2009年04月23日
南米王者LDUキトは、今朝パルメイラスに0-2で破れてグループリーグ突破が一層厳しくなりました。そんなリーガですが、エースのクラウディオ・ビエレルと司令塔のマンソが共にヨーロッパのクラブに移籍することが濃厚の模様です。両人共に移籍は今夏になる予定らしいです。具体的なクラブ名は明らかにされていませんが、移籍は確実なようでボラーニョスやゲロンを失ったリーガにまたしても痛手です。
昨年、リーガを規律違反で解雇されていたカビエデスですが、今年に入ってLDUポルトビエホでの復帰が囁かれていました。しかし、保有権を有するリーガがそれを認めず、カビエデスは引退の危機に直面しています。
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2009年04月09日
南米予選で苦境に立たされているエクアドル代表。特に、ここ数試合で深刻な決定力不足が露呈している。エクアドルのメディアはカイセドとベニテスの2トップに問題があると指摘しているが、彼らは88年と86年生まれであり、今後経験を積むと思われるし、長期的な視点で見るとFW陣はむしろ希望が持てるとすらいえる。控えにはバルセロナのエース、パラシオスや南米U20選手権で活躍したロハスもいる。
また、中盤もタレントの宝庫である。バレンシアやゲロンなどの若手からメンデスのようなベテランまで豊かな人材をそろえる。カスティージョやボラーニョスも海外クラブに所属し、最近2試合でゴールを決めたルビン・カザン(ロシア)で活躍するノボアも目立っている。戦術によって多彩なフォーメーションを形成出来るのも大きい。
問題は守備陣である。右サイドバックはデ・ラ・クルスの代表引退以降、流動的なポジションであるし、左サイドバックにもレギュラーといえる人材がいない。しかし、最も不可避な問題は「高齢化」であろう。CBを担うウルタドは34歳で代表キャップは脅威の157、エスピノサは31歳で同84である。正キーパーのセバジョスは37歳で、途中4年のブランクがあったにも関らず、キャップ数は80を誇る。とはいえ、成績を残していれば、年齢もキャップ数もたいした問題ではないかもしれない。一番問題なのは、日韓W杯南米予選もこの3人がレギュラーだったということである。つまり、エクアドル代表のディフェンスは約10年前と顔ぶれが変わっていないということであり、裏を返せば後継者が全く育っていないということである。まだGKはLDUキトのドミンゲスなど有望な若手がいるものの、CBの後継者筆頭候補のグアグアは代表レベルに追いついているとは全く言えず、不安の種である。
ウルタド、エスピノサ、セバジョスが揃って出場するのも年齢的に考えて次回の南アW杯が最後であろう。というか、エクアドル代表の未来を見据えるならそうでなければならない。
しかし、満40歳のウルタドと満37歳のエスピノサ、満43歳のセバジョスが2014年ブラジルW杯のピッチに立っていることは・・・・・・・・・・意外とありえるかもしれない。
posted by ecuadorfutbol |02:00 |
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2009年04月03日
1-0でリードしていた後半ロスタイム、パラグアイのE・ベニテスに痛恨の同点弾を許し、アルゼンチン戦(1-1)に続く引き分けです。
数字の上ではプレーオフ出場はまだまだ射程圏内ですが、前回予選の同カードではこの2試合で連勝し、勝ち点6を獲得している点を踏まえると勝ちきれなかった代償は高くつくかもしれません。
ここにきて決定力不足を痛感しています。ベニテスはポジショングは素晴らしく、ゴール前で何度もボールに触りますが、如何せん「ゴールを決める」ことができません。やはりデルガドの穴を埋めるのは難しいのでしょうか。
南米予選において非常に厳しい状況となったエクアドル代表ですが、今後の活躍を期待しましょう。諦めるにはまだ早すぎます。
i Si se puede !
書く気がおきなかったので、試合の詳細データは各データサイトでご確認ください。申し訳ありません。
posted by ecuadorfutbol |01:03 |
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