住んでいる日本で開催されないのは歯がゆい気持ちでいっぱいだ。
 
開催地が違っても結果はいつも通り、決勝は欧州チャンピオン対南米チャンピオン。
そうバルサ対エストゥディアンテス

他の大陸のチャンピオンのレベルも除所に上がってきており、年々優勝候補のチームが一方的な展開で簡単に勝つというのが無くなってきている気はする。
いつの日かヨーロッパ王者、南米王者以外の国が決勝に進出する日も可能だと思うし、そうなって世界のサッカーを盛り上げてくれる事を期待している。

この大会は年々規模も大きくなりヨーロッパでもその価値が上がってきている。
以前ヨーロッパは一種の親善試合ぐらいにしか考えていなかった大会で、参加する事が義務付けられていたわけでもなかった。
欧州王者対南米王者だけだった時代にはヨーロッパチャンピオンが参加しなかった年もあるほどだ。
しかし、この大会は年々規模も大きくなり今では1年を終える一つのビッグタイトルとして考えている。
   
では土曜日に控えた決勝戦についてふれてみたい。
南米王者のエストゥディアンテス。
このアルゼンチンのチームは最後の1秒まで死に物狂いで戦ってくるはずだ。
戦えるこのチームはどんなレベルの高い相手にも勝てる自分達の力を世界に証明し、このタイトルを愛する母国に持ち帰る気持ちでいっぱいだ。
アルゼンチン人にとってサッカーは全てであり、更にどんな大会でも国を代表して参加するとなれば全てを出し切ってタイトルを奪いにくるはずだ。

欧州チャンピオンのバルサ。
現在この星で一番スペクタクルなサッカーをするチーム。
タレントが揃い、スターもいる、そしてその逸材達を生かす監督がいる。
彼らは世界サッカーの記録を日々更新し、このタイトルこそが今年を締めくくる最後のタイトルである。
このタイトルを勝ち取れば世界最高のサッカーをする最強のチームと歴史に残る。
今まで2度この大会に参加しているが、未だこのタイトルだけがバルサには無い。
しかし今回は初めてのタイトルだけではなく、このタイトルを勝ち取る事で今年6冠を達成すれば、世界のサッカー史を塗り替え、本当に世界最高のチームだという証明になる。
リーグ、国王杯、チャンピオンズリーグ、スペインスーパーカップ、UEFAスーパーカップそして・・・

言えることは完成されたサッカー、才能あふれた選手、情熱、全てが見れる試合になる事は間違いない。
世界最強を証明するプライドそしてそれを阻止して自分達の凄さを証明するプライドのぶつかり合い・・・ 今年を締めくくる世界クラスの最後の試合。
日本でも中継されるこの試合は絶対に見逃してはいけない.!!!!!!!!!!!!!!

posted by Joan Salvans |12:13 | 世界のサッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年12月17日

幕を閉じた2009年のJリーグ

先日2009年のJリーグが終わりチャンピオンが決まった。
私が理解する限り鹿島の優勝はチャンピオンに相応しかったのではないだろうかと思う。
例年と同じく、最後の本番まで優勝争いになり、今年は優勝目前でタイトルが手中にあったフロンターレが失速してしまった。
優勝が決められる最下位の大分の一戦でタイトルを逃してしまったと言っても過言ではない。
そう、私が日本に来た2年前にも同じように最終戦で浦和が最下位の横浜FCに負けて優勝を逃したのと同じ事が起こった。
結果的には例年同様鹿島がタイトルを手に入れた。
鹿島の他との違いはここぞという大事な本番で勝つことを知っている。
これこそが鹿島を評価できる要素であり、タイトルを勝ち取れる証拠だ。 
鹿島はオーガナイズされており、質の高い選手がまとまっているチームで、長年一緒にプレーしている事によりチームで熟知しており良いレベルでプレーしているのが成功に繋がっている。

しかし優勝した鹿島以外のチームでも今シーズンは違う面で評価できる事があると思う。

浦和は若手に強く賭け、ユースから昇格した選手達をどんどんトップチームで起用した。
チームとしての良い結果は出せなかったかもしれないが、私は違う意味でリーグの勝者だと確信している。
フロンターレも良いサッカーをしていた。
リーグで一番危険な攻撃陣。
ナビスコ、リーグといったチャンスをあと一歩の所でタイトルを取り逃してしまったのは、チームとして何がいけなかったのかを認識し見直す必要がある。
何故ならあれだけのチャンスを逃してしまうのは普通ではない。
FC東京はナビスコを優勝した。私は決して偶然だとは思わない。
FC東京は良いサッカーをしているが安定性が欠けている事が、リーグで上位争いに食い込めない要因の一つだと思う。
この問題を改善できなければリーグでのタイトルは難しく、一発勝負のタイトルしか勝ち取れないだろう。
他のチームはシーズンを通して上位に食い込む事はあっても週を重ねるごとに勝ち点をコンスタントに勝ち取る事ができずタイトル争いには食い込めなかった。
 
