2009年05月25日
久しぶりの更新で申し訳ありません。
いよいよ明後日にチャンピオンズリーグの決勝戦ですね。
この試合が楽しみでしょうがない日々を過ごされている事と思います。
世紀の一戦を前に以前からメッシについて書こうと思っていたので今回は私からみたメッシーについて書きます。
私に取って今のメッシーは現在世界No.1の選手です。
サッカー好きにはかかせない質問「今、世界で1番の選手は誰?」
もちろん、判断するのは難しいですよね。名前を挙げればキリがないし、各選手によって持ち味も違えば武器も違う、どの選手を挙げても世界No.1の要素は持っています。
そして人それぞれのサッカー観によっても違います。
Cristiano Ronaldo, Kaka, Ibramovic, Rivery, Casillas…
どの選手も選ばれるのに相応しい。
そんな中でも常に特別目立つ選手は絶対にいます。
今、特に目立っている選手といえばメッシーでしょう。
メッシーという選手は世界で1番相手を翻弄して崩し、頭の中にあるのはただ一つ、ゴールだけ。
判断力、フィジカルスピードも速く、天性のテクニック、パスの視野、相手を読みゴールを沈める視野の広さ、そして守備にも責任を持っている。
パーソナリティを持ち、バルサというクラブを理解したチームスピリットを持ち備えている。
バルサの10番にかかせない他には真似できないプレーを編み出し、スタンドを沸かせ総立ちにできる。
そして何よりも彼のシンプルな透き通った性格はどれだけ有名になっても変わらず人々を魅了している。
ピッチでは貪欲に自分の成長に満足する事なく常に上を目指す性格が現れ、限界を感じさせない。
ここ最近不調という声が出ており想う樣なプレーが出来なかったかもしれないが、メッシーと他の選手の違いは89分不調でも1分でチームに勝利をもたらせる事が出来るのがスター選手の役割でメッシーならばそれができる。
そしてここぞという大一番の舞台で結果を出しチームに勝利をもたらしてくれる。先日、優勝した国王杯。
バルサは優勝したもののValdes, marquez, Iniesta, Henryといった主力が欠けていた。さらにEtoも本調子ではなかった試合だがしっかりとメッシが存在感を現してくれた。チームが一番点が欲しい所での得点でスコアを2-1にし、その後も国王杯を確実に物にする働きをしてくれた。
大舞台のここぞという場面で姿を現す今年のメッシーは彼をトップに導いている。
他のスポーツで世界№1に輝いてきた選手・・・マイケル・ジョーダン、シューマッハ、フェデラー。彼らとメッシの違いはトップの座に輝いていた時間とタイトル数だけだ。
私はメッシーが数多くのタイトルを獲り、長い年月トップの座を死守してくれる事を願っている。
私がバルサにいた時にメッシーはユースでプレーをしていた。ユース一年目で彼はユースB、ユースA、バルサC、バルサBそしてトップチームまで駆け登った。
初めて彼のプレーを見たときにこんな怪物が世の中にはいるんだなと驚かされた。
バルサの選手達は何万人という子供達から選び出されたエリート集団でレベルは高い中でも一人別世界の選手がいた印象を覚えている。
どのカテゴリーにおいてもNo.1の座に輝いてきたメッシーは間違いなく今シーズン最高の選手であり世界No.1の座まで上り詰めた。
あさってのチャンピオンズリーグの決勝で実力を証明する事により世界中の人々が認めることになるだろう。
クリスティアーノ・ロナウドも素晴らしい選手だが、私はチームへの貢献度、チームプレーに徹しているメッシーの方が好みだ。
個人タイトルはチームの結果も響くとはいえメッシーにはこの活躍が相応しいタイトルが与えられる事を願っています。
そして何よりも貪欲な彼のプレーは限界を感じさせずこれから先も更に楽しませてくれる事を期待しています。
posted by Joan Salvans |12:14 |
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2009年05月05日
今週の水曜日にチャンピオンズリーグ準決勝の2ndレグが行われる。
まずは先日行われたクラシコでアウェーのマドリードのベルナベウで6点も入れたバルサの勝利を褒め称えたい。
今シーズン最高の試合と言える力と力のぶつかり合い、遂にどちらが強いかに勝負をつけるときがきた。
この試合に勝者の候補は無く、両者に同じだけの可能性があると私はみている。
チェルシーはホームでファンからの支えもあるが、昨年のチャンピオンズを取り逃したのと今シーズンはリーグ優勝も厳しいだけにこのタイトルにかかるプレッシャーは大きく、リスクを背負ってでも勝ちを取りに行かなければいけない。
チェルシーのゲームを決定づけられるキーポイントは2つ。
