2009年06月25日
「これは私のサッカー人生において新しい一歩だ。」
バルセロナSCに所属するCBジョバンニ・エスピノサがイングランド、プレミアリーグのバーミンガムFCとの2年契約にサインしました。以前にオランダのフィテッセでのプレー経験はあるものの、主要リーグは32歳にして初めての挑戦となるエスピノサ。持ち前のフィジカルを活かしてプレミアリーグでの活躍を期待したいものです。
また、今月25日(日本時間26日9:50)より、コパ・リベルタドーレス2008とコパ・スダメリカーナ2008の王者が激突するレコパ・スダメリカーナ1stレグ、LDUキト×インテルナシオナルがインテルナシオナルのホーム、ポルト・アレグレで行われます。マンソの移籍が痛いリーガですが、エンリケ・ベラ、ウリセス・デ・ラ・クルス、クリスティアン・ララなど、実力者の復帰はワクワクさせてくれます。ちなみに、相手のインテルナシオナルにはサントスではなかなか出場機会に恵まれず、移籍したばかりのルイス・ボラーニョスが所属しています。この点でも面白い対決です。
予想スタメンは
ビエレル
ララ デ・ラ・クルス
ウルティア ベラ
アンブロッシ レアスコ
カジェ N・アラウホ カンポス
ドミンゲス
なんだか奇抜なフォーメーションですが、デ・ラ・クルスの突破やベラの守備姿が久々に見られると思うと嬉しい限りです。
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2009年06月20日
昨年のクラブW杯で日本でもすっかり有名になったLDUキトのアルゼンチン人司令塔ダミアン・マンソですが、長らく噂になっていた移籍話が遂に現実のものとなりました。移籍先はまさかのメキシコリーグ、パチューカです。パチューカは今更言うまでもありませんが、先のクラブW杯でリーガが破った相手です。この金満クラブへの移籍を知ったときは唖然としました。ただ、下手に一度失敗している欧州でプレーするより、給料もそこそこかつ自分のプレースタイルを理解してくれる中南米クラブに行く方が彼自身にとってメリットが多いかもしれません。
マンソの移籍により中盤の崩壊を恐れたのか、リーガのフロントは昨年のリベルタ制覇直後にクラブ・アメリカに移籍してしまったエンリケ・ベラの引き戻しに成功しました。ベラがマンソと入れ替わりでリーガに戻ってきた格好です。
posted by ecuadorfutbol |03:28 |
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2009年06月11日
FIFAワールドカップ2010 南米予選第14節 エクアドル×アルゼンチン
[2009年6月10日16:00 エスタディオ・オリンピコ・アタワルパ(キト)]
C・テノリオ カイセド
(モンテーロ) (ゲロン)
メンデス バレンシア
ノボア カスティージョ
(パラシオス)
W・アジョビ レアスコ
エスピノサ ウルタド
エリサガ
南米二強の一角アルゼンチン相手に見事な戦いでの勝利でした。攻撃と守備、バランスのとれた戦いぶりだったと思います。
試合開始直後から相手にペースを握られ押されていたエクアドルでしたが、前半半ばのPKストップから流れが変わりました。24分すぎ、エリサガが怒涛のドリブルで迫ってくるテベスをペナルティアエリア内で倒してしまい、PKを与えてしまいます。キーパーがセバジョスだったらな、と誰もが思った瞬間、エリサガはキッカー、テベスのシュートをドンピシャの勘で弾き、こぼれ球を押し込もうとしたメッシもふかしてしまいます。これ以降、劣勢だったエクアドルがペースを掴み始めます。ただ、それでも不用意なパスミスなどが目立ち、雑な展開でボールは支配するものの得点の気配がないまま、前半を終えます。
後半開始早々、調子の良くなかったノボアに代えてパラシオスが投入されます。後半はおしなべて安定した試合展開ができており、W・アジョビや、前半早々に負傷退場したC・テノリオの代役モンテーロが効果的にアルゼンチンの両サイドを脅かすようになります。そして、71分。相手のパスミスを上手く拾ったバレンシアからW・アジョビにボールが渡ると、アジョビはペナルティエリアやや手前から強引に左足でシュートを放ちます。ボールはシュートコースを切りにかかっていたディフェンダーの背中とキーパーのグローブをかすめ、ゴールネットに豪快に突き刺さり、エクアドルが先制します。そしてそのおよそ10分後、ペナルティエリア内でボールをキープしていたメンデスからボールを受けたパラシオスは、難しい体制からボールを上手くゴールネットの右隅に叩き込み、ダメ押しの2点目を奪います。その後は無難な展開に終始し、見事アルゼンチン相手に貴重な勝利を収めることができました。
