暇人の観戦記

遂にこの時が来たか。

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2002年から2006年の過渡期を経て全豪OPENが車いすテニスに門戸開放。 そして2007年から形式上の全豪オープンに統廃合された。それから約10年。 国枝選手は大会不参加だった2012年以外、最低でもどちらかは戴冠してきた。 しかし、時の流れが止まるわけではない。そして「絶対勝てる」大会というものも永劫に存在するわけでもない。 国枝選手にとって初めて「参加したうえで無冠となった」全豪オープン。 運がなかったといえばそれで終わる。しかし、「運が無い」選手が、全豪のシングルとダブルスを、各8度制覇出来るだろうか。 ただ、国枝選手にはこの結果を受け止めて、その上で前に進んでほしい。ここで立ち止まれば若手に置いて行かれるのは確かだからだ。 常にトップに立ち続けるのはそれはそれで厳しいものだろう。ただ、気持ちで折れてほしくない。 ラケットを置く時まで、勝利に対して貪欲なチャレンジャーで在り続けて欲しい。 そんな1ファンのささやかな願いを、ここに記させて頂きたい。 最後に改めて。国枝選手、全豪オープンの激闘おつかれさまでした。 このような記述する形でしか応援できませんが、次の戦いのために、今はしっかり休んでいただけると嬉しいです。



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病気療養中の暇人です。
時々TV等の観戦記を上げていると思います。
初級障がい者スポーツ指導員資格所持。
社会復帰したらそちらの方の事柄も掲載予定。
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(09月27日現在)

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