今シーズンをまとめてみると、良いサッカーをするチームで構成されているが、その良いサッカーが出来る力がイレギュラーすぎる。
質の高い選手がいてチームの調子が良ければスペクタクルを提供できるが、チームのレベルが下がってしまうと全く持って選手も消えてしまう。
優勝争いに入ってくるチームは変わってきているが、常に最後に勝つのは鹿島だ。
優勝おめでとう。

新たな準備をして来年の面白い展開を期待している。

posted by Joan Salvans |03:23 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年12月16日

香川県FCコーマラントクリニック

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12月5日に香川県FCコーマラントでクリニックを開催させてもらった。 四国には行った事があったが香川県に上陸したのは初めてだった。 今回クリニックを行ったFCコーマラントは香川県唯一の人工芝グランドで活動しており、去年できたばかりの新しいチーム。 中学1、2年生の合計30名近くの指導を行った。 その日は運が悪く風が強く、とても寒かったのだが選手達は私の指導に一生懸命耳を傾けてくれ、学びたい姿勢を全面に出してくれていた。 内容はポゼッションを行ったが、チームのパスを繋ぐフィロソフィーが浸透しており普段の指導でもそういったサッカーを意識しているのを感じられた。
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練習後に指導者の方たちとの懇親会に行った。 クラブへの想い、サッカーの指導など熱い話で盛り上がった。 レベルの良い選手達も多く、素晴らしい練習施設で活動を行っている 、そして熱心な指導者がいる環境からこのクラブの可能性を感じられた。 私は人工芝のグランドの普及も日本のサッカーのレベルアップに大きく繋がっていくと思っている。 スペイン、バルセロナでは10年前までは土のグランドが多かったが、今ではほとんどが人工芝に変わっている。 香川県の唯一の今年出来た人工芝のグランドは今後の香川県のサッカー発展にも大きく繋がっていくと思う。 今後の活躍を期待しています。 ありがとうコーマラント!
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クリニック内容 ・動き ‐ボールのもらい方 ‐サポートの仕方、タイミング ‐各状況におけるスペースの使い方 ‐パスの使い分け ・ポゼッションの基本 ・ポゼッションの方向性 ・ゲーム ・身体の向き


posted by Joan Salvans |18:47 | イベント等 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年12月16日

日本代表MF分析

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12月15日販売の週刊サッカーダイジェストにジョアン・サルバンスの日本代表MFの選手分析が出ています。 日本代表の要となる中盤6選手、中村俊輔、遠藤、長谷部、本田、中村憲剛、松井をジョアンの見方で徹底分析しています。 是非チェックしてください。


posted by Joan Salvans |17:10 | 代表 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年12月05日

バロンドール

最近はサッカーの話題が多く、ブログで書きたい内容が多くて悩まされる。
先日あったチャンピオンズリーグのバルサ‐インテル
バルサが勝ったバルサ‐マドリッド
今から始まるワールドカップ抽選後の組み合わせについて。
今日決まるJリーグのシーズンチャンピオン・・・
来週から始まるクラブワールドカップ

しかし、今回の話題は先日メッシが選ばれたバロンドールについてまず書きたいと思う。

若干22歳にして受賞したメッシのこの1年の活躍はバルサの3冠の立役者の一人として受賞するに相応しく、何の文句もないだろう。

しかし、今回の受賞に関して面白い記事を読んだ。
「1位になったメッシのバルセロナでの活躍は素晴らしかった。
2位のクリスティアーノ・ロナウドのマンチェスターでの活躍も素晴らしかった。
しかし、3位のチャビはこの2人よりも評価できる事がある。
バルセロナのメッシとアルゼンチン代表のメッシは同じ力を出し切れていないしチームの結果も決して良くはない、そして同じ事がクリスティアーノ・ロナウドにも言える。
しかし、バルセロナのチャビとスペイン代表のチャビは何も変わらない。」

チャビのプレーはバルセロナでも代表でも変わらず、チームの核となり両方に多大なる貢献をしている。
チャビがいないバルセロナ、スペイン代表は大きくサッカーが変わってしまう。

一昨日、スペイン代表のサッカー談議になりチャビとイニエスタの動きに関しての話になった。
この2チームのサッカーが似ているのはチャビとイニエスタがいるおかげだ。
彼らの才能はメッシやクリスティアーノ・ロナウドの様にスペクタクルなプレーで相手を抜き、ゴールを入れる目に見えやすいプレーではないが、ポジショニング、ゲームメークで証明している。
ボールのもらうポジショニング、視野の広さ、テクニックの正確さ、ボールをもらいに行く絶妙のタイミングは他の選手には真似できない飛びぬけた才能を持っている。
ポジショニングだけで言えば同じ中盤のバラック、ランパード、ピルロに求めても彼らの動きは出来ない。

例えば、メッシがバルサで最大限持っている力を出し切れているのは最高の中盤に支えられているからとも言える。

メッシが1対1で相手を抜きにいけるのは、チャビ、イニエスタがメッシが1対1を仕掛けにいける状況でパスを提供するからだ。

そして同じように周りの選手がゴールを入れ、アシストをしやすい形を作ってくれている。

目に見えない、分かりにくい形ではあるもののコンスタントに力を発揮している世界最高の中盤2人のどちらかがいつかは世界最高の選手と称される日が来る事を願っている。

posted by Joan Salvans |02:25 | 欧州サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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