1.リスタートのオフェンス。
ゲームの中で絶対にリスタートでゴールを狙えるチャンスは出てくる。フィジカルで勝り、前回と同じ様な戦い方をするのであればチェルシーにとってリスタートは絶好のゴールチャンス。全力でゴールを狙いにくるはずだ。
2.バルサのCB
前節でマルケスが怪我、プジョルが累積となり2人のCBがいない事をヒディングが放ってはおかないだろう。
そして前節と違う戦い方になると考えられるとすれば、チェルシーはドログバともう1枚FWを置く2トップになると私は予想している。
チェルシーというチームは引いて守りカウンターを狙う実力を持ち備えているチームだが、いくらホームとはいえ前節戦った戦法を繰り返すことがメッシー率いるバルサ相手に通用するとは思えない。
決勝に進出するには前節とはひと工夫が必要になると私はみている。
前回は9人で守りドログバが1トップだったが、カンプノウ(縦105m)よりも狭いスタンフォードブリッジ(縦99m)であれば前回9人で守り切れた所を8人で守りもう1枚トップを増やすことも可能だ。
次にバルサのポイントを書こう。
1.世界最高の3トップが2試合連続で0ゴールというのは考えられない。1度は守り切られてしまったもののバルサの3トップが厚い壁をこじ開けるだろう。
2.得点を入れての引き分けであればアウェーゴールでバルサの勝ち
3.チャンピオンズリーグ、代表での経験豊富な選手たちはプレッシャーに耐え、どこのピッチでも力を発揮する事ができる。
バルサは先週末のクラシコでも証明した様にバルサの形、バルサの好きな様にプレーさえさせてくれればどこであろうとその力を発揮し相手を翻弄する。
クラシコが行われたベルナベウよりもスタンフォードブリッジの方がプレッシャーがあるとは思えない。
今のバルサにはほんの少しでもスペースさえ与えてくれれば、どこのスタジアムでも関係ない。
問題はチェルシーが前回同様引いて守ってきた時にいかに相手を崩すかにかかってくる。
しかし何と言ってもバルサは先ほどチェルシーのポイントで書いた通りCB不在が一番の問題だ。
サッカーでよく言われるのは
「機能しているものには触れてはいけない」
この言い回し通りにしようと思えば、グアルディオラができる事は限られている。
オプション① カセレスをCBで起用
何試合かCBで出た事はあるが、この大一番を任せるだけの経験値はない。
オプション② アビダルのCBでシルビーニョ左SB
オプション③ ヤヤのCBでシルビーニョ左SB、ケイタDH
このオプション②、③は普段出ている選手のポジションを変えなければいけないので私は良いとは思わない。
オプション④ケイタをCBで起用。
私が監督だったらこのオプションにするだろう。
第一に今までのスターティングメンバーのポジションを変えるが必要なくなる。リスクを背負っているかのように思われるがケイタはセビージャ時代にUEFAの決勝や国王杯などプレッシャーがかかる大舞台での経験も持っているし、サブの中では一番出場時間も多い。普段のポジションとは違うCBになっても、こなせるだけの守備力は持っていると思う。
どちらが決勝に進出するか・・・その可能性は両チームとも50%といえるだろう。
しかし・・・メッシーがいるバルサは彼の活躍次第でこの%が変わるということを忘れてはいけない。
posted by Joan Salvans |12:40 |
欧州サッカー |
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2009年05月04日
ちょうど1か月前に京都のサッカークラブであるラランジャ京都の春休み愛媛合宿に招待されました。
合宿中は本当に選手にもスタッフにもクラブの一員の様に接していただき本当に有意義な楽しい時間を過ごさせていただきました。
合宿に参加させてもらって感じたのはスタッフの方々の子どもたちへの接し方が素晴らしかったです。
サッカーをただたんに教えるだけでは無く、色々な事をあらゆる手段を使って子供たちに伝え、教育し、敬意をはらい愛をもって接する姿勢に感心しました。
私にとっては初めての経験をさせてもらい、新たな事を学んだ3日間でした。
素直で明るい子供たちの性格はスタッフの方たちの性格がしっかり伝わっているのを感じることができました。
サッカーに関してはチームの守備面を行い、今シーズンの結果に役立てればと思っています。
日本の子供たちとこういった形で関われるチャンスをくれたラランジャ京都に感謝しています。
今シーズンの活躍を祈っています。
ありがとうございました。
posted by Joan Salvans |15:24 |
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