2009年03月29日

南米予選の季節

 お久しぶりです。この1ヶ月更新しなかったのは、他でもなく、ただ更新するようなネタが無かっただけです(笑)。LDUキトのリベルタでの成績も芳しくなかったですし。

 さて、日本がバーレーンに快勝したように今週末は各地で南アW杯予選が繰り広げられています。エクアドルも例外でなく、ブラジルと今月30日(日本時間)に、パラグアイと4月2日に共にホームのキトで戦います。残念なことにブラジル戦はバレンシアの出場が危ぶまれています。怪我の回復の状態が微妙とのことです。

 ブラジル戦の予想フォーメーション


         カイセド     ベニテス

   メンデス               ゲロン

        カスティージョ  キロス

  W・アジョビ              レアスコ
        エスピノサ    ウルタド

             セバジョス

i Vamos Ecuador !

posted by ecuadorfutbol |01:38 | W杯南米予選 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2009年03月02日

LDUキトの現在

 昨日早朝に行われたエクアドルリーグ、デポルティボ・キト戦はマンソのスルーパスとクロスが冴え渡り、LDUキトが4-0で完勝した(ゴール:カルデロン、ビエレル2、オウンゴール)。懸念されたクラブW杯後の主力流失もルイス・ボラーニョスのみで留まったリーガだが、現有戦力はどのようなものだろうか分析してみたい。

■監督
  →ホルヘ・フォサッティ
 今季のフォーメーションは3-5-2でいくと明言。現状を見る限り機能していると言えるが、評価するには時期尚早だろう。

■ゴールキーパー
  →ホセ・セバジョス、アレクサンデル・ドミンゲス、ダニエル・ビテリ
 セバジョスの牙城は崩れそうにない。大きな期待を寄せられている新進気鋭のドミンゲスや元代表のビテリも控えており、キーパーは今後も安泰か。

■ディフェンダー
  →ノルベルト・アラウホ、レナン・カジェ、ディエゴ・カルデロン、ハイロ・カンポス、カルロス・エスピノラ
 N・アラウホが引き続きディフェンスラインを統率する。3バックの一角にはカンポスに代わりカルデロンが起用される傾向に。控えには、2005年リーガの国内優勝に貢献した元パラグアイ代表エスピノラもおり、選手層の薄さは若干改善された。

■ミッドフィールダー
  →ダミアン・マンソ、パトリシオ・ウルティア、ネイセル・レアスコ、パウル・アンブロッシ、ウィリアム・アラウホ、ペドロ・ラレア、イスラエル・チャンゴ、アルフォンソ・オブレゴン、ミジェル・ボラーニョス
 マンソをトップ下、両翼にはレアスコとアンブロッシ、守備的な位置にはウルティアと、この4人は鉄板である。残りの1人については戦術によりW・アラウホやラレア、チャンゴなどを使い分けている。マンソの存在感はやはり別格であり、FWのカルデロンやビエレルとの相性は抜群である。ちなみにM・ボラーニョスはクラブW杯でも活躍したボラーニョスと血縁関係はないものの、顔やプレースタイルはソックリである。

■フォワード
  →クラウディオ・ビエレル、ワルテル・カルデロン、レイナルド・ナビア、リカルド・モラレス、ダニー・ベラ
 2年目となるビエレルはチームにより適応しているように見受けられる。特にMFとの連携が向上しており、タイミングばっちりの飛び出しが多い。カルデロンもエクアドル代表としてキリンカップで来日した際には期待外れだっただけに、リベルタでの2得点や時折見せる長身を活かしたポストプレーは嬉しい驚きだ。また、スペインのマラガやオサスナ、日韓W杯でも活躍した元ウルグアイ代表モラレスも2月に加入し、名前だけ見るとFWについては昨年のリベルタ制覇時よりもはるかに駒が揃っている。ただ、ナビアは怪我で離脱中である。

 ルイス・ボラーニョスの移籍は痛いものの、見方によってはマンソがより存在感を示し活躍しているともいえる。現在どのポジションにも穴といった穴はないが、だからといってチーム状態は万全であるとはいえない。サッカーで重要なのは組織力である。フォサッティ新監督の手腕に注目したい。

posted by ecuadorfutbol |00:35 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)
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