今日のマン・オブ・ザ・マッチを個人的に選定するなら、キーパーのエリサガですね。このアルゼンチンから帰化したキーパーがもしあのPKを許していたら、今日のエクアドルの勝利は難しかったと思います。また、ここ数試合はワルテル・アジョビの活躍が目立ちます。今日のゴラッソはもちろんのこと、前節でも直接得点には絡んでいないものの、左サイドバックとして存在感を示す働き振りでした。日韓W杯の本戦メンバーには招集されたものの、その後の4年は代表に殆ど縁のなかったW・アジョビ。ついに鬼門だった左サイドバックとして定着した感があります。
ただ、現在勝ち点20でプレーオフ出場順位の5位とはいえ、今後も苦しい戦いが続きます。混戦が続く南米予選、W杯出場は全く保障されてはいませんが、選手たちの頑張りを期待したいしたいと思います。
posted by ecuadorfutbol |16:00 |
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2009年06月10日
明日6月11日早朝6:00(エクアドル時間10日16:00)より、W杯南米予選第14節、エクアドル対アルゼンチン戦がキトで行われます。
予想されるスタメンは
C・テノリオ カイセド
メンデス バレンシア
ノボア カスティージョ
W・アジョビ レアスコ
ウルタド エスピノサ
エリサガ
カイセド、バレンシア、ウルタド、エスピノサの出場停止が解け、万全の状態で臨むことが出来ます。
相手がアルゼンチンとかなり厳しい戦いになりそうですが、悔いのないよう戦ってもらいたいですね。
posted by ecuadorfutbol |23:35 |
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2009年06月08日
FIFAワールドカップ2010 南米予選第13節 ペルー×エクアドル
[2009年6月8日15:30 エスタディオ・モヌメンタル(リマ)]
C・テノリオ パラシオス
(イダルゴ) (ゲロン)
メンデス モンテーロ
(I・ミナ)
ノボア カスティージョ
W・アジョビ レアスコ
グアグア フレイタス
エリサガ
先ほど試合が終わりました。結果は2-1でエクアドルの勝利です。始終ハラハラしっ放しでしたが、なんとか勝ち点3を手中に収めることができ、5位のウルグアイと勝ち点17で並びました。
前半はペルーに攻め込まれる場面が多く見られましたが、不安視していたフレイタスとグアグアのCBコンビは事もなげに対処していました。前半、攻撃で目立ったのはビジャレアルに移籍が決定した期待の若手ジェフェルソン・モンテーロです。再三右サイドで存在感を見せており、37分には、自身が中盤で奪取したボールをパラシオス、テノリオが繋いで、再度モンテーロが押し込んで先制ゴールを奪いました。ただ、前半はチーム全体でなかなか攻撃の形が作れていなかったのが気になりました。
後半は、開始早々の50分にノボアが相手選手をペナルティエリア直前で倒し、フリーキックを与えてしまいます。それをバルガスが豪快に決めて、嫌な形で同点にされていしまいますが、前半と打って変わって、テノリオやカスティージョ、ノボアなどを中心としサイドを重点に置いた躍動的な攻撃を仕掛けられるようになります。そして、同点ゴールから10分も経たない58分、ノボアのアーリークロスを上手く飛び出したテノリオが豪快に頭でゴールに突き刺し、2-1に。このゴールを含め今日はサイドからの展開など、久々にテノリオが活躍する姿を見ることが出来ました。ただ、決勝点を奪った後は、相手にキーパーとの一対一を作らせたり、シュートがポストやバーに当たるシーンが複数回あるなどなかなか落ち着いて観戦することができませんでした。それでもなんとか追加点は与えず、リマでは2大会ぶりの勝利を手にしました。
攻撃は多彩な面を見せることができましたが、守備は一抹の不安もあります。例えば、右サイドバックのレアスコは得意なはずの対人守備が調子悪く、右サイドでは何度も攻め込まれる場面がありました。なかなか攻撃参加もできず、調子の向上が望まれます。
次はなんと中2日で、ホーム・キトでのアルゼンチン戦です。死力を尽くして頑張ってもらいたいですね。
Si se puede!
