2009年12月18日
世界クラブ選手権決勝戦を前に
今年もクラブワールドカップが開催されている。 今年と今までとの違いは開催国。 1昨年はボカ対ミランの決勝を観に行き、昨年はガンバ対マンチェスターUの試合を観に行った。 日本でなかなか見れない世界クラスの試合だけに楽しみな大会であり、更に今年はバルサが参加するだけにいつも以上の楽しみだったのだが・・・何ともバルサが出ている年に私が住んでいる日本で開催されないのは歯がゆい気持ちでいっぱいだ。 開催地が違っても結果はいつも通り、決勝は欧州チャンピオン対南米チャンピオン。 そうバルサ対エストゥディアンテス 他の大陸のチャンピオンのレベルも除所に上がってきており、年々優勝候補のチームが一方的な展開で簡単に勝つというのが無くなってきている気はする。 いつの日かヨーロッパ王者、南米王者以外の国が決勝に進出する日も可能だと思うし、そうなって世界のサッカーを盛り上げてくれる事を期待している。 この大会は年々規模も大きくなりヨーロッパでもその価値が上がってきている。 以前ヨーロッパは一種の親善試合ぐらいにしか考えていなかった大会で、参加する事が義務付けられていたわけでもなかった。 欧州王者対南米王者だけだった時代にはヨーロッパチャンピオンが参加しなかった年もあるほどだ。 しかし、この大会は年々規模も大きくなり今では1年を終える一つのビッグタイトルとして考えている。 では土曜日に控えた決勝戦についてふれてみたい。 南米王者のエストゥディアンテス。 このアルゼンチンのチームは最後の1秒まで死に物狂いで戦ってくるはずだ。 戦えるこのチームはどんなレベルの高い相手にも勝てる自分達の力を世界に証明し、このタイトルを愛する母国に持ち帰る気持ちでいっぱいだ。 アルゼンチン人にとってサッカーは全てであり、更にどんな大会でも国を代表して参加するとなれば全てを出し切ってタイトルを奪いにくるはずだ。 欧州チャンピオンのバルサ。 現在この星で一番スペクタクルなサッカーをするチーム。 タレントが揃い、スターもいる、そしてその逸材達を生かす監督がいる。 彼らは世界サッカーの記録を日々更新し、このタイトルこそが今年を締めくくる最後のタイトルである。 このタイトルを勝ち取れば世界最高のサッカーをする最強のチームと歴史に残る。 今まで2度この大会に参加しているが、未だこのタイトルだけがバルサには無い。 しかし今回は初めてのタイトルだけではなく、このタイトルを勝ち取る事で今年6冠を達成すれば、世界のサッカー史を塗り替え、本当に世界最高のチームだという証明になる。 リーグ、国王杯、チャンピオンズリーグ、スペインスーパーカップ、UEFAスーパーカップそして・・・ 言えることは完成されたサッカー、才能あふれた選手、情熱、全てが見れる試合になる事は間違いない。 世界最強を証明するプライドそしてそれを阻止して自分達の凄さを証明するプライドのぶつかり合い・・・ 今年を締めくくる世界クラスの最後の試合。 日本でも中継されるこの試合は絶対に見逃してはいけない.!!!!!!!!!!!!!!
posted by Joan Salvans |12:13 |
世界のサッカー |
コメント(3) |
トラックバック(0)


