2010年03月17日
CSKAの本田圭佑
昨日、チャンピオンズリーグベスト16のセビージャ対モスクワの試合が行われ、HONDAのGOLAZO(スーパーゴール)でモスクワはベスト8に勝ち進んだ。 私は以前から日本のサッカーは人々、特に日本人が思っている以上にレベルが高いと言い続けている。 昨日はある意味良い選手が良いレベルのチームでプレーすれば活躍できるかどうかの試験だったと言える。 HONDAはヨーロッパで経験を積んだ事により日々レベルが上がり良い選手になっている。 しっかりとしたキャラクターを持っており、自分の明確な目標を立て、その目標に向かって進むべき道を選択している。 彼にとってヨーロッパに来てプレーするのは正解だった。今、世界最高の大会である欧州チャンピオンズリーグで戦えているのは大成功と言える。 良いレベルの選手達に囲まれ、チャンピオンズリーグのベスト8まで勝ち進み、組み合わせ次第では更に上まで勝ち進める可能性も十分にある。そんな、チームはHONDAは絶対に欠かせない選手としてスタメンでプレーしているのは素晴らしい事だ。 彼のサッカーは見る度に良くなり、チームに効果をもたらす存在になっている。 しっかりボールをキープでき、プレスもかけ守備もする、チームの攻撃の起点になり、チームメイトの攻撃も支えている、2つ目のラインからクロスに合わせにいき自らもゴールを狙いに行く。 昨日の試合ではそのアクションをみることができた。 前半途中にはシュートを打った後のこぼれ球で更にシュート打ってあと少しでゴールという所でパロップに止められたシーンもあった。 昨日の試合で一番彼を評価したいのはCSKAのボールの出どこ、起点になっていた事だ。 セビージャのように全力でプレスをかけてくるチームからパスをつなぐのは簡単な事ではない。 HONDA良く動き、常にボールに対してサポートにいきCSKAのボールのでどこになっていた。 さらに守備においても力を入れていた。 自分に与えられている責任を全うしてプレスをかけにいき、規律もとれ、戻る所はしっかりと戻りチーム守備もしっかりとこなし、味方の守備もサポートしていた。 勇気のある選手でリーダーシップも持っている。 その姿が見れたのはゴールを入れたFKだ。 自らボールを持ち、代表選手やベテラン選手がいる中、何も気にせず自らが打つ。さらにミサイルシュートでゴールを入れてしまう姿は将来のリーダーとなり、強いパーソナリティーを持っていると確信させる場面であった。 HONDAは着々とワールドカップに向けて力をつけているのを実感させる試合だった。
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posted by Joan Salvans |19:57 |
欧州サッカー |
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