ペルー 1-2 エクアドル
バルガス50'(ペルー) モンテーロ37'、テノリオ58'(エクアドル)
posted by ecuadorfutbol |08:32 |
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2009年06月04日
緊急事態というか、ただの私の調査不足ですが・・・なんと日曜の南米予選にバレンシア、ウルタド、エスピノサが累積警告で出場できないようです。
実力者がそれなりにいる前線はともかく、エクアドルのディフェンスラインを支えてきた2人が出場できないとなると、守備面で非常に不安です。彼らに代わって先発が予想されるのが、ホルヘ・グアグアとマルセロ・フレイタスです。グアグアは長年ウルタドの後継者と言われてきましたが、なかなか実績を残すことができていません。フレイタスは長期に渡ってエクアドルリーグでプレーし、エクアドルに帰化したウルグアイ人で、35歳にして代表初キャップです。代替選手が35歳とはエクアドルのCBの選手層の薄さを如実に表しています。
バレンシア、ウルタド、エスピノサ、ベニテスを欠いたエクアドル・・・不安で不安でたまりませんが、なんとかしてもらいたいものですね。ただ、アルゼンチン戦ではなかったのが不幸中の幸いでしょうか。
予想スタメン
C・テノリオ ロハス
(カイセド)
W・アジョビ ゲロン
カスティージョ メンデス
ミナ レアスコ
グアグア フレイタス
(カンポス)
エリサガ
posted by ecuadorfutbol |23:09 |
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2009年06月04日
イングランド・プレミアリーグに来季から再昇格が決まったバーミンガム・シティがクリスティアン・ベニテス(サントス・ラグーナ/メキシコ)の獲得を発表しました。契約期間は3年で、移籍金はクラブ史上最高額になると言われています。一説には900万ポンドとも。ベニテスは残念ながら怪我のため、南米予選のペルー、アルゼンチン戦は出場できませんが、来季のイングランドでの活躍を楽しみにしたいと思います。
posted by ecuadorfutbol |00:47 |
欧州サッカー(エクアドル選手分) |
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2009年06月01日
2010南アフリカW杯南米予選の13、14節が迫ってきました。今月の7日にはアウェーでペルー、10日にはホームでアルゼンチンと戦います。メンバーは http://worldinfo.fc2web.com/football/news.htm にアップしておきました。
特筆すべき点はセバジョスが外れたことくらいでしょうか。あと、ベルギーリーグで頑張ってるアラゴンが呼ばれないのが謎です。
スタメンを大胆予想してみます。
カイセド ゲロン
メンデス バレンシア
W・アジョビ カスティージョ
ミナ レアスコ
エスピノサ ウルタド
エリサガ
こんな感じだと思います。全然大胆じゃなくていつも通りですね。正直、今のエクアドルはがけっぷちです。全く可能性が無いわけではありませんが、いわゆるテレ朝さんが大好きな「絶対負けられない戦い」が続きます。なんとか踏ん張ってもらいたいですね。
“Si se puede!”
posted by ecuadorfutbol |01:18 |
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