2010年01月21日

代表監督内定?バルセロナSCに日本人!?

 難航していたエクアドル代表の次期監督選考ですが、どうやら内定者が出たようです。その人物とは・・・まさかのエルナン・ダリオ・ゴメスです。丸太のような体つきからボリージョと呼ばれ、エクアドル代表を初めてW杯(2002年日韓共催)に導いたコロンビア出身の偉人です!W杯後も続投はしましたが、コパ・アメリカ2004の惨敗を受けて辞任に至りました。とはいうものの、他に引き受けて人いなかったのでしょうか…。一応噂では、バウサやフォサッティ、パラグアイ代表監督などを歴任したマルカリアンの名前の挙がっていました。大胆な改革と世代交代が必要な現代表においてボリージョが最適な人材なのかは疑問です。2004年だって、チャラやハシント・エスピノサ、オルドニェス、オブレゴンなどピークが過ぎたベテランを使い続けたが故の敗退だったと私は思ってます。チリボガ会長は「選択肢は彼しかいない」みたいな発言していますが、正式な就任は7月らしく、まだまだ時間はあります。選考の不透明感は拭いきれませんし、納得できません。どうなっているんでしょう。うーん。どーでもいいですが、チリボガ会長、もう10年以上会長職にいるような・・・。こうなったら協会自体、変えなきゃいけないのかもしれません。

 もうひとつニュースですが、バルセロナSCに日本人選手が入団したとECUAGOLが報じています。名前など詳細は全く触れられてなく、気になるところです。何かしらの情報お持ちの方、ご提供ください!

posted by ecuadorfutbol |23:15 | 代表関連 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年01月16日

最新版・海外組エクアドル選手

主要リーグのみ

【欧州】
・イングランド
 アントニオ・バレンシア(マンチェスター・ユナイテッド)
 クリスティアン・ベニテス(バーミンガム・シティ)
 セグンド・カスティージョ(ウォルバーハンプトン)
 フェルナンド・ゲレーロ(バーンリー)
  →バレンシアは不動のレギュラー。ベニテスはここまで2得点と不調。カスティージョは準レギュラー。ゲレーロは試合出場の機会がなかなか巡って来ない。

・スペイン
 フェリペ・カイセド(マラガ)
 ジェフェルソン・モンテーロ(ビジャレアル)
  →スポルティング(ポルトガル)でレギュラーをつかめなかったカイセドは低迷するマラガを救えるか。保有権はマンチェスター・シティ。モンテーロはBチームで育成中。

・ドイツ
 フェリックス・ボルハ(マインツ)
  →2部時代はレギュラーだったが、怪我が癒えず未だ出場不可。

・ロシア
 クリスティアン・ノボア(ルビン・カザン)
  →不動のレギュラー。ロシア連覇に加え、CLでは敵地でバルセロナを撃破。スペインのバレンシアからオファーも。

・トルコ
 ロリス・アラゴン(ディヤルバクルスポル)
  →スタンダール・リエージュ(ベルギー)の二連覇に貢献したキーパーが何故か昨夏トルコに移籍。出場したりしなかったり。

【中南米】
・メキシコ
 ワルテル・アジョビ(モンテレー)
  →リベルタ杯出場権を争うインテルリーガ王者で、レギュラーとして活躍中。今季から完全移籍に。

・ブラジル
 ホフレ・ゲロン(クルゼイロ)
 ハイロ・カンポス(アトレティコ・ミネイロ)
  →快速ウインガー・ゲロン、本調子にはまだまだ。今月からブラジル移籍のカンポスには成長してほしい。

・アルゼンチン
 パウル・アンブロッシ(ロサリオ・セントラル)
  →左サイドバックとして活躍中。

・チリ
 ジョバンニ・エスピノサ(ウニオン・エスパニョーラ)
  →イングランドでほとんど試合に出られなかったエスピノサ、今月からチリへ移籍。

【国内復帰】
 パトリシオ・ウルティア(→LDUキト)
  →フルミネンセで出場機会に恵まれず古巣復帰。スルガ銀行杯での来日が楽しみ。
 ホセ・バレンシア(→LDUキト)
  →かつてオランダの中堅クラブで活躍したもう一人のバレンシアはリーガに移籍。先月まではドイツの3部チームに在籍。
 ルイス・ボラーニョス(→バルセロナSC)
  →リーガのクラブW杯2位の立役者が、まさかのライバル・バルセロナSCへインテルナシオナル(ブラジル)からレンタル移籍。

posted by ecuadorfutbol |20:57 | 選手移籍関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年01月08日

最近のエクアドルサッカー

 遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。今年もエクアドルサッカーを熱烈にサポートしていきたいと思います。

 最近の情勢をお伝えする前に、昨年のエクアドルサッカーを軽く振り返ってみます。重要なトピックは以下です。

 ・代表チームのW杯予選敗退
 ・LDUキトのコパ・スダメリカーナ2009制覇
 ・アントニオ・バレンシアのマンチェスター・ユナイテッド移籍。

 まず、エクアドル代表が南アW杯を逃したことは本当に残念でした。ただ、世代交代に失敗し、過渡期であることは明白なので、仕方ないといえば仕方ないかもしれません。2014年ブラジルW杯を目指して復活を望みます。日本では殆ど報道がありませんでしたが、リーガのスダメリカーナ制覇は立派です。FC東京と対戦する今年のスルガ銀行杯が楽しみでたまりません。エクアドルのニュースソースによると、今年のスルガ銀行杯も8月4日に行われるそうです。ユナイテッドへ移籍したバレンシアは、徐々にチームにフィットしてゴールやアシストも順調に記録しており、今やユナイテッドの右サイドに不可欠な存在になっています。まさかバレンシアがここまで出世するとは・・・(良い意味で)信じられません。

 そして、昨年12月以降の重要なトピックですが、以下になります。

<リーガのビエレルがアルゼンチンのラシンへ、カンポスがブラジルのアトレティコ・ミネイロへ>
 これはショックです。スダメリ得点王のクラウディオ・ビエレルが移籍しちゃいました・・・。リーガはFWの獲得が急務です。ハイロ・カンポスが抜けた穴はエル・ナシオナルからホルヘ・グアグアで補強しました。

<リーガのフォサッティ監督が辞任→バウサが復帰>
 ホルヘ・フォサッティ監督が「個人的な理由」で辞任。一昨年にリーガをリベルタ制覇に導いたエドガルド・バウサが復帰しました。フォサッティはエクアドル代表監督就任の噂もありますが、恐らく実現しないと思います。

<カビエデスが2年ぶりにサッカーシーンに復帰>
 個人的にはこれが一番のビッグニュースです。2008年2月にリーガを去ってからサッカー界から姿を消していたイバン・カビエデスがエクアドル一部のマカラと2年契約を結びました。僕が昨年エクアドルに行った際にはゴシップ紙で、薬物・アルコール依存の矯正施設でリハビリに励んでいると書き立てられており、動向を心配していましたが、ここにきての表舞台復帰です。かつての天才フォワードは栄光を取り戻せるのでしょうか。2014年、ブラジルW杯のピッチには黄色スパイダーマンが立っている・・・なんてことになれば嬉しいのですが…。

posted by ecuadorfutbol |00:31 | その他 | コメント(3) | トラックバック(0)
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